アプラスローンとは?商品概要や審査難易度を徹底解説

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新生銀行グループの信販会社、アプラスには様々なローンが用意されています。

アプラスのローンは、銀行の審査に通過できなかった際の代用として色々な用途に利用することができます。

銀行のローン審査に通過することができなかった場合に備えて、商品内容をよく理解しておいたほうがよいでしょう。

この記事では、アプラスが扱うローンの種類について徹底解説を行っていきたいと思います。

アプラスが扱うローン一覧

アプラスのような信販会社が扱うローンというと、カードローンのようなローンか、店舗に直接料金を支払うローンしかないというのが定説ですが、アプラスが扱うローンは多岐に渡ります。

アプラスが扱うローンは大きく分けて4種類、小さく分けると11種類のローンが存在します。

カードローン

アプラスには、ATMから自由に借入と返済が可能なカードローンが用意されています。

金利などは消費者金融カードローンと大きく変わりませんが、即日融資には対応していないという点で、利便性では大手消費者金融よりも劣ってしまいます。

目的別ローン

アプラスには、様々な使い道に応じて利用が可能な7種類の目的別ローンが用意されています。

自由な使い道に利用できるローンや、自動車購入、結婚、旅行、教育、またゴルフ会員権購入資金などに利用することができます。

住宅関連ローン

信販会社としては珍しく住宅関連のローンもアプラスは扱っています。

住宅購入に使用できる無担保ローンや、リフォームローン、また、リバースモーゲージまで扱っているので、銀行の住宅ローンでは金額が足りなかった分まで利用することが可能です。

個人事業主ローン

個人事業主が自由に利用することができる個人事業主専用ローンもアプラスは用意しています。

個人事業主というお金が借りにくい属性の人でも、アプラスであれば必要資金を借りることが可能です。

カードローンの商品概要

まずはアプラスのカードローンの商品概要や審査についてご紹介していきます。

申込条件

アプラスカードローンの申込要件は以下の通りです。

  • 日本国内に在住、20歳以上65歳未満で安定した収入のある方。
  • メールアドレスをお持ちの方。
  • オンライン申込みに際し、個人情報に関する同意条項、および契約条項に同意していただける方。

「メールアドレスをお持ちの方」という一文があるのが特徴です。

WEBからの申込しか契約することができないカードローンですので、メールアドレスがない人は申し込むことはできません。

金利

アプラスカードの金利は以下のようになっています。

利用可能枠適用利率
10万円以上100万円未満11.20%~18.00%(実質年率)
100万円以上150万円以下9.20%~13.20%(実質年率)
150万円超200万円以下7.20%~11.20%(実質年率)
200万円超300万円以下

6.90%~9.20%(実質年率)

上限金利は18%と、他の大手消費者金融と変わりません。

しかし、100万円以上の借入になると、上限金利が13.2%になるのは、100万円の融資で15%が適用されることが多い消費者金融と比較すると、低金利が適用されると言えるでしょう。

返済額

毎月返済額は以下の通りです。

借入後残高最低返済額
30万円以下借入後残高の4%
30万円超100万円以下借入後残高の3%
100万円超 借入後残高の2.5%

10万円借りた場合の最低返済額は4,000円ですので、少ない負担で必要な金額を借りることができます。

返済日

アプラスカードローンはATMからの返済と、口座振替を選択することができ、返済日はATMの場合5・10・15・20・25・末日の中から選択することができ、  口座振替の場合は毎月27日と決まっています。

