審査の甘い誰でも通る自動車ローンはあるの?

 1.0  (2)
+ この記事を評価する
×
 1.0  (2)

この記事を評価する

決定

自動車は高額な商品であり、購入には百万円以上の費用がかかることも多くなります。

しかし、お金が貯まるのを待っていては遅いという方も多いでしょう。

借入として利用しやすい、誰でも通る自動車ローンがあれば知りたいですよね。

関連記事をチェック!

6111view

スピード融資カードローン

最短即日振り込みに対応しているカードローンを紹介します。 ※口座への振込の場合、振り込みが15時までとなりますので、カードローンは14時までに申し込みを済ませたほうがいいでしょう。 ※自動契約...

誰でも通る自動車ローン

「誰でも通る自動車ローン」なんて本当にあるのでしょうか。

結論から言えば、自動車ローンにも厳しい審査がありますので、「誰でも通る自動車ローン」というものはありません。

自動車ローンを提供してくれる金融機関には銀行や、信用金庫、JAや、信販系の貸金業者などがあげられます。

いずれも、しっかりとした審査を行う金融機関であり、審査無しで誰でも通るということはありません。

自動車ローンは利用金額が数百万円を超えるほどに高額となることが多いのが特徴です。

さらに、借入時の適用金利も年率で1%台~3%台程度という低金利で借入できるものも多くあります。

そのため、融資を行う金融機関にとって、比較的リスクが高い融資となりますので、慎重に審査を行います。

しかし、実際、自動車ローンは誰でも通るほど借入しやすいと言われることもあります。

カードローンでの借入が出来なかった方でも、自動車ローンは利用できたという口コミ情報を見かけることもあります。

以降で、自動車ローンが借入しやすいと言われることの多い理由や、その真偽についてご説明します。

マイカーローンの借入先

先ほど銀行のマイカーローンについてお話ししましたが、マイカーローンを借りられるのは銀行だけではなく、信販会社や消費者金融でも借りることができます。

信販会社のマイカーローンとは、ディーラーや中古車販売店などで申し込むことができる「ディーラーローン」であり、オリコやジャックスなどが融資をしています。

消費者金融でマイカーローンを借りられることはあまり知られていませんが、アイフルやプロミスのように、カードローン以外にも目的ローンを提供しています。

専用のマイカーローンではありませんが、目的が決まっているものに対して必要な分を融資してくれますので、銀行やディーラーローンと同じように借りることができます。

審査は消費者金融が一番甘い

マイカーローンの借入先である銀行、ディーラーローン、消費者金融を審査の甘い順に並べると、以下のようになります。

  • 消費者金融
  • ディーラーローン
  • 銀行

消費者金融はカードローンでも審査が甘く、借りやすいのですが、それはマイカーローンも同じことです。

しかし、金利はカードローンと同等が適用されますので、利息負担は非常に大きくなってしまいます。

ディーラーローンは、新車でこそ2%台の金利が適用されることもありますが、中古車を購入する場合には8%程度の金利が適用されます。

銀行は最も審査が厳しいのですが、金利は非常に低金利であり、新車・中古車問わず1%台の金利が適用されます。

住宅ローンの場合にはフラット35のように低金利で且つ、審査が通りやすいというのがありますが、マイカーローンにはそのようなものはありませんので、単純に金利が高くなるほど審査は甘くなります。

関連記事をチェック!

4186view

審査に通りやすいマイカーローンはあるの?

車を現金一括で購入するという人もいるかとは思いますが、大抵の人はローンを組んで購入しているのではないでしょうか? この場合に利用することになるのが、マイカーローンであり、審査が厳しいというイメージが...

