借金の借り換えとは?メリット、デメリット

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決定

借金を借金で返す。

この自分で自分の首を絞めるだけの方法で、借金返済に追われている人も多いことでしょう。

しかし、この方法で借金を完済できた話は聞いたことがありません。

そこでおすすめしたいのが、借金の借り換えです。

今よりも条件の良いところへ借り換えて、返済負担を減らすことで、借金の完済を進めることができます。

昨今は、住宅ローン借り換えがクローズアップされていることから、借り換えに注目している人もおおいことでしょう。

ですがこの借り換えは低金利のところへ借り換えればOKというわけではなく、安直な考えで手を出すと、全く意味がなかったということにもなりかねません。

そこで今回は借り換えに成功するにはどうすればいいのか、そのメリット・デメリットを比較しながら、成功するためのポイントを徹底解説していきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回の記事は下記のような悩みを抱えている人にピッタリです。

  • 借り換えのメリット、デメリットを知りたい
  • 住宅ローン借り換えの注意点が知りたい
  • おまとめにおすすめなカードローンを知りたい
  • 複数のカードローン借入のおまとめ方法を詳しく知りたい
  • 借り換え時の審査について知りたい
執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

借金の借り換え:4大メリット

メリット
近年は住宅ローン金地の劇的な下落によって、住宅ローン借り換えを行う人が多くなったことから、国民の借金借換に対する意識は、間違いなく高くなっています。

住宅ローンに限らず、様々な既存の借入を借り換えようと、その方法を模索している人も少なくなアいでしょう。

その借り換えですが、一口に借り換えと言っても、利用できるローン商品は大きく分けると下記の2つに分類されます。

  • 借り換えローン:既存の1社の借入を他社に借り換える
  • おまとめローン:複数ある既存の借入を1つにまとめて、他社に借り換える

1社の借金を他社に借り換えて返済する「借り換えローン」にしても、複数の借金を一本化して借り換える「おまとめローン」にしても、利用者が受けることができるメリットは同じです。

そのメリットは下記の4つとなってくるでしょう。

  1. 金利が安くなる
  2. 毎月の返済額が減らせる
  3. 支払先を一箇所にできる
  4. 債務整理のリスクを減らせる

借り換えを検討している人の主な目的は、一番最初の「金利が安くなる」でしょうが、借金の借り換えによるメリットは、この1つだけではありません。

借り換えることによって、上記のように他にもメリットを受けることができるのです。

それでは借金の借り換えで受けられる各メリットについて、詳しく見ていくことにしましょう。

①金利が安くなる

まずは読者のみなさんが一番興味があるであろう、金利面のメリットについて説明します。

先にも触れましたが、借金の借り換えを検討する人の主な目的は、既存の借入金利より、低金利のところへ借り換えて、支払利息を減額することです。

これ以降に説明する各メリットは、この金利が安くなることで生まれる、副産物と言っても過言ではないでしょう。

それではこの金利が安くなることで、総返済額にどれだけの差が生まれるのかを、みなさんが分かりやすいように、カードローンの中でも高金利で知られている消費者金融カードローンを、低金利で知られる銀行カードローンに借り換えた倍の、シミュレーション結果を見ていくことにしましょう。

借入条件消費者金融カードローン銀行カードローン
借入金額50万円50万円
金利(年)18.0%15.0%
返済期間24ヵ月24ヵ月
総返済額599,079円581,828円
支払総利息額
99,079円81,828円

上記のように50万円ほどの借入でも、金利が低くなることで、確実に支払う総利息額が減額され、返済総額においてメリットを生み出しているのは一目瞭然です。

ですが、これくらいの差なら面倒だから、そのままで良いと言う人もいるでしょう。

しかし、金利は借入元金に対してかかるため、借入額が大きければ大きいほど、支払総利息を減額することが可能です。

確かに借り換えする手間は簡単ではありませんが、借り換え後の総返済額に「これなら!」というだけの減額効果が生まれるならば、借り換えしない手はありません。

低金利への借り換えは、返済総額を減額することができますが、借り換えするかしないかは、受けられる減額メリット次第というところでしょう。

②毎月の返済額が減らせる

借り換えによるメリットは、返済総額の減額だけではありません。

毎月の返済額を減額することができるというメリットもあります。

借り入れが高額になって、毎月の返済負担に悩まされている人は多いことでしょう。

そんな人にとって、このメリットは大きな魅力となってくるのです。

それでは実際にどれくらいの減額メリットがあるのかを、下記の条件でシミュレーションしてみましょう。

借入条件消費者金融カードローン銀行カードローン
借入金額100万円100万円
金利(年)15.0%12.0%
返済期間36ヵ月36ヵ月
総返済額1,247,934円1,195,696円
毎月の返済額
34,665円33,214円

