馬でも分かる!元貸金業の馬たちが解説「借入のすべて」

プロミスの審査は他社借入があるとどう影響するのか

 0.0  (0)
この記事を評価する+ 評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

プロミスとは他社借り入れがあっても審査に通るのか。すでに他社からお金を借りている人にとって気がかりですよね。

審査に通らなければお金を借りることができない。それは分かっていてもプロミスに申し込む場合は他社借入がどの程度審査に影響するのか心配している人のためにご説明します。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

プロミスは他社借入があってもOK

基本的にプロミスは他社借入があるからといって申し込みができないことはありません。

それはプロミスの公式サイトを見てもわかるように申込対象者は以下の条件を満たしている人です。

・年齢が20歳以上69歳以下
・継続安定した収入がある
・パート収入やアルバイト収入でも申し込み可能

申込対象者は以上3点を満たした人がプロミスに申し込めるわけであって、他社借入を理由に申し込みを断られることはないのです。

ただし審査に通るかどうかは別の問題です。

他社借入があっても審査に通る人、他社借入があったために審査に落ちてしまった人が存在します。

ではどういった場合が他社借入があっても審査に通るのか、落ちるのかについてのポイントをご説明していきたいと思います。

関連記事をチェック!

2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

借入件数と審査担当者の評価 借入件数 担当者の評価 1件 全く問題ない 2件 返済状況が良ければ問題ない 3件 要注意 4件 属性が良く...

プロミスは総量規制対象なのが重要

押さえておかなければいけない知識としてプロミスの貸付は総量規制対象であるということです。

総量規制とは貸金業者が個人に対して契約できる上限額を定めたもので、上限額は年収の1/3までとなっています。

具体例を挙げれば年収300万円なら100万円、年収600万円なら200万円が総量規制枠です。

つまり他社借入があっても総量規制枠に達していなければ審査に通る可能性が残されています。

逆に他社借入が既に総量規制枠に達しているか、またはギリギリになっている場合は審査に落ちてしまう確率が高くなってしまいます。

プロミスに申し込む場合必ず押さえておきたいのが年収に対して他社借入が1/3未満になっていることが審査に通るための最低条件です。

関連記事をチェック!

総量規制とは

執筆者の情報 名前:梅星 飛雄馬(55歳) 職歴:地域密着の街金を30年経営 貸金業法における総量規制とは 総量規制についてご存知でしょうか。まあなんとなく知ってい...

他社借入の総量規制対象の貸付とは

他社借入の総量規制対象貸付とは、消費者金融やクレジットカード会社などのノンバンクが個人向けに融資している貸付のことです。

したがって銀行による貸付は総量規制の対象とはなりません。

銀行の貸付商品には様々なものがありますね。例えば住宅ローンやリフォームローン、目的ローンやフリーローン、自動車ローンなどは総量規制対象の貸付ではありません。

もちろん銀行カードローンも総量規制対象貸付ではないため、プロミスに申し込む場合は銀行が貸付している借金があっても年収の1/3に含まれる借金とはなりません。

具体的に言えば年収300万円で銀行カードローンを50万円借りていたとしても、プロミス側では総量規制にカウントしませんので借金額はゼロと考えることができます。

他にも総量規制に含まれないものとして主なものをあげると、自動車のディーラーローンやクレジットカード会社によるオートローン及びショッピング利用分、不動産などの有担保貸付です。

総量規制対象貸付以外のものはプロミスに申し込む場合の申込書に記入する必要もありません。

あくまでもノンバンクから無担保無保証で借入している借金額が年収の1/3未満になっていれば問題はないのです。

関連記事をチェック!

年収3分の1の計算方法とは?総量規制だけを鵜呑みにしない!

カードローンを複数社借入している、大きな金額を借入している場合に、必ず聞くのが「総量規制」という言葉です。 総量規制とは、貸金業法の改正により2006年に段階的に施行され、2010年に完全施行さ...

他社借入があると収入証明が必要?

他社借入があってプロミスに申し込む場合は、既存借入額との合計がいくらになっているのか注意しなければなりません。

プロミスに申し込む際の申込書にある年収額を水増しするようなことをしてしまうと、借金の総額が総量規制枠内だったとしても審査に落ちてしまうことがよくあります。

本当の年収は300万円なのに400万円と書くことで総量規制枠を広げよう、その方が審査に通るのではないかと思う人が少なくないようです。

しかしながら他社借入額との合計が100万円を超える場合は収入証明書を提出しなければなりません。

収入証明書を提出することで本当の年収が分かってしまい、プロミスの申込書に書いた年収と食い違いが出てきます。

虚偽の申告はプロミスにかかわらず金融機関にとって重要なことです。

申込書に嘘を書いてしまうと「信用のおけない人」とされてしまい審査に落ちてしまうことがあるのです。

なお収入証明書とは源泉徴収票や給与明細書、所得証明書や納税通知書が該当し、自営業者なら確定申告書が収入証明書としてプロミスから提出を求められます。

正直に年収を書いても他社借入額が総量規制枠内であれば、わざわざ審査に落とされるような年収の水増しはやめておきたいですね。

関連記事をチェック!

