馬でも分かる!元貸金業の馬たちが解説「借入のすべて」

信用金庫で手軽に借金一本化

執筆者の情報
名前:山本馬元
年齢:30歳
性別:男性
職歴:平成21年3月より信用金庫勤務

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信用金庫で取り扱う借金一本化の商品とは、どのようなものか

借金を一本化する商品は、信用金庫に限らず銀行や消費者金融など様々な金融機関で取り扱っております。

色々な金融機関がある中で信用金庫の商品を利用するメリットや信用金庫で取り扱っている商品の内容を説明していきます。

借金の一本化とは

借金の一本化とは、どのようなことでしょう?

借金の一本化とは、一つ、もしくは複数の借入を一本の融資商品にまとめて、金利負担や毎月の返済負担を減らすことを目的とした商品です。

借金一本化の例を挙げます。

【借入状況】
A銀行:借入残高30万円、金利13.0%
B銀行:借入残高50万円、金利14.5%
C信金:借入残高20万円、金利13.0%

現在、A銀行・B銀行・C信金で合計100万円の借入があります。
上記の借金を一本化する場合、100万円の融資を金利13.0%以下で借りることができればメリットがあるといえます。

借金一本化の商品は「カードローン」・「フリーローン」の2種類ありますが、信用金庫では「フリーローン」の商品を主に取り扱っております。
フリーローンとは証書貸付という返済形式で、初めにまとまった金額を借りて、以降は返済のみを行なっていくものになります。

住宅ローンや自動車ローンも証書貸付に該当します。

上記の例でいくと100万円で金利13.0%以下のフリーローンを利用することで、A銀行・B銀行・C銀行の借入を一本化することができます。

返済期間を長くすることにより毎月の返済額も大幅に抑えることも可能となります。

借金一本化の手続き方法とは

信用金庫が取り扱っているフリーローンは、外部の保証会社が付保された商品です。

よって、申込を受けて外部の保証会社へ融資審査を依頼することになります。

勿論、融資審査の依頼は信用金庫の方で依頼手続きをします。

まずは相談のみでもよいですが、書類を準備した上で窓口へ行けば、その場で細かな相談や、正確な数値で申込を行なうことが可能です。

その際に持参する物は、以下の通りです。

・本人確認書類(運転免許証等)
・所得を確認できる書類(源泉徴収票・所得証明書・確定申告書)
・印鑑(普通預金通帳を持っているなら、普通預金通帳のお届印。ない場合は、認印。シャチハタは不可)

金利は、どのようにして決まるのか

上記の書類を準備して申込を行ないます。

その後、書類を元に、金融機関から保証会社へFAXもしくはパソコンで審査依頼を行います。

審査の結果はFAXもしくはパソコンより、金融機関へ連絡がいきます。

その際に、金利が確定します。

よく申込書に金利は○.○%~○.○%と出ていますが、実際に金利がどれだけになるのか分かりづらいと思います。

0.1%単位で細かく決まるのかとも思えます。
ですが実際は違って、いくつかの決まった金利の中から決まります。

例えば金利が「3.5%~14.5%」という表示の場合は「3.5%」、「7.0%」、「11.5%」、「13.0%」、「14.5%」というように決まった金利で区切られています。

申込書に、これらの細かな金利が記載されているので、申込の際に確認をしておくとよいでしょう。

返済方法と借入期間

返済方法は「元利均等返済」もしくは「元利均等ボーナス返済」が主流となっております。
上記の二つの違いは、ボーナス返済を行なうか行なわないかというものです。

どちらにも共通している「元利均等返済」とは、どのようなものでしょうか?
元利均等返済は、金利が変わらない限り毎月の返済額が一定です。

毎月の返済額は「元金」と「利息」の合計額です。
初めのうちは借入残高も多いので、利息の割合が多くなります。

返済を行なうにつれて借入残高も少なくなっていくので、徐々に元金の割合が多くなります。
借入期間は申込の際に指定することができ、1年から最長で10年まで選ぶことができます。

返済期間が長ければ、毎月の返済額も小さくなるので、融資審査も通りやすくなるといえます。

一本化した方が良い場合と悪い場合

債務の一本化は金利負担を抑えたり毎月の返済額を減らすことができるメリットがありますが、場合によっては必ずしもメリットだけとは限りません。
申込を行なう前にメリットとデメリットの把握しておきましょう。

一本化のメリットとデメリットとは

一本化の一番のメリットは「金利負担の軽減」・「毎月の返済額の軽減」です。
借入内容によっては毎月の返済額を数万円単位で減らすこともできます。

また、一本化することにより返済期間を決めて返済していくので長い期間で多くの利息を払わなくて済みます。

一方、デメリットは、一本化した後に債務が増える場合があることです。
と言っても、何もせずに債務が増えるわけではありません。

例えば、複数のカードローンを一本化する場合です。
これまで利用していたカードローンは一本化することにより残高がゼロになりますが、解約をしなければ今後も利用することができます。

一度残高をゼロにしたカードローンでも、再び利用すれば毎月の返済が始まります。

そうなると、一本化をする前より返済額が増えてしまうことになります。
そうなると一本化した意味がなくなってしまいますし、より返済が苦しくなってしまうので、注意と利用しない強い意志が必要です。

金利が全てではない

全く同じ金利であったとしてもカードローンとフリーローンでは完済までの期間と支払う利息額に大きな差が出てきます。
フリーローンは返済期間を決めるので、その期間まで返済を行なえば必ず残高はゼロになります。

