キャッシング、カードローン、マイカーローンなどあらゆるローンを解説。日本最大級の借入れ情報サイト「借入のすべて」

リボ払い専用カードの一括払いは可能?手数料を払わずに済む方法

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

最近では、リボ払いしかできない「リボ払い専用カード」も登場しましたが、「手数料が高い」というデメリットがあります。

リボ払い専用カードはポイント還元率が高いなどのメリットもある一方、高い手数料を支払い続けるというデメリットもあるのです。

リボ払い専用カードでリボ払いせずに一括払いにできるのか、その方法について解説していきます。

リボ払い専用カードってなに?

クレジットカードの支払い方法に「リボ払い」をすすめるカード会社が多いため、ついリボ払いを利用してしまったという人もいるのではないでしょうか。

さらに最近では「リボ払い専用」のクレジットカードも選択できますが、リボ払い専用カードとはどういうものか、その特徴を見ていきましょう。

そもそもリボ払いとは?

リボ払い専用カードについて解説する前に、そもそもリボ払いが分からないという人もいるかもしれません。

リボ払いとは「リボルビング払い」の略で、あらかじめ指定しておいた一定額を毎月支払いしていくものです。

どのような高額の商品を購入したとしても、毎月の支払額は決められた一定額です。

例えば毎月の指定額を5,000円に指定した場合は、毎月の請求額は常に「5,000円」(プラス手数料)となります。

毎月の支払い負担をできるだけ、減らしたいという人にはおすすめだと言えます。

ただし、手数料は分割払いに比べると高いため、リボ払いは計画的に利用する必要があります。

リボ払い専用カードの特徴

クレジットカード会社によっては、「リボ払い専用カード」も用意されています。

リボ払い専用カードとは、その名のとおり通常の支払い方法が自動的に「リボ払い」になるクレジットカードです。

そのため、お店のレジで一括払いにして支払いしたとしても、請求時にはリボ払いになってしまいます。

リボ払いしか利用したくないという人にはおすすめですが、基本的には一括払いにしておきたいという人にはおすすめできません。

リボ払い専用カードのメリットはなに?

自動的に毎月リボ払いになるリボ払い専用カードには、通常のクレジットカードに比べてメリットもあります。

どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

ポイントが貯まりやすい

リボ払い専用カードの大きなメリットのひとつに、通常のカードよりもポイント還元率が高いという特徴があります。

例えばJCB のリボ払い専用カード「JCB CARD R」は、JCBプロパーカードの4倍ポイントが貯まります。

他のカード会社でも、リボ払い専用カードのポイント還元率は、高めに設定されているものが多いですが、その分手数料が取られているということを忘れてはいけません。

毎月の支払額が一定なので無理なく支払いできる

リボ払い専用カードは、どれだけカードを使ったとしても、毎月の支払額は一定となります。

そのため「今月のカード請求額が高すぎて払えない」ということがなく、常に支払える範囲の金額に設定することができます。

特に一括では払えないような高額の商品を購入したいときに、無理なく計画的に支払えるというメリットがあります。

リボ払い専用カードのデメリットとは?

リボ払い専用カードにはメリットもありますが、注意しておきたいデメリットもあることを忘れてはいけません。

リボ払い専用カードを利用する上での、デメリットについて見ていきましょう。

高い手数料を払い続けなければならない

リボ払い専用カードは、基本的に支払いは自動的に「リボ払い」になります。

リボ払いは毎月の支払額が一定になりますが、毎月の支払額が少なすぎるといつまでたっても支払いが終わらないというデメリットがあります。

支払い回数が増えれば増えるほど、支払う手数料は高くなってしまいます。

特にリボ払いの手数料は分割払いよりも、高めに設定されていることが多いため、高い手数料をずっと払い続けていかなければならないのです。

例えば、リボ払い手数料が15.0%のリボ払い専用カードで30万円利用して、毎月5,000円の定額払いにした場合で考えてみましょう。

2019年1月1日に買物をした場合、支払いが終わるのは2024年の1月です。

つまり、支払いが終わるまでに、5年かかることになります。

5年間手数料を払い続けると合計113,644円の手数料となり、手数料を含めると30万円の買物が最終的に413,644円となります。

また、これは飽くまで利用額が30万円のまま、追加で買物をしない場合のシミュレーションになります。

5年間全く追加でカード払いをしない人など、ほとんどいないでしょう。

そのため、実際にはもっと高い手数料を払っている場合が多いのです。

リボ払いにしていると金銭感覚がマヒする

リボ払いは先にも解説したように、どれだけ買物をしても請求額は一定額です。

そのため、あとどのぐらい支払いが残っているのか、把握しにくいというデメリットがあります。

毎月5,000円などの少ない金額しか請求がこないと、まだ支払いが増えても大丈夫ではないかと考えてしまいます。

さらに追加で買物を続けてしまうと、気軽にすぐカード払いにしてしまう癖が付いてしまう危険性があるのです。

毎月の支払いは少ないのに利用金額は毎月増え続けていくので、そのうちにリボ払い残高が高額になりとても支払いできないような金額になってしまいます。

リボ払いで自己破産をする人も増えているため、請求書は必ず毎月確認をしてリボ払い残高がいくらあるのか把握しておくようにしましょう。

リボ払い専用カードは審査が甘いって本当?

