カードローン金利はどこが安い?借入金利を徹底比較!

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カードローンといえばスピード審査の即日融資というのが定番になっていますが、今では低金利の銀行カードローンの登場によって、金利にも大きな関心が向けられるようになりました。

カードローンは申し込みしやすい代わり、高金利なのが当たり前。

しかし、カードローンには少額借入という特性があるため、この高金利を気にする方はほとんどいないのが実情でした。

ですが、今ではそうせ借りるなら少しでも低金利のところへと考える方が急増しています。

そこで今回は低金利カードローンを徹底分析し、どのカードローンを選ぶのが賢い選択になるのかを検証していくことにします。

各カードローン金利を徹底比較

現在カードローンは大きく分けると消費者金融カードローンと銀行カードローンの2つに分類されますが、近年の銀行カードローンの躍進はネット銀行によるカードローン参入が大きく影響しています。

そこでまずは大分類の2つにネット銀行を加えて、下記カードローン金利がどういう傾向にあるのかを比較してみることにします。

  • 銀行カードローン金利
  • ネット銀行カードローン金利
  • 大手消費者金融カードローン金利

ですがその前に理解しておいて欲しいのは、金利を比較するときのポイントです。

そこでまずはそのポイントについて簡単に説明しておきましょう。

金利比較のポイントは?

金利比較の際に見てもらいたいのが上限金利です。

各カードローン業者は自社金利を「△△%~○○%」と表示しており、○○%を上限金利、△△%を下限金利と呼びます。

そして上限金利が最高金利、下限金利が最低金利を表すのですが、実は初回申込や50万円以下の少額借入の際にはこの下限金利が設定されるのです。

そもそも金利と借入限度額は審査によって決定されるのですが、いくら審査結果が良くても初回申込時には申込者の信用度が確実に図れていないため、条件金利もしくはそれに近い金利が設定されます。

そこで注目してもらいたいのがカードローンの平均借入額です。

2013年にジャパンネット銀行が行ったアンケート調査の報告によれば、カードローンの平均借入額は1万円未満が4.9%、1万円以上~10万円未満が57.7%と、全体の60%が10万円未満の少額借入となっています。

よって、一般的には金利比較をする際は初回借入、少額借入時に適用される上限金利を比較するのが一番いい方法となてくるのです。

銀行カードローン金利

それではまずメガバンクと呼ばれる3行の金利を比較してみます。

  • 三菱UFJカードローンバンクイック 金利1.8%~14.6%
  • みずほ銀行カードローンコンフォートプラン 金利3.5%~14.0%
  • 三井住友銀行カードローン 金利4.0%~14.5%

一般的な金利が15.0%くらいと言われている銀行カードローンの中でも、15.0%を切る金利設定となっているあたりはさすがメガバンクといったところです。

また他の銀行カードローン金利は下記のとおりです。

  • りそな銀行カードローン 金利3.5%~12.475%
  • 新生銀行カードローンレイク 金利4.5%~18.0%

先に紹介した3行と並ぶ都市銀行の一つであるりそな銀行は、金利面でも一番低金利な上、借入額に応じてカードタイプが選べるのも魅力です。

以上ことから金利面で選ぶなら銀行カードローンは必ず選択肢の一つとするべきと言えるでしょう。

ネット銀行カードローン金利

それでは次は低金利で様々な金融商品を販売しているネット銀行です。

今回は下記3つの有名ネット銀行を比較してみましょう。

  • 楽天銀行スーパーローン 金利1.9%~14.5%
  • イオン銀行カードローン 金利3.8%~13.8%
  • 住信SBIネット銀行ミスターフリーローン 金利3.775%~12.0%

さすが低金利をウリとしているネット銀行です。

楽天銀行スーパーローンはメガバンク並みの金利ですが、残りの2つは14.0%を切っており、特に住信SBIネット銀行ミスターフリーローンの12.0%は、申込者にとって見逃せない金利設定と言えます。

この表示金利だけを見れば住信SBIネット銀行ミスターフリーローンへ申し込もうという方も多く出てくることでしょう。

また他のネット銀行カードローンを見ると下記のとおり、18.0%の消費者金融並みの金利設定のところもあります。

  • オリックス銀行カードローン 金利1.7%~17.8%
  • じぶん銀行じぶんローン 金利2.2%~17.5%
  • ジャパンネット銀行ネットキャッシング 金利2.5%~18.0%
  • 東京スター銀行スターカードローン 金利1.8%~14.6%

