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東銀リースのファクタリングの特徴

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銀行よりも審査が緩やかなことで知られるのがノンバンクのファクタリング。

今回はそのノンバンクのファクタリング業者の1つである東銀リースのファクタリングにはどんな特徴があるのか、利用条件はどうなっているのかなど、詳細情報を見ていきながらその全貌を解明していきます。

東銀リースってどんな会社?

冒頭でも申しましたように利用するファクタリング業者に信頼性があるか、安心して取引できる会社なのかは重要なポインです。

それではまずは会社概要から東銀リースがどのような会社なのかを見ていくことにしましょう。

東銀リースの会社概要は下記のとおりです。

本社所在地東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー11、12階
設立1979年10月6日
資本金50億5千万円
代表者中野昌治
事業内容各種物件リース、割賦、貸付業務および事務受託など
主な株主株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
リョービ株式会社
豊田通商株式会社
株式会社東京クレジットサービス

上記の株主を見てもわかるように東銀リースは、三菱UFJフィナンシャル・グループが22.5%の議決権を有する関連会社です。

主要業務は物件リースとなりますが、資本金の大きさと三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下という点からも信頼性が高く、安心して利用できるファクタリング業者と言えるでしょう。

東銀リースのファクタリングサービスの内容は?

東銀リースでのファクタリングは売掛金や受取手形といった支払期日前の売上債権をもつ会社が債権譲渡することで現金化を行いますが、その譲渡方式は下記の2つから選択することができます。

  • With Recourse(ウィズ・リコース)
  • Without Recourse(ウィズアウト・リコース)

それではこの方式にはどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

2つの方式の違いは?

With Recourse(ウィズ・リコース)はファクタリング時に譲渡した売上債権が回収不能となった場合、申込者は東銀リースから譲渡した売上債権を買い戻す義務が発生します。

しかし、Without Recourse(ウィズアウト・リコース)ならば回収不能となった場合でも、売上債権を買い戻す義務は発生しません。

リコースとは遡って請求できる権利である償還請求権のことを指します。

ファクタリングは手形割引とは違い回収不可能となっても、償還請求権がなく買い戻し義務は発生しないのが大きなメリットと言われていますが、ファクタリングという資金調達手段が多くの業者によって取り扱われるようになったことから、各業者が独自サービスを展開するようになりました。

東銀リースの償還請求権なしのWithout Recourse(ウィズアウト・リコース)と償還請求権ありのWith Recourse(ウィズ・リコース)の2つのタイプが用意されているのもこういったけいからです。

どちらの方がお得なの?

この2つのファクタリング方式を比較すれば、当然、償還請求権なしのWithout Recourse(ウィズアウト・リコース)の方が圧倒的にメリットがあると考える方が多いことでしょう。

しかし、ファクタリング方式を選択する際には、償還請求権あるなしだけで決定することは避けることをおすすめします。

それはWithout Recourse(ウィズアウト・リコース)とWith Recourse(ウィズ・リコース)にはそれぞれメリット・デメリットが存在するため、それを理解した上でどちらの方式が目的に適しているのかを判断する必要があるからです。

それでは東銀リースでファクタリング方式を選ぶ際の判断材料としてもらうためにも、Without Recourse(ウィズアウト・リコース)とWith Recourse(ウィズ・リコース)のメリット・デメリットについて説明しておきましょう。

Without Recourse(ウィズアウト・リコース)のメリット・デメリット

償還請求権のないWithout Recourse(ウィズアウト・リコース)のメリットはなんといっても、売上債権の債務先が倒産等で不払いとなっても利用者に一切影響が及ばない点です。

東銀リースが債権管理をすることになるので、売上債権の譲渡後は一切関わる必要はありません。

しかし、注意しなければならないのが手にできる現金がWith Recourse(ウィズ・リコース)よりも少なくなるという点です。

償還請求権がないため東銀リースは貸し倒れリスクとして、高めの手数料を設定します。

また、貸し倒れリスク回避のために審査も厳しく行われることになるので、審査期間が長くなる上、審査落ちとなる可能性も高くなってきます。

対象となる会社が上場企業や信頼できる中堅どころであればあまり気にする必要はないでしょうが、そうでない場合にはこの方式ではファクタリングできない可能性も出てくるでしょう。

With Recourse(ウィズ・リコース)のメリット・デメリット

With Recourse(ウィズ・リコース)のメリットはなんといっても、手数料が安いので手に出来る現金が多くなるという点です。

できるだけ多くの現金を手にしたいという方はこちらの方式の方がおすすめでしょう。

しかも、償還請求権があるため東銀銀行は貸し倒れリスクがないことから、With Recourse(ウィズ・リコース)よりも審査難易度は低く、現金化できるまでの時間も短縮されます。

よって、現金化という条件面においては圧倒的にこちらの方がメリットは高くなってしまいます。

しかし、忘れてはならないのが償還請求権があるため、譲渡した売上債権が回収不能となった場合、買い戻す義務が発生する点です。

売上債権先が安定した財務状態で、信頼できる会社であればその心配もないでしょうから、こちらの方式の方が圧倒的におすすめとなってきますが、そうでない場合ならば償還請求権があることが大きな不安材料となってきます。

