絶対審査通るカードローンは存在する?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

片っ端からカードローンの審査に申し込んでしまえば、申し込みブラックとなり、ますます審査に通りにくくなってしまいます。

絶対審査に通るカードローンは存在するのでしょうか?

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • カードローンの申し込みを検討している人
  • 絶対に審査に通るカードが無いか調べている人
執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

絶対審査に通るカードローンある?

絶対審査に通るカードローンある?

以下はどちらも、Yahoo!知恵袋に投稿されていた質問です。

カードローンで審査が甘い所ってどこですか?

カードローンで審査の甘い所を教えて下さい。なるべく早く審査がされるカードローンを希望します。宜しくお願いします。

借り入れを検討する人はどうしても、審査が甘いカードローンや絶対審査に通過できるカードローンを探してしまいがちです。

闇金はカードローンやってない

絶対に審査に通るカードローンはあるのか、という質問に対して「闇金ならありますよ」というツッコミはやめておきましょう。

そもそも闇金はローンカードを発行していませんし、第一違法営業ですから利用するのは危険です。

絶対利用してはいけません。

審査基準は公開されてない

そもそも、審査を行う以上は「絶対」ということはありえません。

ですから、絶対審査に通るカードローン会社はあるのかと言われれば、「そんなのあるはずがない」と答えざるを得ません。

カードローンの審査は既にご存知のかたも多いかもしれませんが、借り入れ申し込み書の記入内容と信用情報機関から取得したデータによって、大方決まってしまいます。

規模の大きな金融機関であれ、大手キャッシング会社や金融会社であれ、審査の方針はそこまで大きく変わるわけではありません。

後はカードローン会社のデータベースを基本として、カードローン申し込み者と同じようなパターン類型を持った過去の顧客や現在の顧客を抽出し、リスク確率を求めて最終決定します。

もちろん在籍確認をしっかり行い、在籍確認ができない場合はいくら信用情報のデータが良くても、貸し倒れリスクの確率が低くても審査に通ることはありません。

どうしてカードローンの申し込み者が審査に通るかどうか不安を持つのか、それはカードローン会社が明確な審査基準を公開していないからです。

だからこそ、誰もがカードローン審査に不安を抱いてしまうわけです。

関連記事をチェック!

15239view

おすすめのカードローン

カードローンも色々あってどれを選べばいいかわからない、という方に人気のカードローン会社を紹介します。 アイフルで借りる 1秒で融資可能か即診断。 審査も30分程度!最短1時間の融...

カードローンの基準はまちまちである

カードローンを発行している会社には、銀行や消費者金融業者・クレジットカード会社などがあります。

審査基準は会社によってまちまちであり、たとえ同じ銀行でもA銀行では審査落ち、しかしB銀行では審査に通った、という話も珍しくはありません。

同じようなことが、消費者金融業者やクレジットカード会社にも起こり得ます。

ということは、審査基準にすごく厳しいカードローンと、それほど審査に厳しくないカードローンの2種類あるということですね。

貸金業者は、カードローン利用者が支払ってくれる利息収入によって営業収益をあげているわけですから、なるべく多くの顧客を獲得しなければ会社の存続が危ないのです。

しかし誰でもウェルカム状態では、属性があまり良くない顧客とも契約しなければならず、貸し倒れになってしまうのではないかという心配が常に絶えません。

カードローン金利が低い現在では、リスク管理が非常に難しくなっています。

そのため、可能な限り確実に返済してくれる顧客を選択しなければならないのです。

その選択こそが審査であり、信用情報機関のデータ、および社内データの貸し倒れリスク管理です。

関連記事をチェック!

13313view

2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

「すでに銀行や消費者金融のカードローンで借り入れしているけど、お金が足りなくてもう少し借り入れがしたい。」 この記事を読んでいるのはそういう人だと思います。 「他社借入があると、審査に通らないって...

時間が短ければ審査も甘い?