確実に毎月の返済額が減額できていますよね。

現状の返済額に負担を感じている人ならば、借り換えを検討してみるのも、1つの解決策と言えるでしょう。

③支払い先を一箇所にできる

複数の借り入れがあると、返済日が1カ月の間に複数回発生します。

返済日が違うことから、ついつい返済忘れをしてしまうこともあるでしょう。

しかし、複数の借り入れを1つにまとめて借り換えすれば、借金の管理がしやすくなり、返済遅れとなることも防げます。

④債務整理のリスクを減らせる

単に条件の良いところを求めて、借り換えする人もいますが、返済負担から逃れるために、借り換えを検討する人も少なくありません。

過分な借金は、いずれ返済不能となるリスクをはらんでいます。

知らない内に借金が膨らみ、それを返済するために、また借金を繰り返すという話は珍しいものではありません。

しかし、この負のスパイラルに陥ると、待っているのは借金地獄だけで、最終的には皆が皆、返済不能に陥ってしまうだけです。

そうなってしまえば、借金地獄から逃れるには、債務整理しかありません。

ですが、借り換えによって返済負担を減らすという手を早めに取っておけば、返済のために借金を繰り返す必要もなく、借金を完済することが可能です。

借金を返済するために、新たな借金に手を出す人は少なくありませんが、この方法で借金を完済できた試しは皆無に等しいでしょう。

この安易な方法は、ただ単に借金を増やすだけで、何の解決策にもなりません。

現状の返済が苦しいのであれば、返済可能な額まで、返済額を減らせばいいだけのことです。

そのための策の1つが借り換えです。

借金の返済が苦しいのであれば、追い込まれる前に、借り換えを検討してみることをおすすめします。

借金の借り換え:5大デメリット

デメリット<
借金の借り換えには、デメリットがないわけではありません。

借金の借り換えをするのは、現状の返済で抱える問題を解決することが目的です。

しかし、「借り換えすれば楽になる」というように安易に考えていると、思ったような結果とはならなかったというケースも少なくありません。

借り換えを成功させるためには、借り換えによるデメリットをよく理解した上でないと、失敗にに至ることになるでしょう。

ここでは、期待した借り換えとしてもらうためにも、借金の借り換えで考えうる5大デメリットについて説明します。

①返済期間が延びる

まず借り換えで注意して欲しいのが返済期間です。

借り換えで多くの人が注目するのが、下記の2つですが、この返済期間を見落としてはなりません。

  • 金利
  • 返済月額

この2つが借り換えによって改善されれば、確かに借り換えには成功したと言えます。

ですが借り換えでは、借り換え前よりも返済期間が延びているケースが少なくありません。

特にカードローンを利用した借り換えの場合は注意が必要です。

カードローンには返済負担のないように、最低返済額が設定されています。

そのため、毎月の返済額が抑えることができるのですが、その分、借り換え前よりも返済期間が長くなってしまうのです。

これが必ずしもデメリットとなるわけではありませんが、次に説明する、返済総額が増える可能性があるというリスクをはらんでいるので、注意が必要です。

②返済総額が増える可能性がある

返済期間は支払総利息に大きく関係してきます。

借金の借り換えで重要となる基本ポイントは下記の2つになりますが、借金の借り換えを成功させるためには、この2つのバランスが重要です。

  • 金利
  • 返済期間

今よりも低金利のところへ借り換えれば、確実に返済総額を減額できると考えている人も多いでしょうが、これは間違いです。

低金利で借り換えしたとしても、借り換え後の返済期間が延びてしまえば、返済総額が借り換え前よりも多くなってしまう可能性があります。

下記のシミュレーション比較を見てください。

双方とも100万円を年15.0%の条件での借り入れですが、返済期間をAが24ヵ月、Bは36ヵ月としています。

 AB
返済月額48,486円34,665円
返済総額1,163,668円1,247,934円
支払い総利息163,669円247,934円

見ての通り、同じ金利でも返済期間が長い方が、支払う利息は多くなっていますよね。

返済期間が長い方が、町付の返済額も少なくなるので、一見、メリットの高い借り換えのように思えますが、返済期間が長くなればなるほど、支払う利息はその分、確実に大きくなってしまいます。

もちろん毎月の返済額を減額できるのはいいことですが、借り換えで重要なのは、返済総額です。

下記の条件が揃ってこそ、借り換えに成功したと言えます。

  • 返済月額が減額できた
  • 返済総額が減額できた

どちらか一方では借り換えに成功できたとは言えません。

借り換え時には毎月の返済額が下がったから成功したと思っている人もいますが、必ず返済総額がどうなっているのかを確認する必要があります。

返済期間が延びている場合は、返済総額が増えている可能性が高くなるので、確認を怠らないようにしてください。

③借金の乗り換え審査は厳しい

契約している1社のカードローンを、低金利のカードローンに借り換えるのは、さほど難しいことではありません。

新規契約という形で、既存のカードローン返済で問題さえ起こしていなければ、容易に審査通過できるでしょう。

しかし、複数の借り入れを一本化して、借り換えるおまとめの場合は、全く話が違ってきます。

この場合はどうしても高額借入となる傾向が強いため、その分、審査も厳しくなり、審査通過できない人も出てくるのです。

この借り換え時の審査においては後述するので、ここでは詳しく説明しませんが、高額となるおまとめの場合には、審査は厳しくなると覚えておいてください。

④新たに借入ができてしまう

借り換え時に注意して欲しいのが、借り換えするカードローンの処遇です。

もちろん借り入れた資金で、既存の借金は完済するでしょうが、その後、完済したカードローンを使用しないにしても、そのままにしておけば、以降の金融機関の審査で悪影響を及ぼす可能性があります。

金融機関の審査では、カードローンは全く利用していないとしても、設定された借入限度額が借金として扱われるからです。

借り換えするカードローン借入限度額が100万円、そして借り換え先の借金が100万円あったとすれば、200万円の借金があることになります。

よって、この借金額が仇となって、金融機関の審査に落ちる可能性も出てくるというわけです。

借り換え後も借り換えたカードローンを解約しないでいると、金融機関のとらえ方は、単に借金が増えただけとされてしまいます。

この点をよく理解して、借り換え後は借り換えたカードローンの処遇をどうするのかを、よく検討するようにしてください。

⑤車や住宅ローンの乗り換えは手数料が必要

カードローンの場合は借り換え時に、手数料が発生することはありません。

しかし、車や住宅ローンの場合には、借り換えで手数料が発生するので、注意が必要です。

特に住宅ローンの借り換え手数料は、借入額の2.16%が一般的で、2,000万円の住宅ローン借り換えをした場合、発生する手数料額は432,000円にも上ります。

借り換え時に手数料が発生する場合は、この手数料も含めた借り換え比較が重要です。

中にはこの手数料が響いて、全く借り換えメリットがなかったという話も少なくありません。

そうならないためにも、この手数料にはくれぐれも注意するようにしてください。

借り換えメリットが大きいのは住宅ローン

先にも触れましたが借り換えと聞いて、まず頭に浮かぶのが住宅ローンです。

住宅ローンは個人の借り入れの中でも、桁違いな高額借入となるため、毎月の返済額も決して安価なものではありません。

となれば少しでも返済負担を減らしたいと考える人が多いのは、当たり前の話でしょう。

ですが、 実は借り換えで一番メリットのあるのが住宅ローンです。

住宅ローン借り換えで全ての人がメリットを受けられるわけではありませんが、下記の条件さえクリアできれば、十分にメリットを受けることができます。

  • 返済期間が10年以上
  • 返済金額が1,000万円以上
  • 借り換え後の金利差が年1.0%以上

それでは住宅ローン借り換えでメリットを受けるための、ポイントと注意点について説明していきましょう。

住宅ローン残高が多いほど差がでる

住宅ローンは高額借入であることから、大抵の場合、金利差によって、返済総額を軽減することができます。

ですが、よく覚えておいて欲しいのは、このメリットは返済残高が多いほど大きくなるという点です。

金利は借入元金にかかってくることを考えれば、これは当たり前の話ですよね。

下記の条件で全期間固定の住宅ローンを組んでいる2つの案件があるとしましょう。

 AB
ローン残金2,000万円1,000万円
返済期間20年10年
金利2.85%2.85%
返済月額109,423円95,869円
返済総額26,261,600円11,504,332円

これを共に年1.85%の住宅ローンに借り換えた結果が下記のものです。

 AB
ローン残金2,000万円1,000万円
返済期間20年10年
返済月額99,762円91,343円
返済総額23,942,753円10,961,123円

一目見ればAのローン残金が大きい方が、借り換えによる返済総額の削減幅大きいことが見て取れますよね。

金利引き下げによる住宅ローン借り換えは、ローン残金に関係なく、確実に返済総額を減額することが可能です。

しかし、住宅ローン借り換えをするのであれば、一刻も早いタイミングで借り換えた方が、得られる減額メリットは大きくなります。

借り換えのタイミングを迷われている人も多いでしょうが、この点をよく理解して、借り換えのタイミングを見極めるようにしましょう。

期間固定型ローンの乗り換えタイミング

2019年現在は低金利のあおりもあり、住宅ローン借り換えには、絶好のタイミングだと言われています。

10年前に組んだ住宅ローンであれば、金利に年1.0%ほどの開きがあるケースが大半のため、借り換えをあおる風潮もまんざら与太話ではありません。

特に期間限定型の住宅ローンを組んでいるなら、絶対に借り換えを検討するべきでしょう。

住宅ローンは低金利の変動金利を選択する人が多いのですが、契約後数年間の将来的な出費を鑑みて、返済計画が立てやすい当初固定型金利を選択する人も少なくありません。

よって、その期間が終わるのであれば、まさに借り換えを検討するタイミングとなってきます。

もちろん契約先の条件が良いのであれば、そのまま次の金利コースを選べばいいのですが、その前に他社金利がどうなっているのかを確認するようにしてください。

期間限定型で契約している人は、その期間終了時には、必ず借り換えを前提に他社比較を行うことをおすすめします。

ボーナス返済などで繰り上げ返済するのも◎

また将来的な返済負担を少しでも減らしたいのであれば、できるだけ早く住宅ローンを完済するのが一番効果的な方法です。

住宅ローン借り換えを利用するのは当然の話として、そこで浮いたお金を返済に充てれば、元金を早めに減らすことができるので、完済までの期間を短縮することができます。

ボーナスなどの高額収入があった時は、まとまった額を繰り上げ返済するのもおすすめです。

繰り上げ返済は賢いローン利用には欠かせない方法ですから、余裕がある時は、できるだけ繰り上げ返済に努めるようにしてください。

また、この繰り上げ返済を前提とするのであれば、契約時に繰り上げ返済手数料がかからないところを選ぶのも忘れてはなりません。

手数料は5千円くらいから1万円くらいと、銀行によって違いますが、年に数度利用するとなれば、決して無視できない額になってきます。

新規申込や借り換え申し込みにかかわらず、この点はよく検討するようにしてください。

借り換えすると住宅ローン控除はどうなる?