収入証明不要でキャッシング【審査甘いカードローン】

収入証明不要でカードローン申込みやキャッシングできる条件をご存知でしょうか。お金を借りるなら知っておきたいです。 急いでお金を借りたいというときに運転免許証だけでキャッシングできるには一定の条件...

他社借入件数は3件以内にする

他社借入金額の他に他社借入件数もプロミスの審査に影響を与えます。

他社借入があるのにプロミスに申し込む理由は何なのでしょうか。申込件数をやたらと増やしてしまうと多重債務になってしまいますね。

多重債務は返済の滞納を引き起こしてしまう確率が高く、最悪貸し倒れとなってしまう引き金になってしまいます。

できることなら新たにプロミスに申し込むことなく、現在借りているカードローンの利用限度額を増額すれば解決できることです。

プロミスは考えるでしょう。他社カードローンの利用限度額を増額することができなかったから申し込んできたのだと。

利用限度額の増額ができないほど信用力がないのか、と思われてしまうとかなり生活に困っているのではないか、返済するのも大変な状況なのではないかと判断するわけです。

審査に通過するためには他社借入件数は多くても3件以内、できれば2件以内が条件です。

関連記事をチェック!

他社借入件数とは

消費者金融カードローンに申し込むときに考えてしまうのが、他社の借入件数をどこまで書けばいいのか、審査に影響しないのか、ですよね。 そもそも他社借入には何が含まれるのか 他社借入は審査に...


関連記事をチェック!

マイカーローン審査に他社借入は影響する?

自動車を購入するときの車のローン。銀行でも扱っていますし、中古自動車屋やカーディーラーなどでも取り扱いがありますが、審査の基準はどのようになっているのでしょうか? 銀行もクレジット会社などでも共...

他社借入の返済滞納がないこと

プロミスの審査に通るには他社借入があっても、既にご説明のように条件を満たしていれば審査に通る確率は高くなります。

しかし他社借入の返済状況が悪いと、総量規制や他社借入件数の条件を満たしていても審査に通るのはかなり難しくなります。

3カ月以上の長期延滞とならないまでも、毎月のように返済期日に遅れてしまうのは審査に良い影響を与えません。

プロミスにとって重要なのはお金を貸しても毎月きちんと返済してくれるかどうかです。

返済期日に遅れるのは家計収支が悪化していることを表します。

家計収支が悪化していれば返済の遅れは次第に長期間になってしまうことを予想するのに難しくありません。

返済遅れは最終的に債務不履行となる前兆と考えますので、プロミスに申し込む場合は少なくても直近1年以内に返済期日に遅れることなく支払っていることが審査に通るためには必要なことです。

審査に通らないまわし返済

他社借入があっても返済期日に遅れることなくきちんと支払っているのは、プロミスの審査に通過するには必要なことです。

しかしいくら返済期日をきちんと守っていたとしても、借金を借金で返すようなまわし返済を行っていると審査に通ることはありません。

まわし返済はすでに返済地獄に陥っている兆候だからです。

信用情報機関からデータを取得することで他社借入状況がわかります。

1、2回返済しただけで利用限度額まですぐに借りてしまうことを繰り返しているのはまわし返済を行っていることを証明するようなものです。

まわし返済を行うとカードローンの利用限度額を増額することはまず不可能です。結局利用限度額を増額できないからプロミスに申し込んだのだ、となってしまいますね。

他社借入があって回し返済行っていると審査に落ちる原因となります。

関連記事をチェック!

借金返済で生活が苦しい!おまとめローンで借金まみれから脱出

借金で苦しいというのは非常に辛いものですね。 精神的に追い詰められるだけでなく金銭的にも追い詰められるわけですから、仕事も手につかないという状況になってしまいます。 あらゆる手段を尽くして...

関連記事をチェック!

債務整理とは借金を合法的に減らす手段

債務整理とは、消費者金融業者(いわゆる「サラ金」)や信販会社(クレジットカードのショッピングやキャッシングなど)に対する借金を整理することです。 この借金の整理には、法的整理と私的整理の2種類が...

この記事は参考になりましたか?

  • NO
    0
  • YES
    0

コメントを投稿できます (金貸しのプロに相談できます)

    サブコンテンツ

    皆に選ばれているカードローン

    プロミス
    アイフル
    アコム
    新生銀行カードローン レイク

    特徴で選ぶカードローン

    カードローン探してみる

    カードローン検索

    最高借入限度額
    最短審査時間
    最短融資速度
    特徴で選ぶ
    ※複数選択可能
    金融機関で選ぶ
    ※複数選択可能
    職業で選ぶ
    利用可能なコンビニATM
    ※複数選択可能

    関連する記事

    おすすめ記事

    条件で探す
    閉じる

    カードローン検索

    最高借入限度額
    最短審査時間
    最短融資速度
    特徴で選ぶ
    ※複数選択可能
    金融機関で選ぶ
    ※複数選択可能
    職業で選ぶ
    利用可能なコンビニATM
    ※複数選択可能

    カードローン申込体験談