東銀リースは3者間ファクタリング

東銀リースのファクタリングを利用する際に注意しなければならないのが3社間ファクタリングであるという点です。

ファクタリングには下記の2つがあります。

  • 2社間ファクタリング
  • 3社間ファクタリング

この2つのファクタリングで大きく違うのはファクタリング契約に関わる社数です。

3社間ファクタリングの契約に関わるのは下記の3社です。

  • ファクタリング申込会社
  • ファクタリング業者
  • 売上債権先

ここで問題となってくるのが、売上債権先が契約に関わることになる点です。

契約時には売上債権先から債権譲渡の同意を得る必要がある上、ファクタリング業者は売上債権先から支払期日に直接現金を回収することになるので、ファクタリングを利用して現金化することが取引先に確実にバレてしまいます。

近年は売上債権流動化による資金調達を政府も推進しているのでファクタリングを利用する中小企業は多くなってきましたが、「ファクタリング=資金難」と取られて今後の取引に影響が出てしまう可能性は否めません。

取引先が売上債権による資金圧迫を痛感している同じ中小企業であれば、柔軟な対応を取ってくれる可能性もあるでしょうが、3社間ファクタリングにはこういった危険性も存在します。

その危険性を懸念して取引先にバレたくないという場合には東銀リースでのファクタリングはおすすめできません。

契約に取引先が関わらない2社間ファクタリングを取り扱っているファクタリング業者を利用するようにしてください。

取引の流れと注意点

それでは東銀リースでのファクタリング取引の流れと注意点を、売掛金取引と受取手形取引の2つに分けて説明していきましょう。

売掛金取引と受取手形取引とでは少々取引の流れが違ってくるので、その注意点をよく覚えておくようにしてください。

売掛金取引の場合

売掛金取引時の主な流れは下記のとおりです。

  1. 東銀リースへファクタリングの申し込み
  2. 審査
  3. 審査通過後、売掛先(債務者)に対して債権譲渡通知を行う
  4. 申込者(債権者)が東銀リースへ売掛債権の譲渡を行う
  5. 東銀リースから申込者(元債権者)に対して債権買取代金が支払われる
  6. 支払期日に売掛先(債務者)から東銀リースに売掛金が支払われる

売掛金取引の流れが分かったところで、取引時の注意点について説明していきます。

売掛金取引の注意点

一般的に売掛金をはじめとする金銭債権を第三者に譲渡する際に必要となるのが債権譲渡の対抗要件です。

債権譲渡の対抗要件とは債権譲渡がなされた事実を、債務者および第三者に対して主張するために必要となる法的要件で、下記いずれかの手続きが必要になります。

  • 債務者へ債権譲渡の確定日時を通知、または承諾
  • 債権譲渡登記

上記取引の流れを見ると当銀リースの場合は債権譲渡登記ではなく、債務者への債権譲渡通知によって債権剰余の対抗要件を立証しています。

債権譲渡登記費用には1件あたり約7万円から15万円程度、また抹消登記事務代行報酬として約1万円から5万円程度が必要になってきます。

よって、債権譲渡登記の方法をとっているファクタリング業者と比べれば、東銀リースは約8万円から20万円の事務手数料の削減が期待できます。

この点は利用者にとって大きなメリットとなってくるでしょう。

受取手形取引の場合

先に説明した売掛金取引がファクタリングの一般的な取引の流れとなりますが、譲渡する売上債権が受取手形の場合には裏書譲渡という作業が発生します。

そのため売掛金取引時の流れとは少々違ってくるので、受取手形のファクタリングを希望する方は注意して見るようにしてください。

受取手形取引時の主な流れは下記のとおりです。

  1. 東銀リースへファクタリングの申し込み
  2. 審査
  3. 審査通過後、申込者(債権者)が東銀リースに受取手形の裏書譲渡を行う
  4. 東銀リースから申込者(元債権者)に手形買取代金が支払われる
  5. 手形決済日に債務者(手形振り出し先)から東銀リースに手形決済が行われる

それでは売掛金取引と同じように、受取手形取引時の注意点について説明していきます。

受取手形取引の注意点

受取手形の債権譲渡は売掛金の時とは少々勝手が違ってきます。

約束手形である受取手形は第三者に譲渡できる債権という売掛金とは違った性質をもつ売上債権となってきます。

受取手形の裏綿に譲渡した者の氏名や住所等を記入することで債権譲渡を完了できます。

しかし、譲渡された裏書手形は裏書人が連帯保証する意味を持つため、基本的には償還請求権を持つファクタリングとなってきます。

ですがこれも必ずというものではないので、東銀リースで受取手形のファクタリングを利用する際にはWithout Recourse(ウィズアウト・リコース)でのファクタリングが可能かどうかを事前に確認するようにしてください。

東銀リースのファクタリングの利用条件は?

それでは最後に東銀リースのファクタリングの利用条件はどうなっているのかを見ていきましょう。

詳細な情報をお知らせしたいのですが、東銀リースから手数料や最低取り扱い額、審査期間、入金時期といった情報は一切公表されていないのが実情です。

よって、残念ながら明確な数字をお教えすることはできません。

利用を検討している方は東銀リースの営業戦略部に事前に問い合わせてみるようにしてください。

問い合わせの電話番号:03-3270-5275

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