いざという時に頼れる「アコムの利息のみ返済」の利用方法と注意点

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決定

ちょっとした生活費の不足を埋めるのにカードローンは役に立ちますが、利用すればその分返済しなければいけません。

予定外の出費などでお金に余裕がなくなると、返済が苦しくなる時がありますが、こんな時アコムなら利息のみ返済を利用するのが便利です。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • アコムを利用している人
  • アコムの通常返済が難しくなった人

利息のみ返済とは?

Yahoo!知恵袋に、以下のような質問が投稿されていました。

アコムで今日の21日が返済期日で9000円支払いなのですが、今月は苦しいので、
(中略)
最低、利息を払えば支払は先延ばしに出来るんですか?ちなみにこのパターンは今回だけです。
来月は大丈夫です。

アコムの返済が苦しい場合に、どうにかして乗り切る方法を模索する人は多いでしょう。

ところで、そもそも利息のみ返済というのをご存知でしょうか。

通常、アコムのカードローンを利用して借り入れすると、その後は毎月の約定弁済が始まります。

この約定弁済には、借り入れている期間や金利に応じた利息と、借り入れた元本の一部が含まれていて、約定弁済を継続していくことで借り入れ残高は減少していきます。

最低返済額が基本

アコムから借り入れた時の毎月の約定弁済額は、「最低返済額」という基準で決まります。

アコムの毎月の約定返済額は、契約極度額などに応じて、以下のように決められています。

契約極度額最低返済額
30万円以下借り入れ残高の4.2%
30万円超~100万円以下借り入れ残高の3.0%
100万円超借り入れ残高の3.0%
借り入れ残高の2.5%
借り入れ残高の2.0%
借り入れ残高の1.5%

契約極度額が100万円超の場合に、最低返済額を決めるために用いられる割合は、具体的な契約極度額の数字や契約内容によって異なります。

アコムのカードローンでは、上述した表にある計算式で算出される以上の金額であれば、任意で好きなだけ返済ができます。

もちろん、お金に余裕があるなら、借り入れた全額を翌月に支払ってしまうことも可能ですし、そのほうが利息の支払い額も少なくて済みます。

しかし、それだけの余裕が無い時に、最低でもこれだけは返済しなければいけないという額が最低返済額です。

たとえば、カードローンの借り入れ限度額が30万円以下の場合なら、借り入れ残高の4.2%が最低返済額になります。

実際の借り入れ残高が10万円だとすれば、5,000円(10万円×4.2%=4,200円、千円未満は切り上げ)が毎月の最低返済額です。

アコムから10万円借り入れた場合、この金額以上を毎月支払っていかなければいけません。

利息のみ返済もある

この最低返済額となる毎月5,000円ですら、払うのが難しいということもありえます。

一時的な出費が膨らんでしまった場合や、他のカードローンの借り入れもあり、そちらの返済負担が重くてアコムに返済する余裕が無い状況などが、考えられます。

こんな時には、最低返済額以下となる利息のみ返済を相談してみるのが良いでしょう。

仮に、10万円の借り入れに対して金利が18.0%だとすれば、1月あたりの利息額は1,500円(≒10万円×18%÷12ヶ月)程度になりますので、毎月の返済額が3,500円も少なくて済むことになります。

ただし、利息のみ返済というのはアコムの商品上のサービスではなく、返済が困難なかたが相談したうえで、特別に認めてもらえる可能性のあるイレギュラー対応であるということには、注意が必要です。

そのため、誰でも必ず利用できるものではなく、利用の可否はアコムとの相談結果によって決まります。

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利用する方法

アコムで利息のみ返済を希望する場合、直接会員専用コールセンターに電話して、相談する必要があります。

利息のみ返済はあくまでも公表されたサービスや返済方法ではなく、返済が苦しい時のイレギュラー対応ですので、直接相談してお願いする必要があるのです。

コールセンターに電話した時には、以下の点を伝えましょう。

①最低返済額が払えないので利息のみ返済にして欲しいこと
②現在の支払いが難しい理由(一時的な要因ならその内容など)
③利息のみ返済をお願いしたい期間

利息のみ返済はイレギュラー対応ですので、実際に認めるかどうかは、その都度のアコムの判断次第になります。

そのため、アコムから断られてしまう可能性もあります。

アコムに認めてもらうためのポイントとして、一時的な原因による返済額の減額であり、一定期間後には正常な状態に戻るということを伝えることが大切です。

また、他社からの借り入れがある場合、そちらに優先して支払うということは言わないほうが良いでしょう。

さらに、極端にアコムに対する信用を失う状況だと、利息のみ返済が認められても、その後の追加借り入れができなくなってしまう可能性もありますので、一時的な原因として説明するのが良いでしょう。

