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いざという時に頼れる「アコムの利息のみ返済」の利用方法と注意点

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決定

ちょっとした生活費の不足を埋めるのにカードローンは役に立ちますが、利用すればその分返済しなければいけません。

予定外の出費などでお金に余裕がなくなると返済が苦しくなる時がありますが、こんな時、アコムなら利息のみ返済を利用するのが便利です。

利息のみ返済とは?

そもそも利息のみ返済というのをご存知でしょうか。

通常、アコムのカードローンを利用して借入すると、その後は毎月の約定弁済が始まります。

この約定弁済には、借入している期間や金利に応じた利息と、借入した元本の一部が含まれていて、約定弁済を継続していくことで借入残高は減少していきます。

最低返済額が基本

アコムから借入した時の毎月の約定弁済額は「最低返済額」という基準で決まります。

アコムのカードローンは任意で好きなだけ返済することができます。

もちろん、お金に余裕があるなら、借入した全額を翌月に支払ってしまうことも可能ですし、その方が利息の支払い額も少なくて済みます。

しかし、それだけの余裕が無い時に、最低でもこれだけは返済しなければいけないという額が最低返済額です。

アコムの場合、最低返済額は契約上のカードローンの借入限度額と、その時の実際の借入残高に応じて決定します。

例えば、カードローンの借入限度額が30万円以下の場合なら、借入残高の4.2%が最低返済額になります。

実際の借入残高が10万円だとすれば、5,000円(10万円×4.2%=4,200円、千円未満は切り上げ)が毎月の最低返済額です。

アコムから10万円借入した場合、この金額以上を毎月支払っていかなければいけません。

なお、契約上の借入限度額が30万円超、100万円以下になると一定の割合は3.0%になります。

利息のみ返済もある

この最低返済額となる毎月5,000万円ですら払うのが難しいということもありえます。

一時的な出費が膨らんでしまった場合や、他のカードローンの借入もあり、そちらの返済負担が重くてアコムに返済する余裕が無い状況などが考えられます。

こんな時には、最低返済額以下となる利息のみ返済を相談してみるのが良いでしょう。

仮に、10万円の借入に対して金利が18.0%だとすれば、1月あたりの利息額は1,500円(≒10万円×18%÷12ヶ月)程度になりますので、毎月の返済額が3,500円も少なくて済むことになります。

但し、利息のみ返済というのは、アコムの商品上のサービスではなく、返済が困難な方が相談したうえで特別に認めてもらえる可能性のあるイレギュラー対応であるということには注意が必要です。

そのため、誰でも必ず利用できるものではなく、利用の可否はアコムとの相談結果によって決まります。

利用する方法

アコムで利息のみ返済を希望する場合、直接会員専用コールセンターに電話して、相談する必要があります。

利息のみ返済はあくまでも公表されたサービスや返済方法ではなく、返済が苦しい時のイレギュラー対応ですので、直接相談してお願いする必要があるのです。

コールセンターに電話した時には、以下の点を伝えましょう。

①最低返済額が払えないので利息のみ返済にして欲しいこと
②現在の支払いが難しい理由(一時的な要因ならその内容など)
③利息のみ返済をお願いしたい期間

利息のみ返済はイレギュラー対応ですので、実際に認めるかどうかは、その都度のアコムの判断次第になります。

そのため、アコムから断られてしまう可能性もあります。

アコムに認めてもらうためのポイントとして、一時的な原因による返済額の減額であり、一定期間後には正常な状態に戻るということを伝えることが大切です。

また、他社からの借入がある場合、そちらに優先して支払うということは言わない方が良いでしょう。

さらに、極端にアコムに対する信用を失う状況だと、利息のみ返済が認められても、その後の追加借入が出来なくなってしまう可能性もありますので、一時的な原因として説明するのが良いでしょう。

利息のみ返済のメリット

カードローンを利用されている方のなかには、返済が難しい時には、その間を延滞してしまうという方もいます。

例えば、事前にアコムに連絡して、約定弁済日の期日に間に合わないので、いつまでに支払うので少し待って欲しいと連絡するようなケースがあげられます。

延滞と比べて、利息のみ返済を利用するメリットをあげてみましょう。

延滞にならない

利息のみ返済は少額とは言え、返済を継続する方法ですので延滞になりません。

そのため、数ヶ月などの一定期間継続しても、個人信用情報などに延滞履歴として掲載されることがなく、アコム以外の他社に対する信用を悪化させずに済みます。

一旦、個人信用情報に延滞歴が掲載されると、その後、数年間に渡って履歴は消えませんので、他社からの借入が難しくなってしまいます。

こういった状態を「ブラックリスト」と呼ぶこともありますが、ブラックリストになれば、カードローンだけでなく、クレジットカードの作成や、住宅ローンを借入することも難しくなります。

