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キャッシュカードは未成年でも作れるの?親の同意は必要?

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高校生にもなれば、クレジットカードやアルバイトの給与受取の為の銀行口座が欲しくなるのではないでしょうか。

クレジットカードがあると普段の買い物が便利になりますし、キャッシュカードがあれば、ATMを利用して銀行の時間外でも口座からお金を引き出すことができます。

しかし未成年でもキャッシュカードやクレジットカードが作れるのか知らない人も多いのではないでしょうか。

未成年のキャッシュカードの作り方や、口座開設の注意点、クレジットカードやデビットカードの作成方法について解説していきます。

キャッシュカードは未成年でも作成できる!

キャッシュカードとは、銀行のATMを利用するためのカードです。

銀行口座を開設するときに必ず発行されます。

銀行の口座開設に年齢制限がない場合は、必然的にその銀行のキャッシュカードにも年齢制限はありません。

そのため、未成年でも作成することができます。

キャッシュカードで出来ることは下記のようなものです。

  • ATMからお金をおろす
  • ATMを使って他の口座に入金
  • ATMを使って自分の口座に入金
  • 銀行窓口で税金や電気代などを自分の口座から払う時に使う

キャッシュカードを作った後の注意点は、失くしたときはすぐに連絡をする必要があり、暗証番号を忘れたら再発行が必要なことです。

再発行には手数料がかかることがあります。

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銀行口座は0歳でも自分名義で作成できる!

銀行口座は基本的に何歳でも作成可能です。

親が代理で手続きをすれば0歳の赤ちゃんも口座作ることが出来るので、将来を考えて子供の名義で親が口座を作る場合もあります。

基本的には未成年者の口座作成には親の同意が必要ですが、銀行によっては親の同意なしで作成できる場合もあります。

それでは未成年者が自分で口座を作成できるのか、その手順について確認していきましょう。

未成年者の銀行口座作成方法

未成年者でも銀行口座は作成できますが、手続き方法が年齢によって変わってきます。

  • 14歳以下  本人の代理で保護者が手続きをする必要がある
  • 15歳以上  未成年でも書類があれば本人が口座開設できる銀行もある
  • 18歳以上  未成年者本人による口座開設が可能。保護者による口座開設も可能
  • 20歳以上  本人のみ。保護者による口座開設はできない

口座開設の流れは実店舗のある銀行とネット銀行で多少違いますが、今回は実店舗のある銀行へ行って口座を開設する方法を紹介します。

銀行口座作成時に銀行へ持参するものは下記のとおりです。

  • 印鑑(銀行印となるためシヤチハタ不可)
  • 口座名義の本人確認書類
  • 親の本人確認書類(必要な場合に限る)
  • 金融機関によっては口座開設の為に入金が必要

金融機関によっては口座開設にお金が必要で、用意しなければいけない金額にも差があります。

余裕をもって1,000円程度は持って行くことをオススメします。

保護者同伴ではなくても作成できる場合は、親の本人確認書類は必要ありません。

また、用意する本人確認書類にも注意点があります。

本人確認書類として認められるのは国が発行した証明書です。

そのため県立高校や市立中学などの公立学校の学生証は本人確認書類として認められますが、国立大学や公立大学の学生証は国が発行したものではないため本人確認書類として認められず銀行口座は作れません。

用意するものをすべて持参して銀行の口座開設窓口に向かえば、窓口の職員が案内してくれます。

案内の通りに書類を書いて提出し、不備が無ければ通帳を受けとり、口座開設は完了です。

後日、キャッシュカードが家に送られてきます。

ただし銀行口座開設のときに口座の用途が確認されることがあるため、事前に考えておきましょう。

他にも、キャッシュカードは自動契約機で即日発行可能である銀行もあるほか、口座開設時にキャッシュカードを作らなかった場合は後で作成することも出来ます。

学生、未成年でも口座開設できる銀行

未成年が口座を開くうえでの銀行別の年齢制限など特徴をまとめました。

銀行名年齢制限
ゆうちょ銀行なし
りそな銀行なし
三菱UFJ銀行なし
三井住友銀行なし
みずほ銀行なし
新生銀行なし ただし下記の条件が必要

  • 親権者のいずれかが新生総合口座パワーフレックスを保有していること
  • 日本国内に住んでいること
  • 名義人本人の資金であること(借名預金ではないこと)