一方、カードローンは「借りる」と「返す」を反復して行なうことができます。

毎月の返済を行なっていても途中で再び利用(借入)してしまえば返済期間は延びることになります。

同じ金利であっても、本当に債務を返済したいのであれば、フリーローンを利用することをお勧めします。

一本化できないケースは、あるのか

金融機関によっては、他金融機関の借入を含めないと利用できない場合があります。

これは金融機関が収益のことを考えた上での判断ですが、例として、13.0%で融資しているカードローンを5.0%のフリーローンで借り換えると8.0%分の利息収入が減ってしまうことになります。

ですが、そこに他金融機関の借入も含めて一本化すれば融資残高を増やすことができますし利息収入もその分、得ることができます。

各金融機関によって取り扱い方法に多少の違いがあるため、事前に確認をしておくとよいでしょう。

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審査を甘くする方法

債務の一本化を行い金利負担や毎月の返済負担を抑える手続きは、スムーズに行ないたいものです。

そのために、申込前に行なっておくと審査にプラスとなることを紹介していきます。

個人信用情報を綺麗にせよ

融資審査では返済負担比率を重視されます。
返済負担比率は年収に対する年間の借入返済額の割合のことです。

年間の借入返済額には、現在毎月返済しているローンは含まれますが、現在利用していない借入枠も含まれます。
例えば、契約はしたけど利用していないカードローンやクレジットカードのキャッシング枠です。

これらは融資審査にはマイナスとなるので、今後も利用する予定がないものは解約を行い、借入枠を必要最低限にしておくとよいでしょう。

何より延滞がないことが重要

融資審査で最も重視される項目は、延滞履歴・事故歴です。

延滞履歴・事故歴は、金融機関のローンに限らずクレジットカードのキャッシングやショッピングの支払い等も対象となります。

これらの返済に遅延があると、今回の融資利用後も返済を遅延する可能性があると考えられ、融資審査が通らない可能性が出てきます。

既に返済に遅延がある場合は、一日でも遅れないように注意をして、返済実績を作るとよいでしょう。

返済実績は、毎月の返済を当初の約定返済日に遅れず行ない、遅延を無くすことでできあがってきます。

すぐにできるものではありませんが、長年かけて少しずつ備わっていきます。

完済実績は審査を有利にする

過去に完済した実績がある場合は、融資審査に有利となります。

過去に利用したという履歴があり、最後まで完済したことがあるとなれば、次回も同じようにしっかり返済を行ない完済してくれると考えます。

また、金利においてもリピーターの方には低い金利となる場合もあります。

過去に利用したことのある保証会社は、初めて取引を始める時より融資審査は甘くなる傾向にあります。

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債務一本化を弁護士に相談する場合

銀行や信用金庫の一本化ローンが審査否決等の理由で利用できなかった場合、弁護士に相談する方法があります。

メリットもありますが大きなデメリットもあります。

融資審査が通らなかったときの手段として、ご説明します。

ローンが通らなかったら弁護士へ相談を

金融機関で債務の一本化ができなかったら方法は無いのかというと、そうではありません。

最近はテレビCMでもよく目にしますが、借金の返済額を減らしたり免除してもらう債務整理という方法を弁護士に依頼することができます。

債務整理にもいくつかの種類があるので、借入状況等を相談し最善の方法を行なうとよいでしょう。

借金一本化、信用金庫と弁護士の手続きの違いとは

信用金庫の借金一本化の方法は、フリーローンにて既存の借入を返済し、以降はフリーローンのみの返済を行なっていくという手続きになります。

弁護士の債務整理は、いくつかの種類があるので、個別に説明をしていきます。
債務整理は大きく3つの種類があります。
「任意整理」・「民事再生」・「自己破産」です。

「任意整理」とは、以降の金利負担がなくなり借金の総額や返済額を減らすことができる手続きです。

任意整理は全ての借り入れに対してではなく、一部の借入について行なうこともできる点が特徴的です。

「民事再生」は、借金の返済が困難であることを裁判所に認めてもらい、その上で借金を減額し返済していく方法です。

「自己破産」は、全ての借金(負債)を無くすことができる手続きです。

ですが、一方で資産も全てなくなります。
資産とは、家や自動車などをはじめ、全ての資産となります。

根本的には信用金庫と弁護士では手続きの方法が違います。

弁護士の手続きは借金を減らす上で様々なメリットがありますが、法的な手続きであるため、まずは金融機関に相談をして最善の方法を相談しましょう。

それでも駄目なら、弁護士に相談するという手順が良いと思われます。

弁護士で債務一本化をするメリットとデメリットとは

債務整理を行なうと、金利負担をなくしたり、毎月の返済額を軽減したり、借金を減らすことができるので、とても魅力的に見えます。

その点は債務整理のメリットといえます。

ですが、一方で、債務整理は法的な手続きであるため、債務整理を行なうと、金融機関で借入を受けようとしても、一定期間は受けることができなくなります。

また、クレジットカード等も契約することができず、既に契約しているものに関しても契約解除となる場合があります。

一方、信用金庫で債務一本化を行なうことは法的な手続きでもないですし、融資を受けづらくなったりクレジットカードを作れなくなったりすることはありません。

まとめ

借金の一本化には様々なメリットがあります。
金利負担を抑えたり、毎月の返済額を抑えたりすることができ、手続きも簡素になっております。

まずは金融機関で借金の一本化ができる商品を検討してみましょう。
融資審査がありますが、申込するからにはスムーズに通ってほしいものです。

審査を通りやすくするためには、事前にできることがいくつかあります。
万全な状態にして審査に臨みましょう。

もし、審査が通らないなどの理由で金融機関で借金一本化の商品が利用できなかったら場合、弁護士に相談するのも一つの方法です。

法的な手続きとなりデメリットも発生しますが、いつまでも高い金利を払い返済が長期化することも良いこととは言えません。

ご自身の生活を立て直す上で相談をするのも良いと思います。

毎月の収支を少しでも良い方に改善できるよう、様々な機関・商品を利用してみましょう。

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