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新生銀行と比較!オリックス銀行カードローンのメリットとデメリット

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運用に特化した営業を行っているオリックス銀行ですが、カードローン商品も取り扱っています。

今回は、新生銀行とオリックス銀行のカードローンを比較して、オリックス銀行カードローンのメリット・デメリットを考えていきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • 新生銀行カードローンの利用を考えている人
  • オリックス銀行カードローンの利用を考えている人

カードローンの概要で比較

カードローンは、ちょっとお金が足りないときや急な出費に対応できるので、便利な商品となっています。

新生銀行とオリックス銀行は、共にカードローン商品を取り扱っていますので、利用を考える人もいるのではないでしょうか。

まずは、新生銀行のカードローン「スマートカードローンプラス」とオリックス銀行のカードローンの概要を紹介し、比較していきます。

新生銀行とオリックス銀行のカードローンの基本概要は、下記のようになっています。

新生銀行オリックス銀行
融資限度額500万円800万円
利率
※実質年率
年4.5%~14.8%年1.7%~年17.8%
遅延損害金
※実質年率
年20.0%借入利率+2.1%
担保・保証人不要不要
用途原則自由
※事業性資金は不可
原則自由
※事業性資金は不可

オリックス銀行は融資限度額が高い

カードローンの基本的な概要を見る限り、新生銀行カードローンの融資限度額の上限は、500万円となっています。

一方、オリックス銀行カードローンは融資限度額が800万円となっていますので、高めの設定になっています。

融資限度額が高いということは、大口融資にも対応できますので、用途の幅が広がるという点ではメリットと言えます。

ただ、実際に800万円の融資を受けるためには、相応の年収が必要となりますので、融資限度額の上限まで借入できる人は限られてくると思います。

オリックス銀行カードローンの利率は高め

銀行カードローンは、利率が低めに設定してあるというイメージを持っている人が多いと思います。

新生銀行は、上限利率が「年14.8%」と、銀行カードローンらしい利率の低さが見て取れますが、オリックス銀行は、上限利率が「年17.8%」ですので、銀行カードローンとしては高めの利率設定になっています。

100万円未満の借入の場合は、ほぼ上限利率が適用となるため、少額の借入を行う場合、オリックス銀行のカードローンは利率が高いというデメリットが考えられます。

利用条件の比較

カードローンの利用を考えるときは、カードローンの利用条件が気になる人も多いのではないでしょうか。

同じ銀行カードローンでも、利用条件は各銀行によって違いますので、カードローンの利用を考えている人は、最低限の利用条件を確認しておく必要があります。

新生銀行とオリックス銀行のカードローンの利用条件は、下記のようになっています。

利用条件の項目新生銀行オリックス銀行
年齢満20歳以上満70歳以下満20歳以上69歳未満
収入安定した収入がある安定した収入がある
専業主婦
(主夫)
可能不可
学生可能不可
口座必要なし必要なし
その他新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられるオリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる
国内在住の人
(外国籍の人は永住許可を受けている人)

利用条件から見えるメリットとデメリット

オリックス銀行のカードローンは、新生銀行のカードローンと比較すると利用可能な年齢の上限が若干低く、専業主婦や学生の借入も不可能となっているので、利用できる顧客層は狭くなっています。

この点は、オリックス銀行カードローンのデメリットと考えられます。

ただ、保証会社がオリックス・クレジットと新生フィナンシャルの2社となっているので、この点はメリットと考えられます。

と言うのも、多くの銀行カードローンは、新生銀行のように保証会社が1社の場合が多く、1社の審査に落ちてしまうと借入ができません。

しかし、オリックス銀行のように保証会社が2社ある場合は、どちらか一方の保証会社の審査を通過できれば借入ができるということになりますので、借入できる可能性が若干高くなります。

とは言え、どの保証会社でも審査は厳しく行っていますので、簡単に通過できるわけではありません。

保証会社が2社あれば、簡単に借入できるということではありませんので、勘違いしないでくださいね。

申込み書類は同条件で必要となる

新生銀行とオリックス銀行のカードローンの申込みに必要な書類は下記のようになっています。

借入金額新生銀行オリックス銀行
50万円以下本人確認書類本人確認書類
50万円超本人確認書類
収入証明書類
本人確認書類
収入証明書類

新生銀行とオリックス銀行共に、本人確認書類は、金額にかかわらず必要となりますが、収入証明書類の提出は、原則50万円以上の借入を行う場合に必要となります。

必要書類に関しては、どちらの銀行カードローンも同条件となっているので、違いはないと考えて良いと思います。

利用できるATMについて比較

新生銀行とオリックス銀行のカードローンを利用できる提携ATMは下記のようになっています。

新生銀行オリックス銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イーネット
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 北海道銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イーネット
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 西日本シティ銀行
  • ゆうちょ銀行

