銀行からお金を借りる方法と返済までの流れ【1番簡単に借りるには】

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銀行の融資は、大きく分けると個人向けと事業者向けの2つに分類されます。

企業の運転資金といった事業資金でローンを利用したいというのであれば、ビジネスローンの利用をおすすめしますが、今回は個人向け融資に特定して話を進めていくことにしましょう。

一口に銀行借り入れといっても、販売されている金融商品やその融資方法は多岐にわたります。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • 銀行からお金を借りる方法について知りたい人
  • 銀行からお金を借りる際の注意点について知りたい人
執筆者の情報
名前:馬井実
年齢:49歳
性別:男性
職歴:1992年~2008年まで地方銀行で貸付業務に従事

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銀行からお金を借りる方法

銀行からお金を借りる方法
そんな個人融資向けに開発された金融商品が銀行ローンです。

おもな銀行ローンは下記の3つのタイプに分けられます。

個人融資の場合、このうちのいずれかのタイプに属するローンを利用して融資を受けることになります。

  • 目的別ローン
  • フリーローン
  • カードローン

銀行の取り扱うローンには、当座貸付や証書貸付といった形式のものがあります。

これらはいずれも、「融資方法」の1つの種類であり、それぞれの貸付で借り入れや返済の自由度が異なります。

お金を借りるときの証書貸付と当座貸越の違いとは

銀行が個人に融資を行う場合、下記の2つのいずれかの手段が使われます。

  • 証書貸付
  • 当座貸越

この2つの違いをよく理解しておけば、融資方法への理解度もグンと上がってきますよ。

証書貸付とは?

証書貸付けとは、必要な金額を一括で借り入れする方法で、銀行融資における基本的な契約方法とされています。

  • 毎月の返済をいくらずつ返済するか
  • どうやって返済するか (ボーナス払いを併用するかなど)
  • いつまでに返済するか

上記3つが契約時に決められているため、返済終了期日が確定され、借り入れ後は返済を行うのみとなり、新規融資が必要になった場合は再度申し込みをする必要があります。

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当座貸越とは?

当座貸越は必要な金額を一括で借り入れする証書貸付とはまったく性質が異なり、最初に借り入れできる極度枠を設定して、必要な分を極度枠内から借り入れします。

したがって、新規融資が必要になった場合も極度枠内なら再度申し込みする必要なく、難なく必要な資金を借り入れが可能です。

証書貸付を数段上回るこの高い利便性が、一番の特徴と言えます。

しかし、返済期日が区切られておらず、極度枠内なら自由に借り入れできるので、残高が減りにくく返済の最終期日が確定できなという性質があり、銀行にとっては証書貸付よりもリスクの高い融資手段となります。

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各銀行ローンの特徴について見ていきます。

カードローン(当座貸付)

銀行ローンの中で唯一の当座貸越商品で、事業性資金としての利用以外なら使用用途を問わず、借り入れ限度額内であれば自由に何度でも借り入れできる利便性の高さが、一番の特徴です。

しかし、低金利を誇る銀行の金融商品の中でもっとも金利が高い点が、デメリットとなっています。

低金利商品である目的別ローンやフリーローンと比べると、金利が2倍ほど高いという銀行も多く、高金利のため高額借り入れとなると毎月の利息支払いが多くなり、返済スピードが遅くなってしまいます。

それに輪をかけて、限度額が空くたびに借り入れを行う傾向が強いため、いつまで経っても返済が終わらないという負のスパイラルに陥る人も少なくありません。

このような事態にならないためにも、借り入れ時にはこの点をよく理解して、計画的な借り入れを行うことが必須となってくるのです。

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目的別ローン(証書貸付)

目的別ローンは、融資資金の使用用途を限定した融資方法で、主には下記のようなものがあります。

  • 教育ローン
  • 住宅ローン
  • リフォームローン
  • マイカーローン
  • ブライダルローン
教育ローン

教育ローンは予備校の授業料や大学・専門学校の入学金など、教育に関する支払いへの利用に限定されたローン商品です。

また返済についても、借入対象となる学生が卒業するまで、利息のみとする商品が多くあります。

また、フリーローンと比較すると、資金使途確認書類として、例えば大学の合格通知書や授業料の明細書といった書類が必要で、さらに借入対象となる学生の本人確認書類を求められます。

借入の上限額は500万円までとしている金融機関が多いですが、医学部・歯学部・薬学部等の入学金や、授業料に限り上限額を1000万円まで引き上げている金融機関もあります。

借入時に適応される金利は2%~5%の間で設定されている場合が多く、あまり借入申込者の属性等で金利差が出にくい商品です。

住宅ローン

住宅ローンは文字通り、住宅新築資金や、マンション購入資金などマイホームに関する費用を目的としたローン商品です。

そのため、借入額も一億円以内としている金融機関があります。

金利は変動金利、固定金利によって差がありますが、変動金利であれば1%を下回る金融機関も多く、また固定金利でも上限3%までに収まるよう設定している金融機関がほとんどです。

なお住宅ローンの借入対象は、住居となる建物に限ります。

従って、多くの金融機関ではアパート等の貸家は住宅ローンの対象外としていますので注意してください。。

リフォームローン

リフォームローンは、借入時の目的が住宅の増改築、補修、バス・トイレなどの改良、システムキッチンの購入など、リフォームに限定されたローン商品です。

借入額は300万円から1000万円、金利は2%~5%の間で設定している金融機関が多いです。

マイカーローン

マイカーローンは、借入時の目的が新車や中古車などの自動車購入やオートバイの購入、車の車検代や修理代などに利用でき、一般的に借入上限額は300万円から1,000万円、金利は1%~4%の間で設定されています。

ブライダルローン

ブライダルローンは、結婚式や披露宴の費用、結婚指輪や婚約指輪の購入などに利用することができるローンで、商品によっては新居関連や新婚旅行まで対象としているものもあります。

挙式費用などは高額になる場合もあることから借入上限額も300万円から500万円と高めで、金利も6%~7%とカードローンに比べて低めに設定されています。

なお、目的別ローンとしてはマイナーな商品でブライダルローンという商品がない金融機関では、フリーローンを提案する金融機関も多いです。

この他にも銀行色を持たせるため、下記のようなユニークなローンを販売している銀行もあります。

  • 旅行ローン
  • レジャーローン
  • 家電ローン
  • 車検ローン
  • 介護ローン
  • 葬送ローン
  • 仏壇ローン

これら目的別ローンはみな、必要な金額を一括で借り入れする証書貸付で、借り入れ後は返済のみとなるため、新規借り入れの際には再度申し込みが必要になるのです。

また、使用用途が契約違反でないかを証明するため、自動車ローンなら購入車両の見積書といったような、証明書類の提出が必須となってきます。

限度額も数十万円から一千万円を超えるといった広い限度額設定が行われており、リスクの低い証書貸付のため、銀行ローンの中でも比較的金利が低い点が特徴と言えます。

また、利用する目的ローンによっては担保が必要になってくるので、利用時には借り入れ条件をきちんと確認してください。

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フリーローン(証書貸付)