住宅ローン借り換えをすると、今受けている住宅ローン控除はどうなるのと、心配になる人もいることでしょう。

ですが安心してください。

下記の条件さえクリアできれば、住宅ローンを借り換えても、住宅ローン控除を受けることはできます。

  • 住宅ローン借り換えが、当初の住宅ローンの借り換えのため
  • 借り換え後の住宅ローンが、住宅ローン控除の適用要件を満たしている

つまり、借り換えが当初の住宅ローン借り換えであることが明らかで、下記2つに該当すれば、続けて住宅ローン控除を受けることができるというわけです。

  • 借り換え後の住宅ローン返済期間が10年以上
  • 契約主の所得が3,000万円以下

ですが借り換え後の住宅ローン控除には注意が必要です。

借り換え後の住宅ローン控除期間は、残りの控除期間となり、新たに10年間の控除期間が設定されるわけではありません。

また住宅ローン控除額は年度末の住宅ローン残高によって決定されるため、借り換えにより、住宅ローン残高には違いが発生するので、調整が必要になります。

借り換え時には金融機関へ相談してみるようにしましょう。

カードローンをまとめる5つの方法

借金の借り換え方法
カードローンをを借り換えする方法には、主に次のような方法が使われています。

A:新規契約して既存の借金を返済する
B:複数ある借金をまとめて新規契約先から借り入れ、借金を返済する

単純な借り換えなのか、それとも借金の一本化なのか、大きな枠で考えれば以上2つの方法が一般的です。

Aが借り換えローン、Bがおまとめローンというわけですね。

ここでよく検討して欲しいのが借り換え手段です。

一番重要なポイントとなってくるのは、もちろん金利となってきますが、問題となってくるのは、どんな借り換え先を選択するかでしょう。

1つの借金を借り換えするのであれば、さほど考える必要はありません。

単に金利条件の良いところと契約し、そこで借り入れた額を、既存の借入先に返済すればOKです。

しかし、複数の借り入れをまとめて借り換えする際には、借入額が高額になることから、買い替え先は慎重に検討する必要があります。

下記がおまとめローンとして利用できる、主jな借り換え手段です。

  1. おまとめローン(借り換え専用ローン)
  2. 銀行のフリーローン
  3. 銀行のカードローン
  4. ろうきんのカードローン

それではこれら借り換え手段の特徴を説明していきながら、そのメリット・デメリットについて見ていくことにしましょう。

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①おまとめローン(借り換え専用ローン)

おまとめローンは借り換えを目的に開発されたローン商品です。

よって、申込者に複数の借り入れがあることを前提としているので、後述する他の借り換え手段とは、全く性質が異なります。

単に高額借入を申し込んでも断られるケースが多いですが、このおまとめローンであれば、目的が決まっているため、審査通過できる可能性も高くなってくるでしょう。

そのおまとめローンのメリットは下記の通りです。

  • 金利が抑えられている
  • 返済月額が抑えられる
  • 返済日を統一できる

おまとめローンは複数借入を一本化するためのローンですから、後述する借り換え手段よりも低金利となる傾向が見られます。

同じ借り換えをするにしても、一番金利メリットの高い借り換えとできる可能性が高く、返済月額の減額効果も期待できるでしょう。

また返済日を統一できるので、返済忘れもなく、個人信用情報を傷つける心配もありません。

しかし、おまとめローンの下記デメリットには注意が必要です。

  • 審査が厳しい
  • 返済総額が増えるケースがある
  • 追加借入ができない

全てにおいてというわけではありませんが、借入金額が高額になれば、自ずと審査は厳しくなります。

おまとめローンを利用したくても、審査落ちとなる人も出てくるでしょう。

特に今までに返済問題を起こしている場合には、審査通過するのはかなり難しくなってくるので注意してください。

また、低金利で借り換えをしても、返済期間を長期に設定すれば、借り換え前よりも返済総額が大きくなる可能性もあります。

借り換え後の返済期間が長く設定されている場合は、返済総額がいくらになっているのかを必ず確認するようにしましょう。

おまとめローンは返済を目的としたローン商品です。

そのため借り換え後は追加借入ができないものが大半で、カードローンのように自由に借入することはできません。

中には借入限度額を設定し、返済が進み、枠に余裕ができれば、追加借入ができるものもありますが、完済が遠のくだけなので、借り換えには追加借入できないタイプをおすすめします。

②銀行のフリーローン

おまとめローン以外に、複数借入を一本化できるものとして、まず挙げらるのが銀行のフリーローンです。

フリーローンは資金使途を問わないローン商品で、中には資金使途として借り換えを挙げているものも多く見られます。

消費者金融でも販売されていますが、金利面で考えれば、低金利の銀行フリーローンがおすすめでしょう。

この銀行のフリーローンのメリットは下記の通りです。

  • 金利が低い
  • 返済月額が抑えられる
  • 借入限度額が高い

借り換え目的に金融機関のローン商品を利用するのであれば、このフリーローンが一番低金利です。

金利は上限金利が年6.0%前後、下限金利が14.0%前後が一般的で、借入額や審査結果に応じて左右されます。

しかし、これ以降に後述するカードローンと比べれば、低金利となる可能性は高いでしょう。

また借入上限額は300万円から500万円位くらいが一般的で、中には東京スター銀行のように700万円という高額なものも見られます。

この枠内で借り換えできるなら、フリーローンがおすすめとなってくるでしょう。

そして、気になる銀行フリーローンのデメリットは下記の通りです。

  • 審査が厳しい
  • 追加借入ができない

デメリットについては、先のおまとめローンとほぼ変わらず、その理由は同じです。

しかし、申し込むフリーローンで資金使途に借り換えがない場合には、借入目的を明確に説明するようにしてください。

追加借入と借り換えとでは全く目的が違ってきます。

資金使途を問わないフリーローンでも、資金使途がはっきりしていた方が、審査には好影響を及ぼします。

返済を目的とした借り換えであれば、不明な資金使途となる可能性がない分、審査も通過させやすいというわけです。

③銀行のカードローン

おまとめローンも銀行のフリーローンも審査に通らなかったという時に、次の借り換え手段としておすすめしたいのが銀行カードローンです

この銀行カードローンのメリットは下記の通りです。

  • 消費者金融より低金利
  • 返済月額が抑えられる
  • 借入上限額が大きい

まずはカードローンとしては消費者金融よりも低金利ですから、返済総額、返済月額共に低く抑えることができます。

また消費者金融のように原則、総量規制を遵守する必要がないため、高額な借入限度額の設定も可能です。

500万円が一般的な借入上限額として設定されていますが、中にはそれを超える700万円、そして1,000万円というものまであります。

もちろんそのような高額な借入限度額が設定されるのは、一部の人に限定されますが、その可能性があるという点においてはメリットと言えるでしょう。

そして、これらメリットに対して、銀行カードローンのデメリットは下記の通りです。

  • 審査が厳しい
  • 大きな借り換え効果が得られない可能性がある
  • 初回申込時は高額借入が難しい

消費者金融より審査が厳しい点が挙げられますが、問題としなければならないのは、残りの2つです。

消費者金融より低金利とは言え、所詮は高金利のカードローンです。

借入額に応じて金利は低くなりますが、それでもカードローンの金利では、ここまで紹介した借り換え手段のように、大きな借り換え効果が期待できない可能性が高くなってきます。