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利息のみ返済のメリット

カードローンを利用されているかたのなかには、返済が難しい時には、その間は延滞してしまうというかたもいます。

延滞と比べて、利息のみ返済を利用するメリットをあげてみましょう。

延滞にならない

利息のみ返済は少額とは言え、返済を継続する方法ですので延滞になりません。

そのため、数ヶ月などの一定期間継続しても、個人信用情報などに延滞履歴として掲載されることがなく、アコム以外の他社に対する信用を悪化させずに済みます。

一旦、個人信用情報に延滞歴が掲載されると、その後、数年間に渡って履歴は消えませんので、他社からの借り入れが難しくなってしまいます。

こういった状態を「ブラックリスト」と呼ぶこともありますが、ブラックリストになれば、カードローンだけでなく、クレジットカードの作成や住宅ローンの借り入れも難しくなります。

利息のみ返済を利用すれば、こういった信用の悪化を防げます。

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延滞利息が不要

借り入れ返済を延滞させると、通常の金利より高い延滞利息が発生します。

アコムの場合、契約上の借り入れ利率に関わらず、延滞時の利息は20.0%になります。

延滞当初は毎月の返済額に対してのみ延滞利息が発生しますが、数ヶ月経過すると期限の利益を喪失されて、借り入れ残高全体に対して延滞利息が発生することもあります。

そのため、延滞すると支払総額も多くなってしまいます。

利息のみ返済には、延滞利息を払わなくて良いというメリットがあげられます。

時間的な余裕が生まれる

延滞で対応できる期間は、1~2ヶ月程度が限界でしょう。

その期間を超えてしまうと、期限の利益を喪失されてしまい、借り入れ残高の一括返済を求められてしまうこともあります。

その際には前述の通り、他社からの借り入れもできなくなってしまいますので、収支を正常化させることは難しくなってしまいます。

利息のみ返済であれば、半年から1年程度の期間を設けて認めてもらうことも可能ですので、返済能力の低下がすぐに改善しない場合にも対応しやすくなります。

上掲したツイートにあるような、もうどうにもならないような状態に追い込まれてしまう前に、利息のみ返済で対応してもらえないかをアコムに確認したいですね。

活用するデメリット

一方、利息のみ返済を利用することにはデメリットもあります。

そのため、ご自身で利息のみ返済を利用したほうが良いのかどうかを、しっかりと検討する必要があります。

借り入れ残高が減らない

利息のみ返済は一時的な資金悪化に対応できますが、その間は借り入れ残高が減らないということに注意が必要です。

通常の返済を行っていれば、完済というゴールに向かって着実に進んでいることになりますが、借り入れ残高が減らないということは、その場で足踏みをしているのと同じことです。

そのため、利用者本人としてはなんとか返済を行えているつもりでも、借金の状況はまったく改善されていないことになります。

アコムで初めて借り入れを行ったときは、思い描いていた返済計画があったとは思いますが、利息のみ返済を行わなければならないような状態では、その計画は予定通りには進んでいないのでしょう。

できるだけ早く通常の返済を行えるようになり、返済計画の正しい軌道に戻る必要があるでしょう。

支払い総額が増える

アコムで発生する利息は、借り入れ残高に適用金利と経過日数をかけて算出されます。

利息のみ返済を行って借り入れ残高が一切減らないような状態だと、本来であれば徐々に減っていくはずの利息も、一切減らないことになってしまいます。

また、返済期間が延びることによって、その分だけ支払わなければならない利息も増えるため、結果として支払い総額がかなり増えてしまうのです。

借金返済で重要なことは、「できるだけ速やかに借金の元本を減らす」ということですが、利息のみ返済ではそれが一切行えないということは、意識しておかなければなりません。

