西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」

皆さんこんにちは、馬三郎です。

今回は西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」について説明したいと思います。

西日本シティ銀行カードローンとは

※西日本シティ銀行公式WEBサイトより引用

西日本シティ銀行は、福岡県福岡市に本店を置く銀行です。

福岡県だけではなく、九州エリアや中国地方、関西や関東の一部にも支店があり、現在は全体で183店舗もの支店を持っています。

元々は1944年に西日本無尽を創立したところから始まり、1951年に西日本相互銀行に商号変更、1984年に西日本相互銀行と高千穂相互銀行が合併して西日本銀行へ商号変更、2004年には西日本銀行と福岡シティ銀行が合併し、西日本シティ銀行となりました。

お客様満足度向上への取り組みとして、「誠実なココロで人と向き合いベストなコタエをご提案する」というスローガンを掲げ、お客さまが何かに困ったとき、何かに挑戦したいときに一番に頼ってもらえるような存在を目指して挑戦し続けているそうです。

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は安定した収入がある方が対象ですが、職業によっても申込み条件があり、パート・アルバイトの方は申込みができません。

金利
(実質年率)
4.8%
対象者満20歳以上満60歳以下の安定した収入がある方
使用目的教育に関する資金
利用限度額10万円~500万円
返済日毎月10日
遅延損害金
(実質年率)
14.0%
収入証明書原則不要額50万円以下

利用するための条件

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は、今までに西日本シティ銀行を利用したことがない方でも申込むことができます。

しかし、西日本シティ銀行の営業区域内に住んでいるか勤務していなければなりません。

西日本シティ銀行営業区域
福岡県、熊本県熊本市・八代市、大分県大分市・別府市・中津市・日田市・宇佐市、宮崎県宮崎市・延岡市・都城市、鹿児島県鹿児島市、佐賀県佐賀市・唐津市・鳥栖市・伊万里市、長崎県長崎市・佐世保市・諫早市
山口県宇部市・下関市、岡山県岡山市、広島県広島市・福山市、
大阪府大阪市
東京都中央区
※東京都内、大阪府内の店舗での取り扱いはなし

上記の市町村に住居または勤務先がなければ西日本シティ銀行を利用することはできません。

最短10日で借入可能

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は、早ければ申込から10日で借り入れをすることができます。

ローンカードの発行と郵送を含めると、どうしても10日ほどの時間はかかってしまいます。

原則、ローンカードがないと借り入れはできませんが、もし急いでいて困っている状況であれば、窓口や振込みなどで対応してくれる場合もありますので、担当の方に相談をしてみてください。

属性別に見る

正社員専業主婦派遣社員
×
パート、アルバイト、フリーター自営業、個人事業主学生
××
業者名借入できない属性
西日本シティ銀行カードローン
「EZ教育カードローン」
 無職、学生、専業主婦
アイフル*無職、専業主婦
三菱UFJフィナンシャルグループ アコム*無職、専業主婦
SMBCコンシューマーファイナンスプロミス*無職、専業主婦
レイク ALSA無職、専業主婦* 1
レディースアイフル無職、専業主婦

※属性は、正社員、自営業、派遣社員、パート・アルバイト、フリーター、専業主婦、学生(満20歳以上)、無職に分類しています。

特徴別に見る

年収の1/3以上借りられるか借入をおまとめできるか年齢条件
×満20歳以上満60歳以下
最短融資審査時間収入証明書原則不要額
10日3日50万円以下
無利息期間担保・保証人金利
なし不要4.8%

地域別に見る

 住所か勤務地が西日本シティ銀行営業区域内住所と勤務地共に西日本シティ銀行営業区域外
西日本シティ銀行の口座を持っている×
西日本シティ銀行の口座を持っていない××

審査の通りやすさをチェック

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は審査に通りやすいカードローンなのでしょうか。

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」を、スペックから審査の通りやすさを判断してみます。

チェックポイント通りやすさ
保証会社は九州カード株式会社または株式会社オリエントコーポレーション3
学生、専業主婦、年金受給者は申込不可2
対象年齢は満20歳以上60歳以下3
収入証明は50万円まで不要2
営業区域内の方のみ利用可能4
金利の上限は4.8%2

どうしてこの6項目から審査の通りやすさが判断できるのか知りたい方は、こちらのページで詳しく説明しています

審査の通りやすさを考えるうえで、上記の6つの項目を見てください。

特に保証会社と対象属性が最も重要になります。

  • 九州カード株式会社の審査は消費者金融よりは厳しい

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」の保証会社は、九州カード株式会社が務めており、西日本シティ銀行グループのクレジットカード会社で金融機関の融資では保証業務も行っています。

審査については、消費者金融が保証会社を担当する場合と比べると決して通りやすいわけではありませんが、信販会社ほど厳しく行われません。

  • 学生、専業主婦、年金受給者は申込できない

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は学生、専業主婦、年金受給者は申込むことができなくなっています。

職業の制限があるので、属性に関わらず申込みができるカードローンと比べると通りにくいといえます。

  • 年齢の設定条件はやや狭め

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」の申込み可能年齢は60歳までとなっています。

使いみちが限られているカードローンではありますが、一般的なカードローンではもう少し年齢の幅を持たせている商品もありますので、年齢条件はやや狭めに設定されていると言えます。