また、初回申込時に300万円といった高額借入を希望しても、その借入限度額が設定される可能性は低いでしょう。

かなり条件の良い人で100万円くらいが、上限となってくるのではないでしょうか。

その点において高額借入となるおまとめローンとしては、おすすめできる借り換え手段とは言えません。

既に銀行カードローンを所有しており、借入限度額が高額な人や、増額で対応できる人以外、おまとめとしての借り換えには不向きと言わざるを得ないでしょう。

④ろうきんのカードローン

ろうきんで借金の借り換え
同じカードローンでも、ろうきんのカードローンならば、おまとめのとしての借り換えとしてのに利用するのは、悪い選択ではありません。

利用する人によっては、ここまで紹介してきた借り換え手段の中でも、一番借り換えメリットが高くなる可能もあるでしょう。

ろうきんカードローン「マイプラン」のメリットは何と言っても低金利な点です。

これは他のカードローンでは考えられないほどの金利ですから、借り換えと言わず、カードローン申込を検討している人にもおすすめしたいカードローンとも言えます。

しかし、利用条件があるため、おまとめの借り換え手段として、利用できる人が限定されるというデメリットがあるのが難点です。

それではそのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

ろうきんカードローン「マイプラン」のローンのメリットは下記の通りです。

  • 何と言っても金利が低い
  • 取引状況によって、さらに金利引き下げが可能
  • 借り換えをすすめるろうきんもある

ろうきんカードローン「マイプラン」の金利は年5.275%から年8.475%となっており、申込者によって、下記のように適用金利が違ってきます。

申込者適用金利
団体会員の構成員7.075%
生協会員の組合員と生計を共にする家族7.255%
一般勤労者8.475%

団体会員や生協会員の方が低金利で借り入れできますが、一般の勤労者でも8.475%という低金利適用が受けられるので、借金がカードローン借入であれば、おまとめに限定しなくても、十分に大きな借り換え効果が得られます。

また借入限度額も500万円までと十分な上、労金との取引状況によっては、最大で3.2%の金利引き下げが可能になるのも見逃せません。

この低金利を利用して、借り換えを進める労働金庫もあるので、まさに借り換えに適したカードローンと言えるでしょう

そして、このおまとめローンのデメリットは下記の通りです。

  • 一般勤労者は借入上限額が100万円
  • 融資スピードが遅い

残念ですが一般の申込者が借入できる上限額は100万円までです。

この金額ではカードローンの借り換えとしては利用できるでしょうが、おまとめでは利用できない人も多く出てくるでしょう。

また融資スピードが極端に遅く、長い場合には1ヵ月ほどかかることもあるようです。

この2つがろうきんカードローンのデメリットとなりますが、団体会員や生協会員ならば気にするほどのものではありません。

このデメリットがあるとしても、おまとめの借り換え手段としては、他とは一線を画した秀逸さがあるのは確かです。

利用できる人はぜひ検討してみることをおすすめします。

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⑤現在使用のカードローンを増額

ここまで借り換えによる、借金減額方法を説明してきましたが、借り換えするには申込等の面倒な処理が必要になるので、時間や労力がかかります。

それが面倒だというならば、現状のカードローンを増額するという手もあります。

金融機関は利息制限法という法律によって、貸付額に応じた上限金利が下記のように制限されています。

貸付額上限金利
10万円未満年20.0%
10万円以上~100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

よって、消費者金融カードローンでも、100万円以上の借り入れをすれば、自動的に15.0%へ金利が引き下げられます。

またカードローンは借入限度額が高額になるほど、低金利になる可能性が高くなってくるので、借入限度額を増額すれば、借り換えをした時と同様に、低金利により返済総額や返済月額を減額することもできるのです。

そして、このカードローン増額のメリットはなんといっても、増額による金利の引き下げでしょう。

増額申込によって、自動的に金利引き下げができるので、借り換えのような手間がかかりません。

増額次第では、他のカードローン借入を、1つにまとめることも可能です。

しかし、カードローンの増額はメリットよりも、デメリットに注意しなければなりません

カードローン増額のデメリットは下記の通りです。

  • 審査をクリアする必要がある
  • 1度に大幅な増額が認められない
  • 金利引き下げ幅が小さい

カードローンの増額は、増額審査を通過する必要があります。

よって、増額申込時にカードローン会社から、優良顧客であると認められている必要があるのです。

誰でも申し込めばOKというわけではありません。

また審査に通過したとしても、1度に何百万円もの増額が認められることはほとんどなく、最大で50万円くらいのものです。

おまとめとしての役割を果たせない可能性も少なくありません。

しかも、増額されたから必ず、金利が引き下げられるわけではなく、引き下げられないことの方が多いのが実情です。

増額と共に金利引き下げも依頼する必要があるのですが、それでも据置というケースが多く見られます。

引き下げられたとしても、他の借り換え手段で得られるような、金利メリットが生まれるほどの引き下げとはならないでしょう。

以上のことを鑑みれば、増額による借り換えは、あまりおすすめできる方法とは言えませんね。

銀行カードローンで借り換えするときの注意点

金利を見る

借り換えを検討している人の条件によっては、銀行カードローンを借り換え手段として選ぶケースも出てくるでしょう。

消費者金融からの借り換えであれば、単なる借り換えでも、おまとめでも、確実に借り換え委によるメリットを受けることは可能です。

しかし、カードローンという性質上、借り換えで銀行カードローンを利用する場合には、押さえておいて欲しいポイントがあります。

それではそのポイントについて説明していくことにします。

人によって金利は違う

借金を借り換えする際には、新たに他社へ申し込む場合でも、現在のカードローンを増額する場合でも、重要なのは金利差です。

せっかく借り換えをするのに、今までよりも高い金利のカードローン会社を選んだのでは、全く意味がありませんね。

カードローン会社の金利は「金利年4.0%から18.0%」といったように、上限金利と下限金利によって金利が表示されています。

ここで気になるのは、借り換えしたときに適用される金利です。

金利がいくらになるのか、それはカードローン会社によって大きな差があります。

しかも、審査の内容によっても金利設定は違ってくるので、同じ借入限度額が設定されても、人によって金利は違ってくるのです。

カードローンの場合には、いくらの金利が適用されるのかは、審査が終わってみないとわからないという不確かな部分があります。

これは金利がものを言う借り換えでは、大きなデメリットとなってくるでしょう。

銀行カードローンで借り換えを検討する際には、この点はよく理解しておいてくださいね。

借りれる額は年収の2分の1程度

有利な低金利ローン
カードローンで借金の借り換えをするなら、消費者金融よりも低金利の、銀行カードローンを利用するのが一番おすすめです。

そして、先ほどの金利と共に注意しなければならないのが、借入限度額がいくらになるのかという点ですが、これも審査が終わってみなければ分かりません。

借入限度額は、申込者の返済能力と信用度を元に決定されるため、必ずしも希望通りの借入限度額が設定されるわけではないのです。

銀行カードローンで設定される借入限度額は、最高でも金額は年収の2分の1程度と考えておきましょう。

なにも問題がなければ年収300万円で150万円、年収600万円なら300万円が借金借り換えの上限になるというわけです。

しかし、現在の銀行カードローンは、銀行の自主規制により、借入限度額を総量規制と同じ、年収の3分の1とするところが多くなってきました。

銀行カードローンの特徴である、高額な借入限度額を設定できる人は、ごく一部に限定されると考えておくべきでしょう。

となれば、銀行カードローンでの借り換えは、高額となるおまとめローンには不向きで、利用できるとしても、消費者金融カードローンとの2者間借換に限定されるかもしれません。