消費者金融系のカードローンでは、審査時間は最短で30分としているところがほとんどです。

審査時間が短ければ、適当な審査をしているのではないか、と考えるのは、やはり甘いと言わざるを得ないのです。

営業規模が大きくなればなるほど、審査はコンピューターによる自動審査のために、審査に人の手を介することがありません。

人の手を介するのは、せいぜい在籍確認くらいなものです。

コンピューターの自動審査では、借り入れ申し込み者が記入するWEBフォームの個人情報をデータ化し、信用情報機関に登録されている個人情報と突き合わせ作業を行います。

年齢や職業、年収や勤続年数、他社借り入れ件数や他社借り入れ金額、他社返済状況、金融事故があるかどうかの項目は全て点数化され、総合計によって審査に通るのか審査に落ちるのかが決まります。

コンピューターによる自動審査はスコアリングシステムといい、審査担当者の主観を入れずに、あくまでも客観的に行います。

客観的なスコアリングによって計算された点数が、合格点数に満たなければ即審査落ちとなる仕組みです。

コンピューターの処理速度は年々上がっており、そのために審査時間も最短で30分となっているのです。

審査に通りやすい消費者金融

消費者金融の審査基準は、銀行カードローンに比べて甘めに設定されており、一定の条件を満たせば誰でも審査に通ってカードローンを利用できます。

一定の条件とは、次のような条件です。

  • 年齢満20歳以上69歳未満
  • 継続安定した収入があること
  • パート収入アルバイト収入でもOK

以上のたった3項目を満たしていれば、申し込み段階で審査に落ちることはありません。

しかし、申し込み条件を満たしていたとしても、信用情報から取得した個人データに次のデータがあったのでは、審査に通ることはまずありません。

  • 他社借り入れ件数3件以上
  • 他社借り入れ金額が年収の1/3近くある
  • 返済状況が悪すぎる
  • 金融事故がある

総量規制について

消費者金融の貸付は総量規制の対象となるため、年収の1/3以上借りることはできません。

したがって、申し込み段階で既に他社借り入れが年収の1/3近くある場合は、審査の段階で落とされてしまいます。

借入件数について

他社借り入れ件数が3件以上ある場合も、審査に落ちやすくなります。

消費者金融はそれぞれ自主規制を定めており、過剰貸付を防ぐためにも他社借り入れ件数を3件までと規定していることが多いのです。

他社借り入れ件数を3件までとしているのは、サラリーマンの平均年収とカードローンの利用限度額を比較すればなるほど、と納得できるでしょう。

カードローンの利用限度額は、大手消費者金融だと平均で50万円を少し超えるくらいです。

借り入れ件数が3件あれば、借り入れ総額は150万円ですよね。

150万円を借りるためには、年収が450万円以上なければなりませんが、年収450万円はサラリーマンの平均的な年収額です。

つまり他社借り入れ件数3件としているのは、サラリーマンの平均年収から計算できる総量規制額のことを、意味しているのです。

関連記事をチェック!

1614view

複数借り入れがあっても審査に通るカードローン

銀行や消費者金融業者へ新たに借り入れを申し込む時に、すでに他の銀行や消費者金融業者などから複数借り入れがある場合には、審査に不利になってしまうことがあります。 どの程度の複数借り入れで、どの程度審査...