しかし、確実に低金利となるネット銀行が存在するので、低金利を目的にカードローン申し込みしたいのならばネット銀行カードローンは欠かすことのできない選択肢となってくるでしょう。

大手消費者金融カードローン金利

そして最後は消費者金融カードローンの中でも老舗中の老舗とも言われる大手消費者金融カードローン3社です。

  • プロミス 金利4.5%~17.8%
  • アイフル 金利4.5%~18.0%
  • アコム  金利3.0%~18.0%

大手消費者金融と呼ばれる3社でもその金利設定は、消費者金融カードローンの平均金利である18.0%並みなのが実情です。

ほかの有名消費者金融カードローンの金利を見ても下記のとおり、18.0%と低金利は期待できません。

  • SMBCモビット 金利3.0%~18.0%
  • ノーローン 金利4.9%~18.0%

消費者金融カードローンは先に紹介した2つの銀行カードローンと比べれば、金利面に関してはどうしても見劣りする感は否めないのが実情です。

申込条件として低金利を考えている方にとって消費者金融カードローンは、一番メリットの少ないカードローンと言えるでしょう。

低金利で選ぶなら断然銀行カードローン

今回の金利比較を見れば消費者金融カードローンよりも銀行カードローンの方が、断然、低金利であることは一目瞭然です。

消費者金融カードローンは上限金利が18.0%というのが主流で、銀行カードローンは15.0%前後の設定が多く、中には12%台のところもあります。

よって低金利を狙って申し込むのであれば、銀行カードローンということになってきます。

しかし、銀行カードローンだから低金利と断定することはできません。

今回紹介したオリックス銀行カードローンやじぶん銀行じぶんローンのように18.0を少し切るくらいのところや、前身を考えれば仕方のないことなのでしょうが新生銀行カードローンレイクのように18.0%と消費者金融カードローンと全く変わらないところもあるからです。

銀行カードローンの上限金利は消費者金融カードローンと違い、各行で設定金利が異なります。

まずは銀行カードローンの中でも低金利のところを探るためにも、できるだけ多くの比較対象を用意して比較するようにしましょう。

低金利商品があるなら借り換えやおまとめがおススメ!

カードローンの金利は一度決まってしまえば、そのまま据え置きというわけではありません。

適度に借り入れを行い、遅延や延滞をせずにシッカリと返済していけばカードローン会社からの信用度が上がり、借入限度額を変更することもできるので金利の引き下げも可能です。

また、現在利用しているところよりも低金利のところに申し込むという方法もあります。

後からでも低金利借入は可能!

またおススメなのがカードローンの借り換えやおまとめです。

先程言ったように他のカードローンへ新規申込みして、低金利借入することは可能ですが、既に借入しているものに対してはその利息と元金を完済するしかありません。

ですがこの借入残金を低金利で借り換えることも可能です。

その手段が借り換えローンで、複数のカードローン借入を一つにまとめて低金利で借り換える手段をおまとめローンと言います。

借り換えやおまとめローンはすべてのカードローン業者で提供されているわけではありませんが、この手段を利用すれば高金利でカードローン借入している方でも、低金利のカードローンを利用することができるのです。

借り換えのメリット

金利18.0%の消費者金融カードローンで50万円の借入残金があるとしましょう。

この場合の年間利息は下記のとおりです。

50万円 × 18.0% = 9万円

これを金利15.0%の銀行カードローンで借換えできれば年間利息は下記のようになり、支払う利息を1.5万円軽減することができます。

50万円 × 15.0% = 7.5万円

以上のように現状よりも低金利借入が可能なカードローンに借り換えることで、支払う総利息を軽減することができます。

おまとめローンのメリット

乗り換えローンに対しておまとめローンは複数の借入先を一つにまとめることでメリットを発揮します。

現状の借入状況が下記のとおりとしましょう。

(借入先)

  • A社 借入残金30万円 金利18.0% 年間利息5.4万円
  • B社 借入残金50万円 金利17.8% 年間利息8.9万円
  • C社 借入残金50万円 金利18.0% 年間利息9万円

*総借入残金130万円 総年間利息23.3万円

これを金利10.0%のおまとめローンで借り換えするとすれば、その支払利息の軽減は下記のように大きいものとなります。

  • 借入残金130万円 金利10.0% 年間利息13万円

なんと10万円以上もの支払利息の軽減が可能となるのです。

借入金利は借入額が大きいほど低金利となるので、借入先が複数社ある場合は借入金額も高額になるケースが高くなってきます。

よって、複数社借入がある方は、おまとめローンが利用可能ならば是非利用して見るべきでしょう。

またおまとめローンは支払利息の軽減メリットだけではありません。

  • 支払日が統一される
  • 適用金利が統一される
  • 毎月の返済額が統一される

上記のように今までバラバラに管理していたものが統一されることで、返済管理がしやすくなります。

この点も見逃せないメリットとなってくるでしょう。

おススメの乗り換え、おまとめローンはコレ!