ATM返済の場合には、返済日をいくつかから選択することができるので、給料日直近など、最も返済しやすい日を自由に選択することができます。

審査難易度は大手消費者金融よりも甘め

上限金利は大手消費者金融と同じ程度の設定となっていますが、アプラスカードローンのほうが審査はゆるいと考えられます。

お金を借りようと思った人が最初に申し込むのは、銀行以外では即日に融資に対応した大手消費者金融だからです。

そのため、アプラスなどは大手の審査に落ちた人も融資対象としなければ融資をする顧客がいなくなってしまいます。

このため、大手消費者金融よりは若干審査が甘いものと考えることができます。

目的別ローン

アプラスには、様々な目的に使用することができる7つの目的別ローンが用意されています。

それぞれのローンの概要などについてご説明していきます。

自動車ローン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

自動車(四輪自動車に限ります)購入および購入にかかる諸費用・オプション代金等の付帯経費

もしくは他の金融機関で借入中の自動車(四輪自動車に限る)ローンからの借換え

ただし、次の購入資金は対象外

  • ローン申込者以外の方の購入自動車 
  • 業務用および営業目的用の購入自動車 
  • 個人間売買による購入自動車 

金利

1.90%~7.90%

融資限度額

500万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

 

上限金は7.9%となっており、銀行のマイカーローンよりも金利は高いですが、ディーラーローンよりもかなり低い設定となっています。

利息100円につきTポイントが1ポイント貯まる

アプラスの自動車ローンの特徴は、利息を100円支払うと、Tポイントが1ポイント貯まるという特徴があります。

例えば200万円を金利7.9%で5年間借りた場合には完済までの利息負担は472,420円となります。

この場合、完済までに4,724ポイント貯まるということです。

大きなキャッシュバックになるので同じですのでメリットは大きいのではないでしょうか?

多目的プラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

自由(ただし、使途証明必要)

金利

7.20%~14.40%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

何でも使用できるローンですが、後述するフリーダムプランよりも金利が低くなっているので、審査はこちらのほうが厳しくなることが予想されます。

フリーダムプラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

自由(ただし、使途証明必要)

金利

10.80%~16.80%(実質年率)

融資限度額

200万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

フリーダムプランと多目的プランが異なるのは上限金額と金利だけです。

フリーダムプランも自由な使い道に利用することが可能ですが、金利が多目的プランよりも高いので、多目的プランの審査に通過できない場合には、フリーダムプランに申し込むとよいでしょう。

教育プラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

幼稚園~大学・専門学校・塾の入学、および進級の際に発生する入学金・授業料・学費・教材購入費・受験料

金利

7.20%~12.00%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

信販会社の教育ローンは、授業料や入学金にしか使用できないことが多いですが、アプラスローンは教材購入費や受験料など幅広い用途に使用することができます。

金利は教育ローンとしては高いということができますが、国の教育ローンや民間金融機関の教育ローンの審査に通らなかった時に代用できると言えるのではないでしょうか?

トラベルプラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

旅行資金全般

金利

7.20%~14.40%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

旅行資金全般に使用することができるトラベルプランも用意されています。

金利や限度額は多目的プランと同じですので、旅行資金に利用する場合には多目的プランがトラベルプランになるといイメージです。

審査難易度も多目的プランとほぼ同じだと思いますが、こちらの場合には資金使途が旅行資金に限られるので、若干審査は緩くなるものと考えられます。

ブライダルプラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

本人および子供の結婚式の準備資金・挙式・披露宴・ハネムーン費用

金利

7.20%~14.40%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

結婚関連費用に利用することができるプランです。

通常、銀行や信販会社のブライダルローンは本人しか借りることができませんが、アプラスのローンは親名義でも借りることができるという点に特徴があります。

審査難易度は、トラベルプランと同じように、多目的プランよりも少し緩いと考えられます。

ゴルフ会員権購入プラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

ゴルフ会員権購入に係る費用全般
①ゴルフ会員権代金(ただし、名義書換可能な市場流通しているコースの会員権)、②名義書換料(登録料)、③売買手数料・紹介手数料、④入会金、⑤年会費(初年度のみ)

金利

7.20%~14.40%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

ゴルフ会員権を購入するため専用のプランも用意されています。

ゴルフ会員権は一時期価格が大幅に下落したこともあり、銀行から融資を受けにくい資金使途の1つとして有名ですが、アプラスであれば専用ローンがあるので、ゴルフ会員権購入資金だからと言って、特別審査が厳しくなるわけではありません。