  • 50万円までの限度額なら収入証明不要

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は限度額50万円までの枠内であれば、収入証明は不要です。

ただ、限度額の上限は500万円まで設定されていることから、収入証明書原則不要の幅で見ると狭いと言えます。

  • 西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は営業区域からしか申込不可

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は、九州エリア、山口県、岡山県、福山県、広島県一部からしか申込むことができません。

地域によって申し込みができる場所が制限されているので、対象となる方にとっては審査で融通を利かせてくれるなど、優遇されることもあります。

  • 上限金利4.8%は銀行や信用金庫では低め

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」では上限金利が4.8%に設定されています。

使いみちが限られていると言うこともありますが、一般的な銀行や信用金庫のカードローンとしては低い方です。

金利が低くなっている場合には、審査が厳しくなる傾向はあります。

全体的に見て西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」は、通りやすくはありませんが、そこまで審査基準が高くなることはないと判断できます。

即日融資は不可能

カードローンの審査では、契約者の情報を警察庁に照会することが必要となっています。

照会結果の受け取りは最短でも翌営業日となるため、現在は即日融資ができません。

審査に落ちる人の特徴

西日本シティ銀行の4つのカードローンは、いずれも審査に通りやすいのですが、申込みをすると誰でも通るというわけではありません。

審査がある以上は、多くの保証料を取っても返済されないリスクが高すぎれば保証してもらうことができません。

西日本シティ銀行のカードローン審査に落ちる人の特徴としては、

  • 他のローンの返済やクレジットカードの支払いを度々遅れている
  • 年収に対して借入総額が多い
  • 過去に金融事故を起こしたことがある
  • アコムなどでの取引状況が悪い
  • 申込内容を偽った

ということが挙げられ、いずれも信用が低くて返済できない人であると判断されるために融資を受けることができません。

では、これら審査に落ちる人の特徴を、さらに詳しく解説していきます。

他のローンの返済やクレジットカードの支払いを度々遅れている

信用取引であるローンやクレジットカードは、契約内容などが信用情報機関に登録されます。

信用情報機関には、返済や支払いの履歴も登録され、過去2年分を見ることができます。

審査の甘いカードローンでは、過去2年間において1、2回であれば審査落ちすることはありません。

しかし、度々延滞や滞納をしていると、返済能力に問題があり、保証してしまうと返済されないリスクが高いと判断されてしまいます。

ですので、過去2年間で何度も延滞や滞納をしている人は、保証してもらうことができず審査落ちしてしまいます。

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年収に対して借入総額が多い

信用が高い人は、年収が高い人であるというイメージがあります。

しかし、いくら年収が高い人でも、借入が多すぎれば返済していくことができなくなてしまいます。

特に最近では銀行の過剰融資が問題となっていますので、過剰な借入をしていれば審査落ちしてしまいます。

銀行には消費者金融などのように総量規制という法的な借入上限はありませんが、自主規制によってそれぞれの銀行がカードローンの借入上限を定めています。

西日本シティ銀行は自主規制の内容を公表していない銀行ですが、審査の際には確実に借入総額を見ており、年収に対して借入総額が多ければ審査に通ることができなくなってしまいます。

過去に金融事故を起こしたことがある

債務整理や代位弁済、強制解約などを過去にした場合、それは信用情報機関の異動情報に登録されています。

信用情報機関に異動情報が登録されている状態のことを「ブラック」といい、ローンやクレジットカードの審査に通ることはありません。

異動情報は、基本的に5年間登録されますが、自己破産だけは信用情報機関の1つである「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」で10年間登録されます。

つまり、金融事故を起こした人は、5年または10年間は審査に通ることができなくなります。

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アコムなどでの取引状況が悪い

主にカードローンの審査をする保証会社では、申込者がすでに自社と取引がある場合、その情報も審査に利用します。

西日本シティ銀行のカードローンは、商品によって保証する保証会社が異なりますが、中にはアコムのように自社でも貸付をしている会社が保証しています。

例えば、「NCBキャッシュエース」に申込をする前にアコムからカードローンを借りているという場合には、その取引状況も審査の際に見られることになり、延滞などで取引状況が悪ければ審査落ちの原因になってしまいます。

また、アコムとの取引で金融事故を起こした場合には、アコムで半永久的にその情報が残り、信用情報機関で異動情報が消えたとしてもアコムではずっとブラックになっていることもあります。