フリーローンは、事業性資金としての利用以外なら使用用途を問われないローンです。

その性質からカードローンと混同するかたもいるようですが、必要な金額を一括で借り入れし、後は返済する証書貸付である点が一番の違いです。

したがって、何度も借り入れできるカードローンとは違い、新規借り入れの際は再度申し込みが必要になります。

また、証書貸付であることから金利も比較的低く10%を切るものが多く、担保をつけることによって低金利での高額借り入れも可能です。

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おすすめの銀行でお金を借りる方法は?

一番スムーズに銀行からお金を借りれるのはカードローン

銀行が取り扱っているローンについて説明してきましたが、ここでそれぞれのローンの特徴を以下に表でまとめてみました。

 カードローン目的別ローンフリーローン
借り入れまでの時間1日~2週間1週間~1ヵ月3,4日~2週間
借り入れ限度額~1,000万円~1億円~1,000万円
申し込み時に
必要な物
本人確認書類
収入証明書類
本人確認書類
収入証明書類
資金使途を確認
するための書類
本人確認書類
収入証明書類
利用時の注意点借り入れすぎに
気を付ける
資金使途に応じた
ものを選ぶ
再び借り入れるには
再申し込みが必要

資金使途が決まっており、高額となる場合にはその目的に合った目的ローンを選ぶ必要があります。

ただ、少額借り入れや資金使途がはっきりとしない場合には、融資スピードが最も早く、いつでも借り入れ・返済が可能で利便性の高いカードローンが、もっともオススメです。

銀行カードローンのメリット・デメリット

ここからは、銀行カードローンについて、より詳しく説明していきます。

銀行カードローンのメリットやデメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

主なメリットはこの5つ!

カードローンの主なメリットは下記のとおりです。

  • 銀行の融資商品の中で最も融資スピードが早い
  • 総量規制の対象外 (自主規制下では年収の3分の1まで)
  • 最高1,000万円もの借り入れが可能 (銀行によって限度額に違いあり)
  • 限度額内なら何度でも借り入れできる
  • 無担保、無保証

「融資スピードが早い」「限度額内なら何度でも借り入れ可」に関してはすでに触れていますが、その他にも特筆すべきメリットはたくさんあります。

総量規制とは、「貸金業者は融資希望者に対して年収の3分の1を超す金額の融資を行えない」という規制ですが、銀行は貸金業者ではないので、総量規制に影響されない融資が行えます。

ただ、最近では銀行カードローンの過剰融資に対して、世間からの風当たりが強くなってきているので、銀行も「総量規制の範囲内での融資を心がける」という自主規制を行っているので注意してください。

また、高額借り入れに関しても、銀行が取り扱っているカードローンでは、消費者金融が取り扱っているカードローンよりも、大きめの利用限度額が設定されていることが多くなっています。

まとまった金額を借り入れたい場合には、銀行カードローンのほうがより便利に利用できます。

無担保・無保証で利用できるというのも、カードローンの申し込み手続きを簡単にしている要因のひとつです。

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知っておきたいデメリットとは!

非常にたくさんのメリットがある銀行カードローンですが、もちろんデメリットがないわけではありません。

銀行カードローンのデメリットとして考えられるのは、以下のようなことです。

  • 銀行の融資商品の中では高金利
  • 審査に時間がかかる場合もある (通常は1週間程度)
  • 普通預金口座開設を条件としている銀行がある
  • 利用状況が通帳に記録として残る
  • 普通預金口座と紐付けされてしまう

メインバンク以外の銀行が取り扱っているカードローンを利用しようとする場合、その銀行の口座開設が条件となっていると、お金を借りるためだけに口座を開設しなければなりません。

また、返済方法を口座引き落としにすると、自動的に返済してくれるのは便利なのですが、その履歴が通帳に記録されてしまいます。

家族等にカードローンを利用していることを内緒にしている場合には、通帳を見られないようにしなければなりません。

審査が比較的早く終わる銀行カードローンではありますが、審査の早さという点では消費者金融には勝てないため、融資を急いでいる場合には、消費者金融を選んだほうがいいことも多々あるでしょう。

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銀行カードローンの審査基準は?

銀行カードローンでは、主に「属性」と「信用情報」を用いて審査を行っていますが、属性や信用情報がどの程度であれば審査に通過できるかという、いわゆる「審査基準」は公開されていません。

ただし、銀行カードローンの審査基準は総じて厳しめに設定されていると言われており、審査もしっかり行われるため、審査結果が出るまでに多少の日数がかかることもあります。

そして、銀行カードローンの審査基準を考えるうえでは、「保証会社」の存在が非常に重要になってきます。

銀行カードローンの審査は保証会社が担当

保証会社とは、申し込み者が返済不能になった場合、残りの返済残金を申し込み者に代わって銀行に全額支払う「代位弁済」を行う会社です。

そして驚いたことに、銀行カードローン審査の大半は、この保証会社によって行われているのです。

しかも、メガバンクをはじめとする多くの銀行の保証会社には、大手消費者金融が名前を連ねています。

  • 三菱UFJ銀行:アコム株式会社
  • 東京スター銀行:新生フィナンシャル株式会社(旧レイク)
  • ソニー銀行:アコム株式会社
  • ジャパンネット銀行:SMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)

「保証会社=消費者金融が審査を行うのであれば、銀行カードローンの審査は厳しくないのでは?」と考える人もいるかもしれません。

しかし、保証会社の立場に立って考えると、万が一利用者が返済不能になってしまった場合、自社が代位弁済を行わなければならないわけですから、いい加減な審査はできませんよね。

その結果、消費者金融は自社に対しての申し込みを審査するときよりも、厳しめに審査を行う傾向にあります。

ですので、銀行カードローンの審査基準は、消費者金融の審査基準よりも、総じて厳しめになっていることが多いのです。

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銀行カードローンの主な申し込み条件

それでは、銀行カードローンの申し込み条件についても説明しておきます。

その条件は、おおむね下記のとおりです。

  • 日本国内に居住している
  • 年齢が満20歳以上65歳未満である(上限年齢は銀行によって違いあり)
  • 安定した収入がある
  • 銀行指定の保証会社の保証を受けられる