利息のみ返済であれば、こういった信用の悪化を防ぐことができます。

延滞利息が不要

借入返済を延滞させると通常の金利より高い延滞利息が発生します。

アコムの場合、契約上の借入利率に関わらず、延滞時の利息は20.0%になります。

延滞当初は毎月の返済額に対してのみ延滞利息が発生しますが、数ヶ月経過すると期限の利益を喪失されて、借入残高全体に対して延滞利息が発生することもあります。

そのため、延滞すると支払総額も多くなってしまいます。

利息のみ返済には、延滞利息を払わなくて良いというメリットがあげられます。

時間的な余裕が生まれる

延滞で対応できる期間は1~2ヶ月程度が限界でしょう。

その期間を超えてしまうと、期限の利益を喪失されてしまい、借入残高の一括返済を求められてしまうこともあります。

その際には前述の通り、他社からの借入も出来なくなってしまいますので、収支を正常化させることは難しくなってしまいます。

利息のみ返済であれば、半年から1年程度の期間を設けて認めてもらうことも可能ですので、返済能力の低下がすぐに改善しない場合にも対応しやすくなります。

活用するデメリット

一方、利息のみ返済を利用することにはデメリットもあります。

そのため、ご自身で利息のみ返済を利用した方が良いのかどうかをしっかりと検討する必要があります。

借入残高が減らない

利息のみ返済は一時的な資金悪化に対応することができますが、その間は借入残高が減らないということに注意が必要です。

そのため、少額とは言え、利息の返済を継続していかなければならず、借金に対する返済総額は増加することになります。

アコムの信用が下がる

利息のみ返済は延滞ではありませんが、それでもアコムに対する信用は下がってしまいます。

アコム内部には、利息のみ返済の依頼を受けた利用者は、返済能力が低下してしまったという記録が残ります。

そのため、その後、アコムに対して借入限度額の増額を依頼したとしても、認められない可能性が高くなるといった影響が考えられます。

借金問題の解決にならない

利息のみ返済は借金返済の一時的な繰り延べであって、抜本的な問題解決にならないことに注意が必要です。

利息のみ返済を継続している間は、アコム借入金の残高自体は減りませんので、借金はなくなりません。

返済が難しくなっている理由が簡単に解決できる問題ではない場合、利息のみ返済では対応が不十分ということがあり得ます。

例えば、他社からの借入が膨らんでしまって、借金全体の完済見込みが立たない場合や、リストラなどで職を失ってしまって、次の就業目途が立たない場合などが考えられます。

借金に対する返済目途が立たない場合などは、抜本的に借金問題を解決する方法を検討する必要があります。

その他の対策

前述の通り、アコムの利息のみ返済だけでは不十分な場合や、アコムから利息のみ返済を拒絶された場合には別の対策を考える必要があります。

利息のみ返済で対応できない時に考えたい対策をご紹介します。

カードローンで借入

アコムのカードローンは、何度でも反復して借入や返済をすることができます。

そのため、一旦返済しても、再度借入して現金を受け取ることができます。

返済余力が低下している時には、一旦最低返済額で返済して、その後再度借入するのも良いでしょう。

この方法であれば、通常通りの利用方法ですので、アコムに対する信用を悪化させることもありません。

おまとめローン

おまとめローンを活用してアコムの借入をおまとめローンで借り換えするのも良いでしょう。

さらに、他社からの借入もあるのなら、そちらも含めて借金を1本化することができます。

おまとめローンを活用すれば、借り換え時に金利を下げて、支払利息の額を減らしたり、返済期間を長めに設定することで、毎月の返済額を低下させることも可能です。

債務整理も検討

そもそも借金の完済見込みが立たないという場合には債務整理もあわせて検討するのが良いでしょう。

完済できる見込みが立たないにも関わらず、利息だけを払い続けていると借入残高が減らず、返済総額が膨らんでいきます。

こういった時には債務整理によって借入残高の一部を免除してもらうなど、抜本的な解決を図る必要があります。

債務整理を検討するのであれば、弁護士などの専門家に相談するのが良いでしょう。

まとめ

アコムのカードローンを利用している時に、毎月の最低返済額を払えない場合、利息のみ返済を利用されてみるのも良いでしょう。

しかし、利息のみ返済はイレギュラーな対応ですので、アコムの判断によっては認めてもらえないこともあります。

そのため、アコムに対しては返済が苦しくなった理由や、今後の改善が予定される時期などを説明したうえで相談する必要があります。

また、利息のみ返済にはメリット・デメリットがありますので、利息のみ返済の特徴を理解して利用する必要があります。

借金の完済が難しい場合などは、債務整理なども含めて検討するのが良いでしょう。

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