ディーラーローンが要因

自動車ローンが誰でも通ると言われる程、審査が甘いと言われる理由をご説明するにあたり、自動車ローンについて簡単にご説明しておきます。

自動車ローンは2種類ある

自動車ローンは大きく分けると、「クレジット型」と「ローン型」に分かれます。

ローン型とは、一般的に想像しやすいと思われる「借入」のことです。

銀行や、JAなどの金融機関に申込を行って、お金を借入して車を買う方法のことです。

借入申込後の審査は、銀行などの金融機関が行いますし、実質的に「無担保」・「低金利」の融資となりますので、銀行も慎重に審査を行います。

そのため、審査基準は厳しくなります。

それとは別に、クレジット型と言われる自動車ローンもあります。

クレジット型とは、自動車を販売している「ディーラー」から借入できるものであり、ディーラーローンと呼ばれることもあります。

ディーラーローンは、実質的には、借入より、分割払いに近い自動車ローンです。

自動車の購入代金をディーラーに対して分割払いし、支払いが完了するまで名義もディーラーのものとなります。

ディーラーローンは借りやすい

銀行などから借入する自動車ローン(ローン型)に比べて、ディーラーローンは審査に通りやすいと言われています。

その理由は、ディーラーローンの仕組みにあると言えるでしょう。

ディーラーローンは、分割支払いが完了するまで、自動車の名義がディーラーのものとなるため、自動車はディーラーの実質的な担保として扱われます。

名義がディーラーですので、自動車購入者が、勝手に売却することが出来ないのです。

さらに、ディーラーは、自動車を売却すること自体にメリットがあるため、多少の無理を行って審査に通してでも、自動車を販売したいと考えています。

そのため、銀行の自動車ローンに比べて、審査に通りやすくなるのです。

関連記事をチェック!

1538view

ディーラーローンは審査が甘い?~知っておくべきポイント~

執筆者の情報 名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務 この記事はこんな人におすすめ 今回の記事は以下のような人におすすめの内容です。 ディーラー...

ディーラーローンの特徴

ディーラーローンは審査に通りやすいと説明しましたが、ディーラーローンのメリットはそれだけではありません。

ここでは、ディーラーローンの特徴を整理しておきましょう。

申込手続きが簡単

ディーラーローンは、自動車購入の手続き時に、自動車販売店で、同時進行して申込できます。

自動車販売店が自動車ローンの取り扱いも行っていますので、販売店と金融機関を別々に相談する必要がありません。

1度の手続きで購入と借入の両方を進めることが出来ますので手続きが簡単です。

スピードが速い

ディーラーローンでは、審査結果が早く、手続きを進めやすいというメリットもあります。

ディーラーローンを取扱っているのは、大抵、自動車販売メーカーの子会社であり、自動車ローンの審査や融資を専門的に行っています。

また、自動車販売に貢献することを目的としていますので手続きも早くなります。

一方、銀行の自動車ローンを利用する場合、自動車購入とは別に、銀行などに相談する必要があります。

さらに、銀行内では自動車ローンの取り扱い件数はそれほど多くありませんので、申込の受付や、審査に時間がかかります。

必要書類を提出したうえで、審査結果がでるまでに、1週間以上かかることもあります。

申込手続きから、審査結果、融資実行までのスピードでもディーラーローンにメリットがあると言えるでしょう。

ディーラーローンの審査基準

ディーラーローンは通りやすいと言っても、すべての人がディーラーローンの審査に通るわけではありません。

もちろん、“審査”ですから、ディーラーローン側が不適当だと判断したときは、融資を受けられないこともあるのです。

ディーラーローンの一般的な審査基準を紹介しますので、「ちょっと無理そうかな?」と思われる方は、ディーラーローンを利用するのではなく、お金をこつこつと貯めて手に届く範囲の車を買うようにしましょう。

関連記事をチェック!

8612view

お金がないのに車が欲しい人必見!5つの対処法

車は欲しいけどお金がないときは、どうすれば良いのでしょうか。 予算が潤沢になくても車を買える5つの方法を解説します。 ローンの選び方や自動車税を減らす方法も紹介しますので、お得に車を購入したい方は...