それでは乗り換え、おまとめローンにはどのようなものがあるのかを紹介しておきましょう。

①東京スター銀行スターワンバンクローン

東京スター銀行は特に乗り換えやおまとめローンに力を入れている銀行ですから、テレビCMや車内広告などで見かけたことがある方も少なくないでしょう。

商品名をスターワンバンクローンといい、乗り換え、おまとめローン双方の販売が行われています。

その商品スペックは下記のとおりです。

(借り換えローン)

  • 金利 7.8%~9.8%
  • 借入限度額 1,000万円

(おまとめローン)

  • 金利 5.8%~9.8%
  • 借入限度額 1,000万円

また下記のように申込条件にはカードローンでは見られない条件が加わっているので、申込時には注意するようにしましょう。

  • 年齢 20歳以上~65歳未満
  • 給与所得者(契約社員、派遣社員も含む)
  • 年収 200万円以上
  • 東京スター・ビジネス・ファイナンスの保証が受けられる

*自営業、主婦、パート・アルバイトは申込不可

②じぶん銀行カードローンau限定割 借り換えコース

じぶん銀行カードローンのじぶんローンはau利用者限定の金利引き下げサービスがあります。

もちろん利用者以外の利用も可能ですが金利が0.1%高くなる上、借り換えコースはau限定割となっているので、じぶん銀行で借り換えする場合は基本的にはau利用者限定となってきます。

その商品スペックは下記のとおりです。

  • 金利 1.7%~12.5%
  • 借入限度額 800万円

東京スター銀行スターワンバンクローンより金利は高めですが、下記のように厳しい申込条件は設定されていません。

  • 年齢 20歳以上~70歳未満
  • 安定した収入がある(自営業、パート・アルバイトも含む)
  • アコム株式会社の保証が受けられる

*主婦、収入が年金だけの方は申込不可

東京スター銀行スターワンバンクローンで年齢や職業、年収面をクリアできない方は、このじぶん銀行カードローンau限定割 借り換えコースがおススメとなってくるでしょう。

低金利表示だけに惑わされるな!

冒頭で金利比較では各社が公表している上限金利がポイントとなってくると言いましたが、実はその表示金利だけを鵜呑みにして判断するのはおススメできません。

ここでは表示金利と合わせて注意して欲しいポイントについて説明していきましょう。

カードローン利用は利用先の信用度が最も重要なポイント!

近年の銀行カードローン利用者急増は、もちろん低金利というメリットもありますが、銀行という信用度の高さも大きく影響してきます。

カードローン選びで最も重要となってくるのが信用度の高さ。

借入先が信頼性が高く、安心して借り入れできることが必要不可欠となってきます。

大手消費者金融カードローンが安心できると言われるのも、その大半にメガバンク資本が入っており、その傘下企業となっているからです。

そこで注意してもらいたいのが聞いたことのないところからは借り入れしないこと。

特に借り入れが多く、審査に通りにくい方は、「低金利借入OK」とか「多重債務者OK」といったフリーメールや屋外広告を行う聞いたことのないところから借り入れする方も少なくありません。

しかし、これら金融業者の中には違法貸付を行うヤミ金が紛れ込んでいるケースが高いのです。

ヤミ金被害者は減ることなく、年々急増しています。

そんな業者に当たらないためにも金利条件だけに囚われず、ネームバリューがあり、しっかりとした資本が介入している信頼度の高い業者を選ぶようにしましょう。

上限金利が高いから低金利でないと断定してはダメ!

