アイフル審査は他社借入があるとどう影響するか

アイフルは他社借入があっても審査に通るのか。どうしても新規にアイフルに申し込まなければならない人にとって大問題です。

カードローンは使い勝手が良くいつでも借りることができるため、借りすぎてしまい利用限度額がいっぱいになってしまいます。そうなると新規申し込みを考えることになりますね。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(仮名)
年齢:55歳
性別:男性
職歴:地域密着の街金を30年近く経営

他社借入2件までなら審査に通る?

アイフルの公式サイトを確認しても、他社借入がある人は申し込みができません、のような表記を見つけることができません。

アイフルに申し込むには年齢が20歳以上で69歳未満、返済能力があり継続安定した収入があること、が条件となっています。

他社借入があるからといって即断即決で審査に落ちてしまうことはないようです。

しかし他社借入と返済能力は決して無視することができない関連性があります。

可能な限りアイフルの審査に通るには他社借入件数は2件までにしておくことがひとつの目安となるでしょう。

どうして他社借入件数が2件までなのかをご説明します。

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他社借入件数=返済能力と見ることができる

カードローンに申し込むと、新規会員は既存会員よりもいくらか少なめの借入限度額を与えられることが一般的です。

年収にもよりますが平均的に考えると30万円くらいからスタートし、利用状況によって利用限度額を増額して行くというのがアイフルを含めたカードローン会社のパターンです。

それを踏まえた上で他社借入件数が2件ということは、平均貸付金額を30万円とすれば60万円ですね。

カードローンを利用している人の平均年収はおよそ300万円で過半数以上を占めています。

アイフルは総量規制対象貸付となるため、年収300万円なら100万円が借入上限額です。

そうなると他社借入件数2件で借金額の合計が60万円なら、総量規制枠にあと40万円の余裕があることになりますね。

では借入件数3件ならどうなるかと言うと、同じように平均貸付金額が30万円なら借金の合計は90万円です。総量規制枠まであと10万円しかありません。

40万円の借入枠がある人と10万円の借入枠がある人では返済能力に差が出るのも当然です。

総量規制枠ギリギリまで借りていると毎月の返済額が多くなってしまい、その結果返済能力が劣っていると判断することができます。

返済能力が劣っている人よりも、まだまだ返済能力が十分に残っている人に貸した方がアイフルにとって有利なことは当然なことです。

年収が多ければ他社借入3件はOK

もちろん年収が多ければ他社借入件数が3件あっても総量規制枠に余裕があるため審査に通りやすくなります。

年収600万円なら総量規制枠は200万円ですね。

1件あたりの借入額が50万円だとしても3件借り入れで借金総額は150万円です。

総量規制枠まで残り50万円あるわけですから、返済能力も十分にあると判断することが可能です。

サラリーマンの平均年収を考えると400万円から500万円が相場と言われています。年収400万円なら総量規制枠は130万円、年収500万円なら160万円です。

平均借入額が30万円から50万円と考えれば、必然的に他社借入額は2件ないし3件以内であれば総量規制枠内に収めることができます。

なお返済能力が十分にあることを示すために、年収の3分の1相当額の50%から60%になっていることが審査に通るための必要な条件となるでしょう。

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他社借入件数より既存借金額が重要

アイフルに申し込むには他社借入件数が4件あるとダメとか、5件あったら必ず審査に落ちてしまうというような情報を見ることがあります。

しかし本人の借入希望金額が10万円や20万円で、利用限度額を増額しませんかと勧誘を受けても断ってしまうと利用限度額以上借りることはできません。

そこでどうしてもお金が必要になると、アイフルを含めた他社カードローン会社に申し込む以外方法はありません。

極端な話借入希望金額を10万として4件契約すれば借金総額は40万円です。年収300万円の人でも総量規制枠内まで残り60万円あるわけです。

アイフルは他社借入件数が何件あるのかで審査に通すか落とすか決めているわけではありません。

あくまでも既存借入額が年収の3分の1以下であること、そしてできれば年収の3分の1相当額の借金額の50%程度にしておくと審査に通りやすくなるでしょう。

他社借入に含まれない借金

カードローンでお金を借りていても他社借入に含まれない借金があります。

それは銀行による貸付、つまり銀行カードローンです。銀行カードローンでお金を借りていても総量規制の対象外ですからアイフルの審査に影響することはありません。

銀行カードローンの借入額が50万円あっても、アイフルからすれば総量規制対象外の貸付のため年収の1/3に含められることはないのです。

銀行による貸付はすべて総量規制の対象外ですから、カードローン以外にも住宅ローンや目的ローン、自動車ローンなどはアイフルに申し込む場合他社借入に含まれません。

他にもクレジットカードによるショッピング利用代金、自動車の分割購入、不動産などを担保にした担保ローンも総量規制とは無関係です。

残高があったとしても他社借入額に含める必要は全くないのです。

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他社借入があっても審査に通るには

他社借入があっても審査に通るには既にご説明してあるように、総量規制に該当する既存借入額が年収の3分の1未満であることの他に次の条件が加わります。

・他社の返済を遅れていない
・確実に借入残高が減っている

最低限以上2件の条件を満たしていれば他社借り入れがあっても審査に通る確率は高くなります。

逆に他社借入の返済を期日までに行っていないと信用力の面で劣ってしまいます。

カードローンは無担保無保証の契約ですから、お互いに信頼関係がないと契約することができません。

他社借入があって返済が遅れている状態では信用力がないと判断されてもやむを得ません。

また他社借入の借入残高が徐々に減っていることも審査に大きく影響を与えます。借入残高が減っているということは、それだけお金に余裕があるということを証明しています。

毎月きちんと支払っているのに利用残高がなかなか減らない、1回や2回返済しただけで利用限度額いっぱいまですぐに借りてしまうと、お金に困っているのではないかと判断されてしまいます。

借入申込書に嘘を書かないこと

アイフルの審査に通るためには借入申込書に嘘を書かないことです。

年収が200万円しかないのに300万円と書くことは虚偽の申告として、「信用ならない人」と判断されてしまいます。

また他社借入があるならアイフルの借入額によって借金の総額が100万円を超えることも出てきますよね。そうなると必要になるのが収入を証明することができる書類です。

収入を証明することができる書類とは源泉徴収票や給与明細書、納税通知書や所得証明書などです。自営業者の人なら確定申告書や納税証明書が必要になるでしょう。

収入証明書を提出してしまえば年収がいくらあるのかはっきりわかってしまいますね。借入申込書の年収を水増ししたことが全てバレてしまうことになります。

少しでも総量規制枠を広げようと年収を水増しして書くのは分からないこともありませんが、金融機関を騙すようなことは自ら信用を落としているようなものです。

アイフル

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