ブラックも借りれる中小消費者金融

金融事故を起こした経験のあるいわゆる「ブラック」の人でも、中小消費者金融なら審査に通る可能性があります。

中小消費者金融は街金とも呼ばれることもありますが、街金は闇金ではありません。

全国的に名前が知れ渡っていないと言うだけで、地元の人にとっては万が一のときに頼れる消費者金融として有名です。

「誰でも審査に通るカードローン」に申し込みたい場合は、ブラックでも次の点に気をつけて申込むようにしましょう。

  • 自己破産をして借金がゼロ
  • 任意整理をしたがあと数回で完済

以上の条件を満たしていれば、かなり誰でも審査に通るとなります。

その代わり返済能力を見られますので、きちんと真面目に仕事をしていること、給料から生活費全般を差し引いて給料の20%程度の金額が残ること、が重要なポイントです。

ただし、申し込みの段階で、虚偽申告はいけません。

中小の消費者金融も信用情報機関から個人情報を取得していますので、嘘をついたことが分かってしまうと、審査に落ちてしまいますよ。

口コミサイトの情報をできるだけ多く集めて、どこの消費者金融なら借りやすいのか、入念な事前チェックも忘れてはいけません。

関連記事をチェック!

7406view

審査が甘い借りやすい街金融ランキング【闇金との違いを見抜いて安心利用】

銀行や大手消費者金融のカードローンの審査に通らなくても、まだ借入の可能性はあります。 それは、中小消費者金融、さらにその中でも比較的規模が小さい「街金」への申し込みです。 「街金」は正規の貸金業者...

状況によっては債務整理を検討するのもあり

「絶対に審査に通過できるようなカードローン」を探すほど、絶望的な状況に陥ってしまっている人は、いっそのこと債務整理を検討してみるのもありかもしれません。

債務整理にはいくつかの種類がありますが、抱えている借金や今後返済しなければならない利息を軽減してもらえるので、状況の打開につながるかもしれません。

任意整理

任意整理は、複数ある債務整理の方法の中で、唯一裁判所を介さずに行える方法です。

債務者と債権者の話し合いによって行われ、今後支払う予定の利息などを帳消しにしてもらえる可能性があります。

借金の元金自体を減らしてもらえるわけではないので、返済が劇的に楽になるわけではありませんが、抱えている借金の金額によっては、十分効果的な方法でしょう。

裁判所を介さずに行えるので、家族や同僚などに借金を抱えていることや債務整理を行っていることがバレる心配があまりないというのも、人によっては大きなメリットとなります。

債務者と債権者の話し合いで行われるものですが、専門的な知識のある弁護士や司法書士のかたに、間に入ってもらう形で進められるのが一般的でしょう。

個人再生

個人再生を行うと、抱えている借金の金額をおよそ5分の1程度(場合によります)に減額してもらえて、減額された借金を原則として3年間で返済していきます。

今住んでいる住宅を手放す必要もなく、職業制限もないという条件で、たとえば1,000万円の借金を200万円に減らしてもらえるというのは、非常に魅力的に感じられるでしょう。

しかしメリットが大きい分、実際に個人再生を行うためには厳しい条件をクリアしなければなりません。

また、減額された金額でも3年間で完済するのが難しいような場合は、個人再生は行えません。

利用する人を選ぶ債務整理の方法ではありますが、うまくいけば非常に大きな恩恵を受けられるでしょう。

自己破産

自己破産は、債務整理の中でもっとも極端な効果を持つ方法であると同時に、もっとも知名度の高い方法でもあるでしょう。

自己破産を行うと、抱えている借金すべてに対する返済義務を放棄できます。

しかしそれと同時に、一定金額以下の現金などを除いた財産の全ても放棄しなければならなくなるのです。

まさに、このままの生活を続けていてもジリ貧のままだという人が、人生をやり直すための方法だと言えるでしょう。

自己破産を行うともう人生終わりだ、というようなイメージを持たれているかたもおられるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

むしろ、再スタートを切るための方法なので、借金返済で首が回らなくなってしまっている場合は、自己破産を検討してみてください。

なお、これらの債務整理を行う場合は、事前に必ず弁護士や司法書士といった専門知識のある人に相談することをおすすめします。

債務整理の効果はそれぞれバラバラであり、置かれている状況によって適切な方法が異なります。

自分にとってもっとも適した方法を選べるように、専門家の意見を仰ぐようにしましょう。

債務整理することが原因で会社を解雇される?