やはり、多目的プランよりも若干審査が緩いと考えられます。

それぞれの審査難易度は銀行よりも甘い

審査難易度は金利で判断することができますが、多目的ローンの金利は銀行のフリーローンや自動車ローンや教育ローンよりも金利が高くなっています。

したがって、銀行よりも審査が甘いと考えられます。

一方、信販会社のクレジットよりも金利は高くなっているので、銀行の審査に落ちた後に、アプラスローンに申し込みを行い、それでだめなら信販会社のクレジットに申し込みをするという順番で活用することができるでしょう。

あまり目立ちませんが、銀行と信販会社のクレジットの間に位置付けされるローンであると言えるでしょう。

住宅関連ローン

アプラスは信販会社としては珍しく、3つの住宅関連資金を借りることができるローンも用意しています。

こちらも銀行ローンの補完的な位置付けで活用することができるローンだと言えるでしょう。

マイホームプラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

住宅の購入に必要な諸費用 ・住宅建築資金、住宅購入資金(住宅ローン不足分)
※住居用物件に限る。

【諸費用については、以下を対象とします】

  • 住宅ローンの融資事務手数料
    (つなぎ融資がある場合はその融資事務手数料および金利を含む)
    ※アプラスが提供する商品(本商品およびつなぎ融資分)の融資事務手数料、金利は除く
  • 住宅ローンの保証料 ・火災(地震)保険料・団信初年度特約料
  • 固定資産税、都市計画税の初年度精算金
  • 修繕積立基金、管理準備金等 
  • 水道負担金・不動産仲介手数料
  • 登記費用
  • 印紙代(住宅ローン契約分、売買契約書、請負契約書分)
  • 検査に関する費用(適合証明・建築確認申請・地盤調査 等)

金利

【住宅購入に必要な諸費用のみの場合】
長期プライムレート(基準金利)+4.50% [現在レート:5.500%]
〔事務手数料を含めた実質年率15.00%以下〕

【住宅建築資金/住宅購入資金を含む場合】
長期プライムレート(基準金利)+6.50%[現在レート:7.500%]
〔事務手数料を含めた実質年率15.00%以下〕

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

住宅購入に使用することができるローンとは言っても、限度額は300万円までですので、銀行の住宅ローンでは必要金額に満たなかった部分を借りるという用途で利用する場面が登場するローンです。

無担保

アプラスのマイホームプランは住宅ローンですが、無担保のローンです。

このため、担保割れなどで銀行から借りることができる金額が諸費用分だけ足りないというような場合に活用することができます。

金利は高い

金利は10%を超える高金利となっています。

この点は無担保なので止むを得ないと言えますが、銀行の住宅ローンを借りた上に高金利のローンを返済していくことは大変です。

できる限り必要最小限の借入にとどめるようにしてください。

リフォームプラン

申込条件

20歳以上65歳未満の安定収入がある人

資金使途

居住用自己所有不動産のリフォーム費用

金利

7.20%~14.40%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

こちらも無担保で利用することができるリフォーム専用ローンです。

商品内容は多目的ローンと同じになっています。

銀行のリフォームローンと比較して金利は高くなっていますが、リフォーム業者などが紹介するクレジットよりは低くなっています。

銀行のリフォームローンの審査に落ちた時に代用として利用するとよいでしょう。

リバースモーゲージ

申込条件

  • 申込み時の年齢が満60歳以上で借入申込みにあたり、アプラスのカウンセリングを受けた方
  • 日本国籍の方、または永住許可を受けている外国籍の方
  • (独)住宅金融支援機構の住宅融資保険の付保承認が受けられる方
  • 公的年金・給与所得等の安定的な収入が見込める方
  • 本ローンとその他お借入金額を合わせた全てのお借入金額の年間返済額の年収に占める割合が次の範囲内である方
     年収400万円未満 ・・・ 30%以内
     年収400万円以上 ・・・ 35%以内
  • 申込本人、連帯保証人、物上保証人が信用上問題がない方
  • 申込本人、連帯保証人、物上保証人が反社会的勢力に属するもの以外の方
  • 借換えの場合、既存の住宅ローンの直近12回分について返済が遅延なく行われている方
  • その他アプラス所定の融資基準を満たされる方