さらに、金融事故にはなりませんが、アコムに対して過払い金請求した場合も、その情報がアコムでずっと残りますので、審査落ちの原因となってしまいます。

申込内容を偽った

審査に通りやすいカードローンに申込む場合でも、やはり審査落ちはしたくありませんので、人によっては年収などを偽って記入する人もいます。

しかし、保証会社も申込書に書かれた情報を厳しくチェックしていますし、在籍確認などによって情報が正確なのかを確認します。

申込みの内容に偽りがあると、その人に対する信用はなくなり、保証してもらうことができなくなってしまいます。

それもそのはずで、個人間でお金を貸す場合にも、嘘をついて借りようとする人には貸したくありません。

同じように、保証会社も嘘をつく人には保証したくありませんので、審査に通るために行ったことが逆に審査落ちの原因になってしまいます。

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審査に通るためのポイント

西日本シティ銀行のカードローン審査に落ちる人の特徴を紹介したところで、次はどのようにすることで審査に通ることができるのかについてお話していきたいと思います。

審査に通るためには、保証会社に信用があると思わせ、返済されないリスクが少ないことを示す必要があります。

具体的には、

  • ローンの返済やクレジットカードの支払いを遅れない
  • 申込金額は年収の1/3以内にする
  • ブラックを抜けてから申込む
  • 申込内容を偽らない

ということを行う必要があります。

ローンの返済やクレジットカードの支払いを遅れない

審査の甘いカードローンの場合、1度や2度の延滞や滞納であれば審査落ちする可能性はかなり低いです。

しかし、より確実に審査に通るためには、1度も延滞や滞納をしていない状態で申込むようにしましょう。

そのためには、普段から返済や支払いの管理をしっかりとし、返済日には確実に返済されているか確認するなど、絶対に遅れないようにしなければなりません。

ですが、延滞や滞納がある状態であっても、状況によってはカードローンを借りなければならないこともあると思います。

そのような時は、申込をする直近6ヶ月間において延滞や滞納がない状態にし、少しでも返済能力があることを示すようにしましょう。

申込金額は年収の1/3以内にする

先ほどもお話しましたように、西日本シティ銀行では、自主規制の内容を公表しておりませんので、カードローンをどのくらいまで借りられるのかはわかりません。

規制内容を公表している銀行では「年収の1/2」や「年収の1/3」となっており、西日本シティ銀行も同じような規制をしている可能性があります。

しかし、借入上限を「年収の1/3」としているところに、年収の1/2となる金額で申込みをしてしまうと審査落ちしてしまいます。

ですので、申込金額は「年収の1/3以内」となるようにし、どちらの規制となっていても上限を超えない金額にするようにしましょう。

ただし、銀行における借入上限は、他の銀行や消費者金融などから借りている無担保ローンの総額で超えることはできませんので、すでにカードローンなどを借りている場合には、その金額も含めた金額で上限を超えないように申込みましょう。

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ブラックを抜けてから申込む

金融事故を起こすと5年または10年間は借りることができません。

ですが、信用情報機関ではこれらの期間を「最長」としており、中には短期間(2年~3年程度)で異動情報が消えることもあります。

異動情報が消えるとブラックとはなりませんので、短期間でローンやクレジットカードの審査に通ることができるようになります。

自分の信用情報に異動情報があるかは、信用情報機関に情報開示請求することで確認できますので、過去に金融事故を起こしたことがある人は、カードローンに申込む前に異動情報が消えているかを見てから行うようにしましょう。

ただし、過去に起こした金融事故にカードローンの保証会社が関係していた場合には、異動情報が消えていても審査に通ることができませんので、別の保証会社が保証するカードローンに申込むようにしなくてはなりません。

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申込内容を偽らない

申込内容を偽ることで審査落ちする可能性がありますが、自分では偽るつもりがなかったとしても審査落ちすることもあります。

なぜそのようなことが起こるのかといいますと、最近主流となっているインターネットからの申込みにおいて、入力ミスに気づかずに送信してしまうと、保証会社では故意に偽ったと判断するからです。

保証会社では、送られてきた内容を見ることはできても、情報が異なることについてそれが故意なのか、それとも偶然なのかは知ることができません。

事実がわからないものを信じることはできませんので、情報が異なっているものはすべて故意であると判断して審査を行い、保証してくれません。

インターネットでの申込みは、自分の時間が空いている時にいつでも手続きできますが、送信する前にしっかりと確認しなければ審査落ちとなる原因を作ることにもなりますので、必ず見直しをしてから送信するようにしなくてはなりません。

増額申込の流れ

西日本シティ銀行のカードローンで増額申込する場合、直接、西日本シティ銀行に対して増額の希望を伝える必要があります。

銀行によっては、ホームページ上の会員専用ページなどから受け付けしていることもありますが、西日本シティ銀行にはこういった仕組みはありません。

増額申込時には、ローン専用のコールセンター(ローンコールデスク/0120-714-919)に電話する必要があります。

ローンコールデスクは、平日9:00~20:00、土日10:00~17:00の受付となります(祝日や年末年始などは休業)。

増額のための申込手続きは以上です。

必要に応じて、所得証明書の提出を求められることもありますので、事前に用意されておいた方が良いでしょう。

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増額案内は来ない

西日本シティ銀行カードローンは増額の案内は行っていません。

増額を希望する場合には自分から申し込みを行う必要があります。

他のカードローンのように、利用実績が良好な人でもいつまで待っても増額の案内が来ることはありませんので注意しましょう。

自分で「増額審査に通過できるかどうか」ということを勘案して増額の申し込みを適切なタイミングで行いましょう。

増額審査には時間がかかる

西日本シティ銀行カードローンの増額審査は新規契約時の審査よりも時間がかかります。

新規契約時よりも増額の方が「急いでお金が必要」という人が少ないことが想定できますし、増額というものは新規貸出よりも西日本シティ銀行が多くのリスクを負うことから時間をかけて慎重に行うためです。