債務整理は借金を法的に解決できる方法ですので、債務整理をすることで会社の規則などに抵触することはありません。

また、個人信用情報機関に登録されている情報は、加盟会社や本人しか確認することができませんので、会社が勝手に信用情報を照会することはできません。

そのため、自己破産者になったとしても、それを理由に解雇されることはありませんし、もしもそのようなことがあれば不当解雇にあたることになります。

ただし、自己破産をすると資格の制限を受けることになります。(免責が決定されるまで)

それにより、業務に支障が出てしまうと解雇まではいかなくても、何かしらの処分を受ける可能性はあります。

また、官報を常にチェックしている金融機関の職員などは、自己破産したことがバレてしまう可能性が非常に高いです。

自己破産をするまでの状態になるということは、それだけお金に困っていたことになりますので、横領などの危険性が高く、配属が変わることもあるでしょう。

債務整理が直接の理由とはならなくても、債務整理の影響によって仕事ができなくなれば今後に悪影響が出てしまいますので、債務整理をしても絶対に仕事に影響が出ないとは言いきれません。

ただ、会社側も労働基準法に抵触することを恐れ、今までと変わらない状態で仕事を続けていける可能性もあります。

金融関係に勤めていて借金がある場合、債務整理をすると、解雇されるのかどうか、知っている方は教えてください。

引用:ヤフー知恵袋

無職は絶対カードローン契約無理?

無職は絶対カードローン契約無理?

カードローンの契約は通常、安定継続した収入があることを条件としています。

では、無職は絶対カードローンの契約ができないのかと言われると、実はそうでもありません。

無職と言ってもパターンはひとつだけではなく、何種類かに分けることができますね。

  • 単なる無職
  • 収入のない専業主婦
  • 年金収入のある無職

単なる無職の人は絶対にカードローン契約はできません。

年金収入のある無職でも、年金収入は総量規制の計算基とできるため、年金受給額が300万円あれば、100万円までお金を借りることは不可能ではありません。

さらに無職でも、専業主婦であれば、銀行カードローンに申し込むことが可能です。

専業主婦は銀行カードローンに申し込める

総量規制が適用されるのは、消費者金融業者やクレジットカード会社のキャッシングですから、銀行カードローンは無関係です。

配偶者に安定継続した収入があり、申し込み本人の信用情報に問題がなければ、かなりの確率で審査に通ることができます。

配偶者に安定した継続収入があるというのは、主にサラリーマンを対象です。

自営業者では継続した収入はあっても、安定という点で引っかかってしまい、審査に通ることは難しくなってしまうでしょう。

雇用形態と年収がカギ

雇用形態と年収がカギ

カードローンの申し込み条件として、雇用形態についてはあまり厳しく制限されてはいません。

どこのカードローン会社の公式サイトを見ても、パート収入やアルバイト収入でも申し込み条件の中に含まれます。

これはおそらく、カードローン会社でいくらまで借りることができるのか、を暗に情報提供しているのでしょう。

年収は、返済能力を計る上でどうしても欠かすことのできないファクターです。

総量規制の適用を受ける消費者金融業者やクレジットカード会社のキャッシングであれば、年収の1/3までが契約できる上限です。

多額の金額をキャッシングしたいと思っても、パート収入やアルバイト収入では、年収が100万円前後となることが多いですよね。

総量規制枠は30万円と、自動的に計算できますね。

当然年収が多ければ、総量規制枠は増えてきますので、カードローン審査において年収が多いほど審査に通りやすいということは、ほぼ絶対的に言えることです。

総量規制の関係のない銀行カードローンだとしても、借りることのできる上限は最大で年収の1/2程度と言われています。

年収600万円なら、300万円のカードローン審査に通ることは他に悪い条件がない限り、確実性があります。

関連記事をチェック!

5459view

貸金業法とは?違反にはどうやったらなるの?

