キャッシング、カードローン、マイカーローンなどあらゆるローンを解説。日本最大級の借入れ情報サイト「借入のすべて」

銀行系カードローン審査難易度はココを見よ【融資担当者直伝】

 0.0  (0)
この記事を評価する+ 評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

IMG_1770a

皆さんこんにちは、馬三郎です。

今回のテーマはカードローン審査難易度です。

審査の難易度なんて電話で聞いても、「総合的に判断する」としか教えてもらえませんので、実際に申込まないと分からないように思えます。

しかし、実はカードローンの審査難易度は、ある程度推測することが可能なのです。

今回は審査の難易度をどうやって、判断すればいいのかを解説します。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、下記に該当する人におすすめです。

  • どこの金融機関に申込みをすればいいのか分からない
  • 審査に落ちたくない。審査甘めな金融業者を知りたい
  • 審査難易度が低い金融はどこか調べている

上記のような人へ、とても参考になる記事です。

銀行系カードローンの審査難易度は高い

銀行は消費者金融より、審査難易度が高いと考えてください。

なぜなら消費者金融のように、カードローンだけで利益を得ているわけではありません。

そのため、属性の悪い人に対してあえて無理して融資を行う必要もないのです。

また、銀行カードローンは消費者金融よりも低金利であるため、利ザヤ(貸付によって得られる利益)を多く稼げません。

利ザヤが多く稼げない場合、貸倒率を低くしないと、利益が出ません。

そのため、銀行カードローンは消費者金融よりも、審査難易度は高くなります。

もちろん銀行カードローンの中でも審査難易度は異なり、比較的審査に通りやすいところから中々審査に通りにくいところまで様々です。

銀行カードローンは消費者金融と異なり、審査通過率を公表しているところはほとんどありませんが、そんな中で唯一、新生銀行カードローン「レイク」だけは審査通過率を公表しており、32%となっています。

レイクは銀行カードローンの中で金利が非常に高く、その分間口が広くなっていると言えます。

関連記事をチェック!

借り入れしやすい銀行系カードローンはココ

このページでは借入しやすい銀行の見分け方、借入しやすい銀行カードローンをご紹介します。 借入しやすい銀行の特徴とは? 銀行カードローンにも借入しやすいものと借入しにくいものがあります。 申込...

審査が甘い・ゆるいと言われる時代もあった

今や、銀行=審査難易度が高いというイメージですが、以前は審査が甘い・ゆるいと言われていた時代もありました。しかもさほど昔の話ではありません。

消費者金融業で「総量規制」が正式に運用されたのが、2010年6月のことです。

それまでは年収による貸付金額の縛りはありませんでしたので、消費者金融業者が審査の上「ここまでなら貸付可能」と、ある程度自由に貸付金額を決めることができていました。

しかし総量規制ができてからは、年収による貸付上限の縛りが発生したため、これ以上消費者金融からは借入ができないという人が、総量規制対象外である銀行カードローンへ流れたのです。

先に話したように、銀行カードローンは低金利です。

そのため数多く貸付を行うと、利益もたくさん生まれますので、どんどん貸付を行っていきました。

その結果、「自己破産者などを減らすために設けられた総量規制であるのに、銀行が貸しては意味がなくなってしまう」という声が上がり、現在では審査も厳しくなってきたという背景があります。