ただし、今回挙げた条件は最低限クリアしなければならない条件であり、それぞれの銀行カードローンによって条件の細部は異なる場合があります。

ほかのローン商品のように詳細な申し込み条件は設定されていないことからも、誰もが申し込みやすいローン商品であることが、お分かりいただけます。

銀行でお金を借りる時の金利

銀行でお金を借りるときの金利の相場について、まとめてみました。

消費者金融と比べると低金利の傾向がありますが、同じ銀行でもローンの種別によっても金利は変わってきます。

ローンの種別金利
住宅ローン1%前後
教育ローン2%前後
自動車ローン2~3%前後
フリーローン3~14%前後
カードローン4~20%前後

目的ローンやフリーローンは、最初に貸付を受けたら後は返済のみです。

一方、カードローンは限度額内で借りたり返したりを繰り返すことができるため、金利が高めとなっています。

銀行からお金を借りる流れは?

銀行からお金を借りる流れは?
カードローンを利用するには、借り入れ枠を作らなければなりません。

緊急時の支払いに慌てることがないように、借り入れ枠の申し込み手順を知っておいてください。

申し込みの流れと必要書類は?

カードローンを利用するには、まず申し込み後の審査に通過しなければなりません。

審査に通れば契約となり、キャッシングできるようになります。

申し込み時に必要な書類は、運転免許証や健康保険証といった本人確認書類です。

さらに申し込み金額が多い場合は、源泉徴収票や所得証明書などの収入証明書が必要となります。

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審査は厳しいの?

銀行カードローンの審査は、厳しくなっている傾向があります。

その理由は、銀行は2017年4月より金融庁から、カードローン審査の規制を求められているからです。

そのため、実際に借り入れできる金額は年収の3分の1程度までと思っておいたほうが無難です。

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返済方法の違いと特徴

フリーローンは、返済方法によって2つのタイプに分かれます。

反復して利用できるカードローンタイプのものと、一度借り入れしたら後は返済だけになる証書貸付タイプのものです。

カードローンタイプのものは、借り入れが減った分だけまた利用できますが、利用し続けると利息の負担が増えるので、積極的に随時返済をするようにしてください。

インターネット申し込みのメリット・デメリット

カードローンの申し込みは、銀行窓口だけでなくインターネットからも行えます。

実は、この違いによって審査が厳しくなったり、緩くなったりすることはありません。

インターネット申し込みは、カードローンの口座開設だけではなく、返済用の普通預金口座も同時に申し込めます。場所を選ばず、自宅にいながら手続きができます。

審査結果も早く分かるので、積極的に活用してください。

銀行からお金を借りるときの審査について

では、銀行からお金を借りるときの審査について、説明していきます。

基本情報をスコアリングして審査する

先ほど、銀行カードローンの審査の際には「属性」と「信用情報」がチェックされるという話をしましたが、それは他のローンにおいても同じです。

審査ではまず、基本情報である属性を「スコアリング」と呼ばれる方法を用いて、チェックしていきます。

スコアリングとは、属性を構成する各要素を点数化していき、その点数の合計で審査通過の可否を判断するという方法です。

「年収400万円→20点」「勤続年数10年→30点」「属性の合計点数→380点」のような形ですね(点数はあくまでもイメージです)。

この点数が、それぞれの銀行で設定されている審査通過ラインを超えれば、属性の審査は通過ということになります。

信用情報が確認される

属性の審査に通過すれば、続いて信用情報を用いた審査が行われます。

信用情報とは、信用情報機関と呼ばれる機関で管理・保存されている情報であり、個人の金融取引に関する履歴となっています。

そのため、信用情報を確認することで、「返済の確からしさ」を判断できるのです。

「過去にローンを利用していたが、何度も返済を遅延していた」ということを信用情報から読み取った場合、その人は審査落ちになってしまうかもしれません。

信用情報にも問題がないと判断されれば、審査はほぼ通過となります。

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安定した収入が重要!

銀行が審査を行う際に重視するのは、「返済能力」です。

ローンを利用する場合、年単位で返済が継続するのが一般的ですから、ずっと一定金額の返済を行えるための「安定した収入」があるかどうかは、審査における最重要チェックポイントと言っても過言ではありません。

そのため、収入が安定している正社員や公務員の人は審査に通りやすく、パート・アルバイト・派遣社員等の人は、少し審査において不利な立場になってしまいます。

自身に安定した収入があるかどうかを考えることは、審査に通過するためには非常に重要です。

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ここでは銀行のローン審査に通る為に、気を付けないと行けないポイントについて説明します。

勤続年数や年収

勤続年数は商品によっては、具体的に何年以上と指定している場合もありますが、もし条件として指定していない商品であっても、1年以上の勤務実績は必要です。

その理由として、金融機関では審査をする上で、返済比率という指標を用います。

返済比率は年間の返済額を年収で割ることで求められますが、勤続年数が一年未満であると、年収が概算でしか求められません。

金融機関は融資審査に根拠のない数字を使用するのを嫌いますので、年収が把握出来る最低一年の勤務実績は必要です。

返済比率について

行が融資する判断する上で重要視するのは、返済比率という指標です。具体的に(A)、(B)という人を例に上げて説明します。

(A)年収が600万円の方で年間返済額が300万円ある方と(B)年収300万円で借入がない方であれば、(B)の方が融資対象としては健全と判断されます。

とは言え、(A)、(B)の年間返済額が同じであれば、間違いなく年収の多い(A)の方が多くの借入が期待できます。

ですので、年収は融資の条件をより良くする上で重要となる指標と言えます。

他社借入総額や借入件数

続いて、他社借入総額、借入件数について説明します。

始めに、他社借入総額ですが、一律のボーダーラインがあるという指標ではなく、申込者の年収に対する比率で判断される指標です。

金融機関によって多少の違いはありますが、年収に対して、他社借入総額が30%~35%であれば健全と判断する金融機関は多いように見受けられます。

次に、借入件数について注意して頂きたい事があります。この借入件数はお金を実際に借りている件数ではなく、借りる事が出来る件数です。

具体的には、現在借入していなくても借入限度額100万円のカードローンを保有していれば、借入件数1件とカウントされ、厳しい金融機関であれば、借入総額に100万円は借入しているものとして判断されます。