増額を希望する場合には、1週間〜10日程度の時間がかかってしまうということを考慮して、時間的な余裕を持って行うようにしてください。

西日本シティ銀行の増額審査は厳しい

西日本シティ銀行カードローンの限度額を増額するためには、審査に通過する必要があります。

そのため、申込しても、誰でも増額が認められわけではありません。

以下では、増額が認められるために気を付けておきたい審査のポイントを解説いたします。

なお、西日本シティ銀行を含め、各銀行ともにカードローンの審査基準は非公表です。

そのため、実際に申込した際の経験や、口コミ情報、一般的なカードローンの基準などに基づく説明となります。

増額審査は新規よりも厳しい

増額の審査は西日本シティ銀行カードローンを新規契約する場合よりも厳しくなります。

増額とはこれまでよりも多くの金額を借りることですので厳しくなっても当然です。

例えば、新規契約時に西日本シティ銀行が「この人に対してなら50万円までなら融資できる」と判断し、50万円を借りた人が、100万円への増額を希望する場合には、プラス50万円の信用を獲得していなければ審査には通過することはできません。

このように増額審査は新規の審査よりもプラスアルファの情報を持っていなければ審査に通過することは難しいのです。

利用実績が必要になる。

カードローンの借入限度額を増額するためには、一定期間の利用実績が必要です。

利用実績というのは利用期間と返済実績に分類され、西日本シティ銀行カードローンの増額を希望する場合には、利用期間も返済実績も両方が求められることになります。

利用期間

カードローンの契約をしてから、すぐに増額申込しても認められることはほぼありません。

必要期間として一般的なのは、6ヶ月~1年程度と言われています。

一定以上の利用期間がない人に対して、西日本シティ銀行は「信頼できる」とは判断できないためです。

人間関係と同じように、ある程度の期間付き合いがないと、相手に対する信頼関係が構築されないのです。

そのため、西日本シティ銀行カードローンでも、最低でも6ヶ月以上の利用期間が必要です。

返済実績

契約してから増額希望の間に、実際に借入して、約定に違反しないように返済を行っておく必要があります。

審査では、借入・返済を行った履歴が利用実績として評価されます。

この時、約定返済に遅れてしまうなど、借入人の信用力を落としてしまう履歴があると、増額も難しくなってしまいますので注意しましょう。

返済に遅れが多い債権というのは西日本シティ銀行にとって不良債権化の可能性があるリスクの高い債権です。

そのような人に対して追加で融資をしてしまったら西日本シティ銀行のリスクはより大きくなってしまうため、基本的には契約してから1度も西日本シティ銀行カードローンの返済に遅れたことがないという状況が求められます。

個人信用情報を確認される

カードローンの増額審査においても、当初契約時と同様に個人信用情報が必ず確認されることになります。

個人信用情報を通して、他社借入に対する延滞の有無や、債務整理の有無、他社借入件数や借入額を確認されます。

特に注意したいのは、延滞や、債務整理の情報です。

これらの情報は金融事故と呼ばれ、借入人の信用を大きく低下させてしまいます。

他社からの借入であっても、延滞すると、取引銀行にばれてしまいます。

そのため、延滞することのないように注意しましょう。

転職や年収の低下

借入限度額を増額申込する場合、申込の時期や、希望する借入限度額によっては、所得証明書の提出が必要になることがあります。

当初契約時に比べて、年収が低下している場合や、転職して勤続年数が短くなっている場合には要注意です。

カードローンの借入限度額の決定において、年収は重要な要素です。

当初契約時に比べて、年収が低下していると、現在の借入限度額ですら過大と評価される懸念もあります。

また、勤続年数が短いことも、収入の安定性という点からは評価が低くなります。

転職して、勤続年数が1年未満となっている場合には注意が必要です。

増額することによるメリット

カードローンでの借入可能額を増額したい方にとって、取り得る選択肢は以下の2つです。

  1. 既に持っているカードローンの限度額を増額する
  2. 新規のカードローンを契約する

以上の2つの選択股から、どちらかを選ぶことになりますが、西日本シティ銀行のカードローンを利用されている方にとって、借入限度額を増額する方がお得になることがあります。

金利が低下するかもしれない

小口のカードローンを複数契約するよりも、特定のカードローンの限度額を増加させ、集中して利用する方が、金利は低くなることがあります。

例えば、西日本シティ銀行の場合、借入限度額が大きくなるほど、金利が低くなるように設定されています。

VCLASSの場合、借入限度額が500万円以下の場合は、適用金利が一律年7.1%になります。

ところが、限度額が500万円超600万円以下になると、適用金利は年6.0%に低下します。

また、NCBキャッシュエースでも、限度額が100万円未満の場合の適用金利は年14.95%ですが、限度額が100万円以上200万円未満になると、年14.0%に低下します。

いずれの商品でも、借入限度額が大きくなると金利が低下するように設定されています。

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カードローンの金利は借入限度額によって違う

執筆者の情報 名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務 借入限度額で金利は大きく違う カードローンを借りるときには少しでも金利が低い方がいいものであり...