都市銀行や地方銀行、ネット銀行によって年齢制限が違いますので確認してから申し込みましょう。

ネット銀行は未成年の年齢によっては保護者の同意の他にも、本人と親の本人確認書類の提出が必要です。

例をあげると楽天銀行は12歳以下の人が銀行口座開設に申し込む場合は、本人と親の本人確認書類の提出が必要です。

ネット銀行によって手続きに違いがあるため、事前によく確認をしておきましょう。

親にバレずに銀行口座開設はできるのか

未成年者が銀行口座開設で気になる2つの疑問は、親に内緒で作成可能かということと、1人で銀行へ行って手続きできるのかということではないでしょうか。

ネット銀行には、年齢によっては保護者の同意が不要で口座開設が出来る銀行もあります。

親の同意不要で口座が作成できる銀行は下記のとおりです。

ソニー銀行15歳以上であれば親権者の同意不要

銀行名条件など
ジャパンネット銀行15歳以上であれば親権者の同意不要
セブン銀行15歳以上であれば親権者の同意不要

上記のネット銀行では、15歳以上であれば親に内緒で口座を作成できます。

しかし、家に銀行からの郵便物が届いたタイミングで親にバレることがあります。

そのため、基本的には親の同意をとって口座を作成することをおすすめします。

親の許可をもらう場合、銀行口座開設やデビットカード発行の時に親をどのように説得すればいいのか悩む人もいるでしょう。

説得する内容としては、みんな通帳をもっているので自分もお金の管理方法を早くから身につけておきたいということを伝えましょう。

お年玉などを貯金するため、などと貯金が目的であることを強調して、口座を作ったら通帳を親に見せるという約束をすれば、親も賛成してくれるのではないでしょうか。

未成年が一人で銀行へ行き、口座の開設ができるかということについては、金融機関に出向くまえに電話などで確認をしましょう。

注意点としては、特に都市銀行の場合は親がすでに子供名義の口座を将来のために作成してくれている場合があります。

すでに口座がある場合はさらに追加で作成することが難しいこともあるので、事前に親に口座があるかどうか確認しておくようにしましょう。

クレジットカードは未成年でも作れる?

クレジットカードは買い物の支払いに使えるカードで、手持ちの現金がなくてもお店で支払いを済ませることが出来ます。

しかし、未成年でもクレジットカードを作れるのかという疑問が浮かぶ人もいるでしょう。

未成年のクレジットカード作成条件や、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。

未成年でも年齢によっては作成できる

クレジットカードはお店でもネットでも簡単に買物ができて便利ですが、作成には、年齢制限があります。

クレジットカードの作成は、原則高校生を除く18歳以上という年齢制限があります。

そのため、中学生や高校生はクレジットカードが作れないのです。

それでは、家族カードであれば作成できるのではないかと考える人もいるでしょう。

実は家族カードも基本的に高校生を除く18歳以上という制限があるため、高校生は家族カードも持てません。

しかし、高校生でも例外的に家族カードを作成してもらえる場合があります。

それは海外留学をする場合です。

海外留学のために海外で利用する場合に限り、高校生にも家族カードが作成できます。

ただし、帰国後は使用できません。

高校生を除く未成年の人、例えば大学生などはクレジットカードが作成できますが、作成時の注意点はクレジットカードの申し込みにあたって、親の同意が必須であることです。

未成年者と法律行為をするうえで、親の同意を必ずとることは民法によって決められているので、クレジットカードを作成するときにも親の同意の確認が行われます。

カード会社はどうやって親の同意を得るかというと、申込書に親の自筆のサインを求められる場合や、電話で親本人に確認を取ります。

未成年へのクレジットカードの審査

高校生を除く未成年はクレジットカードが作成できますが、18歳や19歳の未成年へのクレジットカードの審査は厳しいのか気になる人も多いでしょう。

未成年者の場合は、クレジットカード作成時の審査で必ず確認される信用情報がない人がほとんどです。

そのため未成年者で学生の場合は、学生可能という条件のクレジットカードしか作成できません。

学生で未成年者は「親の同意が必要」ということもあり、学生本人ではなく親の信用でカードが作成できます。

そのため、親がブラック状態だとカードが作成できない可能性が高いです。

また、未成年者でもすでに働いている人の場合でも親の同意は必要ですが、自身の収入によっても審査されます。

しかし、親の同意が必要なこともあり、成人者よりは本人に対しての審査はそれほど厳しくありません。

ただし、クレジットカードの審査で見落としがちな点は、スマホの機種代の支払いを自分名義の分割払いにしている場合です。

未成年者であっても支払いを61日以上滞納している場合は、信用情報に記録され、返済能力なしとみなされ審査に影響があります。

未成年者がクレジットカード申し込みのときに注意する点を下記にまとめました。

※すべて親の同意が必要です

未成年の条件クレジットカード作成条件
未成年で働き始めた社会人の人年収の申告で嘘をつかない
未成年でフリーターの人継続、安定した収入があることと、作るカードの利用条件に当てはまることが大切
未成年で学生の人学生可能というクレジットカードしか作成できない
未成年で浪人生の人収入がないためクレジットカードは作れない
未成年で高専生の人18歳以上で学生カードなどの利用条件に当てはまれば作れる
未成年の人におすすめのクレジットカード