このような理由から、新たに借入を検討されるのであれば使用していないローンカードやクレジットカードのキャッシング枠等は解約しておく方がオススメです。

個人の信用情報

審査の項目のひとつである個人の信用情報ですがこれが一番重要です。

あなたの個人信用情報に事故情報が記録されておれば、新たな借入は絶望的です。

事故情報は、あなたが債務整理をしたり、長期間返済が滞ったりしたときに記録されるものですが、その記録は5年から10年の間保存されます。

信用情報に不安のある方は、信用保証協会にご自身の信用情報を取り寄せておくと、安心できますね。

家族構成や住宅

融資申込の経験がある方であればどうして、家族構成や住宅に関して回答するのか不思議に思われたかもしれません。

持ち家に関しては、万が一あなたから返済が見込めなくなった際に資産の把握が目的です。

金融機関は、債務者からの返済が見込めないと判断した際には、裁判所に対して資産の差し押さえの手続きを始めます。

この資産に含まれるのは預金等の金融資産だけではなく、不動産も含まれます。

次に、家族構成については2つの目的があります。

ひとつ目は世帯所得の把握です。

ローンカードの商品には、主婦でも申込み可という商品がありますが、本来主婦であれば自身に収入がないため、お金を貸付しても返済が出来るか金融機関は判断に困ります。

そのような場合は、家族構成の欄に書かれた配偶者の所得から融資の判断をするわけです。

二つ目は実質の返済可能額を計算するためです。年収に対して、そのすべてをローンの返済にあてることは不可能です。中でも必要最低限の生活費はどの家庭でも必要となります。

金融機関によって差異はありますが、家族一人につき最低限の生活費を基準として設け、ローンの審査時には年収からこの金額を差引いて審査をする金融機関も多いです。

銀行からお金を借りれない時には審査落ちの原因をチェック

銀行のローンに申し込んで審査落ちになってしまったとしても、その理由を教えてもらえることはありません。

審査に落ちてしまう場合の原因はいろいろと考えられますが、主な原因を以下に挙げていきます。

カードローンの返済滞納

ローンの審査では、過去に利用していたor現在利用しているローンの返済状況が確認されますが、万が一返済を滞納していたようなことがあれば、審査に悪影響を与えること必至です。

最近ではカードローン利用者が増加の一途をたどっており、カードローンは気軽に借り入れ・返済が行えますが、ついつい返済を忘れてしまうことが多いのも事実です。

1、2回程度、短期間返済を滞納したぐらいであれば、そこまで大きな影響はないです。

ただ、長期に亘って返済を滞納していたとなると、それが原因で審査落ちになってしまうことも十分考えられます。

クレジットカードの支払い滞納

滞納が問題になるのはローンの返済だけではなく、クレジットカードの支払いも同じです。

ローンもクレジットカードも、広い枠組みではどちらも「借金」ですから、クレジットカードの使いかたに問題がある場合は、「融資をしても返済してもらえないのでは?」と考えられてしまう可能性が高いのです。

クレジットカードは、社会人であれば所有していない人はいないと言っても過言ではないほど、多くの人が利用しています。

ローンと同じく、きちんと期日までには支払いを行うことを心がけて、利用するようにしてください。

携帯料金や機器代金の支払い滞納

ローンやクレジットカードの支払い滞納は、審査において悪影響を及ぼすということは、多くの人が認識しています。

ただ、上掲したツイートにもあるように、ローンやクレジットカードの支払い滞納に対して、携帯料金の分割払いやリース料金の支払い滞納などは、軽視されていることが多いのではないでしょうか。

ローンやクレジットカードと比較すると、携帯料金の分割払いやリース料金に対しては「借金」というイメージがあまりないからかもしれませんね。

しかし本質的には、携帯料金の分割払いもリース代金も、ローンやクレジットカードと同じ「借金」であることは間違いありません。

支払い滞納が原因で審査落ちになった場合は完全に自業自得なので、いかなるものであれ、返済や支払いは滞納しないようにしたいですね。

カードローンへの複数申し込み

ローンへの「申し込みかた」そのものが原因で、審査に落ちてしまうというケースもありえます。

それは、複数のカードローンに同時に申し込みを行ってしまい、いわゆる「申し込みブラック」と呼ばれる状態に陥ってしまっている場合です。

カードローンに申し込む場合、どこか1つに落ちてしまってもいいように、他のカードローンも並行して申し込んでおこうと考える人はいるかもしれません。

ただし金融機関では、「複数同時申し込み=お金に困っている可能性が高い」と判断するため、「融資を行っても返済してもらえない可能性がある」と判断されてしまうのですね。

保険をかけたつもりの行動が裏目になってしまっては、泣くに泣けないので、ローンの申し込みは必ず1つずつ行うことを心がけてください。

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信用情報に金融事故情報が登録されている

上述したようなローン・クレジットカードの返済・支払いの滞納などは、信用情報上で「金融事故情報(異動情報・事故情報とも言う)」として取り扱われます。

金融事故情報が登録される経緯を考えればお分かりだとは思いますが、金融事故情報は審査における大きなマイナス要因となります。

そのため、金融事故情報が登録されており信用情報の状態が悪い場合は、審査落ちになってしまう可能性がかなり高いと考えておくべきです。

金融事故情報が信用情報機関から消え去るまでの期間は、金融事故情報が登録された理由によって、以下のようになっています。

  • 返済遅延・延滞→5年
  • 自己破産以外の債務整理→5年
  • 自己破産→5年~10年
  • 代位弁済→5年

金融事故情報が登録されている間は、各種ローンの申し込みを行うのは控えておいたほうがいいですね。

なお信用情報機関には、CIC・JICC・KSCの3種類があり、いずれの信用情報機関でも個人による情報開示請求を受け付けています。

信用情報から金融事故情報が消えたかどうかを確認したい場合には、それぞれの信用情報機関に開示請求を行うことをおすすめします。

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銀行カードローンと消費者金融カードローンの違い
カードローンといえば、消費者金融のほうがメジャーな存在です。

おそらくカードローンを作ろうとしたときに、銀行を思い浮かべる人のほうが少ないです。

しかし、カードローンを作るならば、絶対に消費者金融よりも銀行のほうがオススメなのです。

銀行カードローンのメリット

それでは、銀行カードローンが消費者金融カードローンよりもどんな点が優れているのかを、簡単に説明します。

銀行カードローンの優位点は下記のとおりです。

  • 低金利
  • 借り入れ限度額が高額
  • 専業主婦でも利用できる

それでは、実際にどのくらい借り入れ条件に差があるのかを実例を挙げて比較してみます。

 消費者金融
(アイフル)
銀行
(三菱UFJ銀行)
金利年3.0%~18.0%年1.8%~14.6%
借り入れ限度額最高800万円最高500万円
専業主婦の
申し込み
不可可能
審査時間最短即日翌日以降

両者を比べると、冒頭で挙げた銀行カードローンの優位点が、金利や融資額面に現れていることがお分かりいただけるでしょう。

なお、2018年1月より、銀行カードローンの審査時に反社会的勢力ではないかどうかを、警察庁のデータベースに照会をかける必要が生じています。

そのため、従来より審査に時間がかかり、即日融資が実質不可能となっています。(三菱UFJ銀行に限ったことではありません)

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おすすめの銀行カードローン5選!

