資産運用、最初の一歩。おすすめの投資信託?

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最初の一歩は投資信託?

資産運用を始める選択肢としては、投資信託の他にも、株式投資や不動産投資、FX、外貨預金や外貨建て生命保険、などがありますが、やはり資産運用の最初の一歩には投資信託が向いているといえるでしょう。

投資の3大原則はご存知でしょうか?

投資の3大原則とは、「長期・分散・積立」といわれています。

長期とは、「目先の利益を求めるのではなく、長い目で投資していこう。すぐに売ったり買ったりするのではなく、一度購入したらずっと付き合っていくつもりで買いましょう」といったことです。

そして、分散とは、「一つの籠に卵を盛るな」という格言にもあるように、投資先は一カ所に集中するのではなく、いろんなところに分散して投資しようという事です。

いろんなところに投資先を分散させることによって、一度の失敗で二度と取り返しがつかないような失敗と損失を負うことがないようにするのです。

最後に積立ですが、投資の対象となるものは、投資するタイミングによっても成功と失敗を大きく分けることがあります。

常にいいタイミングで投資が出来ればいいのですが、世の中そんなに甘くありません。投資のタイミングというのは、投資のプロであっても『運』の要素が強いです。

積立という方法を取ることによって、その『運』に左右される部分をできる限りなくそうというわけです。

この『長期・分散・積立』を初心者でも実行できる金融商品。それが投資信託なのです。

投資信託ってなあに

投資信託は、たくさんの人からお金を集めて、投資信託運用会社がそのお金をまとめて投資しているという投資商品です。

一人の人のお金では投資できないような商品や、一人ではできないような分散投資も、投資信託で可能になっています。

たとえば、全世界の株式市場に満遍なく投資しようと考えた時、それを一人でやろうとすると、一銘柄でも、数万円から数十万円する株式を、日本だけでなくアメリカやドイツといった先進国から、中国、ロシア、マレーシアとたくさんの国のたくさんの株式に投資しなければならないことになり、そのために必要な資金は、軽く考えただけでも膨大な金額が必要になることがイメージできます。

実は、投資信託を使うと、この全世界に投資するという事が、たった1万円から可能になるのです。さらに言えば、今では100円などで投資できる証券会社も増えてきました。

このように、お金がなくても幅広く分散投資が出来というところが投資信託の最大の魅力なのです。

また、投資信託の購入方法は、毎月積立という方法が一般的です。

この方法は、ドルコスト平均法といって、投資タイミングによる失敗をできるだけ軽減する方法として有効だと考えられています。

初心者におすすめの投資信託

初心者にぜひおすすめしたい投資信託は、全世界の株式に投資をするインデックスファンドと呼ばれる種類です。

投資信託には、投資のプロが運用しているアクティブファンドとただ株式市場の平均値をマークする目的で運用しているインデックスファンドの2つのタイプがあります。

普通に考えると、プロが運用するアクティブファンドの方がよさそうに思ってしまいますが、実はプロが運用するアクティブファンドの8割が市場の平均値であるインデックスを超えられていないといわれています。

意外な事実ですよね。でも真実です。ネット証券のスクリーニングなどを使って調べても、インデックスファンドを超えるアクティブファンドというのはあまり出てきません。

アクティブファンドがインデックスファンドを超えられない大きな理由には、運用に係るコスト、つまり運用手数料が高いためといわれています。

この運用手数料を投資信託では、信託報酬手数料と呼んでいます。

信託報酬手数料は、運用がうまく行って利益が出ている時だけ引かれているわけではなく、運用がうまく行っていない損失となっている時も引かれるようになっています。

つまり、信託報酬手数料が高いと、投資信託のリターンを下げ、また損失を大きくすることにつながってしまうわけなのです。

そして、インデックスファンドは、この信託報酬手数料をとても低くして運用することが可能な投資信託なのです。

それともう一つ、インデックスファンドは、常に平均値となるように運用しています。

この平均値という考えが、とても重要で、実は平均値以上を目指そうとすると、平均以下になる可能性が高まることになり、何も考えず平均値になるようにだけを考えた方が間違えることが少なく、安定的になります。

「平均値さえマークしていれば、負けることはない」ということですね。

なので、平均的なパフォーマンスになることがほぼ確実なインデックスファンドは、初心者に向いているとなるわけです。

そしてその平均値の中でも、全世界の株式が対象となれば、さらに心強いのではないでしょうか?

日本国内では、人口減少や少子高齢化という問題が騒がれていますが、全世界で見ればまだまだ人口は増加しています。

米国や中国などでは、世界的な企業がどんどん新しく登場しています。

この全世界の経済成長の波に乗れれば、運用初心者であっても、それなりのパフォーマンスを得られる可能性は高いものと思います。

資産運用を始める第一歩として、全世界株式のインデックスファンドに積立投資をするというのは、理にかなっていると考えます。

ファイナンシャルプランナー
田仲 幹生

生命保険会社の営業と税理士事務所の勤務を経て、株式や不動産に投資をする会社として設立し、また栃木県宇都宮市にてファイナンシャルプランナー(『お金のいろはファイナンシャルプランニング』)として、講演や資産運用、ライフプランの相談の他、投資の勉強会やセミナー、マネースクールなどの活動も行っている。

自信の投資スタイルとしては、インデックスファンドの考え方の元でもあるパッシブ運用を主体とし、主にバリュー投資といわれる割安株への投資法が主流となっています。

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