常にリボ払いとなるリボ払い専用カードですが、通常のカードを作るよりも審査が甘いと言われています。

これはうわさではなく、実際にリボ払い専用カードの審査は甘い傾向にあるようです。

なぜリボ払い専用カードの審査が甘いのか、ということには幾つか理由があります。

ひとつ目の理由は、支払いが毎月一定額でいいということもあり、収入が少ない人でも毎月支払いがしやすいということが考えられます。

またもうひとつの理由は、カード会社が「もうかる」カードであることです。

カード会社の大切な収入源には、「手数料」があります。

一括払いでは手数料が発生しないため、できるだけ多くの人に分割払いやリボ払いをしてほしいのです。

リボ払い専用カードは自動的にリボ払いになるので、カード会社にとっては毎月利益が発生する「うまみ」の大きいカードなのです。

そのため、通常のプロパーカードよりも、比較的審査にとおりやすいと考えられます。

ただし、審査が甘いと言っても個人信用情報に、事故情報が記録されているような「信用ブラック」の人は審査にとおらないため注意が必要です。

リボ払い専用カードで一括払いにしたい!方法はある?

リボ払い専用カードはポイントが貯まりやすいため、リボ払い専用カードを持ちたいけれどいつもリボ払いにするのは避けたいという人も多いようです。

リボ払い専用カードで一括払いにする方法にはどのようなものがあるのか、確認していきましょう。

一括払いに変更できるリボ払い専用カードもある

リボ払い専用カードの中には、少ないですが来月の支払いを一括払いに変更できるものがあります。

例えばTポイントがお得に貯まる「ファミマTカード」なら、毎月の支払額が自由に変更でき、利用残高の全額払いも可能です。

また「ずっと全額払い」に変更することで、毎月一括払いにすることもできます。

ファミマTカードを利用したいけれどリボ払いは嫌だという人は、支払い方法を変更しておくことをおすすめします。

毎月の支払額をカードの利用限度額に設定するという裏技もある

リボ払い専用カードのポイント還元率はお得だけれど、リボ払いにはしたくないという人も多いでしょう。

そのような場合に、見た目にはリボ払いだけれど、実質は一括払いにできる方法があります。

それは、リボ払いの毎月の支払額を、カードの利用限度額に設定しておくことです。

例えばカード利用限度額30万円のカードの場合、今月のカード利用の請求がくる前にリボ払いの月の支払額を30万円にしておくことで、30万円以内の買物であれば実質一括払いにすることができます。

カード限度額のように大きな金額を設定することが難しい場合は、リボ払いに設定できる最大の金額に設定しておけば、それほど利用額が多くない月は一括払いにすることができるでしょう。

ただし、JCB CARD Rの場合は利用残高が10万円以内では、毎月5,000円か1万円の支払額しか設定できません。

このように裏技を使えないようになっているカードもあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

一括払いもできる!おすすめのリボ払い専用カードを紹介!

リボ払い専用カードはリボ払いしかできないことから、計画的な利用が必要です。

しかし、ポイント還元率が高い点は、大きなメリットだと言えます。

リボ払い専用カードの中で、ポイント還元率が高く、また設定次第では一括払いのように支払いもできるカードを紹介します。

カード選びの参考にしてみてください。

セディナカードJiyu!da!

セディナカードが発行する「セディナカードJiyu!da!」は、年会費無料で利用できるリボ払い専用カードです。

その名のとおり、支払い方法や毎月の支払額を、「自由」に設定できるという特徴があります。

セディナカードJiyu!da!の、おすすめポイントは下記のとおりです。

  • 「ご利用額全額払い」に設定すればリボ払いにならない
  • 初回請求時の手数料無料
  • 基本還元率は0.5%だけれど、セブン-イレブンやイオン、ダイエーでは毎日ポイント3倍(還元率1.5%)
  • セディナポイントモールを経由してAmazonなど利用すると還元率が3倍~21倍