銀行系カードローンとは

銀行が展開しているカードローン=銀行カードローン、消費者金融が展開しているカードローンがいわゆる消費者金融カードローン、ここまでは安易に想像がつきます。

しかし最近よく聞くのが「銀行系」カードローンです。

「系」と付くことで、銀行が直接展開している商品ではないのだろう、と思われますが、銀行が展開しているカードローンのことを「銀行系」と称するのです。

直接店舗を構えていないネット銀行のカードローンも、銀行系と称されます。

ややこしいのですが、要は「系」と付いていても、れっきとした銀行が展開する正式な金融商品であることには間違いなく、単なる呼称の話だという認識で問題ありません。

総量規制の対象外だが自主規制している

銀行系カードローンは言わずと知れた、総量規制の対象外のカードローンです。

収入の3分の1以上であっても、審査の結果それ以上の貸付を行うことも珍しくはありません。

しかし先に話したように、消費者金融で規制しても、銀行系で変わらず貸付を行っているのであれば、規制を設けた意味が薄れてしまいます。

そのため規制はないものの、現在は貸付を自主規制している状態です。

即日融資は不可能

できる限り、早く審査結果が出て、いち早く現金を入手したいものです。

しかし結論から言えば、銀行系カードローンでの即日融資は不可です。

審査結果は早いところで即日に対応している銀行は存在しますが、審査が通ったからすぐに貸し付け可能という話ではありません。

現在申込みをしている人が反社会的勢力に関係していないかを、調べる必要があるのです。

そのため一度警察署に照合を行わなくてはなりません。

その行程が入るので、即日融資ができないのです。

銀行系カードローン審査基準

どこの銀行系カードローンであっても、審査基準を公表していません。

しかしある程度知識を得ておくことで、傾向は分かりやすくなってきます。

それでは、どのような項目を地チェックすれば、傾向が見えてくるのかを見てみましょう。

審査甘いランキングはあてにしない

ネット上にあるカードローンの審査甘いランキングは参考程度にとどめ、まずは申し込み最低審査基準を確認しましょう。

現在の収入や雇用形態、既存借入額などを満たしていなければ、いかに審査が甘くても落ちてしまうからです。

以下は、30万円を借り入れるケースでの最低審査基準(目安)です。

◆銀行カードローン最低審査基準

  • 年収100万円以上
  • 勤続1年以上
  • 借入額が年収の3分の1を超えない

信用情報に全く問題がなく、現在進行中の返済も順調である場合を想定しています。

年収が少ない場合は、希望額を10万円に抑えることで通過する例もあります。

専業主婦がカードローンを利用する場合は、配偶者に安定した収入があることを条件に、10~30万円が融資されることもあります。

通りやすい銀行系カードローン選びのポイント

審査の傾向が見えてきたら、次はどこの銀行に申込みを行うのかも重要なポイントです。

同じ「銀行」というカテゴリの中でも、各銀行によって審査ポイントは異なってきます。

せっかく申込みをするのであれば、少しでも審査に通る可能性が高い銀行を選択したいものです。

それでは、どのような銀行に申込みをすればいいのか見てみましょう。

取引のある地方銀行カードローンに申し込む

先にランキングではなく、申し込み本人の属性で銀行を選ぶべきと述べましたが、もう一つ審査を有利にする選び方があります。

それは既に取引実績がある地方銀行のカードローンを選ぶということです。取引と言っても難しく考える必要はありません。

転勤が多い方ならいざ知らず、給与振り込みや公共料金の引き落としは地方銀行の口座を指定しているという方も多いはず。これが取引実績になります。

毎月の給与振り込みは安定した収入、公共料金の引き落としは堅実な返済能力の、何よりの証になりますので、審査担当の心証もいいのです。

地方銀行の中には大手都市銀行並みの低金利を実現している銀行もありますし、既にその銀行で住宅ローンを組んでいる場合は、カードローンの金利面で優遇されるケースもあります

大手都市銀行のカードローンを検討するのは、自分が取引実績を重ねている、地方銀行のカードローンの貸付条件を調べてみてからでも遅くはないでしょう。

また、こうした取引実績がなくても、特に営業エリアを限定せず、WEB完結を採用しているところもあります。

おすすめの銀行については関連記事を御覧ください。

関連記事をチェック!

地方銀行カードローンランキング!地銀ならではの金利や特徴徹底比較!

地方銀行のカードローンは、全国で利用可能なところも増え、大手銀行にはない独特のサービスを行っているところもあり注目されています。 地方銀行は大手銀行にも負けない低金利な反面、地域が限定されるとい...

関連記事をチェック!

地方銀行カードローンは審査が甘いって本当?地銀で借りるメリットは?