18歳以上であること

住宅ローンやカードローンは満20歳以上でないと申し込めませんが、ディーラーローンは満18歳以上であれば申し込めることが多いです。

ただし、18歳もしくは19歳の未成年者が申し込むときは親権者の同意が必要になりますので、ディーラーローンに申し込む前に、かならず親権者と相談しておきましょう。

安定した収入があること

車両本体を実質的な担保として融資を受けるため、収入額に対する条件はそこまで厳しくはなりません。

しかしながら、少なくとも“収入があること”と“収入が安定していること”の2つは求められます。

なお、配偶者の収入が安定している専業主婦は、自分自身に安定した収入がなくても、ディーラーローンを利用できることがあります。

ただし、申し込みの際に、配偶者の同意書の提出を求められることが一般的です。

収入が低いときは条件付きで審査に通ることもある

収入に対する条件はそこまで厳しくないディーラーローンですが、融資額に比べてあまりにも収入が低いときは、審査に通過できないことがあります。

しかし、審査に通過できない場合でも、「保証人をつけること」を条件として審査に通過させてくれるケースもあります。

低収入のために審査通過が難しいと担当者に言われたときは、借入希望者の側から、「保証人をつけるということで、審査を通してもらうことはできないでしょうか?」と逆提案してみるのも良いですね。

勤続年数が1年以上あること

最近では気軽に転職する人も増え、終身雇用制自体が崩壊しつつあります。

そのため、以前と比べると、融資審査の際に勤続年数を厳しくチェックすることは減ってきました。

とはいえ、働き始めたばかりの人でもディーラーローンにかならず通過する・・・とは言い難いです。

学校を卒業して働き始めたばかりの人なら少なくとも1年以上の勤続年数がある方、前職の勤続年数が長い人なら少なくとも半年以上の勤続年数がある方が、ディーラーローンの審査に通りやすいでしょう。

割賦払いやクレジットカードの支払いを滞納していないこと

スマートフォンや家電の割賦払い(分割払い)は、きちんと毎月遅れずに支払っていますか?

また、クレジットカードの支払いやカードローン等の返済も、毎月、遅れずに払っているでしょうか?

2ヶ月以上滞納したことがある場合や現在滞納中の場合は、たとえ滞納額が少額でもディーラーローンの審査に不利になってしまいます。

債務整理をしていないこと

自己破産や任意整理などの債務整理をすると、個人信用情報機関に整理が完了してから5~10年間、情報が残されます。

債務整理の記録が個人信用情報機関に登録している間は、信用情報を必要とするほとんどの行為(ローンの借入やクレジットカードの新規発行)が不可能になってしまいます。

関連記事をチェック!

86view

債務整理すると信用情報にブラック情報が載る

任意整理や自己破産などの債務整理をすると、その事実が信用情報に登録されます。 いわゆるブラック情報が載るわけです。 信用情報にブラック情報があると、お金に関する契約の審査に通るのはほぼ不可能で、お...

情報に矛盾がないこと

ローン申込書には「年収は400万円」と記載しているのに、添付した収入証明書類では「年収は300万円」となっているなどのように情報に矛盾があるときは、申込者自身が信用できない人物だと判断され、審査に落ちてしまうことがあります。

また、電話番号や住所などの個人情報や勤務先情報を間違えて記入したときも、たとえ悪意はまったくなかったとしても、審査に落ちてしまう一因になることがあります。

すべての書類は正確に、たとえ不利な情報であっても正直に書くようにしてください。

審査に落ちやすい人の特徴と対策

年齢や収入などの条件については、審査を受ける前に融資担当者から審査通過の基準を教えてもらうことが可能です。

しっかりと聞いて、条件に当てはまらないときは、別の融資手段や購入手段を検討しましょう。

しかし、“信用情報”に関しては、融資担当者から具体的な基準を聞くことは困難です。

以下のいずれかの条件に該当する人は“信用情報”の面でディーラーローンの審査に落ちやすいと言えますので、1つでも該当するときは、次の項目で紹介する方法で信用力を身につけ、審査に有利な状態を作っていきましょう。