信用が悪化しにくい

新規でカードローンや、住宅ローンなどに借入申込する場合、銀行内部では申込人の様々な情報から、その人の「信用」を評価されます。

この時、カードローンで同額の借入をしている場合でも、利用している件数が多いほど、信用は低く判断されやすくなります。

カードローンの利用件数が多い方とは、銀行の審査において、「審査で大きな限度額が認められないために、件数が増加している」と推測されてしまうことがあります。

そのため、カードローンの利用件数が多いこと自体が、信用の低下を招くことがあるのです。

手続きが簡単

カードローンの借入限度額をさせる方が、新規でカードローンを申込するよりも手続きは簡単です。

限度額を増額させる場合、審査に通りさえすれば、その後の契約や、新たに借入用のカードを受け取る必要がありません。

銀行内部の事務手続きが終了すれば、直ぐに増額した分の限度額まで借入が利用できるようになります。

カードローン利用者の手続きが簡単なことがメリットになります。

増額にはデメリットがある

増額をすることで、面倒な手続きを行うことなく、借入額が増額し、金利も下がる可能性があり、さらに信用状態が悪化しないというメリットがあり、まさに一石三鳥ですが、増額はメリットばかりではありません。

増額に申し込むことによってむしろ減額になる可能性もありますし、返済額が増えてしまうという点にも十分な注意が必要になります。

減額や利用停止のリスクあり

カードローンの増額申込をする場合には、審査に落ちて増額出来ないこと以上に、減額されてしまう可能性に注意しておく必要があります。

増額の審査時に、「延滞履歴」が判明したり、離職して年収が大幅に低下していたりすると、増額できないどころか、逆に、減額されることもあります。

増額申込して審査を受けなければ、これらの情報は判明しなかった可能性もあり、そのまま利用できるはずの限度額を利用できなくなってしま利用停止になってしまうこともあるのです。

そのため、増額申込する前には、ご自身の状況を確認し、当初契約時から悪化していないことを確認しておく必要があります。

状況が悪化しているのであれば、増額申込は控え、別のカードローンに申込するのがおすすめです。

返済額は大きくなる

カードローンは利用残高ごとに返済額が決まっているため、増額をすることによって毎月の返済額が大きくなってしまうというデメリットもしっかりと頭に入れておきましょう。

西日本シティ銀行の最もメジャーなカードローンである「キャッシュエース」は借入残高ごとに返済額が以下のように決められています。

借入残高返済額
20万円以下5,000円
20万円超  50万円以下10,000円
50万円超 150万円以下20,000円
150万円超 200万円以下30,000円
200万円超 300万円以下40,000円

例えば、50万円のカードローンを100万円に増額した場合には毎月返済額は1万円から2万円へと増えてしまいます。

借入額が大きくなれば、返済額が増えることはやむを得ませんが、増額申込の前には増額後の返済計画もしっかりと立てた上で申込をすることをおすすめします。

増額審査に通りやすい条件は?

西日本シティ銀行カードローンの増額審査は新規契約時の審査よりも厳しくなります。

新規契約時には信用情報に大きな問題がなければ審査に通過できる場合もありますが、増額審査の際には信用情報だけでなく、年収や勤続年数などの属性情報も新規契約時よりも良化している必要性があります。

西日本シティ銀行カードローンの増額に有利な属性とはどのようなものなのでしょうか?

年収が増えている

増額時には新規契約時よりも年収が増えているという状態が望ましくなります。

年収が増えるということは借入可能な金額が増えるということですので、年収が増えた人が増額を希望するというパターンが西日本シティ銀行カードローンにとっても最も増額審査に通過させやすくなります。

転職をしていない

新規契約時から勤務先が変わっていないということも重要です。

新規契約時から勤務先が変わっていない人は今後も継続して勤務する可能性が高いということですので、収入の安定性が新規契約時よりも向上しているためです。

勤続年数が伸びている

カードローン審査においては勤続年数が長ければ長いほど今後も安定的に仕事を続けると判断され、審査に有利になります。

新規契約よりも審査が厳しい増額においては、より高い収入の安定性が必要になるため、新規契約時よりも勤務年数が長くなっている方が審査に通過しやすいでしょう。

結論的に言えば、増額に申し込みたいのであれば新規契約時と同じ仕事を続け、勤続年数と収入が伸びているという状態が理想的です。

雇用形態が良化している

西日本シティ銀行カードローンに新規契約した時にパートやアルバイトだったという人は、増額時に正社員になっているなどというように、雇用形態が良化していることが求められます。