地方銀行は本店を置く都道府県をメインに、営業活動を展開しています。 そして、大手銀行にはない地域に密着したサービスを提供しながら、全国にも対応するところが増えています。 また、地方銀行は大...

ネット銀行カードローンもおすすめ

僕がおすすめするのはイオン銀行・セブン銀行・楽天銀行です。

これは僕が実際に申し込んだ実体験からです。

馬太郎は自営業というやや不安定な属性ながら、この3社のカードローンにすんなり通過することができました。

ちなみに馬太郎はイオン銀行と楽天銀行・ソニー銀行は、同時に申し込んでみて、ソニー銀行だけ落ちたという経緯があります。

一般的なスペックとともに、馬太郎の可決金額も表にまとめておきます。可決金額が低いのは初回なので仕方ありません。

銀行名馬太郎の
可決金額
最高限度額年利
イオン銀行10万円800万円3.8~13.8%
セブン銀行10万円50万円15.0%
楽天銀行20万円800万円1.9~14.5%

イオン銀行とセブン銀行の共通点としては、いずれも流通系ということ。

買い物で利用してもらうために、カードローン会員を積極的に募集しており、比較的審査基準が寛容と推測できます。

ちなみに体験記はこちら。

関連記事をチェック!

やばいww在籍確認なし電話連絡なしのカードローン見つけた

※今回の記事は大人の事情で記事削除される可能性があります。早めに読まれることをおすすめします。 在籍確認や電話連絡って何のためにやるの?? 申込者としては、在籍確認や電話連絡は、職場の同僚や家...

審査に通りやすい銀行系カードローンの特徴

属性に沿った申込み条件を掲示している銀行、現在取引がある銀行のほかに、まだ審査に通りやすい銀行系のカードローンは存在します。

気になるその他の項目も一緒に確認しましょう。

居住地等に制限がある

地方銀行のカードローンには、銀行の支店がある都道府県に住んでいる人や勤務している人などの、居住地や勤務地の条件が設けられているものが多いです。

例えば、「○○県に住んでいる方限定」のカードローンは、日本中どこからでも申し込めるカードローンよりも申込者の数は大きく減ってしまいます。

もし、そういった条件のあるカードローンが同じように厳しく審査をすると利用者を確保できないので、住所や勤務地の条件があるカードローンは、それを満たしている人にとっては審査難易度が低く、借りやすくなっているのです。

上限金利が高い

上限金利の高さは審査難易度を大きく左右します

年率3.0~18,0%の場合、18.0%の部分を上限金利と言います。

審査に通ることを考えるのであれば、上限金利が高いカードローンの方が審査通過率は高いです。

例えば住信SBIネット銀行は金利0.99~7.99%と上限金利が非常に低いことで有名ですが、その反面、他社借入2件以上行っていたら即アウト、など貸付基準が非常に厳しく設定されております。

銀行カードローンであれば上限金利は、14.5%程度に設定されているところが多いです。

この値より上限金利が高くなっているか、低くなっているかを見れば審査難易度の判断ができます。

審査難易度を判断するときは、上限金利をチェックしましょう。

なお、カードローン会社によっては下限金利を、「1.5%」「3%」と極端に低くしている会社があります。

見栄えは「低金利のカードローンだ」と感じますが、残念ながら下限金利が適用されることはほぼありません。

下限金利というエサにつられないようにしましょう。

対象属性が広い

対象属性は広いほど甘い
対象属性の範囲が広ければ広いほど、利用者に対して門を広く開いていると言えますので、審査難易度は下がる傾向にあります。

専業主婦、学生、年金受給者の3つが全て借入可能なカードローンは、審査難易度は低いでしょう。

また対象年齢の上限が高いということは、返済途中に利用者が退職する可能性を織り込み済みで募集しているわけです。

融資に積極的であることの表れでもありますから、審査難易度は緩くなると推察されます。

関連記事をチェック!

借り入れ審査で重要な属性

融資の審査の際に個人信用情報の他に最も重要視される審査項目は属性です。 一口に属性と言いますが、属性とはどのようなもので、審査の際にそれぞれどのような目線でみられるのでしょうか? ...

