パネライは現金購入?それともローンで購入?各々のメリットデメリットとは?

今回はイタリアの高級腕時計ブランド、オフィチーネパネライ(OFFICINEPANERAI)、「通称パネライ」の時計の購入方法について、少し考えてみたいと思います。

パネライといえば、視認性の高いお洒落なデザインで有名ですが、その時計を購入するのには現金が良いのか、それともローンがいいのか…?各々のメリットやデメリットについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

パネライの相場価格

まず、パネライの購入方法についてお伝えする前に、現在のパネライの相場はいくらぐらいなのか?代表的なモデルをいくつか調べてみたいと思います。

下記は、2018年8月1日現在の価格.comでの価格調査となりますが、この表を見る限りパネライは概ね30万円~60万円程度の商品が中心的な価格帯になっているようです。

比較的高いモデルでも100万円前後となっていますので、高級時計の中では比較的手に入れやすい時計と言えるかもしれません。

価格.comパネライの相場※2018年8月1日現在

ルミノールサブマーシブル1950アマグネティック3デイズチタニオPAM01389 929,880円~
ルミノールマリーナ19503デイズPAM00422 797,900円~
ルミノールベースロゴアッチャイオPAM01000 398,000円~
ルミノールサブマーシブル19503デイズアッチャイオPAM00682 758,000円~
ルミノールマリーナロゴアッチャイオPAM00660 424,800円~

パネライの購入方法

パネライの相場については以上の通りなのですが、この時計を購入するにはどんな方法が最適なのでしょうか?

いくつかの方法について考えてみたいと思います。

現金

まず一つ目は現金による購入です。

「現金での購入」と一言でいっても、現金そのものをお店に持っていって買う場合や、デビットカードで購入する場合、さらには商品券を購入してそれを使用する方法など様々です。

たしかに現金で買うとなると、それなりの貯金が必要となりますが、販売店によっては現金購入でのポイント付与率が最も高いケースが多い為、できるだけお得に購入したいという人にとっては、最適の購入方法と言えます。

ローン

次はローンによる購入です。

パネライの販売店では、24回払い~36回、さらにはそれよりも多い分割回数にて、ショッピングローンが組めるようになっています。

ただ、それらショッピングローンのほとんどは、販売店とローン契約を結ぶのではなく、オリコやジャックスなどの信販会社と利用者とがローン契約を結ぶという仕組みになっています。

また、ショッピングローンの「金利手数料無料」を謳っている業者も多いようですが、無料にした手数料はお店は負担せず商品価格に上乗せしているケースが殆どですので、高い商品を買わされるというリスクもあります。

クレジットカード

三つ目は、クレジットカードで購入するという方法です。

クレジットカードの支払い方法は、「一括支払い」「分割支払い」そして「リボ払い」が選択できるようになっています。

したがって、利用者のお財布事情に応じて、支払い方法をアレンジする事も可能です。

またカードによっては、一括払いで購入した後で分割払いやリボ払いに変更したりする事も可能ですので、「今はお金はないけど、どうしてもパネライが欲しい!」という方にとっては最適な購入方法といえます。

現金とローン、結局どっちがいいか?

パネライの購入方法は以上の通りなのですが、購入方法を主に「現金」と「ローン」に分けた場合、各々のメリットとデメリットとしては、どんな点が挙げられるのでしょうか?

現金派のメリットデメリット

現金の購入のメリットは、なんと言っても「後々の支払い負担が一切ない」という点があげられます。

確かにパネライは50万円前後の商品が相場となりますので、それなりの貯金が必要になりますが、パネライの購入を目標に仕事を頑張るという考え方もあると思いますし、頑張った自分へのご褒美としてボーナスなどが入った時はこのような高級時計を現金で購入するのもありかもしれません。

ローン派のメリットデメリット

次に、パネライをローンで購入する場合のメリットとデメリットについてです。

パネライをローンで購入するメリットは、「購入のハードルが下がる」という点が最も大きいと思います。

オリコやジャックスなど、ショッピングクレジットでローンを組む場合は、ほぼ頭金0円でも毎月の支払いだけで購入をスタートする事ができますので、極端な例で行くと「まったく貯金がないけど、毎月1万円程度なら支払える」という人であれば、このような高価な時計の購入も手が届くという事になります。

また、人によってはこのような高級品のローンを組む事で、毎月の支払いをモチベーションに変え、「パネライの支払いのために仕事を頑張る」という考え方をする人も居ます。

高級品を購入し、仕事でも成果を挙げる…、ローンで高級品を買うと一石二鳥の効果が狙えるのかもしれません。

一方、ローンにはデメリットも当然あります。

たしかに、パネライをローンで購入する場合は頭金などは不要ですので、お金がなくても手軽に購入する事ができます。

しかし、ショッピングローンは金利手数料が年率で約7%~15%かかるケースがほとんどですので、「現金よりも余計な利息を払わないといけない」という点が大きなデメリットと言えます。

また、商品をローンでついつい購入してしまうという方の中には、パネライだけではなくその他の高級品も全てローンで購入してしまい、「気がつけばローンの支払いだけで給料の半分以上使っていた」というケースも少なくありません。

したがって、このような高級品をローンで買う場合は、できるだけ金利負担が少なくなるように短期で支払いを終わらせるか、それが無理なら毎月の収入の中から無理のない範囲で毎月の支払い金額を決め、その範囲でローンを組まれる事をお勧めします。

また、5年以上の長期ローンが組める場合がありますが、パネライのような機械ものの商品を購入する場合は、「ローンが残っているのに商品が故障した」という事もあり得ますので、出来れば2年以内に支払いが終わるようなローンを組むようにしてください。

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パネライのローン審査で落ちる人とは?