借り換え手段として利用できないわけではありませんが、こういった2つのデメリットがあることは、忘れないよう覚えておいてください。

カードローン借り換えの流れ

カードローンの借り換えをしたい。 でも、「どうやって申し込めばいいの?」という人も少なくないでしょう。

既存の借入額が少なく、低金利のカードローンに借り換えるならば、今よりも低金利のカードローンへ新規申し込みをして、低金利で借入後、それを既存の借金返済に回せばいいだけです。

既存のカードローンはそのままにしておいてもいいですし、解約してしまってもかまいません。

今後、利用することがなければ、新規借入等にも影響するので、筆者としては解約しておくことをおすすめします。

問題なのは高額な借入がある場合です。

この場合は2者間の借り換えでも、おまとめ目的の借り換えでも、新規申込先に借り換え目的を前提とした審査を行ってもらう必要があります。

よって、先の場合とは少々勝手が違ってくるので、注意してください。

その際の申し込みから借り換え完了までの流れば下記の通りです。

1.金利条件のいい借り換え先に申し込む

2.申込時に借り換え目的であることを申告する

3.審査

4.審査通過後、契約

5.借入

6.借入額で既存借入を完済する

以上が借り換え申し込みから借り換えまでの流れです。

基本的には通常のカードローンの申し込みと何ら変わるところはありません。

借入理由が借り換えである点が違うだけです。

先に話したように既存借入が少なければ、申告なしで新規契約し、勝手に借り換えすればいいのですが、高額借入の場合には、借り換えを前提とした審査を行ってもらう必要があります。

この点だけはよく覚えておいてください。

カードローン借り換えの審査の内容

カードローン借り換えの審査は、通常の借入審査よりも慎重に行われることになります。

これは何度も言うようですが、借り換えの場合には、貸付額が高額になるケースが多いことが理由です。

慎重に行われると言っても、どのような点が通常審査と違うのかは気になるところですよね。

ここではカードローンの借り換え審査で、どのようなことが重要視されているのかを説明します。

審査通過にも大きく影響してくるので、借り換えを検討している人は、しっかりと目を通すようにしてください。

返済遅延がないか

単純な借金の借り換えなら、個人信用情報に悪い点がなければ、スムーズに手続きを済ますことができるでしょう。

その個人信用情報で重要視されるのが、今まで借りていたカードローンの返済に遅延ががないことです。

滅多に見られない、たまにある遅延ならば、さほど問題視されることはありませんが、常習的に遅延がある場合は、審査通過を大きく阻む原因となってしまいます。

特に遅延が長引き、延滞を引き起こしている場合は、審査通過の可能性はなくなってしまうでしょう。

これは延滞が金融事故情報と呼ばれ、金融機関が行う全ての審査において、NG行為とされているからです。

「返済状態が悪いようだが、きちんとお金を返してくれるだろうか」

このような借り換え先に不安を抱かせるようなクレジットヒストリーは、審査通過に悪影響を及ぼすことになります。

借り換えだけでなく、将来的な金融機関との金銭取引をスムースに行うためにも、確実な返済を心がけるようにしてください。

回し返済していないか

また、審査では「回し返済」も、審査通過を大きく阻む原因となります。

回し返済とは返済するために、他社借入を行い、それを返済に充てることを指しますが、これは申込者の返済能力がないことを立証したも同然だからです。

現在借りている他社借入状況に「回し返済」の兆候が見られると、申込者に返済能力が問われることになり、融資を控えようという結論に至るケースも多くなってくるでしょう。

追加借入するのは問題ではありません。

問題なのはそのタイミングです。

毎月決まった日に追加借入していれば、回し返済の兆候があると疑われます。

特に複数社から借り入れがあり、そのどれかに借入限度額いっぱいの借り入れがある場合は、回し返済をしていると判断される可能性が高いでしょう。

借り入れが1社の場合でも、利用枠がそれほどないのに1回や2回の返済で追加借り入れをしているのは明らかに「回し返済」と判断されてしまいます。

回し返済は経済的余裕がないことの証拠です。

回し返済をしなければならなくなる前に、借り換えを検討することをおすすめします。

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本人の属性

属性とは簡単に言えばアナタの素性を表す勤務先や勤続年数、年収などの項目を指します。

読者のみなさんもよく耳にする、審査基準がこれに当たります。

審査基準に加えられる本人属性は、金融機関によって違いが見られますが、重要視されるものに大きな違いは見られません。

主には下記のものが挙げられます。

  • 借入件数
  • 1返済負担率
  • 返済問題の有無

返済負担率とは現状の年間返済額が年収の何割に当たるのかを数値化したもので、これが年収の3分の1を超えるようだと、審査通過は厳しくなってきます。

返済負担率は借入件数が大きく影響してくるので、注意が必要です。

また、申し込んだ時点で、個人信用情報に返済問題にかかわる情報がある場合も、審査通過は難しいでしょう。

特に金融事故と呼ばれる、下記の情報があれば、間違いなく審査落ちとなってしまいます。

  • 延滞
  • 強制退会
  • 代位弁済
  • 債務整理

増額の審査の場合

増額による審査
現在利用しているカードローンの利用限度額を増額して借り換えする場合の審査で重要な点は次の項目です。

・定期的に借り入れを行っている
・返済状況が良好である

今まで以上にお金を貸すことになるわけですから、当然現在の支払い状況が遅れることなくきちんと行っていることが重要視されます。

そして、それを確認するためにも、定期的な借り入れを行っていることが、条件となってくるのです。

先にも話しましたが、増額審査を通過するための必須条件は、カードローン会社に優良顧客であると認めてもらうことに尽きます。

そのためにも返済能力や信用度が疑われるような利用をしていると、増額審査を通過することはできません。

会員情報の更新も重要

カードローン会社にはほとんどと言って良いほど会員サイトを設けてあります。

その中に会員情報という項目があるはずです。

増額審査では、アナタの情報に変更があったときにきちんと報告しているかどうかもポイントになります。

転職したなら年収も変わっているはずです。

もし少なくなっているようなら、返済能力が落ちていることになります。

それを内緒にしているようではアナタの社会的信用力をキズつけてしまうことにもなりかねません。

つまり、カードローン会社との信頼関係が、審査に影響してくるというわけです。

会員情報の更新を気にする人は少ないのが実情ですが、審査時には好印象を抱かせえる要因となるので、こまめに更新しておくことをおすすめします。

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カードローンの借り換え審査が甘いのはどこ?

カードローンの借り換え審査は、通常の新規申込よりも厳しくなってきます。

この点に関しては、ここまでの説明で十分理解してもらったことでしょう。

となれば、申し込んでも借り換え審査に通過できないのではと、心配になる人もいるのではないでしょうか。

しかし、審査が厳しいとはいえ、カードローン会社の審査基準が、全て同じというわけではありません。

申し込むカードローン会社によって、審査難易度には違いが見られます。

よって、審査通過に自信がないのであれば、できるだけ審査難易度が低いところを狙うのも1つの手と言えるでしょう。

金利が高い所の審査は比較的甘め

審査基準を公開しているカードローン会社はありませんから、明確なデータを元に、審査難易度を比較することはできません。

しかし、借り換え時の適用金利を見れば、審査が厳しいかどうかを予測することは可能です。

カードローンに限らず、金融機関が融資を行う際は、融資先の評価が高いほど低金利が適用されます。

よって、低金利を謳うところほど、審査難易度は高くなってくるのです。

カードローン借り換えで成功するためには、金利は一番重要なポイントとなってきます。

しかし、審査通過に自信がないのであれば、金利が少々高くても、審査通過のために諦める必要も出てくるでしょう。

その場合には、比較的金利が高いと言われるところへ、申し込んでみるのも1つの手です。

ですが金利が高いからと言って、誰でも審査通過できるということではありません。

審査が極甘になることはないのです。

この点は誤解のないように、よく理解しておいてくださいね。

どうしても借金をまとめたい人に極甘審査ファイナンスはおすすめ?