消費者金融などの貸金業者は融資のプロでも貸金業法法令関係をすべて正しく理解しているとは限りません。勝手な思い込みや誤解によって知らずしらずのうちに貸金業法違反をしているケースも少なくないのです。 今...

勤続年数が短いと不利

一般的にカードローン審査に通りやすい勤続年数は1年以上、できれば3年以上となっています。

これは、安定継続収入や返済能力と大いに関係があります。

勤続年数が短い、たとえば6カ月未満や3カ月未満では、総量規制を計算するための年収を算出できません。

また、勤続年数3カ月未満ではまだ研修中と言ってもいいくらいで、もしかしたら研修期間で終わってしまい、正規雇用に至らないこともあるわけです。

したがって勤続年数が1年未満だと絶対とは言わないまでも、かなりの高確率でカードローン審査に通ることはありません。

その代わり勤務先が大企業で、グループ企業に転属したような場合や、高待遇の企業にヘッドハンティングされたのであれば、勤続年数が1年未満だとしてもカードローン審査に影響を与えることはありません。

しかし勤続年数だけを見ると1年未満であることがわかってしまいますから、前述のようなケースであれば、カードローン会社に事前に伝えておくことが必要です。

金融事故は5~10年間不利

金融事故は5~10年間不利

金融事故とは、個人信用情報機関に登録される異動情報のことで、登録される内容は以下のようなものです。

  • 3カ月以上の延滞
  • 債務整理
  • 自己破産
  • カードの強制解約
  • 保証会社による代位弁済

以上のような情報が登録されていると、カードローン審査においてはかなり不利な条件であり、ほとんどのカードローン審査に通ることはないでしょう。

しかし、異動情報は一度登録されるとずっと信用情報上に残ったまま、というわけではありません。

異動情報の内容によって異なるものの、5~10年間が経過すれば、信用情報上からなくなってしまいます。

どの情報がどれくらいの期間で消えるかについては、以下で説明していきましょう。

金融事故情報が消えるのに掛かる期間

信用情報機関ごとに、異動情報の種類とそれが消え去るまでの期間をまとめてみました。

異動情報の種類CICJICCKSC
3カ月以上の延滞5年5年5年
債務整理5年5年5年
自己破産7年5年10年
カードの強制解約記載なし5年5年
代位弁済記載なし5年5年

信用情報機関ごとに、異動情報が消え去るまでの期間は多少異なるものの、もっとも長い期間を目安とするのがいいでしょう。

となると、たとえば3ヵ月以上の延滞をした場合は5年間、自己破産をした場合は10年間、異動情報の影響があることになります。

5年や10年という歳月は非常に長いと思いますので、可能な限り異動情報が登録されないようにしたいですね。

関連記事をチェック!

16057view

自分の信用情報を調べる方法~ブラックかどうか確認~

カードローンやクレジットカードの審査に落ちた人は、信用情報を調べてみましょう。 今回は信用情報を取扱っているCIC,JICC,KSCでの、信用情報を調べる方法を説明します。 この記事はこんな人にお...

審査に通りやすくするコツ

カードローンの審査に通る確率を上げるためには、審査が甘いカードローンを探す以外に、申し込み者側での努力も必要となります。

審査に通りやすくなるためのコツを、いくつかご紹介していきましょう。

希望金額は少額にする

借り入れ希望金額が大きくなるほど、審査の通過難易度は上がります。

融資金額が大きくなると、それだけ金融機関のリスクも大きくなるため、金融機関としても審査を慎重に行わざるを得ないからです。

カードローンに申し込む場合、「今後のことも考えて少し大きめの利用限度額にしておきたいな」と考える気持ちはもちろん分かります。

ただ、審査に通過することを最優先で考えるのであれば、利用限度額を大きめにして申し込むのは悪手でしかありません。

契約後に増額申請も行えますので、新規申し込み時の借り入れ希望金額は、できるだけ少なめにしておくといいでしょう。

収入証明書は提出する

一般的にカードローンでは、借り入れ希望金額が50万円を超えると収入証明書の提出が求められ、50万円未満の場合は収入証明書を提出する必要はありません。

しかし、収入証明書を提出することで金融機関が申し込み者の年収を正確に把握できるようになるので、たとえ借り入れ希望金額が50万円未満であっても、収入証明書を提出することをおすすめします。