ここでパネライのショッピングローン審査についても、少し触れておきたいと思います。

クレジットカードの場合は予めショッピング利用枠が設定されている為、その範囲内であれば特に事前の審査は必要ないのですが、オリコやジャックスなどのショッピングローンを組む場合は、カードローンの契約と同じような形で一通りの審査が行われます。

ではパネライのローン審査で落ちてしまう人は、どんな人が多いのでしょうか?

いくつかの代表的な例を考えてみたいと思います。

他社借り入れを延滞している人

一つ目は、ショッピングローン以外にカードローンを利用していたり、またクレジットカードを利用している場合で「その返済が遅れている…」という人です。

ショッピングローンの審査時には信用情報機関へのデータ紹介が伴いますが、これら他社返済の遅延については、全て信用情報機関には残っている事になります。

そして、審査時にそれを見たショッピングローンの審査担当者は、「返済に無理がある」という事でローン審査をNGとしてしまうケースが多いようです。

また、過去の任意整理や自己破産などの履歴が残っている人についても、このようなショッピングローンは審査は通りにくいと言えます。

無収入の人

次は収入がない人です。

オリコやジャックスなどのローンを組む際、本人の収入がいくらあるのか?という事を書く必要がありますが、専業主婦や無職の人の場合は「返済に無理がある…」という事になり、審査落ちしてしまう場合が多いようです。

ただ、実際のところは少額の購入であったり、過去の利用実績があったりすると、審査は通るケースもありますので、まずは申し込んでみないとわからないという事になります。

尚、一般的には「カードローン」も「ショッピングローン」も、収入の多さというよりは“毎月安定した収入が入ってくるか?”いう点が重大なポイントになってきます。

したがって、無職の方の場合などは少額でもいいですので、パートやアルバイトである程度収入の目処を立ててから申し込まれる事をお勧めします。

連絡がつかない人

また、「本人と連絡がつかない」というケースも審査には通りません。

ショッピングローンをお店で申し込んだ場合、本人に申し込み意思確認や、また申し込み内容に関する確認のために連絡が入る事があります。

しかし、携帯電話に出なかったり、また自宅にかかってきた電話に出なかったりすると、以上のような確認が取れない為、結果的には「審査落ちてしまう」という事になります。

何社ものショッピングローンを申し込んでいる人

さらに、同時に何社ものショッピングローンを申し込んでいる、いわゆる「申し込みブラック」の人についても審査通過は難しいと言えます。

特にショッピングローンを使って、高価な商品を多数同時に購入している場合は、後々代金を支払わず転売して現金を得る、いわゆる「転売目的の購入」が疑われる事になります。

また、そのような人はまず間違いなく後々の支払いを踏み倒すケースが殆どですので、同時に品物をローンで購入する場合等は、少なくとも1社~2社に留めておいた方が無難と言えます。

用途自由のカードローンも検討しよう


パネライの購入方法の情報はここまでなのですが、これらの方法を使わずに「カードローンでキャッシングをしてパネライを購入する」という方法もありますので、ここでその方法について詳しくご紹介したいと思います。

たしかに、パネライを購入するだけなら、ショッピングローンを利用するという方法が最適なのかもしれません。

しかし、所詮そのようなショッピングローンは、「商品を購入するためだけのローン」となりますので、お金が足りなくなった時に現金を用意したり…という事は当然出来ません。

その点、カードローンは手持ちの現金が少なくなった場合に、必要な分だけお金を借りる事ができますし、逆に手元の資金に余裕がある場合には、繰り上げ返済をする等計画的に利用できるようになっています。

また、カードローンによってはショッピングローンとほぼ同じぐらいの金利手数料が設定されている低利のカードローンもあり、特に「カードローンだから金銭的負担が大きい」という事もありません。

さらに、アコムやプロミスなど大手の消費者金融では、“30日間の無利息キャッシング”というサービスも提供されています。

したがって、「今はボーナスの1ヶ月前で現金はないが、1ヶ月後にはまとまったお金が入る」という場合には、先にこのような無利息キャッシングを利用してパネライを購入し、ボーナスが入ってからまとめて返済するという方法も使えるかもしれません。

まとめ

今回はパネライの購入方法や、また各々の支払い方法についてのメリットやデメリットをお伝えしました。

たしかに、時計やアクセサリーなどの高級品を購入するとモチベーションも上がりますし、それをエネルギーに変えて仕事や恋に頑張れる!という人は多いのではないでしょうか?

しかし、現金以外の購入方法でパネライを買った場合、必ず「後々の支払い」という責任がついて回ります。

無理をしてローンを組むと、「商品を手にしたはいいけど、支払いがきつくてパネライを売りに出さないといけなくなった」という事もあり得ます。

したがって、ショッピングローンを組む場合には、自分の収入と支出のバランスをよく考え、無理のない範囲でローンを組まれる事をお勧めします。

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