資金使途

次の①から④までのいずれかの資金であること。
①申込本人が自ら居住する新築・中古住宅購入資金または、新築住宅建築資金(付随して取得した土地の購入資金も含む)
②申込本人が自ら居住する住宅のリフォーム等資金
③既存の住宅ローンの借換え資金
④上記①②、または②③の組み合わせ(①③の組み合わせは対象外となります)
※融資対象住宅は、ご融資実行時点で新耐震基準(昭和56年6月1日以降の建築基準法に定める構造関係規定)に相当する耐震性を有することが必要となります。
※申込本人が所有する住宅であることが条件

金利

短期プライムレート金利(基準金利)+年0.110%

融資限度額

300万円以上で、かつ次の①~③のうち最も低い金額まで。(1万円単位)
①各資金使途の上限金額
 ア 住宅の購入または建築資金の場合:5,000万円
 イ リフォーム等資金の場合:1,500万円
 ウ 借換えの場合:既存住宅ローンの目的が購入・建築資金は5,000万円、リフォーム等資金は1,500万円
②購入もしくは建築に係る費用または、リフォーム等工事費の100%に相当する金額
借換えの場合は、既存住宅ローンの残高
※既存住宅ローン残高には、抵当権設定登記費用、融資手数料等の一定の費用を含めることができます。
③担保物件評価額の50%(または60%)に相当する金額
 ※担保不動産が長期優良住宅の場合、担保物件評価額の55%(または65%)となります。

返済方法

借主死亡後

高齢者の老後の生活資金や住宅資金を自宅に担保に借入、返済は借主死亡後の住宅の売却によって行う、リバースモーゲージもアプラスは扱っています。

信販会社でリバースモーゲージを扱うのは非常に珍しいことで、アプラスのローンライナップが充実しているのがよくわかります。

金利は低い

金利は短期プライムレートプラス年0.110%となっています。

みずほ銀行の短期プライムレートが1.475%ですので、非常に低い金利で借りることができると言えるでしょう。

銀行の住宅関連資金を借りることができない人向け

住宅関連資金を最初からアプラスに申し込む人はほとんどいません。

アプラスに住宅資金融資を申し込む人の多くが銀行の審査に落ちた人です。

そのため、銀行ローンに落ちた場合や、銀行では必要金額に満たなかった場合にはアプラスの住宅関連ローンが活用できます。

個人事業主ローン

申込条件

20歳以上65歳未満で安定収入のある個人事業主の方(業歴3年以上)

資金使途

自由

金利

14.40%~16.80%

融資限度額

300万円以内

返済方法

毎月27日に口座振替

ノンバンクのビジネスローンの中では金利が低い

アプラスの個人事業主専用ローンの上限金利は16.8%とノンバンクのビジネスローンと比較して若干低くなっています。

銀行よりは高い金利ですので、こちらも銀行の審査に落ち、ノンバンクに申し込む前の中間的な商品として活用することができます。

まとめ:アプラスのローンは銀行からの借入では足りない点を補える

アプラスには数多くのローンが存在します。

その多くが銀行よりは金利が高いが、他の信販会社のクレジットやノンバンクのローンよりもは金利が低いというものです。

つまり、アプラスローンの審査難易度は銀行とノンバンクの中間ということができるので、銀行の審査に通過できなかった時に、ノンバンクのローンに申し込む前に活用することができます。

あまり目立ちませんが、知っていると借入の幅が広くなるので、有効に活用することができるでしょう。

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