新生銀行とオリックス銀行のカードローンは、共に全国のコンビニATMを利用することが可能となっていますので、利用できるATMが見つからないということはないはずです。

また、コンビニATMは、メンテナンス時間を除けば、ほぼ24時間365日利用することができますので、どちらのカードローンも使いやすい仕様となっています。

オリックス銀行は利用できるATMが多い

新生銀行と比較すると、オリックス銀行のカードローンは、コンビニATMやゆうちょ銀行の他に、みずほ銀行以外のメガバンクのATMを利用することもできるので、利用できる提携ATMが多くあります。

また、オリックス銀行のカードローンは、借入と返済のATM手数料を無料で利用可能です。

ATM手数料は、コンビニATMに限らず、全ての提携ATMで無料となっていますので、時間や曜日を気にせずにどのATMでも利用できるのは嬉しいポイントではないでしょうか。

返済方法の比較

カードローンで借入を行う場合、当然ですが、返済の義務が生じますよね。

返済が滞ってしまうと、最悪の場合、ブラックリストに載ってしまう可能性もありますので、返済はしっかりと行いたいところです。

と言うことで、新生銀行とオリックス銀行のカードローンの返済方法について比較しておきます。

新生銀行とオリックス銀行のカードローンの返済方法は下記のようになっています。

返済方法新生銀行オリックス銀行
提携ATM可能可能
インターネットバンキング可能可能
他行口座からの引落可能可能
自行口座からの引落可能不可

オリックス銀行の返済方法は少ない

オリックス銀行のカードローンは、新生銀行と比べると返済方法の選択肢が少なくなります。

特に、自行口座からの引落ができない点は、銀行カードローンの中でも珍しく、不便に感じる人も多いのではないでしょうか。

ただ、自行口座からの引落による返済以外は、新生銀行と同内容となっていますので、カードローンのみの利用を考えている人にとっては、それほどデメリットに感じないかもしれませんね。

ちなみに、提携ATMでの返済は、新生銀行、オリックス銀行共にATM手数料が無料となっていますので、手数料を気にすることなく返済が可能となっています。

他行口座からの引落はオリックス銀行が楽

他行口座からの引落による返済については、オリックス銀行の方が楽です。

と言うのも、オリックス銀行は、カードローンの申込み時に借入と返済(口座引落の場合)の口座を登録するので、引落口座を後から設定する手間が必要ありません。

一方、新生銀行は、他行からの口座引落を行う場合、郵送による口座登録の手続きが必要となるので、若干手間がかかります。

また、引落口座の登録手続きを行うタイミングによっては、初回の返済日に自動引落がされないこともあるので、口座登録のタイミングを考える必要があります。

月々の返済金額はいくら?

カードローンの返済を考えるとき、月々の返済金額が気になる人も多いと思います。

最後に、月々の返済金額について紹介しておきます。

新生銀行とオリックス銀行の50万円以下の借入金額による月々の返済金額の目安は、下記のようになっています。

借入金額新生銀行オリックス銀行
10万円以下3,000円7,000円
10万超20万円以下5,000円
20万円超30万円以下7,000円
30万円超40万円以下9,000円10,000円
40万円超50万円以下11,000円

上記のように、借入金額が50万円以下の場合、新生銀行は10万円単位で返済金額が設定されていますが、オリックス銀行は30万円以下と50万円以下の設定のみとなります。

50万円を超える場合についても、新生銀行は細かく返済金額の設定を行っていますが、オリックス銀行は、50万円単位の設定となっています。

ですので、新生銀行と比較してしまうと、オリックス銀行カードローンの月々の返済金額は、大雑把な部分がデメリットと考えられます。

まとめ:オリックス銀行のメリットは少ない

オリックス銀行のカードローンについて、新生銀行のカードローン「スマートカードローンプラス」と比較してきました。

オリックス銀行のカードローンは、提携ATMが多いことと、保証会社が2社あるので、審査に通過できる可能性が若干高いこと以外は、それほどメリットが見られませんでした。

当然、比較するカードローンによって、メリットやデメリットが変化しますので、今回に関してはメリットがそれほど見られなかったと言うことです。

しかし、従来の銀行カードローンは、新生銀行と同程度のサービスを行っているものが多くあるので、オリックス銀行カードローンを選ぶメリットはそれほどないかもしれません。

とは言え、利用目的や用途は人によって違いますので、カードローンを選ぶときは、自分に合ったものを選択してみてください。

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