じぶん銀行のカードローンで借り換え【審査に通るポイントと注意点】

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決定

複数の金融機関から借り入れを行っている場合、その借金を1つのローンで借り換えることで、今までより返済を行いやすくできる場合があります。

そういった用途に用いられるローンは、おまとめローンや借り換えローンなどと呼ばれることが多いですが、カードローンの中にも借り換え目的で利用できるものがあります。

そんなカードローンの1つに、じぶん銀行のカードローンがあります。

そこで今回は、じぶん銀行のカードローンで借り換えを行う際の注意点や、審査に通るためのポイントなどについて、説明していきたいと思います。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • じぶん銀行カードローンでの借り換えを検討している人
  • じぶん銀行カードローンの審査に通るかどうか不安な人

じぶん銀行カードローンで借り換えできる?

ネット銀行であるじぶん銀行のカードローンは、高額な融資に対応し、低金利で借りられますので、おまとめローンとして利用できます。

また、消費者金融のおまとめローンとは違い、ローンだけでなくクレジットカードのリボ払いなども借り換えできますので、非常に広い範囲でまとめられます。

しかし、利用するうえでは、カードローンだからこそ注意しなければならないこともあります。

今回は、カードローンで借り換えする際の注意点、じぶん銀行のカードローンをおまとめローンとして利用する際の審査に通るためのポイントなどを、紹介していきたいと思います。

auユーザー限定「借り換えコース」


じぶん銀行のカードローンには、auユーザー限定の特別なコースがあり、通常よりも有利な条件で借りられるようになっています。

さらに、auユーザーが借り換えを目的にカードローンを利用する場合には、「借り換えコース」という専用のコースで契約でき、通常よりも非常に低金利で融資が受けられます。

以下が、じぶん銀行が提供する「カードローン(じぶんローン)」の詳細です。

利用対象者
  • 契約時の年齢が万20歳以上70歳未満のかた
  • 安定継続した収入のあるかた
    (自営、パート、アルバイトを含む)
  • 保証会社の保証を受けられるかた
資金使途原則自由(事業性資金は除く)
借り入れ可能上限額
  • 通常、カードローンau限定割 誰でもコース
    10万円以上800万円以内(10万円単位)
  • カードローンau限定割 借り換えコース
    100万円以上800万円以内(10万円単位)
借り入れ利率通常:2.2%~17.5%

カードローンau限定割 誰でもコース
:2.1%~17.4%


カードローンau限定割 借り換えコース
:1.7%~12.5%
返済方式残高スライド方式
約定返済サイクル期日指定返済または35日ごと返済
保証会社アコム株式会社

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なんといっても低金利がうれしい!

上表の金利比較からも分かるように、通常の借り入れでは上限金利が17.5%ですが、auユーザーのかたが「借り換えコース」を利用する場合の上限金利は12.5%と、金利にかなりの違いがあります。

返済シミュレーションを行って返済計画を立てたことがあるかたであれば、適用金利が返済に与える影響の大きさはご存知でしょう。

auユーザーであるというだけでこれだけの優遇金利で利用できるのは、見逃せないポイントですよね。

追加借り入れが可能

じぶんローンはあくまでもカードローンであり、おまとめや借り換え専用ローンというわけではありません。

一般的におまとめ・借り換えローンは、契約時に融資金を借り入れた後は毎月返済していくだけで、追加借り入れは行えないものが大半です。

しかしじぶんローンでは、利用限度額の範囲内であればいつでも追加借り入れが可能なので、借り換え後に少し家計が苦しくなった場合でも安心です。

追加借り入れを行うとその分返済期間が延びるため、乱用しないようには注意が必要ですが、追加借り入れができるという安心感は、おまとめ・借り換え専用ローンにはないメリットだと言えるでしょう。

申し込みはネット完結

じぶん銀行は店舗を持たないネット銀行なので、申し込み手続きはすべてネットで完結するようになっています。

ローンの申し込みや契約をする場合は、そのたびに店舗に足を運ばなければならない場合も多く、仕事などの都合でなかなか手続きが進まないことも多いですが、じぶんローンであればその心配はありません。