アコムの信用が下がる

利息のみ返済は延滞ではありませんが、それでもアコムに対する信用は下がってしまいます。

アコムに対する信用が下がると、以下のようなデメリットが考えられます。

・増額審査に通りにくくなる
・適用金利を引き上げられる可能性がある
・解約されてしまう可能性がある
・アコムが保証会社を務めている金融機関のローン審査に通りにくくなる

いずれも、アコムを継続的に利用しようと考えている場合には、かなり痛手となるでしょう。

これまで真っ当に返済を行ってきてアコムからの信用を得ていたとしても、利息のみ返済を依頼することで、その信用もなくなってしまいます。

よい評判を築くのには時間がかかるものですが、それをなくすのはほんの一瞬であることを、胸に留めておきたいですね。

借金問題の解決にならない

利息のみ返済は借金返済の一時的な繰り延べであって、抜本的な問題解決にならないことに、注意が必要です。

利息のみ返済を継続している間は、アコム借り入れ金の残高自体は減りませんので、借金はなくなりません。

返済が難しくなっている理由が簡単に解決できる問題ではない場合、利息のみ返済では対応が不十分ということがあり得ます。

たとえば、他社からの借り入れが膨らんでしまって、借金全体の完済見込みが立たない場合や、リストラなどで職を失ってしまって、次の就業目途が立たない場合などが考えられます。

借金に対する返済目途が立たない場合などは、抜本的に借金問題を解決する方法を検討する必要があります。

アコムで利息だけの返済を続けても良いの?

アコムで毎月決められている最低返済額を返済するのと、利息だけの返済を行うのでは、正直に言って後者のほうが圧倒的に楽です。

そのため、ともすれば「もうずっとこのまま利息だけの返済を続けていたいな」という気持ちになってしまいがちですが、そのような返済をずっと継続していてもいいのでしょうか。

通常返済が基本!

繰り返しにはなりますが、利息だけの返済というのはあくまでもイレギュラーな対応であり、アコムとしては毎月決められている最低返済額を返済してもらいたいと思っています。

家庭の事情や仕事の事情などによって、数ヵ月単位で利息だけの返済を認めてもらえることがあるかもしれませんが、それはイレギュラー中のイレギュラーです。

利息だけの返済というのはあくまでも、「今回の返済期日には最低返済額での返済ができなさそうだけれど、次回はきちんと返済できる」という人に対する緊急措置なのです。

アコムと契約するときは、毎月最低返済額以上の金額を返済するということで契約したはずですから、通常返済を行えるように頑張りましょう。

アコムからの借り入れができなくなる

アコムのカードローンは、契約極度額の範囲内であれば何度でも借り入れができるのが、大きな魅力の1つです。

しかし、毎月の最低返済金を返済できないような人が、「枠が残っているから」という理由で新たに借り入れを行おうとするのは、筋が通っていませんよね。

そのためアコムは、利息だけの返済を継続している利用者に関しては、たとえ借り入れ枠が残っていようが、新たに借り入れをできないようにしてしまいます。

いつでも借り入れができるというアコムの利便性に助けられたことも多いと思いますが、新たに借り入れができないようにされてしまってはお手上げですね。

できるだけ速やかに通常返済に戻って、再び新規借り入れを行えるようにしてもらったほうがいいでしょう。

利息のみ返済と「延納」の違いとは?

アコムに通常通りの返済ができない場合の対処法としては、利息のみ返済をお願いする方法と、「延納する」という方法が考えられます。

「延納」とは、いったいどのような方法なのでしょうか。

延納とは?

延納とは、支払わなければならないお金を本来の返済期日が過ぎてから支払うことです。

アコムへの返済を延納する場合は、延納した日数に応じて遅延損害金が発生するため、本来支払わなければならない金額に遅延損害金を上乗せして、支払うことになります。

そのため延納は、本来の返済期日からできるだけ日数が経たないうちに行うのが基本と言えるでしょう。

通常返済、利息のみ返済との違い

通常返済を行う場合、返済期日に遅れているわけではありませんから、延納する場合とは違って遅延損害金を支払う必要はありません。

利息のみ返済を行う場合も、本来行うべき返済は行えてはいないものの、利息だけとは言え期日までには支払えているわけですから、遅延損害金を支払う必要はありません。

また、返済が遅れているということが信用情報に登録されてしまうのも、返済を延納した場合だけです。

こう考えると、利息のみ返済と延納では、前者のほうが圧倒的に優れている方法であることが、お分かりいただけるのではないでしょうか。

利息のみ返済はどうしても必要な時だけに!