収入証明書不要額が高いとゆるい?

銀行カードローンで収入証明書原則不要額が高く設定されていると、わざわざ提出しなければならないという面倒な手間が省けて楽です。

かつては銀行カードローンでは、「希望額200万円まで収入証明書不要」とされていることも珍しくありませんでした。

収入証明書原則不要額の高さは、「積極的に融資をしたい」という意思の表れでもあったため、審査に通りやすいと考えられていました。

ただし、2017年頃から銀行カードローンの過剰貸付けが問題視されるようになり、各銀行とも収入証明書を求める額を一律50万円以上に変更しつつあります。

このため、収入証明書を必要とする額で、審査難易度を推しはかるということはできなくなりました。

関連記事をチェック!

収入証明不要でキャッシング【審査甘いカードローン】

収入証明不要でカードローン申込みやキャッシングできる条件をご存知でしょうか。お金を借りるなら知っておきたいです。 急いでお金を借りたいというときに運転免許証だけでキャッシングできるには一定の条件...

人気5つの銀行系カードローンの難易度チェック

カードローンの公式サイトには、カードローンの基本スペックが記載されています。

この情報から審査の難易度をある程度、判断することができるのです。

審査難易度を判断できる6項目

  • 金融機関の種類
  • 対象属性
  • 上限金利
  • 対象年齢
  • 収入証明書原則不要額
  • 居住地等の制限

これから各項目からどうやって審査難易度を、判断すればいいのかを説明します。

① りそな銀行カードローン

りそな銀行カードローンではどのように6項目が、表記されているのかを確認してみましょう。

金融機関の種類銀行系カードローン
対象属性
  • 継続安定した収入があること
  • 20歳以上66歳未満(60歳以上の方は原則として200万円以下の貸付け)
上限金利12.475%
対象年齢20歳~66歳未満
収入証明書原則不要額50万円以下は不要
居住地等の制限なし

りそな銀行カードローンでの口コミを探したところ、「いわゆる普通」という意見が多数でした。

調べる方からすれば「普通」という口コミが最もリアクションが取りにくいものです。

しかし、特筆するほど目立って悪いところもなければ、いいところもないという意味です。

審査の厳しさに対しても普通との声がメインでしたので、さほど審査が甘いということではなさそうです。

② オリックス銀行カードローン

https://twitter.com/mei3_keyaki/status/1058934792123691008

オリックス銀行カードローンでの6項目は、以下の通りです。

金融機関の種類銀行系カードローン
対象属性
  • 継続安定した収入があること
  • 20歳以上69歳未満
上限金利17.80%
対象年齢20歳~69歳未満
収入証明書原則不要額50万円以下は不要(※申込み内容によっては50万円以下でも必要となる)
居住地等の制限なし

オリックス銀行カードローンに対する口コミですが、電話対応のレベルが高いと言われています。

審査基準に関しては、特にネガティブな意見は見られませんでした。

③ 三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンでの6項目は、以下の通りです。

金融機関の種類銀行系カードローン
対象属性
  • 継続安定した収入があること
  • 20歳以上69歳以下
  • 保証会社の保証を受けられること
上限金利14.50%
対象年齢20歳~69歳以下
収入証明書原則不要額50万円以下は不要
居住地等の制限なし

三井住友銀行カードローンに対する口コミですが、やはり審査が厳しいという声が多く上がっているようです。

その分金利が低く、月の返済金額を抑えることができるので、使い勝手は非常にいいようです。

④ 楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンでの6項目は、以下の通りです。

金融機関の種類流通系カードローン
対象属性
  • 継続安定した収入があること、または専業主婦(※専業主婦は50万円以下の融資)
  • 20歳以上62歳まで
  • 楽天銀行スーパーローンまたは楽天銀行のカードローン<マイワン>を既にお持ちの方はお申込いただけません
上限金利14.50%
対象年齢20歳~62歳
収入証明書原則不要額全ての審査で提出が必要
居住地等の制限なし