また、正社員であれば新規契約時と同じ勤務先で出世しているほうが審査に通りやすいでしょう。

居住年数が伸びている

居住年数も新規契約時より伸びているという状態のほうが増額審査には有利になります。

居住年数が長い方が、住み続けた場所での人間関係などがあるため、返済に困って逃げてしまうリスクが低いためです。

居住年数が新規契約時よりも短くなってポジティブに判断されるのは賃貸住宅から持ち家に変わった場合のみです。

家族構成が減少していない

家族と一緒に住んでいる方がローンの審査には有利です。

大切な家族に迷惑はかけられないという思いや、家族にバレないために返済に励む傾向にありますし、親と居住していると親による返済支援が期待できるためです。

このため、新規契約時には家族と居住していた人が増額時には一人暮らしになっている場合には審査で若干不利になることもあります。

会員情報変更届を提出している

カードローンは契約中に住所や勤務先や電話番号が変更になった場合には銀行へ速やかに届出る義務を負っています。

この義務をしっかりと履行して西日本シティ銀行に対して会員情報変更届を提出している人の方が審査で有利になります。

やはり、細かいことでも約束をしっかりと守り、現状を適宜西日本シティ銀行へ報告している人の方が西日本シティ銀行は信頼できるのです。

増額ができないのはなぜ?その理由と対策

増額審査は新規契約時よりも厳しいので、年収や勤続年数などの些細な属性情報にマイナス要因があるだけでも簡単に審査落ちしてしまうことがあるます。

中には審査落ちだけでなく減額になるケースもあるため、増額申込の前に審査落ちの理由と、その対策法についても理解を深めておくようにしましょう。

年収が下がっている

新規契約時よりも年収が下がっているという人は増額に申し込むべきではありません。

年収が下がっているということは、返済能力が低下しているということですので、審査通過は難しいですし、年収が下がった結果として年収の3分の1の枠をすでに超えてしまっている場合には減額になる可能性があるためです。

増額申込の前には「今の自分の年収で増額できる枠があるのかどうか」という点を考えてから申込をするようにしましょう。

年収が増えたタイミングで申し込む

増額申込は年収が増えたタイミングで申し込むようにしましょう。

昇給した時がベストですが、給料が上がらない場合には、ボーナスが通常よりも多かった場合などを狙いましょう。

給与明細とボーナス明細を提出することで、年収が下がっていないと判断されることもあります。

転職してしまった

転職すると勤続年数が下がってしまうため、どうしてもカードローン審査には不利になります。

転職したからと言って減額されることは考えられませんが、転職してから間もない場合には増額審査に通過することが難しくなってしまうでしょう。

勤続1年を経過してから

転職をして勤続年数が新規契約時よりも短くなってしまったという人は転職後1年以上経過してから増額申込を行いましょう。

転職に伴い年収が増加しているような場合には勤続年数が短くても審査に通過できる可能性があります。

ただし、銀行カードローンでは勤続年数1年以上は基本的に必須要件となりますので、勤続1年を経過するまでは増額に申し込まない方が無難です。

他社借入が多い

西日本シティ銀行カードローンに新規契約した時から増額申込をするまでの間に他社借入が増えてしまっているような場合には増額審査に通過できる可能性はかなり低いと考えた方がよいでしょう。

