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じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを比較!借り換えるならどちらがお得?

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決定

住宅ローンの借り換えを検討している人もいると思います。

借り換えを行うのであれば、お得な住宅ローンを利用したいですよね。

今回は、じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンについて比較していきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • 住宅ローンの借り換えを検討している人
  • じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンについて知りたい人

契約までの流れで比較

まずは、じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンに借り換えするための流れを比較していきます。

新規で住宅ローンを利用する場合と流れが違いますので、借り換えを検討中の人は把握しておくようにしてください。

借り換え契約までの流れ
手順じぶん銀行りそな銀行
インターネットで仮審査の申込み
※住宅ローンマイページの登録が必要
インターネットまたはローンプラザ・店頭窓口で事前審査の申込み
仮審査結果の連絡事前審査結果の連絡
本審査の申込み
※必要書類をアップロード
※郵送、FAXの利用も可
正式申込み
※インターネットで事前審査の申込みを行った場合は郵送で書類提出
本審査結果の連絡審査結果の連絡
借入中の金融機関に連絡
※契約者本人
借入契約
契約手続きの申込み、最終確認
※電話で連絡があります
抵当権の設定
※抵当権を設定登記
司法書士との面談契約完了、借入
契約完了
※じぶん銀行から借り入れ中の金融機関の口座に振込み
※抵当権抹消書類の受領
※登記手続き

どちらの銀行も、住宅ローンの借り換えを申し込むためには、仮審査や事前審査が必要となりますので、まずは、仮審査や事前審査に申込みを行ってみてください。

また、りそな銀行では、申込み前にローンプラザや店頭窓口で相談することも可能です。

事前に予約を行うことで、待ち時間なく相談できますので、利用してみても良いかと思います。

りそな銀行は申込み方法を選択できる

じぶん銀行は、住宅ローンの申込み方法がインターネットのみとなります。

一方、りそな銀行は、インターネットの他にローンプラザや店頭窓口での申込みが可能です。

りそな銀行のローンプラザや店頭窓口では、住宅ローンについての相談を行うこともできますので、直接担当者に相談できるという安心感もあります。

住宅ローンについて自分に合った金利プランを気軽に相談できますので、借り換えで失敗してしまうリスクを減らすこともできます。

ですので、住宅ローンについてあまり知らない人や不安があるという人は、りそな銀行がオススメとなります。

住宅ローンの金利で比較

住宅ローンで最も気になることは、金利だと思います。

金利が理由で住宅ローンの借り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。

ここでは、じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンに借り換えた場合の金利について紹介していきます。