楽天銀行カードローンでの口コミで最も多かったのが、「こんな属性だが審査に通った」という喜びの声です。

専業主婦でも申込み可能という柔軟さですから、他銀行で断られたアルバイトやパートなどが多く申込みを行っているようです。

⑤ じぶん銀行カードローン

じぶん銀行カードローンでの6項目は、以下の通りです。

金融機関の種類流通系カードローン
対象属性
  • 継続安定した収入があること
  • 20歳以上70歳未満
上限金利17.50%
対象年齢20歳~70歳未満
収入証明書原則不要額50万円以下は不要
居住地等の制限なし

じぶん銀行カードローンでの口コミですが、審査結果が分かるまでの時間が早いことが挙げられていました。

最短で即日に返答が来た人もいたようですから、少し急ぎの人は選択肢にいれておくといいでしょう。

上記5銀行で、単純に金利だけで確認してみると、最も高いのはオリックス銀行です。

しかしオリックス銀行は銀行系のカードローンであるため、審査難易度を落とすのであれば、流通系カードを選択するのも方法でしょう。

流通系カードで金利を確認すると、じぶん銀行が金利が高く、審査基準も比較的緩やかなのではないかと予想されます。

属性部分は基本的にどこの銀行も同じですが、唯一この中で「専業主婦でも申込み可能」としているのは楽天銀行です。

そのため、属性や金利面も、複合して検討するといいでしょう。

難易度だけでなく保証会社にも注意

銀行カードローンの審査や保証会社(返済不能時に代位弁済する会社)は、多くの場合、消費者金融や信販会社が行っています。

単に借入れを保証するだけではなく、本当に返済可能なのかという審査も保証会社が行っているので「審査会社」と言われることもあります。

■三井住友銀行カードローンの保証会社:SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)

■三菱UFJ銀行カードローンの保証会社:アコム

ですから、プロミスやアコムで滞納歴がある、または審査に落ちた経歴がある場合は、同じ保証会社が付いている銀行カードローンは避けた方が無難です。

各銀行のカードローンに付いている保証会社がどこなのかは、関連記事にまとめております。

関連記事をチェック!

銀行カードローン保証会社一覧

カードローン審査通過に重要になるのが「保証会社」です。 ※最後に保証会社を一覧にしています。保証会社を知りたい業者がある人は「Ctrl+F」を押して業者名で検索してください。 銀行カードロ...

なお、アコム自体の審査に通ること=アコムが保証会社を務める銀行カードローンの審査に通るではありません。

審査の難易度は、飽くまで個々の銀行によって異なります。

保証会社が2つある場合も

保証会社がふたつ設定されている場合は、どちらかの保証を受けることができればOK。

例えば楽天銀行スーパーローン審査は、まず(株)セディナが審査を行い、否決の場合は楽天カード(株)が審査するという流れです。

受皿が増えた分、審査通過への可能性は高まります。

2社が保証するカードローンはそう多くはありませんが、地方銀行まで選択肢を広げれば、意外と見つかるものです。

関連記事をチェック!

楽天銀行スーパーローンの保証会社はどこ?その役割は?

楽天銀行スーパーローンに申し込むには年齢条件や収入条件の他に保証会社の保証を受けることができること、という条件が付加されています。 インターネットから契約する場合にも保証会社と業務委託契約してい...

銀行系カードローン保証会社の厳しさランキング

銀行や信用金庫が発行しているカードローンでは、保証会社が設定されています。

また、保証会社を付けている銀行カードローンの審査は、保証会社が最終的な合否の決定をしますので、審査難易度を判断する上で最も重要となるのが保証会社です。

カードローンを発行している金融機関や、銀行カードローン保証会社の種類は大きく分けると以下の6種類があります。

  • 銀行の自社審査
  • 大手信販会社
  • 大手以外の信販会社
  • クレジットカード会社
  • しんきん保証基金
  • 消費者金融

この6種類を審査が厳しい順番に並べると、
① 銀行の自社審査>② 大手信販会社>③ 大手以外の信販会社>④ クレジットカード会社>⑤ しんきん保証基金>⑥ 消費者金融
となります。

