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住宅ローンは奨学金も影響する?奨学金がばれることはあるの?

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住宅ローンを利用する場合、借入審査に通過しなくてはいけませんが、奨学金を返済中の人にとっては、奨学金も影響を及ぼすのか気になるところです。

また、奨学金について申告しなかった場合はどうなるのか?ばれることはあるのか?など、住宅ローンと奨学金の関係について知っておいた方が良いことも多くあります。

住宅ローンの利用を考えている人に役立つ情報です。
  • 奨学金を返済中で住宅ローンの利用を考えている人
  • 奨学金を申告する必要があるのか知りたい人

奨学金の返済中は住宅ローンに影響する

住宅ローンを利用する場合、借入審査に通過しなくてはいけません。

借入審査の項目のひとつに、他社からの借入状況があることは、知っている人も多いと思います。

奨学金を返済中の人は、奨学金が他社からの借入と同じ扱いになるのか?奨学金は審査に影響するのか?など、不安に感じる人もいますよね。

結論を先にいってしまうと、奨学金の扱いは、普通のローンなどと同じですので、返済比率に影響を及ぼします。

返済比率は、多くの銀行の審査項目で使われていて、ローン利用者の返済能力を判断するための指標として利用されるものになります。

計算方法は、「年間返済額÷年収×100」となり、簡単にいってしまうと、年収に対する年間の返済金額が何%になるのかを見るものです。

なんとなく予想できている人もいると思いますが、返済比率の数値が低いほど、審査では有利に働きます。

奨学金を返済中の人は、年間返済額が増えてしまうため、返済比率の数値が高くなるので、審査が若干不利になってしまいます。

奨学金が影響しない場合も

奨学金は、基本的に住宅ローンの審査に影響を与えますが、奨学金があっても審査に影響を与えない場合があります。

どのような場合かというと、平成20年以前に奨学金を借りた場合です。

金融機関などで借入を行った場合、それぞれが加盟している信用情報機関に借入履歴が載ってしまいます。

住宅ローンなどの審査では、信用情報機関に照会を行うため、他社からの借入金額について嘘の情報を記載してもばれてしまいます。

しかし、奨学金が信用情報機関に加盟されたのは、平成21年度以降ですので、加盟される前に奨学金を借りた人については、信用情報機関に情報が載っていません。

つまり、平成20年以前に奨学金を借りた人については、奨学金の返済中であることを申告しなければ、ばれることはありませんし、審査にも影響しないということになります。

ただ、住宅ローンを利用する金融機関の口座から奨学金の返済を行っている人については、取引履歴から奨学金の返済中であることがばれてしまうこともあるため、その点は注意が必要となります。

奨学金の滞納は審査に通過できない?

奨学金は、借入審査に影響を及ぼすので、当然、奨学金の滞納がある人は、基本的に借入審査を通過するのが難しくなります。

しかし、先に紹介したように、平成20年以前に奨学金を借りている人については、信用情報機関に情報が載りませんので、奨学金の滞納があっても借入審査に通過できる可能性があります。

また、平成21年以降に奨学金を借りた人についても、1ヶ月程度の滞納であれば、借入審査に通過できる可能性があります。

というのも、返済遅滞で信用情報機関に登録されるのは、連続3ヶ月以上の滞納をした場合だからです。

信用情報機関に登録されていなければ、返済遅滞が審査に不利に働くことはありませんので、覚えておくと良いと思います。

とはいえ、基本的に、返済遅滞を行うのは良いことではありませんので、極力返済遅滞をしないように、しっかりと返済する習慣を身につけておくようにしてくださいね。

信用情報機関に登録されたら?

基本的に、返済遅滞はしないのが当たり前ですが、もしも、連続3ヶ月以上の返済遅滞をしてしまい、信用情報機関に名前が載ってしまった人についても少し説明しておきます。

信用情報機関に登録されてしまった人は、一定期間情報が消えませんので、仮に返済遅滞が解消されたとしても、信用情報機関から名前が消えるまでは新たな借入が難しくなります。

住宅ローンについても例外ではなく、信用情報機関から名前が消えるまでは、借入審査に通過するのが難しくなります。

連続3ヶ月以上の返済遅滞をしてしまった場合、信用情報機関から名前が消える期間については、「完済した日から5年」となっていますので、覚えておいてください。

また、奨学金で連続3ヶ月以上の返済遅滞をしてしまった場合についても、信用情報機関から名前が消えるのは同条件となるので、注意が必要となります。

奨学金は、基本的に30年などの長期間で返済を行いますので、奨学金で連続3ヶ月以上の返済遅滞をしてしまった場合、一括返済しない限り、長い期間新たな借入ができなくなるということになります。