下記は、2018年11月時点のじぶん銀行とりそな銀行の金利となります。

金利プランじぶん銀行りそな銀行
変動金利年0.457%年0.429%
固定10年年0.680%年0.750%
固定20年年1.403%年1.100%

上記は、最も金利が優遇されているプランを利用し、最大割引幅が適用された場合の金利となります。

金利は、年収や銀行との取引状況などで違ってきますので、上記で紹介した金利が必ず適用されるわけではないことを覚えておいてください。

ちなみに、各銀行のHPでは、住宅ローンを借り換えた場合の簡単なシミュレーションを行うことができますので、利用するのもオススメです。

変動金利・固定20年はりそな銀行がオススメ

金利についてですが、変動金利・固定20年は、りそな銀行の方がオススメとなっています。

しかし、紹介した金利は、最大割引幅が適用された場合です。

変動金利については、若干の違ですので、申込み時の状況などによってはじぶん銀行の方が低い金利になることも考えられます。

また、じぶん銀行、りそな銀行共に、固定金利は当初金利重視型のプランを参考にしていますので、当初期間終了後の金利などを踏まえて考えることも重要となります。

とは言え、表面上の金利では、りそな銀行の方が勝っているのは間違いありませんので、金利面では、りそな銀行がお得と考えて良いかと思います。

住宅ローン契約の手数料・保証料で比較

住宅ローンの借入には、手数料や保証料などの諸経費がかかります。

諸経費は、新規や借り換えに関係なくかかりますので、気になる人も多いと思います。

また、金利が低い場合でも、諸経費をプラスすると意外と高くなってしまうということもあります。

と言うことで、ここでは、じぶん銀行とりそな銀行の諸経費について、手数料や保証料を中心に比較して行きます。

項目じぶん銀行りそな銀行
銀行事務取扱手数料借入金額×2.16(税込み)借入金額×2.16(税込み)
保証会社事務取扱手数料なし32,400円
保証会社保証料なし借入期間によって変動
収入印紙代なし借入期間によって変動

りそな銀行の保証料は、借入期間による融資金額100万円あたりの保証料が決まっていて、4,580円~20,614円の間で変動します。

また、収入印紙代についても、借入金額によって変動します。

住宅ローンの借り換えは、1,000万円以上残っている場合にメリットがあると言われていますので、1,000万円以上の金額の場合を紹介しておきます。

契約時の借入金額収入印紙代
500万円超1,000万円以下10,000円
1,000万円超5,000万円以下20,000円
5,000万円超1億円以下60,000円

手数料は圧倒的にじぶん銀行がオススメ

住宅ローンの借入を行うのに必要な手数料については、圧倒的にじぶん銀行がオススメとなります。

じぶん銀行は、保証会社を利用していませんので、保証会社関連の手数料が全て無料となっています。

また、収入印紙代もかかりませんので、住宅ローンを利用するための諸経費を大きく節約することが可能となっています。

ちなみに、じぶん銀行の住宅ローンに借り換えを行う場合は、元々利用していた金融機関の返済口座への資金移動も無料で行うことができますので、無駄な費用をかけずに借り換えを行うことが可能となっています。

繰り上げ返済手数料で比較

住宅ローンを利用中に、繰上返済を行う人もいますよね。

住宅ローンの利用中は、金利分を上乗せして返済を行う必要があるので、お金に余裕があるときは多めに返済してしまいたいという人も多いと思います。

ここでは、繰上返済にかかる手数料について比較していきます。

繰上返済の種類じぶん銀行りそな銀行
一部繰上返済無料
  • 変動金利型:5,400円
  • 固定金利選択型:32,400円
  • 特約期間中:32,400円
    ※インターネットからは無料
全額繰上返済
  • 変動金利適用中:無料
  • 固定金利適用中:32,400円
  • 変動金利型:10,800円
  • 固定金利選択型:32,400円
  • 特約期間中:32,400円

りそな銀行の借換ローンを利用中の繰上返済手数料については、一部繰上返済のみインターネットからの利用で無料となります。

繰上返済手数料はじぶん銀行がお得

じぶん銀行は、一部繰上返済と全額繰上返済を行う場合、変動金利を利用中の人は、手数料無料で繰上返済を行うことができます。

一方、りそな銀行は、一部繰上返済のみインターネットを利用することで手数料が無料になるものの、基本的に繰上返済手数料がかかってしまいます。

また、インターネットでの繰上返済については、マイゲートへの登録、受付時期や金額などの条件などがあるので、事前に確認が必要となります。

と言うことで、繰上返済手数料については、じぶん銀行が圧倒的にお得と考えて良いと思います。

団信の保障とコストで比較

住宅ローンを利用する場合、団体信用生命保険(団信)への加入を条件としている金融機関が多くあります。

団信は、万が一、病気などで住宅ローンの返済が厳しくなったときの保険になりますので、団信の種類や保障内容は、住宅ローンを選ぶ上で重要な要素となります。

ちなみに、じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローン契約には、団信への加入が義務となりますので、覚えておいてください。

と言うことで、ここでは、じぶん銀行とりそな銀行の団体信用生命保険について比較していきます。

団信の種類と保障内容・コストは?