① 自社審査

カードローンを発行する銀行が自社で保証を行うということは、実質保証会社なしということです。

保証会社がないので代位弁済もしてもらえない上に、他社の保証を行うときのように保証料が入ってくることもないため、審査は特に慎重に行われます。

②、③ 信販会社

次に厳しいのは信販会社です。

同じ信販会社でも、大手とそれ以外を比較すると、大手信販会社は顧客の数が多いので選別することができ、大手信販会社の方が審査は厳しくなります。

④ クレジットカード会社

クレジットカード会社の場合は金利を高く設定しているところが多く、そのため比較的にそれほど基準を厳しくしなくても大丈夫なのです。

⑤ しんきん保証基金

しんきん保証基金というのは余り聞きなれないかも知れませんが、消費者が信用金庫からの借入をする際に保証を行うことを目的として運営されているため、審査は余り厳しくありません。

⑥ 消費者金融

最も審査が緩いと言われているのは消費者金融です。

以前の消費者金融は保証業務を行っていませんでしたが、貸金業法の改正による上限金利引下げや総量規制の導入によって消費者金融も経営が厳しいところが増え、保証業務を行い始めたため審査は緩くなっています。

さらに、消費者金融は長年の貸付実績から審査のノウハウを培っており、正確な審査を行うことができるため、必要以上に厳しく審査をする必要がないということも消費者金融の審査が緩い理由です。

審査の通りやすさで言えば、消費者金融が保証会社を務めている、カードローンを利用するとよいでしょう。

信用情報にキズがあれば審査には通りにくい

各情報パラメーターの点数が高くても、そもそも信用情報にキズがあったのでは話にはなりません。

信用情報のキズは約5年から10年程度保存されます。

カードローンの審査は、お金の貸し借りに関する情報だけで、審査するわけではありません。

自動車ローンやショッピングローンなど、商品を分割購入した情報も重要な審査の対象です。

また端末機器代を含んだ携帯電話料金に支払い滞納があると、カードローン審査に通るのが難しくなってしまいます。

カードローン審査は一つの方向だけで判断するのではなく、多角的にお金に関係する全ての情報が審査の対象となることに注意したいです。

審査に落ちる?銀行系カードローンに通らない理由

カードローンの審査に通るには今までご説明のようにどこに申し込むのか、保証会社が付いているのか付いていないのかによって、ある程度推測することは可能です。

しかし忘れてはならないのは、根本的な申し込み本人の属性です。

同じ年収でもカードローン審査に通る人や通らない人がいるのは、信用力がどの程度あるのかで決まってくるからです。

他社借入件数や金額、他社返済状況がいくら優秀でも、貸倒れリスクの少ない顧客を選択するために結構エグイ部分まで審査の対象になってしまいます。

信用力のある優良な顧客を獲得するために、銀行や大手消費者金融のカードローン審査に利用するのが、スコアリングと呼ばれている申し込み本人の属性を点数化したもののです。

信用情報機関から取得するデータに全て点数を付け、審査に通るのか通らないのかが決まります。

① 勤務先パラメーター

銀行カードローンも消費者金融もパート収入やアルバイト収入でもよい、とはなっていますが審査に通るかどうかはまた別の話です。

どこに勤務しているのか、それとも自営業なのかで、おのずと信用力が違ってきます。

カードローン審査に通りやすい順に、並べてみましょう。

① 公務員(地方公務員や国家公務員など全て)
② 大手企業(上場、非常に関係なく)
③ 中小企業(地元で知られている会社ほど点数が高い)
④ 自営業者
⑤ パートやアルバイト

継続安定した収入を得るためには、どうしても安定した勤務先が必要です。

そのため自営業者やパート、アルバイトになると信用力は弱くなってきます。

② 雇用形パラメーター

雇用形態も安定して継続した収入を得るためには、審査対象となる必要なデータとして点数化します。

点数の高い順に並べてみましょう。

① 正社員
② 準社員
③ 派遣社員=契約社員
④ パート=アルバイト
⑤ その他(無職など)