リボ払いを避ける方法もあり、さらにコンビニやスーパーでのポイント還元率が高いというメリットがあります。

ネットショッピングのポイント還元率も高いため、使い方によってはポイントが貯まりやすいお得なカードと言えます。

Orico Card THE POINT UPty

Orico Card THE POINT UPtyは、オリコカードが発行する年会費無料でポイント還元率の高いリボ払い専用カードです。

Orico Card THE POINT UPtyの、おすすめポイントは下記のとおりです。

  • 毎月の支払額をカード利用可能枠まで設定可能
  • 基本ポイント還元率が1%の上に入会後6か月間は2%になる
  • オリコモール経由で買物をすればポイント還元率1.5%~最大16%
  • 初回のリボ払い手数料無料

Orico Card THE POINT UPtyはリボ払い専用カードですが、毎月の支払額を最大額であるカード利用枠にまで設定しておけば、実質一括払いで利用できます。

また、通常のポイント還元率が1%と高い上に、入会後半年間は2%とかなり高くなるため、半年以内に高額の買物をすることが決まっている場合など、うまく利用すればかなりのポイントを貯めることができるでしょう。

三井住友カード エブリプラスカード

三井住友カードが発行する「エブリプラスカード」は、「マイ・ペイすリボ」を利用するリボ払い専用カードです。

三井住友カードのプロパーカードでもありますが、年会費無料で利用できます。

エブリプラスカードのおすすめポイントは、下記のとおりです。

  • 全額支払いの設定ができる
  • 毎月の支払額をカード利用枠にも設定可能
  • リボ払い手数料が1円でも発生すればポイント還元率1.5%
  • 三井住友カードのエブリプラスカードの特徴は、リボ払い手数料が発生した場合に限りポイント還元率が1.5%となる点

年会費無料で1.5%のポイント還元率は、かなりお得だと言えます。

ただし、リボ払い手数料が発生しなければ、この還元率は受けられません。

つまり全額支払いにした場合や、支払額=カード利用枠に設定して一括払いにする方法を利用しているとポイントが通常ポイントしか付きません。

リボ払い手数料は1円でも発生すればいいので、ポイントをなるべく多くもらいたいと考える場合は、毎月の支払額を調整して、リボ払いが必ず発生する、ギリギリのラインの金額に設定する必要があります。

(カード利用額20,500円なら、毎月の支払設定額=20,000円に設定することで残りの500円だけリボ払い手数料が発生する)

この作業を毎月行うのは面倒ですが、ポイント還元率1.5%でお得に利用したい人は是非試してみることをおすすめします。

まとめ

リボ払い専用カードはポイント還元率が高いものが多いですが、必ずリボ払いになってしまうというデメリットがあります。

そのため、リボ払い専用カードでも一括払いにできる方法が、選択できるカードを選ぶようにしましょう。

またリボ払いを利用する場合は請求書を確認して、リボ払いの未払残高を常に意識した上で計画的に利用することをおすすめします。

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

新生銀行カードローン レイク
プロミス
アコム

特徴で選ぶカードローン

関連する記事

おすすめ記事

  1. 驚愕!在籍確認なしでアイフルから借り入れできたww電話を避ける流れ

    皆さんこんにちは、馬三郎です。 このページではアイフルを在籍確認なしで利用できるのかどうか、もしできるのであればその方法を説明します。 私は以前アイフルと契約しましたので、その時の体験をもとに、アイフルの在籍確認について・・・

  2. 短期間でお金を稼ぐ38の方法

    世の中には、お金を稼ぐためのさまざまな手段が存在します。 特に、スマートフォンが普及したことで多種多様な副業が誕生しました。 そこで、今回は短期間で稼ぐ方法を紹介していきます。 追記:後半に短期間で100万円作る方法・ア・・・

  3. カードローン審査に落ちた時に考えられる理由全て

    借り入れの申し込みを行ったら、審査を受けなければなりませんが、借り入れ審査には即審査落ちとなる条件があることを知っていますか? 即審査落ちとなる条件を知っていることで、無意味な申し込みを避けられます。 カードローンに何回・・・

  4. おすすめのカードローン会社一覧(全160社)

    全国150社以上のカードローン会社を最後に一覧にしてまとめました。 カードローン会社は消費者金融・銀行・信販会社の3種類 以下の3つの業者がカードローンを発行しており、これらをまとめてカードローン会社と呼びます。 消費者・・・

  5. 2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

    借入件数と審査担当者の評価 借入件数 担当者の評価 1件 全く問題ない 2件 返済状況が良ければ問題ない 3件 要注意 4件 属性が良くない人は審査通過困難 5件以上 新規の借入はほぼ不可能 属性によって多少違いますが、・・・

条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

カードローン申込体験談