団信は、無料で加入できるものと、住宅ローン契約時の金利に上乗せされるものがあります。

まずは、じぶん銀行とりそな銀行の団信の種類と各団信の上乗せ金利・保障内容を紹介します。

じぶん銀行

じぶん銀行の住宅ローンで加入できる団信は、下記のようになっています。

団信の種類上乗せ金利保障内容
一般団信無料残高相当額
がん保障50%団信無料残高相当額の50%
がん保障100%団信契約時の金利に年0.2%上乗せ残高相当額
11疾病保障団信契約時の金利に年0.3%上乗せ残高相当額
ワイド団信契約時の金利に年0.3%上乗せ残高相当額
りそな銀行

りそな銀行の住宅ローンで加入できる団信は、下記のようになっています。

団信の種類上乗せ金利保障内容
一般団信無料残高相当額
3大疾病保障特約付契約時の金利に0.25%上乗せ残高相当額
団信革命契約時の金利に0.3%上乗せ残高相当額
ワイド団信契約時の金利に0.3%上乗せ残高相当額

団信はじぶん銀行が優れている

じぶん銀行は、一般団信の他に、がん保障50%団信を金利の上乗せなしで付けることが可能です。

現在は、日本人の2人に1人が、がんにかかると言われていますので、残高相当額の50%とは言え、無料で保障を付けられるのは魅力的ではないでしょうか。

また、11疾病保障団信は、がんに加えて、糖尿病などの生活習慣病や心筋梗塞、脳卒中などもカバーしていますので、広い範囲で保障を受けることが可能となっています。

一方、りそな銀行は、一般団信の金利上乗せはないものの、その他の団信については、金利の上乗せが発生します。

上乗せ金利が発生する団信については、がんに加えて心筋梗塞、脳卒中をカバーできますが、糖尿病などの生活習慣病には対応していませんので、カバーできる範囲がやや狭いのが残念な点となります。

と言うことで、団体信用生命保険については、じぶん銀行の方が優れていると考えて良いと思います。

メリットが多いのはどっち?

じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンに借り換えを行う場合について比較してきましたが、最終的に住宅ローンのメリットが多いのはどちらか気になると思います。

最後に、紹介してきた内容を検証していきたいと思います。

項目メリットが多い銀行
契約までの流れりそな銀行
金利りそな銀行
手数料・保証料じぶん銀行
繰上返済手数料じぶん銀行
団信の保障・コストじぶん銀行

上記のように、総合的なメリットは、じぶん銀行の方が多くなります。

じぶん銀行の総合評価

じぶん銀行の住宅ローンは、ネット銀行の特徴である金利や手数料などのコスト面に優れているという特徴があると言えます。

特に、保証料・各種手数料や団信のコストは、りそな銀行より圧倒的にお得となっていますので、コスト面を抑えたい人に向いている住宅ローンと言えます。

また、金利については、りそな銀行にやや劣りますが、固定10年はじぶん銀行の方が金利は低く、変動金利もそれほど変わりませんので、借入期間によってはじぶん銀行の方がお得な場合もあります。

りそな銀行の総合評価

りそな銀行は、金利面でじぶん銀行にやや勝っているものの、その他の諸費用に関しては、じぶん銀行より劣ってしまいます。

しかし、りそな銀行は、対面で住宅ローンの申込みや相談ができますので、住宅ローンの借り換えに不安のある人にとっては、安心できる銀行と言えます。

ちなみに、りそな銀行は、住宅ローン契約の際、住宅ローン利用者専用の火災保険に最大20%割引で加入することができます。

住宅ローンの借り換えと一緒に火災保険も変更を考えている人は、通常で火災保険に加入するよりお得に加入できるので利用してみてください。

まとめ:総合評価はじぶん銀行が上

じぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンについて紹介してきました。

住宅ローンの借り換えを考えた場合、コスト面などのメリットが多い、じぶん銀行が総合的にオススメとなっています。

とは言え、各銀行の特徴はそれぞれ違いますので、住宅ローンの借り換えを考えている人は、自分の目的に沿った銀行を選んでみてください。

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