ここまで説明してきた通り、アコムでは返済期日までに返済が間に合わなさそうな場合は、利息のみ返済をお願いすることでピンチをしのげます。

利息のみ返済は、返済を延滞してしまう場合と比べると、遅延損害金を支払う必要もなく信用情報が悪化することもないので、アコム利用者にとってはありがたい返済方法と言えそうです。

しかし、利息のみ返済では完済というゴールに向けて一歩も進めませんし、利息のみ返済を行っている間はアコムでの追加借り入れが行えません。

利息のみ返済は、緊急事態を何とかしのぐための方法だと考えるようにし、その緊急事態が終わってしまえば、再び通常通りの返済に切り替えられるようにしたいですね。

その他の対策

アコムの利息のみ返済だけでは不十分な場合や、アコムから利息のみ返済を拒絶された場合には、別の対策を考える必要があります。

利息のみ返済で対応できない時に考えたい対策を、いくつかご紹介します。

カードローンで借り入れ

アコムのカードローンは、何度でも反復して借り入れや返済ができます。

そのため、一旦返済しても、再度借り入れして現金を受け取れます。

返済余力が低下している時には、一旦最低返済額で返済して、その後再度借り入れするのも良いでしょう。

この方法であれば、通常通りの利用方法ですので、アコムに対する信用を悪化させることもありません。

おまとめローン

おまとめローンを活用して、アコムの借り入れをおまとめローンで借り換えするのも良いでしょう。

さらに、他社からの借り入れもあるのなら、そちらも含めて借金を一本化できます。

おまとめローンを活用すれば、借り換え時に金利を下げて支払利息の額を減らしたり、返済期間を長めに設定することで、毎月の返済額を低下させたりすることも可能です。

債務整理も検討

そもそも借金の完済見込みが立たないという場合には、債務整理もあわせて検討するのが良いでしょう。

完済できる見込みが立たないにも関わらず、利息だけを払い続けていると借り入れ残高が減らず、返済総額が膨らんでいきます。

こういった時には、債務整理によって借り入れ残高の一部を免除してもらうなど、抜本的な解決を図る必要があります。

債務整理を検討するのであれば、弁護士などの専門家に相談するのが良いでしょう。

アルバイトや副業をする

借金の返済に対する根本的な対処法は、収入を増やすという方法です。

現在行っている仕事での収入を急に増やすのは難しいと思いますから、急いで収入を増やしたい場合は、アルバイトや副業をするのがおすすめです。

本業が終わった後に、コンビニや居酒屋などでバイトをするのもいいですし、本業が休みの日に派遣バイトを行うのもいいでしょう。

本業の時間が不規則で、決まった時間に働くアルバイトは難しいという場合は、在宅でできるような副業が狙い目です。

最近は、在宅でできる仕事も増えてきているので、仕事の内容・報酬・時間帯など、自分の都合にあった仕事を探しやすくなっています。

そうした形で収入を増やしてそれをアコムへの返済に充てれば、毎月の返済に困る可能性も減りますし、完済までの期間もグッと短くなるのではないでしょうか。

まとめ

アコムのカードローンを利用している時に、毎月の最低返済額を払えない場合、利息のみ返済を利用されてみるのも良いでしょう。

しかし、利息のみ返済はイレギュラーな対応ですので、アコムの判断によっては認めてもらえないこともあります。

そのため、アコムに対しては返済が苦しくなった理由や、今後の改善が予定される時期などを説明したうえで、相談する必要があります。

また、利息のみ返済にはメリット・デメリットがありますので、利息のみ返済の特徴を理解して利用する必要があります。

借金の完済が難しい場合などは、債務整理なども含めて検討するのが良いでしょう。

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