今回説明した上限金利による金利判断は最も金利比較しやすい方法です。

しかし、中には50万円以下の金利は低いけれど、100万円を超える高額借入となれば、一転して低金利となるカードローンも少なくありません。

そのいい例がオリックス銀行カードローンです。

オリックス銀行カードローンの金利設定は下記のとおりとなっています。

  • 100万円未満       12.0%~17.8%
  • 100万円以上~150万円以下 6.0%~14.8%
  • 150万円超え~300万円以下 5.0%~12.8%
  • 300万円超え~500万円以下 4.5%~8.8%
  • 500万円超え~700万円以下 3.5%~5.8%
  • 700万円超え~800万円以下 1.7%~4.8%

上記のように借入限度額が高額になればなるほど低金利となるのは他のカードローンと同じなのですが、注目してもらいたいのは借入上限額が100万円以上になった時の金利です。

100万円以上となれば一気に上限金利は3%低くなり、消費者金融カードローン並だった高金利が本来の銀行カードローン水準となっています。

またオリックス銀行カードローンは借入限度額にも下限金利と上限金利が導入されているので、最高で6.0%という低金利借入も可能となってくるのです。

借入限度額を高く設定したからといって、その金額を借り入れしなければならないわけではありません。

借入上限額が300万円超えであれば、1万円の借り入れに対しても最高で4.5%、最低でも8.8%の金利で借り入れすることができるのです。

借入上限額にともなう金利設定の方法は各カードローンによって違ってきます。

50万円以下の少額借入ならばこの点は気にする必要はありませんが、借入上限額を高額に設定するならば申込先の金利設定がどうなっているのかの確認も必要となってくるのです。

借入額によっては金利の低さを上限金利だけで判断してはならないということをシッカリと覚えておきましょう。

低金利となるかどうかは申込者次第!

低金利でカードローン利用するためには、まずはできるだけ金利が低いところを選ぶ必要があります。

しかし、その前によく理解しておいてもらいたいのは、低金利であるほど審査は厳しくなるという点です。

金利は返済リスクが高いほど高くなる

カードローンに限らず金融機関が設定する金利にはリスク費用が上乗せされています。

これは金融機関からの借り入れとしては、異質性のあるカードローンの申し込み状況を見れば一目瞭然です。

基本的にカードローンは無担保・無保証、本人確認書のみで申し込みできる上、最短即日融資にも対応できるスピード審査が定番となっています。

もちろん借入額が高額となれば収入証明書の提出が必要となったり、審査時間が長くなるといった違いは出てきますが、それでも審査に何週間もかかることは稀です。

審査に何週間もかかる上、多くの提出書類が求められる通常の銀行融資と比べれば、どう考えても甘すぎる審査であると言わざるを得ません。

となれば返済不能となる確率はどう考えても、審査の甘いカードローンの方が高くなることは明白です。

高金利で貸し倒れの補填を・・・

しかし、カードローンとこれら通常の銀行融資には大きな違いがあります。

それが金利です。

通常の銀行融資では15%を超えるよう高金利が適用されることはなく、住宅ローンであれば変動金利で0.575%といった超低金利となっています。

通常の銀行融資では厳しい審査が時間をかけて行われるので、高い返済能力と信用度が求められます。

よって、融資後の貸倒率はカードローンと比べれば圧倒的に低いのが実情です。

つまり、通常の銀行融資は確実に返済できる人を対象にしか貸しませんが、その分、確実に利息収益を回収できるので、その代わり低金利で融資しますよというスタンスなのです。

これに対してカードローンは本人確認書のみの提出と即日融資が可能な点からも、審査はどうしても甘くなってしまい、貸倒リスクは高くなってしまいます。

この貸倒リスクを高金利による利息によって補っているのです。

低金利となるほど審査が厳しくなると言われるのも、こういったカラクリがあったのです。

どれだけ低金利となるかは審査結果次第

借入上限額を高額に設定するほどカードローン審査は厳しくなります。

これはその額面に値するだけの返済能力と信用度があるのかを、厳しく審査しているからです。

よって100万円の借入限度額を申し込んでも、審査結果次第では50万円までとか、30万円までといったように金額が下げられることも珍しくありません。

また上限金利が低く設定されているカードローンも、そうじゃないものと比較すれば審査は厳しいと考えられます。

低金利の銀行カードローンに申し込んでも審査通過できないというケースも出てくるのです。

つまり、低金利のカードローン利用を可能にするには、最終的には申込者の返済能力と信用度の高さ次第というわけです。

今回説明した低金利のカードローンも、申込者に求められる返済能力と信用度次第で利用の可否が違ってきます。

低金利でカードローン利用するには、できるだけ低金利のカードローンへ申し込むことが最低条件となってきますが、利用できるかどうかはまた別の問題であることをよく理解しておきましょう。

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