正社員の点数が高いのはある程度推測できますね。

しかし契約期間が決まっている派遣社員や契約社員、いつやめてしまうのか分からないようなパート従業員やアルバイト従業員は、点数が低く審査にとって不利な条件です。

③ 年収パラメーター

年収はもちろん返済能力という点で、欠かせない重要な項目です。

① 500万円以上
② 500万円未満
③ 300万円未満
④ 200万円未満
⑤ 100万円未満

年収はそのまま会社の規模や、雇用形態に直結するものです。

銀行カードローンも消費者金融も、優良な顧客を独占したいという気持ちは一緒です。

年収の1/3までという条件の中で、いくらまでならお金を貸すことができるのか優劣を決めるのが年収です。

特に年収が100万円未満となってしまうパートやアルバイト収入では、銀行カードローンの審査に通ることは難しいでしょう。

年収の低い人はどちらかと言えば、消費者金融に申し込んだ方が審査に通りやすいとなります。

④ 勤続年数パラメーター

勤続年数が長ければ、借金の返済途中でやめてしまう、確率が低いと判断されます。

① 5年以上
② 3年以上
③ 1年以上
④ 1年未満

カードローン審査にできるだけ通るようにするには、3年以上継続して勤務していれば問題になることはありません。

逆に勤続年数が1年未満だと、スコアリング的には低くせざるを得ません。

3か月未満の勤続年数では審査に通ることは、かなり厳しくなってしまいます。

⑤ 家族構成パラメーター

カードローンは基本的に無担保無保証の契約です。

それゆえ毎月きちんと返済してもらうためにはできるだけ無駄遣いをしないような、そして計画的に返済をしていくことができるような環境にあった方が、お金を貸し出す金融機関にとって安心する材料となります。

① 親と同居(家族持ち)
② 親と同居(独身)
③ 親と非同居(家族持ち)
④ 親と非同居(独身)

最も審査に通りやすいのが親の持家に住み、結婚している人です。

ひとり暮らしになってしまうと、生活が乱れやすくお金の使い方が荒くなる傾向が高いです。

カードローン審査に落ちた原因がよく分からない、という人は家族構成を確認してみましょう。

銀行より消費者金融の方が難易度が低い

一口に銀行系カードローンと言っても、銀行カードローンと、銀行のグループ会社(消費者金融)のものがあります。

一番簡単にカードローンの審査難易度を判断するには、消費者金融か銀行かで考えるとよいでしょう。

消費者金融の審査は比較的ゆるい

このふたつで審査難易度が低いと言われているのが消費者金融です。

一番の理由は金利が非常に高いこと、取り扱っている商品の大半がカードローンとなっていることなどがその理由です。

審査難易度の低いカードローンを探している方は、取りあえず消費者金融を選んでおけば間違いはないでしょう。

また、大手消費者金融は審査通過率を発表しているので、それをチェックすれば消費者金融内でどこが審査に通りやすいのかを確認することもできます。

金融機関審査通過率
アコム 三菱UFJフィナンシャルグループ
アイフル約47%
SMBCモビット非公開
プロミス SMBCコンシューマーファイナンス約43%

これを見ると大手消費者金融の中では上からアイフル、プロミスの順番に審査通過率が高いと判断できますね。

中小消費者金融はさらに難易度が低い

銀行カードローンと比較すれば消費者金融の審査は比較的甘いものの、大手消費者金融では申し込んだふたりにひとりは審査落ちとなっています

一方、中小消費者金融に申込んでくるのは大手消費者金融の審査に通らなかった人ですから、自然と審査難易度が下がります

中小消費者金融は宣伝をほとんど行っておらず、銀行のグループ会社でもありません。

ネットで意識的に調べなければ名前を目にすることはありません。

しかし、銀行系や大手にこだわらず、中小消費者金融(街金を含む)まで範囲を広げれば、ブラックの方でも今現在の返済能力を評価してもらうことで、融資の可能性があります。

当サイトの馬三郎も、唯一中小消費者金融のエイワだけは審査に通過することができています。

カードローン審査に通るにはランキングで選ぶのではなく、申し込み本人の属性で選ぶことが大切です。

属性が低い状態で審査基準の高いカードローンに申し込んでもいたずらに、審査落ちを繰り返してしまうだけです。

短期間の間に複数を申し込んでしまうと、それはそれで申し込みブラック認定されることもあるのです。

消費者金融は即日借入にも対応可!