銀行や大手消費者金融ではありえませんが、中小の消費者金融であれば、極甘審査を謳うところも少なくありません。

中小の消費者金融となれば、銀行や大手消費者金融では相手にされなかった人が、取引相手の中心となります。

よって、審査が甘いというのはうなづける話ですが、極甘審査を謳う消費者金融を利用する際には注意が必要です。

このように普通では考えられない条件を提示している消費者金融の中には、闇金が紛れている可能性がどうしてもぬぐえません。

借り換えできたはいいが、闇金だったということもあるのです。

謳い文句に釣られる人は少なくないでしょうが、利用する際には、本当に信用できる正規業者なのかをしっかりと確認するようにしてください。

パート主婦の借り換えは難しい

パート収入でも可能?<
銀行カードローンのサイトを見ると、パート主婦でも利用可能な銀行カードローンもちらほら見られます。

ならば借り換えもと言いたいところですが、借金の借り換えはまた別の話です。

考えてもみてください。

パート収入の年収は100万円前後が一般的です。

となれば借り換えを申し込んだ場合、借り入れできる額はいくらになるでしょう。

銀行の借入可能額の上限は、年収の1/2程度ですから、50万円くらいとなります。

単純に消費者金融カードローンから、銀行カードローンへの借り換えであれば、なんら問題はないでしょう。

しかし、おまとめでの借り換えとなれば、50万円程度ではどうにもなりません。

したがってパート収入で借金の借り換えをする場合「おまとめローン」として利用することはかなり難しいと言わざるを得ないのです。

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おすすめ度チェック!7つの銀行カードローン

単純な借り換えならば、今よりもできるだけ低金利の銀行カードローンを見つければいいだけです。

しかし、おまとめでの借り換えとなれば、金利ばかりに目を向けていては、効果の高い結果を得ることはできません。

そこでここでは、おまとめローンとして利用できる、おすすめの銀行カードローンを紹介します。

おまとめローンとして利用する際のメリット・デメリット、そしておすすめ度やどんな人におすすめかも併せて説明するので、よく目を通すようにしてください。

①楽天銀行スーパーローン(カードローン)

楽天銀行スーパーローンは、発行元の楽天銀行自体が、借り換えを推奨しているので、おまとめローンの借り換え先としても期待が持てるところです。

その楽天スーパーローンの商品スペックは下記の通りです。

金利年1.9%~年14.5%
借入上限額800万円(10万円単位)
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社株式会社セディナ

金利も下記のように、借入額に応じて決められているので、借り換え時の比較計算もしやすいでしょう。

借入金額適用金利
100万円未満年14.5%
100万円以上~200万円未満年9.6%~年14.5%
200万円超え~300万円未満年6.9%~年14.5%
300万円超え~350万円以内年4.9%~年12.5%
350万円超え~500万円以内年4.9%~年8.9%
500万円以上~600万円未満年4.5%~年7.8%
600万円以上~800万円未満年3.0%~年7.8%
800万円年1.9%~年4.5%

借入上限額も高く、申込者の条件さえよければ100万円の借り換えで、年10.0%を切る低金利が適用されるので、おまとめローンとして利用するには十分なスペックを備えたカードローンと言えるでしょう。

しかし、審査結果次第では上記のように、余り金利メリットのあるとは言えない、金利適用となる可能性があるので注意が必要です。

また返済方式が残高スライドリボルビング方式のため、借入残高が減れば、毎月の返済額も少なくなります。

よって、約定通りの返済を続けていては、高額借入となるおまとめローンでは、返済は長期になり、支払い総利息額も高くなります。

繰り上げ返済を心がけるなどして、賢い返済を心がける必要があるでしょう。

②イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンの商品スペックは下記の通りです。

金利年3.8%~13.8%
借入上限額800万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社
イオンクレジットサービス(株)
オリックス・クレジット(株)

スペック内容は先の楽天スーパーローンとさほど大して違いはありません。

十分におまとめローンに利用できる、スペックを備えたカードローンと言えます。

しかも、金利メリットは下記のように、楽天スーパーローンよりも上です。

借入金額適用金利
10万円~90万円年11.8%~年13.8%
100万円~190万円年8.8%~年13.8%
200万円~290万円年5.8%~年11.8%
300万円~390万円年4.8%~年8.8%
400万円~490万円年3.8%~年8.8%
500万円~590万円年3.8%~年7.8%
600万円~790万円年3.8%~年5.8%
800万円年3.8%

上記のように楽天スーパーローンよりも、確実に金利面ではメリットが生まれます。

高額なおまとめを検討しており、できるだけ低金利で借り換えたいという人には、まさにおすすめのカードローンとなってくるでしょう。

また上限金利も年13.8%と、銀行カードローンの中でも低金利を実現しています。

単なる借り換えにも適していますし、低金利カードローンを求める人にとっても、おすすめのカードローンであることは明らかです。

ですが返済方式が楽天スーパーローンと同じなので、賢い返済を心がけることを忘れないでください。

③千葉銀行カードローン

ちばぎんカードローン「クイックパワー(アドバンス)」は、おまとめローンをしての借り換え利用を認めているカードローンの1つです。

ということから商品スペックには期待が持てるところですね。

千葉銀行カードローンの商品スペックは下記の通りです。

金利年1.7%~年14.8%
借入上限額800万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社エム・ユー信用保証株式会社

このちばぎんカードローン「クイックパワー(アドバンス)」も、おまとめローンとして、十分な商品スペックを備えていることに間違いはありません。

しかし、返済方式がこれまでの銀行カードローンと同じなので、ちばぎんカードローン「クイックパワー(アドバンス)」も、賢い返済を心がける必要はありますね。

ですが先ほどおすすめした、イオン銀行スーパーローンよりも、金利メリットが高くなる可能性が高い点は見逃せません。

借入金額適用金利
100万円未満年14.8%
100万円以上~290万円以下年9.0%~年12.0%
300万円以上~340万円以下年6.0%~年12.0%
350万円以上~400万円以下年5.5%
410万円以上~500万円以下年4.3%
510万円以上~650万円以下年4.0%
660万円以上~790万円以下年3.5%
800万円年1.7%

350万円以上からの適用金利が確定しているので、ここまでの幅を持たせた適用金利を採用している、銀行カードローンよりも確実に低金利での借り入れが可能になります。

希望する借入上限額さえOKとなれば、自動的に上記金利が適用されるというわけです。

350万円以上のおまとめをする場合には、おすすめの銀行カードローンとなってくるでしょう。

しかし、千葉銀行は地方銀行ということもあり、全国対応を行っていません。

利用できるのは下記地域に、住居または勤務地がある人だけです。

  • 千葉県全域
  • 東京都全域
  • 茨木県全域
  • 埼玉県全域
  • 神奈川県(横浜市、川崎市)

金利条件の良い銀行カードローンですから、これ居合の地域に住んでいる人が利用できないのは、残念なところですね。

④住信SBIネット銀行ミスターカード ローン

住信SBIネット銀行ミスターカード ローンは下記のようなスペックのため、おまとめローンに利用できる銀行カードローンとして、その名が通ったカードローンです。

金利年0.99%~年14.79%
借入上限額1,200万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
住信SBIネット銀行カード(株)