  • クレジットカードやローンを一回も利用したことがない。
  • クレジットカードの利用料金やローンの返済がときどき滞る。
  • クレジットカードやローンの支払いを2ヶ月連続で遅れたことがある。
  • カードローンやクレジットカードのキャッシングからの借入額が、年収の3分の1程度ある。
  • 携帯料金の支払いを2ヶ月連続で遅れたことがある。
  • 借入先が4件以上ある。

信用力をつける方法

上記のいずれかに該当する人は、“信用評価が低い人”あるいは“信用力がない人”と言えます。

次の3つの方法を実践し、信用力を身につけていきましょう。

クレジットヒストリーを育てる

クレジットカードやローンをまったく利用していないことも、信用評価を下げる1つの要因になります。

とはいえ無理にお金を借りる必要はありませんから、年会費無料のクレジットカードなどを1枚発行し、買い物に利用して、毎月しっかりと料金を払ってクレジットヒストリーを育ててみてはいかがでしょうか。

利用と支払いを毎月繰り返すことで、あなたが「利用した金額をきちんと支払える人間である」ということを証明することができるのです。

借入件数をまとめる

借入総額が少なくても借入件数があまりにも多い人は、信用力が低いと言えます。

もし、4件以上から融資を受けているときは、借金を完済するかまとめるかして、借入件数をできるだけ少なくしてください。

任意返済を実施する

カードローンやフリーローンを利用している場合、毎月、最低返済額だけを返済していると、借金はなかなか減りません。

お金に余裕があるときは、任意返済を実行し、積極的に借入額を減らすようにしましょう。

毎月の定額分だけを返済しているときと比べると劇的に借入額が減りますので、あなた自身の信用力も融資可能額もアップします。

ローンが通るか事前に調べる方法

信用力がどの程度あるかは、あなたの個人信用情報を開示すれば一目瞭然です。

今まで銀行ローンを利用したことがある人は“全銀協”、クレジットカードや消費者金融を利用してきた人は“JICC”、消費者金融や割賦販売を利用してきた人は“CIC”に問い合わせてみましょう。

郵便やオンラインで情報を開示することができますので、まずは自分で個人信用情報をチェックしてから、ディーラーローンを受けてみてはいかがでしょうか。

次の記事では、個人信用情報の開示方法を詳しく解説しています。

関連記事をチェック!

9271view

自分の信用情報を調べる方法~ブラックかどうか確認~

カードローンの審査落ちをする原因には、幾つか原因がありますが、中でも申込者の個人信用情報が悪いことが理由のこともあります。 そこで、カードローンやクレジットカードの審査に落ちた人は、信用情報を調べて...

ディーラーローンの例

実際に利用できる可能性のあるディーラーローンの例として、大手自動車会社であるホンダ(本田技研工業)の子会社「ホンダファイナンス」をご紹介しておきます。

ホンダファイナンスは、ホンダ系列の販売店で自動車を購入する際に、自動車ローンを提供するのが役割です。

ホンダファイナンスの場合、最大84回(7年)までの分割払いに対応しています。

さらに、適用金利も実質年率3.5%という低めの金利で利用できます。

なお、ホンダファイナンスでは、通常の自動車ローン(クレジット)だけでなく、残価設定型のクレジットも利用可能です。

残価設定型クレジットの場合、分割支払い回数は60回までとなりますが、その時点で予想される自動車の価値を残して支払えば良いため、通常のクレジットよりも支払い額を少なくすることができます。

残クレで滞納したらどうなる?車が引き上げられるの?