未成年者はクレジットカードの選び方と使い方を知ることが大切です。

未成年の人におすすめのクレジットカードを一覧にしました。

対象年齢総利用枠支払い方法年会費
三井住友VISAデビュープラスカード18歳~25歳10万円~30万円1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い初年度無料、翌年度以降も年1回の利用で無料
JCB CARD W18歳~39歳以下審査により決定1回払い、2回払い、ボーナス一活払い無料
楽天カード18歳以上審査により決定1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、キャッシング1回払い、分割払い無料
ライフカード18歳以上10万円~200万円
審査により決定
1回払い、分割払い、ボーナス併用分割払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い無料
エポスカード18歳以上審査により決定1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い無料
MUFG カードゴールド18歳以上10万円~200万円
審査により決定
1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い初回度年会費無料
本会員1,905円(税別)

三井住友VISAデビュープラスカードは満26歳以降の更新時にゴールドカードにランクアップすることができます。

またJCB CARD Wはポイントが高還元ですし、ライフカードは学生特典が豊富など、カード会社ごとの特徴があります。

ポイントや電子マネー、マイルについてもカード会社ごとにキャンペーンなどをしていますのでクレジットカードを作るときは利用条件だけでなく、キャンペーンも確認してから作りましょう。

高校生でも持てるクレジットカードはある?

クレジットカードは18歳でも高校生は作成できません。

しかし、プリペイド式クレジットカードやブランドプリペイドカードなら高校生でも18歳以上であれば作成できます。

ブランドプリペイドカードの年齢制限などは発行会社によって異なりますが、クレジットカードのような与信審査がありません。

紛失や盗難の補償があり、使い方はクレジットカードと同じです。

知っておきたい弱点としては、カードの維持費として使っていない期間が3ヶ月を超えた場合はカードの残高からお金が引き落とされます。

デビットカードなら16歳以上で作成できる!

未成年が持てるカードにデビットカードがあります。

デビットカードは16歳以上で作成できます。

クレジットカードのようにお店での買い物時に利用できるにもかかわらず16歳から作成できる理由は、デビットカードの引き落とし方法にあります。

デビットカードはクレジットカードとは違い、お店での利用と同時に銀行口座からお金が支払われます。

デビットカードの特徴は下記のようなものです。

  • 支払い方法は一回のみ
  • 口座残高が利用限度額
  • 審査がない
  • 毎月の料金が発生する支払いには使えない

上記のように、デビットカードは銀行口座に残高がなければ利用できません。

クレジットカードは後払いのため、後からお金がなくて払えないというリスクが必ず発生します。

しかしデビットカードには代金が回収できないリスクがないため、審査なしで作成することができるのです。

デビットカードの中にはクレジットカードとしても使えるものや、ポイントやキャッシュバックのあるデビットカードもあります。

おすすめのデビットカードを一覧にしました

対象年齢利用限度枠(月)支払い方法年会費審査
三菱UFJ-VISAデビット15歳以上※中学生除く口座残高範囲内即時払い1,080円(税込み)あり
JNB Visaデビットカード(ファミマTカード)満15歳以上口座残高範囲内(最高500万円まで)即時払い無料なし
りそな銀行(りそなデビットカード)15歳以上普通預金残高かつ設定する利用限度額内即時払い初年度無料、2年目以降も優遇有りなし
楽天銀行デビットカード(JCB)16歳以上預金残高(設定可能)即時払い無料なし
イオン銀行デビットカード15歳以上※中学生除く預金残高(設定可能未成年は5万円まで)即時払い無料あり
SONY Bank WALLET15歳以上預金残高(初期設定月50万円変更可能範囲~1000万円)1回払い無料なし
セブン銀行デビット付きキャッシュカード16歳以上預金残高内(初期設定月50万円変更可能範囲~200万円)即時払い無料なし

ファミマTカードは利用額のうちの1%が還元されますし、セブン銀行デビットカードはセブンイレブンで1.5%の還元がされるなどカードによって特典があります。

年会費が無料のデビットカードもありますので、目的に合わせて申し込みましょう。

デビットカードの使い方を分かりやすく説明!コンビニや海外でも使えるの?

キャッシュカードとデビットカードの違いと利用法

まとめ

基本的には未成年でもデビットカードや銀行口座が対象年齢に達していて、保護者の同意をもらえば作成可能です。

ネット銀行の中には保護者の同意がなくても口座を作成できるものがありますが、基本的には親の同意を得てから作成するようにしましょう。

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