24時間いつでも申し込み手続きを行えるので、深夜でも早朝でも、自分の都合のいい時間帯に手続きを進めてしまいましょう。

借り換えコースを利用するための条件

利用者にとってありがたいポイントが満載の、じぶんローンの借り換えコースですが、利用するためには以下の条件を満たさなければなりません。

au IDに登録

借り換えコースはauユーザー限定のコースなので、当然ですがauユーザーであることを示す必要があります。

auユーザーのかたは「au ID」が発行されているはずなので、じぶんローンに申し込む際にau IDを登録することで、借り換えコースへの申し込み条件を1つ満たすことになります。

借り入れ限度額が100万円以上

借り換えコースを利用できるのは、借り入れ限度額100万円以上の場合のみです。

まとまった金額のおまとめ・借り換えを検討している人であれば、満たしやすい条件なのではないでしょうか。

ただし、申し込み者自身が100万円以上の利用限度額を希望しているとしても、じぶん銀行による審査の結果、利用限度額が100万円未満になってしまえば、借り換えコースは利用できません。

なお、他社からの借り入れ金が100万円未満の場合でも、じぶんローンでの融資可能額が100万円以上と判断された場合は、借り換えコースの利用が可能です。

借り入れ目的が他社への返済

借り換えコースはその名の通り、他社の借金をじぶんローンで借り換えるためのコースなので、じぶんローン契約後に他社からの借り入れは返済しなければなりません。

なお契約の際に、じぶん銀行から他社借り入れ金の完済・解約をお願いされる場合があります。

その場合は、解約証明書または解約契約書の写しといった、「解約を証明する書類」を提出しなければならないことがあるので、必要書類はきちんと取得しておくように注意しましょう。

通常のじぶん銀行カードローンでも借り換え可能

ここまでは、じぶんローンの「借り換えコース」を利用しておまとめ・借り換えを行うことを説明してきました。

ただ、じぶんローンでは借り換えコース以外のコースでも、他社借り入れ金のおまとめ・借り換えを行えます。

そのため、借り換えコースを利用できないからと言って、じぶんローンでの借り換えを諦める必要はありません。

しかし、通常のじぶんローンの金利は2.2%~17.5%と決して低い金利ではないので(特に上限金利)、じぶんローンで借り換えをすることが必ずしも正解とは限りません。

他のローンとも比較検討しつつ、借り換え前と借り換え後で返済状況がどのように変わるかをきちんと検討したうえで、じぶんローンを利用するかどうか決めるのが賢明でしょう。

auユーザーなら「誰でもコース」で金利優遇

auユーザーのかたであれば、借り換えコースが利用できない場合でも「誰でもコース」が利用でき、誰でもコースの金利は2.1%~17.4%と、通常よりも0.1%優遇されています。

そのため、auユーザーのかたであれば、借り換えコースが利用できない場合でも、じぶんローンを利用して借り換えを行うのがよい選択肢となる場合があります。

ただ、金利が優遇されるとは言え0.1%だけなので、過度な期待は禁物かもしれません。

借り換えコース適用かは審査で決まる

じぶん銀行のカードローンは、コースごとに異なる金利が設定されていますが、いずれも非常に幅広い金利が設定されています。

これらの中で、実際にどのような金利で借りられるかは、審査によって決まることになります。

適用金利が分かるのは、審査結果の連絡が来た時であり、申し込みの時点ではどれくらいの金利が適用されるかは分かりません。

ただし、「通常」と「カードローンau限定割 誰でもコース」の上限金利については、借り入れ限度額が100万円を超える場合には利息制限法によって、最高で15.0%となります。

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じぶん銀行で借り換えするデメリット

カードローンを新規で申し込んだ際には、信用面などの問題から、少額な限度額となることが多く、すべての借り換えに必要な資金が借りられないことも多いです。

ですので、一部分しかまとめられず、借り換えによるメリットを十分に得られない可能性もあります。

また、借り換えできたとしても、返済している途中に別の資金のために借り入れてしまうと、借り換えのメリットが少なくなってしまいます。

さらに、追加借り入れを頻繁に繰り返すことで、借り換えのメリットを失ってしまい、最終的には何の目的でカードローンを借りたのかがわからなくなってしまうこともあります。