収入証明書として利用できる書類は金融機関ごとに異なりますが、源泉徴収票・確定申告書・税額通知書・給与明細書などが利用できることが多いです。

こういった書類のいずれかを用意して、申し込み時に一緒に提出するといいでしょう。

申し込み内容は正確に記入する

申し込み時には、年収・職場・雇用形態・他社借り入れ額などの情報を申告します。

これらの情報は審査の基礎となる非常に重要な情報ですが、重要であるがゆえに、審査に通過する確率を少しでも上げようと、嘘を付いてしまう人もいます。

たとえば本当は年収300万円なのに400万円と言ってみたり、派遣社員として働いているのに正社員と言ってみたりといった具合ですね。

しかし、審査の過程で本人確認書類や収入証明書類を提出することになりますので、こういった嘘に関してはすぐにバレてしまいます。

申し込み内容に嘘があったことがバレてしまえば、それが原因でそのまま審査落ちになってしまう可能性もあります。

申し込み内容に関しては絶対に嘘を付かずに、正確に申告することを心がけましょう。

同時に複数に申し込みはしない

カードローンの審査に通過できるか不安な場合、いくつものカードローンに同時に申し込んで、その中で審査に通過したところに申し込もうと考える人もいます。

しかし、まさにその行為こそが審査落ちの原因となってしまう可能性があるのです。

複数のカードローンに同時に申し込みを行うと、「申し込みブラック」と呼ばれる状態に陥ってしまい、属性や信用情報に問題がなかったとしても、審査に落ちてしまいかねません。

申し込みブラックになってしまっても審査に通過できたという人もいるようですが、審査落ちになってしまう原因は少しでも敬遠したいところですよね。

カードローンに申し込む場合は、1つずつ申し込むことを心がけるようにしましょう。

闇金融を利用してはいけない

闇金を利用してはいけない

絶対審査の通るカードローンや絶対お金を貸してくれる貸金業者は、探すのも大変です。

規模の小さい街金業者となれば、なおさら探すのは難しいですよね。

理由もなく審査を恐れるがあまりに、闇金業者に手を出してしまったのでは本末転倒です。

カードローンに申し込むには、あなた自身の信用情報がどのようになっているのか、再確認しなければなりません。

中小の消費者金融業者は信用できない、というのはあなたの思い込みです。

正規の貸金業者であれば、金融庁の監査や日本貸金業協会の監査の両方を、最低3年に1回受けなければなりません。

闇金業者のようにべらぼうな金利で契約することは、絶対ありません。

また取立行為についても厳しく制限されており、カードローン利用者の生活を乱すような取り立ては、行なってはいけません。

他にも電話で請求する場合も、正当な理由がない限り8時から21時までに制限されています。

当然ながらあなたの自宅の周りをうろつくことも、近所に聞いて回ることも行ってはいけません。

関連記事をチェック!

4850view

借金取りって怖いお兄さんが取り立てに来るの?

借金している人にとって最も怖いのが、返済に遅れると怖い借金取りのお兄さんが自宅まで来るのだろうかということですね。 借金返すまでは帰らないよと 自宅に居座ることや、勤務先まで取り立てに来るのではない...

関連記事をチェック!

2378view

騙されないで!闇金による詐欺の手口【被害者続出】

闇金といえば、取立ての厳しい違法な高利貸しですが、今や闇金による詐欺も横行している世の中です。 どんな詐欺の手口があり、どんな人が狙われやすいのでしょう? 闇金の詐欺の手口に騙されないための対策や...