銀行ローンは厳しい

前述の通り、自動車ローンには、ディーラーローン以外にも、銀行などで借入できるものがあります。

銀行の自動車ローンは手続きが面倒だったり、審査基準が厳しくなってしまう反面、適用金利が低くなる可能性があります。

そのため、審査に自信があり、少しでもお得に借入したい方には、銀行の自動車ローンがお得になる可能性があります。

ここでは、大手銀行や、ネット専業銀行の自動車ローンを例としてご紹介させて頂きます。

三菱UFJネット銀行

三菱UFJ銀行のネット専用商品である「ネットDEマイカーローン」の場合、500万円超の借入で適用金利が実質年率1.72%、200万円超500万円以下の借入で、実質年率2.5%という低金利で利用できます。

つまり、ホンダファイナンスと比較して、1%以上の金利差が生れる可能性があります。

一方、三菱UFJ銀行のマイカーローンを利用できる方には、以下の条件が設けられています。

①前年度税込年収(事業所得の方は申告所得)が200万円以上※年金収入のみの方は対象外

②勤続年数が1年以上

年収200万円以上、勤続年数1年以上という最低条件が設けられており、基準に合わない方は申し込みすら出来ないことになります。

一般的なカードローンなどと比べて、基準はかなり厳しいと言えるでしょう。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の自動車ローン(MR.自動車ローン)は、比較的利用しやすいにも関わらず、低金利となるのが特徴です。

MR.自動車ローンでは、実質年率1.525%~3.725%の範囲内で、最大1,000万円までの借入が可能です。

さらに、借入期間は最大10年間まで利用できますので、毎月の返済額を抑えることも可能です。

加えて、MR.自動車ローンの場合、三菱UFJ銀行のように、年収や、勤続年数に関する条件は設けられていません。

就業していて、安定継続した収入があれば申込可能ですので、三菱UFJ銀行に比べて、幅広い方が申し込み可能な自動車ローンになります。

地方銀行や信用金庫で借りる

審査の甘さを重視するのも大事なことですが、やはり低金利な銀行のマイカーローンも考えておきたいです。

ディーラーローンよりも低金利で、且つ審査が甘いマイカーローンを選ぶ場合には、地方銀行や信用金庫に申し込むことをおすすめします。

地方銀行や信用金庫のマイカーローンは、大手銀行の金利よりは高いのが一般的です。

しかし、その分審査は甘く、融資を受けやすくなっています。

関連記事をチェック!

1533view

マイカーローンは信用金庫で組んだ方が良い

マイカーローンは、銀行・信用金庫・クレジット会社など、様々な金融機関で組むことができます。 沢山ある金融機関の中で信用金庫を利用するのには、どのような利点があるのでしょうか。 商品内容を中心に分析...

メイン取引している銀行で借りる

銀行のローン審査では、取引年数や取引の種類も重要となり、取引年数が長く、数多くの取引をしている人ほど審査は有利になります。

また、取引の種類は金利を引き下げるための条件となっていることも多く、給与振込やカードローンなどの主要取引ほど審査は優遇されます。

こういった取引の内容が審査に影響するのは、地方銀行や信用金庫であり、得意先だからこそ柔軟な対応をしてくれます。

また、特に取引数が多いなどのメイン取引先であれば、審査に落ちてしまったとしても再審査してもらえる可能性が高くなり、審査結果が覆ることもよくあります。

消費者金融は最終手段

消費者金融のマイカーローンは、最も審査は甘いのですが、銀行やディーラーローンでは借りられず、どうしても借りなければならない時の最終手段として利用するようにしましょう。

理由としては非常に高い金利がかかることもそうですが、借りられる金額も少額であり、総量規制の対象となってしまうからです。

アイフルを例に挙げると、利用限度額は100万円であり、場合によっては中古車も買うことができない金額しか借りられません。

総量規制の対象となることで、既に貸金業者からカードローンやキャッシングをしていれば、それだけ借りられる金額も少なくなってしまいます。

消費者金融のマイカーローンの知名度が低いのもこのためであり、よほどの理由がない限り利用する人は少ないです。

審査が通りやすくなるためには

0a67244aecfe0b4e6ec44c3158d558d1_t (1)