返済猶予・減額返済は問題ない

奨学金で連続3ヶ月以上の返済遅滞をしてしまった場合、長期間にわたって新たな借入が難しくなることを紹介しましたので、返済遅滞をしないように注意する人が多いと思います。

しかし、急に収入が途切れてしまう場合や奨学金の返済が難しくなってしまうこともありますよね。

そのような場合は、返済猶予や減額返済の制度を活用してみてください。

返済猶予や減額返済の制度を利用すれば、一定期間、返済をストップまたは、返済金額の減額が可能となります。

制度を利用するためには、申込みを行い、承認を受ける必要があるものの、滞納扱いにはなりませんので、住宅ローンなどの利用も問題なくできます。

奨学金があっても住宅ローンの利用は可能

奨学金は、住宅ローンなどの借入審査に影響を及ぼしますし、奨学金の借入金額は、基本的に高額になるケースが多いため、奨学金の返済中はローンを組むことができるのか心配になる人もいますよね。

結論を先にいうと、奨学金の返済中だからといって、住宅ローンを利用できないということはありません。

現在は、2人に1人が奨学金を利用しているといわれているため、奨学金の利用者はそれほど珍しくありません。

仮に、奨学金を返済中の人は住宅ローンを利用できないとすると、銀行としても大きなダメージとなります。

ですので、最終的には住宅ローンを利用する銀行の判断となりますが、奨学金を返済中だからといって、住宅ローンの利用を諦める必要は全くありません。

とはいえ、奨学金は、多少なりとも審査に影響しますので、年収が低い人については、住宅ローンの利用ができないことや借入できる金額が低くなってしまうということは考えられます。

住宅ローンの利用は計画的に

住宅ローンは、奨学金を返済中の人でも利用できる可能性がありますが、ムリのない返済計画を考えて利用するようにしてください。

ローンを組むということは、月々の支払が増えるということです。

年収にもよりますが、一般的に住宅ローンの場合は、年収に対する年間返済率が30%から35%といわれていますので、住宅ローンだけでも結構な割合を占めることになります。

また、奨学金を返済中の人は、住宅ローンの返済に加えて、奨学金の返済も行わなければいけませんし、その他のローンなどがある人は、住宅ローンと奨学金に利用中のローンの返済額を上乗せしなければいけません。

住宅ローンを無計画に利用してしまうと、返済が滞ってしまうという事態にもなりかねませんので、返済金額を事前にシミュレーションしておくことも重要なこととなります。

住宅ローンと奨学金をまとめる方法も

住宅ローンを利用する場合、奨学金や他のローンがあると、月々の支払が大きくなってしまうこともあります。

そこで、奨学金や他のローンがある人は、住宅ローンを組んでしまうと月々の支払が確実に多くなるのか?という疑問が生まれますよね。

実は、利用する金融機関によっては、不動産担保ローンなどで他のローンをまとめてしまうことができる場合もあります。

ひとつのローンにまとめることによって、月々の支払金額が減少することもあるので、毎月の支払が厳しい人は、奨学金や他のローンをまとめる方法を検討してみても良いと思います。

ただ、一般的に住宅ローンは、個人向けのローンの中では金利が低い商品となっているので、不動産ローンなどを利用した場合は、月々の返済は楽になっても、金利自体は高くなってしまうことに注意してください。

場合によっては、トータルで支払う金額が多くなってしまうこともありますので、複数のローンをまとめる場合は、事前に返済シミュレーションなどを利用して、返済金額を確認しておくことをオススメします。

まとめ:奨学金の利用時期によっては影響しない

住宅ローンと奨学金の関係について紹介してきました。

奨学金は、普通のローンと同じ扱いなので、基本的には住宅ローンの審査に影響を及ぼします。

しかし、奨学金の利用時期によっては、住宅ローンの審査に全く影響しない場合もあるため、自分がいつ奨学金を利用したのかを確認しておくと良いでしょう。

ただ、奨学金が住宅ローンに影響しない場合でも、奨学金の返済義務がなくなるわけではありませんので、計画的な返済ができるように心がける必要はあると思います。

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