他社からの借金が増えている上に西日本シティ銀行カードローンもより多く借りようとしている状況が西日本シティ銀行から高評価されるはずはありません。

他社借入が増えて年収の3分の1を超えてしまっている場合には高い確率で西日本シティ銀行カードローンを減額されてしまう可能性もあると考えておきましょう。

まず他社借入の返済

他社借入が増えてしまっている人は、とにかく他社借入を返済するしかありません。

とはいえ、お金が必要だから増額を希望している人が簡単に他社借入を返済できるとは限りません。

そのような人はボーナス時などのまとまったお金が入ってきたタイミングで他社借入を一時的に返済し、その後に増額申込をすれば審査に通過できる可能性があります。

この方法によって増額が可能になった場合には返済能力以上に借金が増えてしまうため、あまりおすすめはできません。

くれぐれも返済計画を立てた上で増額をして下さい。

他社返済状況が悪い

審査では信用情報がチェックされますが、信用情報に他社借入やクレカの返済に遅れが多いことが記録されていると審査に不利になります。

いかに西日本シティ銀行カードローンの返済を期日通りに行っていたとしても他社の返済に遅れてしまったら意味がありません。

あまりにも恒常的に他社の返済に遅れていると減額になることもあります。

1年間は期日を守った返済を継続する

信用情報には過去2年分の他社の返済状況が記録されていますので、2年間ずっと期日を守った状態を継続すれば審査ではかなり有利になります。

2年は長いという人はとりあえず1年間期日通りの返済を継続してから増額申込を行いましょう。

1年継続するだけでも「返済期日はしっかりと守る人」と判断され、増額できることもあります。

職場や家族にばれないか

バレたくない人はここに注意

西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」では、職場や家族にばれずに借りることは可能です。

家族にバレたくない方が気にすると思われる点を解説します。

在籍確認でカードローンとは言わない

会社に電話がかかってくると、業務に支障が出て煩わしく思う方もいるかもしれませんが、在籍確認は必須となっています。

ただ、銀行側でも個人名を名乗ったり、席を外していた場合などは折り返しの連絡などは不要だったり、できるだけの配慮をしてくれます。

もちろん申込者以外にカードローンのことを告げることもしませんので、会社にカードローンのことがばれてしまう心配はないでしょう。

利用明細は半年に1回

カードローンを利用している期間中は半年に1回、利用明細が郵送されて来ることになっています。

利用明細のハガキがくるタイミングは1月と7月なので、この2回は郵便物を家族に開封されないように注意が必要です。

カードは窓口での受取不可

ローンカードは必ず書留での郵送となっていて、窓口でカードを受け取ることはできません。

配達されたローンカードを受け取ることで本人確認や住所確認がされるためです。

ローンカードは封書で送られてきますが、勝手に開封されるようなことがあるとローンカードだという事がばれてしまうので、注意が必要です。

口座引き落としの返済でカードローン○月と記帳される

返済方法は毎月10日に指定した普通口座から引落しがされるようになっています。

通帳には「カードローン○月」と記載されるので、通帳を見られてしまうとカードローンだとばれてしまいますから通帳の管理はしっかりとしておいてください。

残高確認する4つの方法

カードローンを利用しているときに常に気を付けておきたいことは、カードローンの借入残高がどのくらいあるかです。

残高によって支払う利息、毎月の支払額なども違ってきますからね。

返済するスケジュールなどもしっかりと把握するためにも借入残高は把握しておく必要があります。

西日本シティ銀行のカードローンでは、借入残高を確認する方法は4つ用意されています。

NCBダイレクトを利用する

西日本シティ銀行のインターネットバンキングであるNCBダイレクトを利用することで、残高を確認することができます。

NCBダイレクトを利用するには、あらかじめ申し込む必要がありますので、窓口もしくはメールオーダーで申し込むようにしてください。

カードローンを利用するときには口座を作成する必要がありますので、その口座の管理にもNBCダイレクトが使えると便利ですので申し込みをしておくと良いですね。

申し込みを行う窓口は、口座開設した窓口になりますので、口座開設時に申し込みをしておくと良いですね。

カードローンの画面から、借入残高の確認ができます。

基本的に24時間利用できますので、インターネット環境さえあれば何時でもどこからでも確認することが可能です。

NBCダイレクトにはログインページにアクセスして、会員番号とログインパスワードを入力してログインすると利用できます。

会員番号とログインパスワードは「NCBダイレクトご利用カード」または「テレフォンバンキングご利用カード」で確認することができます。

◆西日本シティ銀行公式サイト:「インターネットバンキング NCBダイレクト ログイン」

ATMで確認する

カードローンの利用ができるATMで借入残高の確認ができます。

カードローンで借り入れをした後、もしくは返済をした後でも借入残高は確認ができますので、利用した時にしっかりと確認しておくようにしましょう。

もし忘れてしまった場合でも、ATMで残高確認をすることもできます。

西日本シティ銀行のATMの設置場所は、「店舗・ATMナビ」から探すことができますので、利用しそうな場所のATM所在地を確認しておくと良いですね。

◆西日本シティ銀行公式サイト:「店舗・ATMナビ」

窓口で確認する

カードローンの申し込みを行った窓口でもカードローンの残高確認はできます。

所在地に関しては申し込みを行ったところなので分かると思いますが、申し込みを行う際には利用しやすい支店を選ぶようにしましょう。

自宅近くの支店は休日には窓口が閉まっていることが多いので、できれば勤務地近くの支店で口座を作っておく方が良いですね。

ただ、窓口での手続きには、本人確認用の書類を用意したり印鑑を用意しておく必要がありますので、時間がかかってしまいます。

支店にはATMが設置されていますので、できればATMを利用して残高確認をするようにしておくと良いですよ。

残高確認と同時に相談したいことがある場合には、担当者と話ができる窓口の方が便利です。

電話で確認する

カードローンの借入残高は、電話で確認することもできます。

外出ができないような場合やインターネットが利用できないような場合には、電話で確認すると良いですね。

確認するためには申し込みをした支店へ電話をすることになりますので、支店の電話番号はあらかじめ携帯電話などに登録しておくと良いですね。

電話番号は「店舗・ATMナビ」から支店を検索する事で確認することができます。

電話で確認ができるのは営業時間内になりますので、電話番号を確認した時に営業時間も確認しておきましょう。

もし営業時間内に確認することができなかった場合には、インターネットができる環境でNBCダイレクトを利用して確認するようにしましょう。

返済遅れになった時にすること

長い間返済を続けている場合には、返済金額を用意できているのか確認を忘れたり、急な出費があって用意できない場合があります。

返済していない事がすぐに分かれば良いのですが、西日本シティ銀行からの連絡で返済ができてない事に気が付く場合もあります。

ここでは、そのような返済遅れが分かった時の対処方法をご紹介します。

支払い可能な金額や日にちを整理

連絡があって返済が遅れていることが分かった場合でも、連絡がある前に分かった場合でもまずは今の現状をきちんと把握することから始めましょう。