審査を通りやすくするためには何といっても「信用」が高くなければなりません。

主なものとしては、「年収」「勤続年数」「借入総額」「返済実績」などの基本的な要素が信用を図るための項目となります。

ですので、勤続年数が長くて年収が高く、借入総額が少ないまたは無い、借入がある場合でも返済状況が良好な人ほど信用は高くなります。

また、クレジットカードの利用状況にも問題がないようにしなければなりません。

クレジットカードといってもキャッシング枠だけでなく、ショッピング枠の支払い状況も審査では見られています。

特に注意しなければならないことが携帯端末の分割代金であり、これも割賦販売法に基づく支払いとなるために信用に影響が出ます。

従って、ローンの借入状況だけでなくショッピングなどの支払い関係であっても信用に影響を与えますので、支払面には十分に注意しなければなりません。

ディーラーの担当者が教えてくれる

ディーラーローンの場合には、そのディーラーの担当者が審査に通りやすくなる方法を教えてくれます。

ディーラーとしてもローンを契約すると、その信販会社からマージンを受取ることができますので担当者にはノルマが課せられていることもあります。

ですので、信用に不安があるという人に対しては「頭金を入れる」「保証人を付ける」などのようにアドバイスをして少しでも審査に通りやすくなるようにしてくれます。

銀行などではこのような通りやすくなる方法を教えてくれるということはほとんどありませんので、こういった姿勢からもディーラーローンは通りやすくなっています。

関連記事をチェック!

15047view

自動車ローンが審査に通らない理由とそれでも車を買う方法

欲しい車が決まって後はローンの審査待ち、でも待ちに待ったローンの審査に通らない、そんな経験をしたことがあるかたは少なくないことでしょう。 しかもローンに落ちるなんてことは夢にも思わなかった、なんでロ...

年収と同等が借入の限度

gahag-0001560490

審査に通らなかった場合にはまず何が原因で通らなかったのかを考える必要があります。

審査に通らない原因にはさまざまありますが、単純に信用が低いために通らないということのほかにも、借入金額が多すぎるということも審査に落ちる原因となります。

一般的にオートローンは年収と同等までが限度であるといわれていますので、例えば年収が300万円の人は申し込む金額が300万円以内としなければならないということです。

最近の車は高性能な分高価になっていますので、申し込む金額も高額になりやすいです。

こうして年収を超える金額を申し込むと審査に通らないこともありますので、このような場合には頭金を入れることや保証人を付けるということをしなければなりません。

関連記事をチェック!

4466view

借金限度額(借金できる金額)は年収のいくらまで借りれる?

カードローンは申し込み者のおよそ2人に1人は審査に落ちているのが実情です。 理由のひとつに、限度額を超えた高額の申込みが挙げられます。借金の上限を知って、適切に申し込みましょう。 銀行で借入する場...

保証人で審査が通らないこともある

保証人を付けて審査をする場合には、その保証人も審査を受けることになります。

誰でも保証人になれるというわけではありませんので、保証人にも返済能力がなければ借りることができませんし、そもそも保証人を付ける意味があまりありません。

ですので、保証人さえ付けることができれば審査に通るにもかかわらず、その保証人に返済能力がないなどの場合には審査に通らなくなってしまいます。

しかし、このような場合には単に審査に通らないということだけで終わることは少なく、別の保証人を付けてみるように提案されます。

ここで別の保証人を付けることができ、その保証人に返済能力があれば審査に通りますので、保証人も審査に通るためには重要な人です。

まとめ

自動車ローンは、銀行や、自動車販売店(ディーラー)で利用できるものなど複数の種類がありますが、審査に誰でも通る自動車ローンはありません。

しかし、必ず通るというものではありませんが、ディーラーローンであれば、比較的幅広い方が利用しやすいと言えるでしょう。

ディーラーローンは、自動車販売を後押しする目的があるうえ、実質的に自動車が担保となるため、銀行の自動車ローンと比べて審査に通りやすくなるのです。

但し、銀行系自動車ローンの方が、金利は低くなる可能性がありますので、審査に自信のある方は銀行に相談されるのが良いでしょう。

 1.0  (2)
+ この記事を評価する
×
 1.0  (2)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)