新たに、銀行のカードローンの申込みを検討されている方におすすめのカードローンをご紹介いたします。

イオン銀行カードローン

イオン銀行のカードローンは借り可能額が最大で800万円まで可能です。

金利は、3.8%~13.8%の範囲できまります。

特筆すべきところは、イオン銀行はローンの審査を年中いつでも行っております。

審査結果もおおよ5日程度でわかるようなので急いでいる方にもおすすめです。

パート、アルバイト、主婦の方でも申込み出来る商品ですが、学生は申込み対象外となりますので注意してください。

楽天銀行カードローン

楽天的銀行のカードローンは借入が最大で8万円まで可能な商品です。

金利は1.9%~14.5%の間で決まります。

特筆すべきところは、楽天銀行では最短で申込みの翌日借入が可能です。

さらに、申込み者には楽天ポイントをプレゼントするキャンペーンを行っておりますので、楽天市場で買い物をする方などにおすすめです。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は借入が最大で500万円まで可能な商品です。

金利は1.8%~14.6%の間で決まります。

特筆すべきところは、毎月の返済日を自身で自由に設定できます。

多くのカードローンがあらかじめ返済日として設定出来る日が決まっているのに対して、申込者が一番都合の良い返済日を自由に選べることは、非常に利便性に優れたカードローンです。

気を付けないといけない点は、申込み出来る方は自身で安定した収入がある方のみとなるため、主婦の方は対象外となります。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは借入が最大で800万円まで可能な商品です。

金利は2%~14%の間で決まります。特集すべきところは、みずほ銀行で住宅ローンを利用している方は基準金利から0.5%金利が優遇されます。

さらに余分なカードを持ちたくない方や、ローンカードを申し込んだ事を家族にばれたくない人は、クレジットカードとローンカードを一体化できるみずほ銀行カードローンがおすすめです。

気を付けないといけない点は、申込み出来る方は自身で安定した収入がある人のみとなるため、こちらも主婦の方は対象外となります。

住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローンは申込み者の属性に応じて、二つのプランを用意しております。

スタンダードコースは借入が最大で300万円まで可能な商品です。

金利は8.99%~14.79%の間で決まります。プレミアムコースが適応されれば、借入は1200万円まで可能な商品で、金利は1.59%~7.99%できまります。

さらに指定クレジットカード作成や、SBI証券口座保有もしくは、住宅ローンで借入をしている人は、基準金利より0.6%金利が優遇されます。

SBI銀行をメインバンクとして使用している方や、勤務先や年収などのご自身の属性に自信がある人はお得に多額の借入を期待できる商品です。

カードローンとフリーローンを比較

小口融資で使用用途を限らないという点なら、「カードローンじゃなくてもフリーローンでもいいんじゃないの」と思われる人もいます。

そこで何故、今回カードローンをおススメしたのかを理解してもらうためにも、この両者の違いについて検討してみました。

この両者の違いは下記のとおりです。

  • 借り入れ可能回数
  • 金利、借り入れ限度額
  • 融資スピード

借り入れ可能回数

フリーローンは、必要な金額を一括で借り入れる方法です。

したがって、新たに資金が必要になった場合には、再度融資申し込みを行わなければなりません。

しかしカードローンならば、設定された借り入れ限度額内であれば、何度でも借り入れできます。

金利と借り入れ限度額

この両者で注目すべき点の1つが、金利と借り入れ限度額です。

そこで三菱UFJ銀行を例に挙げて、その金利の違いを見ていきます。

三菱UFJ銀行の商品名金利最高借り入れ限度額
バンクイック
(カードローン)
1.8~14.6%500万円
ネットde多目的ローン
(フリーローン)
変動5.475%300万円

金利

カードローンの場合は、借り入れ限度額によって金利設定は変わってきますが、最初の申し込み時には上限金利が適用されるのが一般的です。

よって、三菱UFJ銀行の場合なら14.6%が適用されます。

これは変動金利とはいえ、フリーローンの5.475%と比べれば雲泥の差があります。

またフリーローンでは固定金利だけでなく、変動金利が利用できるのも大きな特徴で、金利面に関しては圧倒的にフリーローンの方がオススメです。

利用限度額

一般的には、フリーローンのほうが高額借り入れ可能と言われていますが、条件だけ見ればその差はなく、上記のようにカードローンのほうが高額であることも少なくありません。

しかし、注意してもらいたいのは、カードローンの限度額設定は初めから最高借り入れ限度額、もしくは高額な借り入れ限度額が設定されるようなことは絶対にないという点です。

初回時の借り入れ限度額目安は、おおむね下記のとおりです。

  • 公務員、大手上場企業:年収の20~40%
  • 中小企業:年収や勤務年数によって30~100万円程度
  • パート、アルバイト:年収や勤務年数によって10~30万円程度
  • 専業主婦:10~30万円程度(専業主婦申し込み可能なところのみ)

上記の限度額からも、100万円を超える高額借り入れが必要な場合には、カードローンは不向きとなってきます。

しかし、100万円以下の借り入れで大丈夫な場合には、十分カードローンで対応可能です。

融資スピード

融資スピードにおいては、フリーローンよりも断然カードローンのほうが優れています。

フリーローンは使用用途を限りませんが、基本的には突発的な借り入れに対応したローンではありません。

ほかのローン商品よりも融資スピードが早いとはいえ、最短で1週間、長くなると2、3週間から1ヶ月となることも珍しくないのです。

これに対してカードローンならば、翌日に融資が可能な銀行もありますし、通常で2、3営業日、長くて1週間程度でのスピード融資が可能です。

また、フリーローンは一度の申し込みで1回きりの融資しか受けられませんが、カードローンなら借入限度枠内で何度でも借り入れできます。

この点は、申し込み時の融資スピードと合わせて大きな優位点となってきます。

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銀行でお金を借りる額によって大きく変わることは

銀行ローンは、その借り入れ金額の大きさから下記の2つに分類されます。

  • 大口融資 いわゆる高額融資(住宅ローン、自動車ローン等)
  • 小口融資 いわゆる少額融資(カードローン、フリーローン等)