銀行系カードローンは融資までの行程上、即日融資は厳しいものです。

そのため「必ず本日中に借入れを行う必要がある」という場合には、申込先を銀行系ではなく消費者金融へシフトチェンジする必要があります。

何も消費者金融が無審査だから、即日借入れにつながるということではありません。

審査は通常どおり行われますが、長年無担保審査を行っていたノウハウがあるので、銀行系よりも審査が早いのです。

激甘・極甘審査ファイナンスについて

「審査に通る自信しかない」という人はマレです。

多くの人は審査に本当に通るのかと、不安を抱きながら申込みをしています。

「申込みをする以上は確実に審査を通過したい」という不安感から、申込先を検索する際に「審査が緩い」などを入力すると、「激甘・極甘審査ファイナンス」というサイトがヒットします。

サイトを見る限りおいしい言葉が並んでいますが、よく文章を読むと、要は紹介屋です。

100%融資など闇金融の常とう句が並んでいるだけなので、くれぐれも注意しておきましょう。

銀行系カードローン一覧

ここで改めて、今まで紹介した銀行系カードローンを一覧にして、それぞれの特徴などを確認してみましょう。

銀行名保証会社申込み方法借入れ限度額
りそな銀行りそなカード株式会社またはオリックス・クレジット株式会社
  • 窓口
  • WEB完結
10万円~800万円
オリックス銀行オリックス・クレジット株式会社
または新生フィナンシャル株式会社
  • WEB申込み
  • 電話
10万円~800万円
三井住友銀行SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
  • WEB申込み
  • ローン契約機
  • 電話
10万円~800万円
楽天銀行楽天カード株式会社または
株式会社セディナ
  • WEB完結
  • 電話
10万円~800万円
じぶん銀行アコム(株)
  • WEB完結
  • 電話
10万円~800万円
三菱UFJ銀行アコム(株)
  • WEB完結
  • 電話
10万円~500万円

最初に保証会社から確認しましょう。

先に話したように自社での審査は難易度が高くなります。

それを踏まえ確認すると、じぶん銀行が他社に依頼していることが分かります。

また6つの項目で確認したように金利も高めの傾向にあるので、この中で比較的審査が緩やかなのはじぶん銀行ではないかと推測されます。

審査に通りやすい銀行まとめ

以上を踏まえて、審査に通りやすい銀行カードローンを選ぶポイントを整理してみました。

  • 保証会社が消費者金融である
  • 保証会社が2社付いている
  • 金利は高めに設定されている
  • 年齢や職業の縛りが少ない
  • 地域限定のカードローン

となります。

また、過去に審査に落ちた、あるいは消費者金融やクレジットで滞納歴がある方は、同じ保証会社が付いている銀行カードローンは避けるようにしましょう。

この記事は参考になりましたか?

  • NO
    0
  • YES
    1

コメントを投稿できます (金貸しのプロに相談できます)

    サブコンテンツ

    皆に選ばれているカードローン

    プロミス
    アイフル
    新生銀行カードローン レイク
    アコム

    特徴で選ぶカードローン

    カードローン探してみる

    カードローン検索

    最高借入限度額
    最短審査時間
    最短融資速度
    特徴で選ぶ
    ※複数選択可能
    金融機関で選ぶ
    ※複数選択可能
    職業で選ぶ
    利用可能なコンビニATM
    ※複数選択可能

    関連する記事

    おすすめ記事

    条件で探す
    閉じる

    カードローン検索

    最高借入限度額
    最短審査時間
    最短融資速度
    特徴で選ぶ
    ※複数選択可能
    金融機関で選ぶ
    ※複数選択可能
    職業で選ぶ
    利用可能なコンビニATM
    ※複数選択可能

    カードローン申込体験談