闇金は違法業者

闇金業者はそもそも法律なんて眼中にありませんので、大声で怒鳴る、近所に言いふらす、勤務先まで取り立てにくるというのは朝飯前のことです。

インターネットで「審査なし即日融資」、「ブラックOK」などのキャッチコピーに惑わされてはいけません。

一度契約してしまうと、あなたの生活は家族を巻き込み大変なことになってしまうでしょう。

闇金よりも怖くないと言われているソフト闇金も、実態は闇金と似たようなものですから、ソフトであろうがなかろうが、闇金である以上は利用してはいけません。

可能な限り高確率で審査に通るには、今回ご説明したような内容をすべてクリアしていればそれほど難しいことではないのです。

カードローン審査を恐れてはいけません。

その代わり、あなたの信用情報でも借りることのできる業者を探すことが重要です。

関連記事をチェック!

2842view

誰でも100%絶対借りれるヤミ金は危険!ソフト闇金なら安全?

絶対借りれるとか誰でも借りれるという、キャッチコピーで集客しているのはヤミ金です。 後で悔やまないためにも、ヤミ金だけは利用しちゃ行けません。 金利が凄く高いだけでなく、1日でも返済に遅れたら平穏...

闇金を利用してしまったらどうすればいい?

闇金融を利用してしまった場合、自分ひとりの力ではどうすることもできないのが現実です。

そのため、どうすることもできずに闇金の驚異に怯えながら生活しなければなりませんが、そんな時にも弁護士などの専門家に相談しましょう。

そもそも闇金融というのは、法外な金利や違法な取立てを行いますので、借入契約は法律上無効となります。

それでも、個人の力では契約無効を訴えても効果はありませんので、専門家に依頼して法律のテーブルに乗せてもらう必要があります。

今は正規の中小消費者金融の名を勝手に闇金融が語っている事案も多いですので、知らないうちに闇金からお金を借りていたという可能性もあります。

闇金から借りていたことがわかった時点で、できるだけ早く専門家に相談するようにしてください。

まとめ

絶対に借りられないカードローンがある以上、絶対に借りられるカードローンは存在すると言えます。

しかし、通常であれば信用情報の確認などの審査を経て借りられるようになりますので、それがないというのは闇金ということになります。

たしかに、闇金であれば違法な取立てを行いますので、融資しても回収できるかもしれませんが、利用者にしてみれば生活もままならない状況に陥ることは火を見るよりも明らかです。

絶対に借りられるカードローンは存在しますが、それは非常に危険なことです。

どうしてもお金が必要で銀行や大手消費者金融からは借りられない場合は、正規の中小消費者金融に申し込んでみましょう。

中小の消費者金融であれば、たとえ信用情報がブラックになっていても、申し込んだ時点で返済能力が認められれば少ないながらも借りられる可能性があります。

また、物があれば質屋からも借りることはできますし、家族や親戚などから借りることができるかもしれません。

借りる先をきちんとえらべば、思っているよりも多くの選択肢がありますので、闇金の存在に注意しながら申し込んでみましょう。

ただし、借金返済のためにカードローンを借りようとしている人は、債務を増やすだけで解決できませんので、弁護士や司法書士などの専門家にそうだんして債務整理することをおすすめします。

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

  1. 飛雄馬先生さん|2019-05-17 08:20:27

    こんにちは。
    借入のすべての飛雄馬です。

    記事をご覧いただきありがとうございます。参考にしていただけたでしょうか。

    カードローンのくくりで考えてしまうと、中小消費者金融と街金はローンカード発行していないことがほとんどです。

    しかしお金を借りることを第一条件とするなら、大手消費者金融よりもかなりおすすめですね。

  2. 長友佳代子さん|2019-05-16 20:43:43

    ありがとうございました

  3. 飛雄馬先生さん|2018-11-01 18:48:35

    こんにちは。
    出ます。質問なら匿名でもOKですよ。

  4. さん|2018-11-01 14:24:34

    名前が、出ますか