申し込むのがどちらなのかによって、融資実行までの手間と時間は大きく変わってきます。

これは、融資額が大きくなるほど慎重な審査が行われることになるためで、高額融資となるほど多くの書類提出が求められ、審査項目が多くなるためです。

この結果、大口融資は審査時間が長くなり審査基準も厳しくなるため、審査通過率も低くなります。

こんなに違う必要書類の数

それでは、必要書類にどれだけの違いがあるかを比較してみます。

大口融資の代表格ともいえる住宅ローンは、下記の通りです。

(新生銀行の場合)

■個人書類

  • 本人確認書類(健康保険書、運転免許書、パスポート、個人番号カードのいずれか)
  • 所得証明書類(住民税の課税証明書、住民税課税決定通知書、源泉徴収票のいずれか、確定申告書の控え、所得税の納税証明書)
  • 返済予定表
  • 返済用口座の通帳、給与および賞与明細のいずれか

■物件書類

  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 建築工事請負契約書
  • 不動産登記簿謄本(土地)
  • 不動産登記簿謄本(建物)
  • 建築確認申請書(第1回~第6回)
  • 建築確認済書、建築確認通知書のいずれか
  • 物件パンフレット
  • 団体信用生命保険申込書兼告知書
  • 団体信用介護保障保険申込書兼告知書

いかに大量の書類が必要になってくるのかが、お分かりいただけるでしょう。

これに対して、小口融資の代表格であるカードローンの場合は、本人確認書類のみです。

借り入れ限度額設定によっては、収入証明書の提出が求められますが、それでも最大で2種類の書類しか必要ありません。

小口借り入れなら本人確認書類のみでOKですから、いかに簡単に申し込めるかが実感しやすいです。

こんなに違う審査基準と審査期間

今度は審査基準と審査期間の違いを説明します。

審査基準は大口、小口ともに挙げるとキリがないので、今回は中でも重要視されるものを厳選することにします。

住宅ローンの場合は下記のとおりです。

  • 個人の借り入れ総額
  • 個人の借り入れ件数
  • 返済履歴
  • 勤務先
  • 勤務年数
  • 健康状態
  • 年収
  • 返済負担率

カードローンの場合は下記のとおりです。

  • 個人の借り入れ総額
  • 個人の借り入れ件数
  • 返済履歴
  • 勤務先
  • 勤務年数
  • 年収

こうしてみるとあまり違いがないように思えますが、実はこの2つは審査方法に大きな違いがあります。

それは審査期間です。

カードローンの場合、これら審査基準の属性をコンピュータでスコアリング計算して仮審査の合否を決定し、本審査で信用情報に問題がなければ審査通過です。

よって銀行カードローンは最短2、3営業日以内、長くても1週間ほどで融資が受けられます。

しかし、住宅ローンの場合は仮審査に早くて2、3日、通常で1週間程度必要です。

そして本審査には短くて約10日、長い案件になれば1ヶ月かかる場合もあります。

審査基準にさほど変わりがなくても、大口融資である住宅ローンのほうが慎重な審査が行われているのです。

保証人を必要とするかしないか

銀行からお金を借りるためには、保証人が必要になると思い込んでいる人は一定数います。

しかし、これは大口融資に限った話です。

大口融資に必ず保証人が必要になるわけではありませんが、保証人を付けることで審査基準に達する際には、保証人が求められることになります。

そのケースには下記のようなものがあります。

  • 年収が少ない
  • 返済負担率が大きい
  • 勤続年数が短い
  • 申し込み者の年齢が若い、もしくは高齢
  • 返済履歴に滞納の記録がある
  • 安定した職業に就いていない
  • 他社借り入れ件数が多い
  • ローンを使用するのが初めて

保証人を付けることで、上記問題をクリアするというわけです。

ですが、小口融資の場合は話が違います。

小口融資であるカードローンやフリーローンは原則、無担保・無保証をうたっており、一部フリーローンで担保や保証人をつけることで高額借り入れが可能になる場合を除き、保証人は必要ありません。

特にカードローンの場合は、完全な個人向けの無担保ローンですから、高額借り入れを申し込んでも保証人が求められることは絶対にないので、安心して申し込めます。

保証人を引き受けることをあまり推奨されない風潮もあることから、保証人なしで利用できるカードローンは、利用者にとって非常にありがたい存在です。

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学生が銀行から借りられる?

学生が銀行からお金を借りるには、20歳以上であることと、安定した収入があることが条件となります。

「安定した収入」には、仕送りは含まれません。

また、最高限度額も、一般の社会人より低く見積もられます。

三菱UFJ銀行のカードローンを例にとると、学生への貸し付けは10万円に限定されます。

なお、消費者金融の中には未成年に対する貸付を行っている業者もありますが、返済に困る人も多いためシミュレーションは必ず行ってください。(同意書の必要な場合も)

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無職の人がお金を借りる方法ってあるの?

「安定した収入があること」が、ローンの審査においては非常に重要なので、無職の人はローン審査においては、非常に不利な立場に立たされていると言わざるを得ません。

無職の人でも、お金を借りられる方法はあるのでしょうか。

無職でもお金を借りることができる方法

クレジットカードには、ショッピングの際に利用する「ショッピング枠」の他に、キャッシングに利用できる「キャッシング枠」が設定されています。

クレジットカードを発行する際には、ショッピング枠とキャッシング枠両方の審査が行われるため、クレジットカードを所有しているということは、それら2つの機能については自由に利用していいことになります。

そのため無職の人であっても、キャッシング枠が付いているクレジットカードを所有していれば、お金を借りられるのです。

また、質屋に私物を担保として預けて、担保の金銭的価値に応じたお金を借りるという方法も考えられます。

担保として預けるものによっては、かなりまとまった金額を借りられる可能性もあります。

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銀行や消費者金融等では借り入れ不可

ただし無職の人は、銀行が取り扱っている各種ローンや、消費者金融のカードローンでは借り入れできません。

上述したように、「安定した収入」が重要視される審査において、無職の人が審査通過できる確率は万に一つもないからです。

無職の人がお金を借りたい場合には、「ローン」と名前が付くもの以外の選択肢を考えるようにしてください。

ゆうちょ銀行でお金を借りる

ゆうちょ銀行でお金を借りるには、担保で借り入れを行う方法と、それ以外の方法に大別されます。

前者は、ゆうちょ銀行に預けてあるお金や、ゆうちょ銀行を通じて購入した国債を担保とするため、1%前後の極めて低金利で借りることが可能です。

後者はスルガ銀行のカードローン・フリーローンの代理の受付ですので、実質はスルガ銀行との契約で、上限金利は14.9%となります。

詳しくは関連記事の解説をご覧ください。

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キャッシュカードで借り入れできる?