カードローンで借り換えをする際には、借り換えを行うときよりも利用中に注意が必要であり、その影響が借り換えのメリット・デメリットに直結してしまいます。

じぶん銀行カードローンで借り換えする方法

では実際に、じぶんローンで借り換えする際の方法について、説明していきましょう。

申し込みから融資の流れ

申し込みはインターネット経由で行い、必要書類の提出もインターネット上で行えます。

審査結果の連絡はメールまたは電話で行われますので、メールボックスにメールが届いていないか、電話がかかってきていないかをチェックしておきましょう。

なお、審査の過程で職場への在籍確認が行われます。

審査通過後に契約手続きを行い、契約手続き完了後一週間程度でローンカードが郵送されてきますので、提携ATMでお金を引き出して、借り入れ金の支払いを行いましょう。

融資を急ぐ場合は、ローンカード郵送前に口座振込で融資も受けられます。

借り換えコース希望時の注意点

借り換えコースを希望する場合は、「au IDを利用してお申込み」を選んで申し込まなければなりません(au IDとログインパスワードが必要です)。

間違って「通常お申込みはこちら」を選んでしまうと、借り換えコースが利用できないので、注意しましょう。

必要書類

申し込み時には本人確認書類が必要であり、借り入れ可能額が50万円を超える場合は、「収入を証明できる書類」もあわせて必要となります。

本人確認書類としては以下のような書類が利用できるので、いずれか1点のコピーを提出しましょう。

  • 運転免許証(運転経歴証明書も可)
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 顔写真付きの住民基本台帳カード
  • 在留カード(外国籍のかた)
  • 特別永住者証明書(外国籍のかた)

収入を証明できる書類としては以下のような書類が利用できるので、こちらもいずれか一点のコピーを提出すればOKです。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 地方公共団体が発行する所得証明書(課税証明書)

収入を証明できる書類に関しては、上述した書類が用意できない場合は、最新1ヶ月分の給与明細書でもOKです。

なお個人事業主のかたは、確定申告書控えのコピーも提出しなければなりません。

借り換えについての問い合わせ先

じぶんローンでの借り換えについてじぶん銀行に問い合わせたい場合は、「じぶん銀行ローンセンター」に電話をかけましょう。

電話番号は0120-926-800で、受付時間は平日9時~20時、土日祝日9時~17時です(12/31~1/3は除きます)。

じぶん銀行カードローン審査の難易度

じぶんローンでは、消費者金融のアコムが保証会社を務めています。

アコムが保証会社であるということは、「じぶんローンの審査はあまり厳しくないの?」と思ってしまいますよね。

じぶんローンの審査難易度について、説明していきましょう。

借り換えコースの審査は厳しい

一般的にローンの審査難易度は、適用金利が低いほど、借り入れ金額が大きいほど高くなっていきます。

その観点から考えると、最低借り入れ金額が100万円からで、通常コースや誰でもコースと比べると適用金利の低い借り換えコースの審査は、かなり厳しめということになります。

アコムが保証会社ということで少し油断してしまいがちですが、融資を行うのはアコムではなくあくまでもじぶん銀行です。

属性や信用情報に不安要素がある場合は、借り換えコースの審査に通らない可能性があることは、念頭に置いておいたほうがいいでしょう。

誰でもコースの審査は通りやすい

借り換えコースと比べれば、誰でもコースは融資限度額に制限もありませんし、適用金利も少々高めになっているので、審査には通りやすいと言えます。

上述した通り、借り換えコースでなければ借り換えできないというわけではなく、誰でもコースでも借り換えは可能です。

条件が優遇されている分審査が厳しめな借り換えコースか、条件がそこまで優れているわけではないものの審査には通りやすい誰でもコースのどちらを選ぶかが、ポイントとなってくるでしょう。