このスペックを見れば、おまとめローンとして利用されることが多いのもうなづけますね。

しかし、この住信SBIネット銀行ミスターカード ローンは、審査結果に応じて、利用できるカードローンのコースが違ってきます。

カードローンコース金利借入上限額
プレミアムコース年0.99%~年7.99%1,200万円
スタンダードコース年8.39%~年14.79%300万円

つまり、申込者によって、適用金利と借入上限額が違ってくるのです。

プレミアムコースが利用できれば、ここまで紹介した中でも、トップクラスの商品スペックになりますが、スタンダードコースでは、おまとめには心もとない商品スペックとなってしまいます。

しかも、近年は住信SBIネット銀行自体が、おまとめローンとして利用を歓迎していないという話もあるようです。

それが証拠に、以前はHP上でおまとめローンとしての利用を謳っていますが、今はその文言は消されています。

このような経緯からおまとめローンとしてのスペックは、十分にある銀行カードローンではありますが、利用できるかどうかの確実性を求めるのであれば、今回紹介した中の銀行カードローンを利用した方が良いかもしれませんね。

⑤みずほ銀行カードローン

ここからは3大メガバンクの銀行カードローンを紹介していきます。

まずはみずほ銀行カードローンの商品スペックからです。

金利年2.0%~年14.0%
借入上限額800万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社(株)オリエントコーポレーション

みずほ銀行カードローンも、残高スライドリボルビング方式というネックはありますが、上限額も十分で、適用金利も下記のように申し分ありません。

借入金額適用金利
10万円以上~100万円未満年14.0%
100万円以上~200万円未満年12.0%
200万円以上~300万円未満年9.0%
300万円以上~400万円未満年7.0%
400万円以上~500万円未満年6.0%
500万円以上~600万円未満年5.0%
600万円以上~800万円未満年4.5%
800万円年2.0%

400万円以上の適用金利が若干高めに設定されているのは、気になるところではありますが、おまとめローンとして十分なことは明白です。

しかも、みずほ銀行で住宅ローンを組んでいれば、更に0.5%の金利引き下げが適用されるので、利用者にはおすすめとなってくるでしょう。

しかし、みずほ銀行でおまとめするなら、カードローンより多目的ローンの方がおすすめとなるケースが出てきます。

多目的ローンの金利は下記の通りです。

変動金利固定金利
年5.875%年6.6%

おまとめの金額が500万円未満であれば、この多目的ローンを利用した方が、確実に金利メリットが高くなります。

おまとめ額に応じて、使い分けるといいでしょう。

⑥三井住友銀行カードローン

次は三井住友銀行カードローンです。

先のみずほ銀行カードローンも十分な商品スペックだったので、同じメガバンクの三井住友銀行カードローンにも期待がかかります。

それでは早速、三井住友銀行カードローンの商品スペックを見ていきましょう。

金利年4.0%~年14.5%
借入上限額800万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社SMBCコンシューマーファイナンス(株)

商品スペックは全く問題ありません。

適用金利の詳細はどうでしょうか。

借入金額適用金利
100万円以下年12.0%~年14.5%
100万円超え~200万円以下年10.0%~年12.0%
200万円超え~300万円以下年8.0%~年10.0%
300万円超え~400万円以下年7.0%~年8.0%
400万円超え~500万円以下年6.0%~年7.0%
500万円超え~600万円以下年5.0%~年6.0%
600万円超え~700万円以下年4.5%~年5.0%
700万円超え~800万円以下年4.0%~年4.5%

三井住友銀行カードローンの場合も、住宅ローンを利用しており、返済状況に問題がなければ、金利引き下げの対象となります。

住宅ローン利用のある人には、おすすめとなってくるでしょう。

しかし、適用金利を見る限り、トップクラスの低金利緒は言えないのが実情です。

低金利を望むのであれば、今回紹した他の銀行カードローンの方が、おすすめとなってきます。

しかも、以前は借り換え利用可能とHPに記載されていましたが、今ではその文言は消去されています。

借り換え不可というわけではありませんが、積極的に借り換え利用者を募っているわけではないようです。

この点をよく理解した上で、申し込むようにしてください。

⑦三菱UFJ銀行バンクイック

最後のメガバンクである、三菱UFJ銀行バンクイックの商品スぺックは下記の通りです。

金利年1.8%~年14.6%
借入上限額500万円
返済方式残高スライドリボルビング方式
保証会社アコム(株)

これまで紹介してきた銀行カードローンの借入上限額が800万円だったため、三菱UFJ銀行バンクイックの500万円というのは、おまとめローンとして、少し物足りない感じがします。

さて問題の金利はどうでしょう。

借入金額適用金利
10万円超え~100万円以下年13.6%~年14.6%
100万円超え~200万円以下年10.6%~年13.6%
200万円超え~300万円以下年7.6%~年10.6%
300万円超え~400万円以下年6.1%~年7.6%
400万円超え~500万円以下年1.8%~年6.1%

この三菱UFJ銀行バンクイックの金利で注目してもらいたいのは、下限金利の低さです。

全体的に見れば、金利条件はメガバンクの中で一番悪いのですが、今回紹介した中で、500万円の借入限度額で年1.8%の金利が適用されるものはありません。

適用される人は極一部に限られてくるでしょうが、これは三菱UFJ銀行バンクイック最大のメリットと言えるでしょう。

しかし、三菱UFJ銀行バンクイックの審査では、既存の借入件数が重要視される傾向が強く、借入件数が4件以上となれば、審査通過は難しいとも言われています。

この審査傾向から考えれば、おまとめローンとしての利用できる人は、限定されるかもしれませんね。

借金の乗り換えができる2つの消費者金融

おまとめローンを利用するならば、消費者金融よりも、低金利の銀行がおすすめです。

しかし、先に話したように、銀行のおまとめローンを利用できなければ、消費者金融のおまとめローンを検討するしかありません。

消費者金融でも、おまとめ目的の借り入れならば、総量規制の対象外となるので、銀行がダメな場合は、ぜひ検討すべきでしょう。

そこで消費者金融のおまとめローンの商品スペックはどうなっているのか、プロミスとアコムを例に挙げて、その実態を見ていくことにします。

①プロミス

プロミスのおまとめローンの商品スペックは下記の通りです。

金利年6.3%~年17.8%
借入上限額300万円
返済方式元利定額リボルビング方式

借入上限額が300万円ということなので、高額なおまとめには向きません。

消費者金融カードローンを上限金利で数社借入しているといった、おまとめとしては比較的低額の案件にしか利用することはできないでしょう。

しかも、適用金利については、借入金額が100万円以上となれば、年15.0%が適用されることに間違いはありませんが、詳細は審査結果が出るまで分かりません。

利用を検討する際には100万円以上で、試算は年15.0%でシミュレーションした方がいいでしょう。

また返済方式が毎月定額で、元金と利息が加算されたものとなるため、返済当初は利息負担率が大きくなり、なかなか元金返済が進まないというデメリットがあります。

この点を踏まえて、返済方法について塾考するようにしてください。

②アコム

アコムのおまとめローンの商品スペックは下記の通りです。

金利年7.7%~年18.0%
借入上限額300万円
返済方式元利均等リボルビング方式

商品スペックは先のプロミスとさほど変わりません。

それによるデメリットも同じなので、先に話した点に注する必要があります。

そして、返済方式が元利均等リボルビング方式となっていますが、これは呼び名が違うだけで、プロミスの元利定額リボルビング方式と同じです。

アコムだけでなくプロミスもそうですが、審査時には加重平均利率を元に金利を設定するので、借り換え後の金利は間違いなく低くなりますが、注意して欲しいのは返済回数です。