ゆうちょ銀行にて担保定額貯金、または担保定期貯金を有する人は、通常貯金が底を尽きても、キャッシュカードで借り入れを行えます。

これは、通常貯金の残高以上の金額をATMからおろそうとした場合に、自動的に貸付が行われるものです。(金利は預入時の約定金利+0.5%)

返済は通常貯金の口座に入金するのみですので、手軽な借り入れ方法と言えます。

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クレジットカードのキャッシング機能利用も

JP BANKカード(ゆうちょ銀行のクレジットカード)のキャッシング機能を利用すれば、年利15%にてATM(ゆうちょ銀行や提携すコンビニATM)にて借り入れが可能です。

予め指定した支払い口座から、リボ払いにて返済する形になります。

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返済方法は幾つかの種類がある

ローンを利用して借り入れを行った場合、必ず返済を行わなければなりませんが、その際の返済方法には、いくつかの種類があります。

定率リボルビング方式

ローンの借り入れ残高に応じて、一定の割合をかけた金額を返済する方式です。

元利定額リボルビング方式と、元金定額リボルビング方式があります。

元利定額リボルビング方式は、契約した金額を一定額毎月返済し、その中から利息を引き元金返済に充てます。

元金定額リボルビング方式は、借り入れ残高に一定の割合をかけた分を元金返済に充て、その返済分に利息をプラスされるのです。

残高スライドリボルビング方式

借り入れ利用金額の残高に応じて、毎月の返済額が決まります。

借り入れ残高が多いと毎月の返済額も高くなり、借り入れ残高が少ないと、毎月の返済額も少額になります。

残高スライド元利定額返済方式

銀行だけでなく、多くの消費者ローンで使われています。

返済額に利息が含まれ、毎月の返済額は指定されています。

元金金額は同じでも、支払う利息は多くなります。
毎月の借り入れ残高に応じて返済額が変わる返済方式と、リボルビング方式が合わさったものです。

残高スライド式リボルビング方式

そのときの借り入れ残高に応じて、毎月の最低返済額が決まります。

積極的に繰り上げ返済をしないと利息が多くなるので、短期間の借り入れには向いていません。

返済額は銀行によって異なるので、注意が必要です。

残高スライド方式

借り入れ残高に応じて、毎月の返済額が変わってきます。

借り入れ残高が少なくなると、返済額も少なくなります。

月々の返済額に負担はないですが、元金部分の返済に回らないので、なかなか元金が減っていきません。

借り入れ金額スライドリボルビング方式

「残高スライドリボルビング方式」とも言われ、借り入れ金額に応じて毎月の最低返済金額が決まります。

この返済額には、元金と利息も含まれています。

借り入れ後残高スライド元利定額返済方式

最終借り入れ後の借り入れ残高に応じて、最低返済額が決まります。

追加で借り入れをしなければ、決まった返済額はずっと変わりません。

追加で借り入れをするたびに、最終借り入れ後の借り入れ残高に応じた返済額へ変更されます。

新残高スライドリボルビング返済

最終借り入れ残高に応じて、毎月の返済額が決まります。

追加で借り入れをしなければ、残高がなくなるまで毎月の返済額は変わりません。

追加で借り入れると、最終借り入れ残高に応じて返済額が決まります。

元利定額返済方式

元利均等法式では毎月の返済額が一定で、その中に利息も含まれます。

借り入れの残高が少なくなると、元金部分へ支払う割合が多くなります。

元金均等方式では、元金部分が毎月固定されますので、毎月の利息が元金にプラスされるのです。

借り入れ残高が少なくなると、利息部分は少なくなります。

元利定額返済方式

毎月の返済額は固定で、残りの借り入れ残高に応じて利息部分が少なくなります。

支払い回数は、借り入れ金額を毎月の元金の入金額で割ったものとなります。

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銀行に返済しないとどうなる?