審査に通るためのポイント


カードローンの審査に通るためには、信用が非常に重要であり、信用がない状態で申し込んでしまうと、いくら審査に通りやすくても審査落ちとなり、融資を受けられません。

信用は、年収などのさまざまな要素を総合して判断されますが、特に大事なのは「返済能力」です。

特に、ローンなどを複数抱えている人は、返済能力の有無を厳しくチェックされることになり、いかにこの能力があるということを示せるかが鍵となります。

ですので、審査に通るためのポイントとしては、

  • 他のローンを延滞なく返済する
  • 少額のローンは完済する

という2つのことが重要になります。

他のローンを延滞なく返済する

返済能力の有無を判断するうえでは、過去に延滞したことがあるかをチェックします。

過去の延滞は、個人信用情報機関に登録されているものを確認しますので、およそ2年分の返済履歴が非常に重要です。

この期間中に延滞の記録があると、保証会社は警戒して厳しい審査をしますが、逆に延滞なく返済している場合には、返済能力が高いと判断されることになります。

延滞なく返済することは、ローンを借りるうえで最も基本となることですので、基本通りに返済していくことが望ましいです。

少額のローンは完済する

借り換えを考えている人の多くは、現在借りているものをすべて借り換えの対象にしようとします。

しかし、借りているものの中に少額のローンがある場合には、借り換えの対象とするのではなく、完済することをおすすめします。

個人信用情報機関には、延滞などの返済履歴以外にも、完済したローンがあるという情報も登録されます。

こうした情報があると、審査を行う保証会社では返済能力がある人だと判断し、保証してくれる確率が高まります。

また、借り換え対象のローンを少なくすることで、カードローンへの申し込み金額が少なくなり、このことも審査に通りやすくする要因となります。

じぶん銀行カードローンでの借り換えに関するQ&A

では最後に、じぶん銀行カードローンでの借り換えについてよくある質問に、Q&A形式でまとめてお答えしていきましょう。

①じぶん銀行の借り換えコースは総量規制の対象?

A.総量規制の対象ではありません

じぶんローンは銀行カードローンなので、総量規制の対象とはなりません。

ただ、最近は銀行による過剰融資が問題視されているので、銀行でも総量規制に準じた自主規制を行っています。

そのため、総量規制対象ではないからと言って、年収の3分の1を超える金額が借りやすいわけではないことには、注意しておきましょう。

②借り換えとして利用中でも増額はできる?

A.審査に通りさえすれば可能でしょう

じぶんローンの借り換えコースは、あくまでもカードローンの1つのコースに過ぎません。

そのため、カードローンで増額ができるかどうかを考えたら、自ずと答えはお分かりいただけるでしょう。

もちろん増額には審査があるため、審査に通過できなければ増額もできませんよ。

③既定の返済日以外に追加返済や一括返済はできる?

A.可能です

じぶんローンでは、「期日指定返済」と「35日ごと返済」のいずれかを選んで約定返済を行っていきますが、返済期日に関わらず追加返済や一括返済は可能です。

約定返済以外に定期的に追加返済を行っていくことで、返済期間を短縮して返済総額を減らせるので、追加返済等は積極的に行っていきましょう。

家計にあまり余裕がないタイミングで行うと、追加借り入れを誘発する羽目になってしまいますので、無理のない範囲で行うように心がけてください。

④在籍確認の電話はある?

A.あります

じぶんローンでは、審査の過程で勤務先に在籍確認の電話を行います。

在籍確認がクリアできなければ、審査も通過とならず融資を受けられないので、在籍確認の電話にはしっかり対応するようにしましょう。

自分が電話対応できなさそうな場合は、あらかじめ周囲の人に自分あての電話がかかってくる旨を伝えておくことで、スムーズに在籍確認を終わらせられるでしょう。

⑤じぶん銀行で増枠して、他社借り入れをまとめることはできる?

A.可能です

Yahoo!知恵袋に、以下のような質問が投稿されていました。

じぶん銀行のカードローン 借り換え増額について質問です。
今じぶん銀行で100万
アイフルで30万借りています。
私の年収は460万なんですが、じぶん銀行で借り換え増額できますか?
わかる方よろしくお願いします。 

このかたはアイフルで借り入れを行っているようですが、アイフルで借り入れていようがプロミスで借り入れていようが、じぶんローンを増枠することで他社借り入れをまとめることは可能です。

なお増枠の際、借り入れ金額が100万円以上になるのであれば、元々のコースが誰でもコースであったとしても、借り換えコースへの変更が可能です。

ただし、普通金利で利用しているかたはauユーザーではないので、借り入れ金額が100万円を超したとしても、借り換えコースへは変更できません。

まとめ

じぶん銀行のカードローンは、高額融資に対応していること、非常に低金利で借りられる可能性があることによって、おまとめローンに適しているといえます。

しかし、適しているといえるのは、現在のローンよりも低金利で借りられた場合であり、審査結果によっては金利によるメリットを得られない場合もあります。

ですので、実際に適用される金利によっては、じぶん銀行での借り換えを中止し、他銀行のカードローンでの借り換えを考えなければならないこともあります。

ただし、auユーザーに限っては、借り換えコースを利用できますので、金利面だけでなく融資額の面でもメリットを得られることから、非常におすすめのカードローンとなっています。

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