両社の返済月額は毎月定額の元利均等リボルビング方式のため、返済期間が長期化することが予測されます。

それが影響して返済総額が、おまとめ前よりも大きくなる可能性が高くなってしまうのです。

契約前にはよくシミュレーションして、賢い返済返済方法を検討するようにしてください。

借り換え先を選ぶときの2大ポイント

いざ借り換えを検討したとしても、どこに申し込めばいいのかわからないという人は多いことでしょう。

基本的には今よりも低金利であることを基本条件とするのでしょうが、この安易な考えが思いもよらない結果を招くこともあるのです。

そこで借り換え委に失敗しないためにも、借り換え先を選ぶ際に基本となる、2大ポイントを紹介します。

どちらも多くの人が陥りやすいものなので、よく理解して、借り換えの失敗を回避するようにしてください。

①借り換えする前に相談する

借り換えする前に相談する

複数ある借金を借り換えによって一本化する場合、思った以上に金利が下がらなかった、毎月の返済額がそれほど軽減されなかった、ということはよくあることです。

そうならにためにも、借り換え前に検討して欲しいのが事前相談です。

相談するのは金融問題に詳しい、弁護士や司法書士などの法律の専門家がいいでしょう。

アナタの経済状況をみて借金を借り換えた方がいいのか、それとも他の方法があるのか適切なアドバイスを受けることができます。

もしかしたらアナタの借金の中に過払い金が含まれているかもしれませんし、アナタの返済能力によっては借金の借り換えではなく、債務整理という方法の方がメリットが高いかもしれません。

こういった的確な判断を受けることができます。

まずは返済負担を感じて、借り換えを検討しているのなら、無料相談等を利用して、専門家に相談するようにしてください。

②ランキングを当てにしない

ランキングを当てにしない
借金の借り換え先を、ランキング形式で金融機関を紹介しているサイトがよくあります。

借り換え先に迷っている人にとっては、大変役に立つサイトです

ですが、そのサイト情報を鵜呑みにするのは止めてください。

アナタが借金の借り換えができるかどうか、それは金融機関によって変わってくるからです。

どの金融機関に申し込んでも借り換え審査に通るとは限りません。

しかも、こういったランキングサイトは、紹介している金融機関に誘導することを目的にしています。

よって、そのランキングにどこまで信ぴょう性があるのかは、分からないのが実情です。

ランキングサイトを利用する場合はあくまでも参考程度に止めておき、分からないことは、実際に直接金融機関のカスタマーセンターへ聞いてみることをおすすめします。

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借金の借り換えとは

借金の借り換えとは
借金の借り換えとは、現在利用しているカードローン借金をもっと条件の良いカードローンと契約し、今まで借りていたカードローンの借金を完済することを言います。

つまりA社の借金をB社から借りて返済し、今後の支払いはB社にしてしまうことです。

または複数借金していれば借金の借り換えをすることで「おまとめローン」のような使い方もできます。

それではこの2つの借り換えがどのようなものなのか、実際に例を挙げながら見ていくことにしましょう。

借入先が1社の場合

◆現在の借入状況

・A社から借入
:借入残高50万円
:金利年18.0%

◆借り換え後の状況

・B社から借入
:借入金額50万円
:金利年14.6%

以上のように借金総額を返すため、借換資金をB社から借り入れ、それをそのままA社それをへ返済し、その後はB社を借入先に変更します。

借入先を変更後は、適応される金利が低くなるため利息負担額が安くなり、返済もラクになるというわけです。

借入先が2社の場合

また借金の借り換えをおまとめローンとして利用した場合のイメージは次のようになります。

◆現在の借入状況

・A社から借入
:借入残高50万円
:金利年18.0%
・B社から借入
:借入残高100万円
:金利年15.0%

◆借り換え後の状況

・C社から借入
:借入金額150万円
:金利年10.0%

以上のようにA社とB社の複数借り入れをC社から借換資金として借り入れします。

借り換え後の借金総額はそのままで返済先が一箇所になる上、金利が従来よりも低くなっていることがお分かりいただけるでしょう。

バラバラに複数返済していた借金を一本化すれば、借入総額が大きくなるため、適用される金利は低くなるというわけです。

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借換資金とは

ここでの説明で借換資金と言う言葉が何度か出てきましたが、この借換資金について簡単に説明しておきましょう。

借換資金とは既存の借り入れを、条件の良いところへ借り換える際に、必要になる資金を指します。

自己資金で返済できないから借り換えるわけですから、この借換資金は、金利条件のいい金融機関から借り入れた資金となることが一般的です。

借金の乗り換えと総量規制の関係

総量規制と関係ない
消費者金融から借り入れする際に、絶対に審査通過できないのが、総量規制を超える借り入れです。

総量規制は貸金業者に対して、個人への貸付を年収の3分の1以内と定めた法律で、貸金業者である消費者金融やクレジットカード会社からは、年収の1/3以上の借り入れをすることはできません。

しかも、現在は総量規制にとらわれない貸付が可能な銀行も、過剰融資を防ぐため、貸付上限額を貸金業者と同じ年収の3分の1までとする自主規制を取るところが増えてきました。

よって、金融機関からの個人借入はどこであろうと、この年収の3分の1が上限となる可能性が高くなってきたのです。

この流れに影響を受けているのが、銀行のおまとめローンで、自主規制を行ったことから、銀行の対応が鈍くなっています。

以前は銀行カードローンを、おまとめの借り換え手段として推奨する銀行が多く見られましたが、今ではその数はめっきり減ってしまい、残っているのはおまとめローンを専門に扱う銀行だけというのが実情です。

おまとめローンの場合は、総量規制の対象外となるため、消金者金融を利用することもできます。

しかし、銀行との金利差は段違いのため、おまとめメリットはグンと下がってしまいます。

そう考えれば、おまとめ目的の借り換えは、専用ローンを販売している銀行を狙うのが、一番確実な方法かもしれませんね。

借金乗り換えに関するQ&A

それでは最後に借金借り換えでよくある質問に答えていきましょう。

①クレジットカードのリボ払いもカードローンで乗り換えできる?

借り換えできます。しかし、借り換え後の返済総額が確実に減るのかを、事前にしっかりとシミュレーションしてください。

②A銀行で住宅ローンを借りる予定。B銀行に残債があと300万あるが一緒にまとめられる?

基本的にはできません。住宅ローンに含めることができる、他の借入は限定されています。

借り換えならば可能ですが、新規借入となれば、申込先の条件にもよりますが、まとめることはできないでしょう。

③借金の乗り換えにカード会社の保証会社はどれくらい影響がある?

かなりの影響力があります。というよりも、保証会社がNOであれば、借り換え審査に通ることはありません。

④カードローンの借り入れ理由に「乗り換え」と書いて大丈夫?

問題ありません。むしろ明確な資金使途があった方が、審査はスムースに行われます。

⑤最短で融資してくれる借り換え先はどこ?

今回紹介したプロミスやアコム等の消費者金融です。最短即日融資も可能なので、スピード借入が必要な場合は、確実に銀行よりも対応は早くなります。

⑥銀行カードローンで借り変え希望。自分の口座がなくても借りれる?

これは申込先にもよりますが、銀行カードローンは口座が必要になるケースが大半です。

口座開設が求められると考えておいた方が良いでしょう。

⑦任意整理するとローン完済まで返済専用ローンになる?

そうなります。債務整理後に貸付してくれる金融機関はないと考えておいてください。

まとめ

低金利時代の今だから、借り換えによる借金やローンの見直しは必要です。

賢い返済をするためにも、この借り換えは、全ての人に検討してもらいたい手段と言えるでしょう。

しかし、低金利のところに借り換えれば大丈夫、といった安易な借り換えでは、失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。

今回説明した借り換えのメリット・デメリットをよく理解し、借り換え時の注意点を踏まえた上で、メリットの高い借り換れとなるようにしてください。

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