最初から返済しないつもりでお金を借りる人はいないと思いますが、何らかの事情で返済ができなくなってしまう場合もあります。

銀行に返済しないでいると、どのようになってしまうのでしょうか。

督促が来る

返済日に支払いができなければ、銀行から支払いができなかった旨の通知のはがきが届くかあるいは、契約した際の電話番号にかかってきます。

それから1~2か月間、滞納を放っておくと3か月目頃に督促状が届きます。

すぐに支払うのが良いのですが、難しいときは督促状に記載のコールセンターへ電話をして相談するのがおすすめです。

遅延損害金が発生する

返済日より遅れて支払う場合は、遅延損害金を払わなければなりません。

多くの銀行では、カードローンの遅延損害金は大体20.0%となっています。

銀行によっては借り入れた金額に応じて金利が変動するものもあり、遅延損害金の利率が20.0%ではないところもあります。

毎月の元金と月々の利息、そして遅延損害金を一緒に支払うことになります。

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信用情報に事故情報が登録される

銀行は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)とかかわっています。

事故情報とは、延滞・滞納や強制解約、代位弁済、債務整理などに関わる情報のことです。

延滞・滞納は、61日以上支払いをしなかった人が対象です。

債務整理には、任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の4つの種類があります。

自己破産は借金がすべてなくなる代わりに、信用情報に事故情報として一番長い10年という期間登録されます(ほかの事故情報の場合は5年です)。

事故情報に登録されている期間は、クレジットカードが作れなかったり、新しいローンを組めなかったりと、不便なことも多いです。

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債権者が銀行から保証会社に代わる

債権者が銀行から保証会社に代わるということは、保証会社が代わりに借金を支払ってくれたということです。

このことを、代位弁済と言います。

代位弁済は、一般的には3か月間滞納すると行われますが、借金がなくなるわけではなく、債権回収先が銀行から保証会社へ変わるだけです。

ただ返済先が変わるだけではなく、サービスが利用できない、遅延損害金が発生する、財産の差し押さえ等が起きてしまう場合もあります。

また、保証会社から一括支払いを通達してくることもあります。

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財産を差し押さえられる

差し押さえの通達には「差押え予告通知」と「特別送達」の2種類があります。

予告通知はまだ予告なので、弁護士に相談すれば差し押さえの期間を延ばせる可能性があります。

予告されてから1~2か月後に差し押さえされてしまいますので、その間に対策をとる必要があるのです。

特別送達は、「仮執行宣言つき支払い督促」といい、裁判所から届きます。

届いた日から2週間後に差押えをしますというものなので、この通達が来たらすぐに弁護士に相談してください。

もし返済に困ったら

銀行に返済をしないと、いろいろと不都合なことが起こるということはお分かりいただけたと思います。

しかし、いくら返済をしたいと思っても、ない袖は振れません。

返済に困ってしまったらどうすればいいのでしょうか。

借り換えを検討する

銀行や消費者金融のおまとめローンに借り換えることで、複数の借金をまとめて金利を低くし、月々の返済額を抑えられます。

金利は低くなり生活に余裕は出るかもしれませんが、返済期間が長くなることを覚えておいてください。

そして余裕が出てきたら、繰り上げ返済や一括での返済も可能です。

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早めに銀行に連絡する

お金を借りるということは、信用が大切です。

返済が遅れるときや難しくなりそうなときは銀行へその旨を伝え、支払う意思があるのと誠意があることを見せる必要があります。

延滞や滞納を放っておくなどしては、個人信用に傷がつきます。

また、早めに相談することで金利の見直しや、返済日の見直しをしてくれる場合もあります。

債務整理

最初から見直すときは、債務整理をすることになります。

まずは、債務整理をしたほうが良いのかを見極めることが大事です。

自分だけでは状況を把握できないこともあります。

そのようなときは、法律事務所や弁護士、司法書士へ相談することがおすすめです。

ただし、銀行から借り入れをしているときには、注意しなければいけないことがあります。

大手都市銀行や地方銀行、ネット銀行すべてに言えるのは、債務整理をすると口座を凍結されるということです。

債務整理する銀行の口座に残高がある場合は、申請前にお金を引き出しておいてください。

また、給料の振込先になっているときは、振込先を変更しなければなりません。

入金された給料は生活で必要最低限の出金ができる程度を残して、残りがすべて返済へと消えていくので、生活が苦しくなるからです。

また、債務整理をするとブラックリストとして個人信用情報に5年間登録されてしまいます。

過払い金の請求の場合はブラックリストに載らない場合もありますが、信用情報には載ります。

借金を帳消しや元金だけに減額する方法を大公開

失敗をしないためのポイントは?

失敗をしないためのポイントは?
カードローンを作れなかったり、作れたもののトラブルになったりという声も聞かれます。

そこで、失敗をしないためにもこれから紹介するポイントをしっかり押さえてください。

金利の豆知識

カードローンは、少しでも金利が低い金融機関を選ぶことが大切です。

例えば100万円を借り入れして毎月20,000円ずつ返済する場合、金利が15.0%から14.0%に減るだけで支払い利息の総額は約65,000円も減るからです。

また、給与振り込みや公共料金の引き落としをしている銀行で申し込みすると、さらに金利が下がる可能性があります。

学生や無職は借り入れ条件に注意!

20歳未満の学生や、収入が全くない無職の人は、カードローンを利用できません。

それは、カードローンの申し込みは20歳以上の安定収入がある人に限られているからです。

ただし、アルバイト収入やパートの収入があれば申し込める銀行もありますので、収入のない人はまず収入を確保してください。

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会社にはばれるの?

カードローンの申し込みは、勤務先にばれる可能性があります。

なぜならば、カードローンに申し込むと金融機関が、在籍確認といって勤務先に電話確認するからです。

したがって、会社に申し込みがばれないように、銀行名でなく個人名で電話してもらうように依頼してください。

なお、個人名ではなく必ず銀行名で、電話をしてくるところがありますので注意をしてください。

家族に内緒で借り入れる方法は?

カードローンを申し込みすると、カードの現物や利用明細が郵送されるため家族に感付かれるかも知れません。

そこで、新生銀行や三井住友銀行など、ATMの無人契約機でカードを発行してくれる金融機関を選択肢として覚えておいてください。

また、利用明細は郵送でなくインターネット上で確認する方法も選べます。

申し込みは本人で!嘘の記載はやめよう

カードローンの申し込みは、正直に記載するようにしてください。

その理由は、嘘の収入や勤務先を記入しても、収入証明書や在籍確認で必ずばれるようになっているからです。

専業主婦でもアルバイト収入があれば申し込めますし、嘘がばれたらその後の審査は一切通りませんので嘘の記載は絶対にやめてください。

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銀行では即日お金を借りることは不可能

すぐにお金を借りたい場合、審査が早く終わるカードローンは重宝しますが、銀行カードローンでは2018年1月以降、即日融資が行えなくなってしまっています。

即日融資を希望する場合には、銀行以外のところからお金を借りなければなりません。

急に必要になったら即日融資が可能な大手消費者金融を

即日融資ができるところの代表格と言えば消費者金融になりますが、消費者金融を営んでいる業者の数は非常に多いため、どこを利用すればいいかで悩んでしまうかもしれません。

そのような場合には、とりあえず名前の知れている大手消費者金融を選ぶのが無難です。

それぞれの消費者金融で取り扱われているカードローンは、細部の違いこそあれど、商品全体として大きな違いはほぼないため、利便性重視で選ぶといいからです。

また、消費者金融の中には即日融資に対応していないところも多々ありますが、大手消費者金融であればそのような心配もありませんからね。

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おすすめの消費者金融

即日融資を希望している場合には、アコム・プロミス・アイフル・SMBCモビット・レイクALSAのいずれかを利用するのがオススメです。

今名前を挙げた消費者金融は、いずれも自動契約機を設置しています。

自動契約機が設置されていると、金融機関の窓口営業時間後であっても、自動契約機でローンカードを即日発行することで即日融資を受けられるので、手続きが多少遅くなっても大丈夫なのです。

上述した5社の取り扱っているローンの商品スペックには、そこまで大きな違いはないので、自宅や職場の近くにどこの自動契約機があるか、で選んでしまってもいいかもしれませんね。

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※新生銀行カードローン レイクは2018年4月より新規申し込みの受付が停止されました

※この記事は3月22日時点での情報です

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