今すぐにでも返済できるお金があるのか、もし返済できるお金が無い場合には、お金を用意できるのは最短でいつになるのかを把握するようにしましょう。

返済をしなければならないのは変わりませんので、対応を考えるのにはこれらの事はしっかりと把握しておく必要があります。

返済をしなければいけないと焦ってしまうと、実際には他で使う予定のお金を忘れてしまってそれを返済に使えると思ってしまう場合もあります。

返済できるお金が無いのに返済しますといっても、結局は返済できない事になってしまいます。

ですので、ここで返済できる金額と返済が行えるタイミングを考えるときには、冷静になって今後の収支の状況を正確に把握することが必要なのです。

今だけ何とかなれば良いという気持ちで、新しく他社のカードローンを利用するようなことは極力避けましょう。

本当に今月だけ何とかなれば将来的に返済に困ることが無いといえるなら、利用する事を考えても良いですが、返済計画は立てるようにしておきましょう。

ここでもし、将来にわたって支払うことができる可能性が無い場合には、債務整理を考えた方が良いかもしれないですね。

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電話で相談をする

現在の状況が把握出来たら、すぐに西日本シティ銀行の窓口に連絡をするようにしましょう。

電話での連絡は、口座を作った支店かローンコールデスク(0120-714-919)に電話をするようにすると良いですね。

ここで遅れたことと、今いくらなら返済できるか、いつになったらお金を用意できるかを連絡して今後どうしたらいいのかを相談してください。

適切な方法を銀行側から指示してもらえます。

もしお金を用意するのに時間がかかるとか、返済に困っているような場合には、ローン返済相談窓口(0120-014-862)に相談をすると良いですね。

返済に関して連絡をすることで返済の意思があることは伝えられますので、銀行側も最善の方法を一緒に考えてもらえます。

ただし、カードの利用ができなくなるなどのペナルティが科せられることもあります。

返済を行う

銀行側に相談をすると、今後の対処方法を指示してもらえますので、それに従って返済を行うようにしてください。

今すぐにでも返済ができる場合には、カードローンの返済用預金口座に入金するように指示されることがあります。

その際には返済をすぐにでも行って、返済ができた時点で処理が終わったことを連絡するようにすると良いですね。

返済金額と期日を指定される場合もありますので、その場合には約束した方法で返済を行うようにしましょう。

返済するお金がどうしても用意できないような場合には、両親や親せきなどに相談をして返済できる方法を探すようにしましょう。

それでも返済が難しい場合には、自己破産を含めた債務整理を検討するようにしましょう。

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返済遅れで生じる問題点

ここまでは返済が遅れた場合の対処方法をご紹介しましたが、返済遅れを放置していると様々な問題が発生してしまいます。

ここからは、返済遅れをしてしまった場合に生じる問題点をご紹介します。

遅延損害金の支払い

カードローンの契約をするときには、返済が遅れた場合に遅延損害金が発生する旨が取り決められています。

通常の返済で必要な金額に加えて支払わなければならいお金が増えてしまいますので、返済総額が増えてしまいます。

あまり長い間返済を行わないと、この遅延損害金が膨らんでしまいますので、返済はしっかりと行っていくようにしましょう。

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カードの利用停止

カードローンの返済ができていないのですから、新たに借り入れができる様にしていると、返済してもらえない金額が増えてしまう危険性があるという事になります。

もし、この状態で自己破産等になってしまうと、貸したお金は返ってきませんのですべて損失扱いになってしまいますよね。

これを防ぐために、カードローンが利用できないようにするのです。

西日本シティ銀行にカード利用停止の件に関して電話で確認をいたしましたら、すぐにカードの利用停止にする可能性は少ないとのことでした。

ただ、利用履歴を確認して銀行側が返済ができるかどうか不審に思った場合には、すぐにでも利用停止にすることがあるという事でした。

通常の場合には、返済の遅延が2回あった場合には、無条件でカードの利用停止になるとのことでした。

2回続けてはもちろんカードの利用停止になります。

1回返済遅れがあってそれ以降1年間は約定通り返済されていたとしても、その後返済が遅れた場合には合計で2回の返済遅れになりますので、その時点で利用停止になるそうです。

督促などの連絡

返済が出来ていない事を銀行側から利用者に通知することになります。

これは利用者の連絡先に電話で行うのが通常のようですが、連絡がつかない場合には自宅に督促状が届くことになります。

この督促状を無視していると、勤務先や自宅への督促の連絡が入ることになります。

こうなると、会社の人や家族にカードローンを利用していることと返済に困っていることがバレてしまいます。

勤務先にばれてしまうと信頼を失うことになりますので、今後の社内でも立場や昇進などに悪影響がある場合があります。

最悪の場合には退職に追い込まれる可能性だってゼロではありません。

強制解約に残高一括請求

銀行から返済する能力が無いと判断された場合や、返済する意思がないものと判断されてしまうとカードローンの強制解約になってしまいます。

強制解約されて残高を一括で返済するように請求されてしまいます。

一括請求をされた場合には、電話連絡をして返済回数を調整する相談は受け付けてもらえるそうです。

この強制解約がされた場合には、カードローンが使えないばかりではなく、今後すべての取り引きが難しくなるという事になります。

西日本シティ銀行カードローンまとめ

今回は西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」について解説しました。

こちらのカードローンは使いみちが教育に関する資金と限られているため、金利も4.8%と大変お得になっていますが、使いみちが自由なカードローンとは用途が違うので、申込みの際は注意が必要です。

ただ、カードローンなので、限度額の枠内であればATMで繰り返しの利用が可能ですので、利便性が高いですね。

西日本シティ銀行カードローン一覧表

最後に西日本シティ銀行カードローン「EZ教育カードローン」のスペックが一目でわかるように表にまとめました。

対象者満20歳以上満60歳以下の安定した収入がある方
借入可能な属性正社員、自営業、個人事業主、派遣社員
年収の3分の1以上の借入可能
おまとめ不可
申込に必要な口座西日本シティ銀行の口座
使用目的教育に関する資金
金利
(実質年率)
4.8%
無利息期間なし
借入までの最短日数10日
審査時間3日
在籍確認の方法会社に電話
借入可能時間ATM 月7:00~24:00
火~金 24時間
土・日・祝 0:00~21:00
収入証明書原則不要額50万円以下
土日申込可能
利用限度額10万円~500万円
借入方法ATM
返済方法口座引落し
返済日毎月10日
必要書類本人確認書類、
収入確認書類
(60万円以上希望の場合)、
在学確認書類
保証人不要
保証会社九州カード株式会社または株式会社オリエントコーポレーション

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