ランクルをローンで買う時の取説~その種類から特徴、選び方まで

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「ランクル(ランドクルーザー)」と言えば、トヨタの最上級モデルの大型クロスカントリー車として、大変人気が高い車種ですよね。

そんなランクルはけっこうなお値段がするため、「購入はローンで」という人が大半かと思います。

そこで当記事では、ランクルをローンで買うための知識をまとめておきましたので、ぜひ参考にしてください。

ランクルの価格相場

ランクルの価格相場は、新車ですと「500万円台~800万円台」となっています。

中古車の場合は、年式や車種、状態によって「100万円~600万円台」とピンきりです。

一例ですが車種ごとの中古車の相場を記載しておきましたので、参考にしてもらえればと思います。

車種名中古車相場
ランドクルーザー200300万円台~600万円台
ランドクルーザー100100万円台~400万円台
ランドクルーザー8060万円~200万円台
ランドクルーザー70100万円台~400万円台
ランドクルーザー60100万円台~200万円台

ランドクルーザーは年式に関係なく人気が高いモデルですので、多少年式が古くなっても大きな値下がりはしない傾向にあります。

とはいえ、古いものほど価格が安くなっていくのは他の車種と同じですので、2世代・3世代以上前のモデルであれば、やはり価格は下がっていきます。

ランクルの購入に使えるローン

ランクルの購入に使えるローンは、トヨタのディーラーのものと、それ以外のものに分けることが出来ます。

まず、トヨタのディーラーで利用できるローンは以下の4つです。

  • トヨタクレジット
  • 残価設定型クレジット
  • 残額据置払い
  • 支払額可変クレジット「e-way」

それ対して、ディーラー以外で利用できるローンはおもに次の2つになります。

  • 金融機関の自動車ローン
  • 中古車店経由で申し込むローン

それでは各種ローンについて詳しく解説していきますね。

トヨタクレジット

「トヨタクレジット」は一般的な自動車ローンです。

支払回数やボーナス併用、頭金の有無などを選択できるため、利用者のニーズに合った支払プランが立てやすくなっています。

残価設定型クレジット

「残価設定型クレジット」は、車両価格の一部を「残価」として据置して、その残価を差引いた金額でローンを組める支払方法です。

たとえば、700万円の車種を購入する時に残価200万円であれば、「700万円-200万円=500万円」でローンが組めるのです。

このため、通常のローンよりも月々の支払額が軽減されるという利点があります。

ただし、残価設定型クレジットは値引きではありませんので、据え置いた残価は最終回に以下のいずれかの方法で清算する必要があります。

  • 下取りして新車に乗換え
  • 車を売却する
  • 残価を一括か分割で支払う

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残額据置払い

「残額据置払い」は契約時に頭金を支払い、残りの金額は3年後に支払する方法です。

いわゆる「2回払い」ですね。

支払いは契約時の頭金と3年後の「残額(据置き額)」の2回になるため、月々の支払いは発生しません。

よって、現金購入でありながら、購入時に用意する資金を抑えられるというメリットがあります。

また、3年後の支払いに関しても都合が変わった場合に対応しており、一括払いだけでなく以下の3つから選択できます。

  • 残価を分割で支払う
  • 下取りして新車に乗換え
  • 車を売却する

支払額可変クレジット「e-way」

支払額可変クレジット「e-way」は、契約中でも自由に支払プランを変更できる支払方法です。

通常の自動車ローンですと、「最初に決めた支払回数によって生じる支払額と手数料を支払います」と契約します。

そのため、支払回数の変更や繰上返済、月々の支払額の減額等が出来ないことが大半です。

それに対して、e-wayであれば支払プランの変更が自由なのです。

よって、お金に余裕のある時は月々の返済とは別に一部返済する、もしくは全額返済するなどが自由に可能で分割手数料を減らすことが出来ます。

また、支払回数の変更や毎月の支払額の増額&減額も可能です。

そうしたことから、その時の状況によって支払計画を自由にコントロールできるというメリットがあります。

金融機関の自動車ローン

金融機関の自動車ローンは、おもに銀行や信用金庫、労働金庫などが提供する「目的別ローン」です。

目的別ローンとは、利用目的が限られているローンであり、自動車ローンであれば自動車関連の費用のみに使えるということになります。

金融機関の自動車ローンの特徴は金利が低いことです。

平均的に3.0%以下が多く、低いところなら1.0%台という場合もあります。

その反面、申込手続は簡単とは言えず、審査に時間がかかる&難易度も高めという欠点もあります。

中古車店経由の自動車ローン

中古車店経由の自動車ローンは、おもに中古車店が提携している信販会社の自動車ローンです。

中古車店経由で申し込みをすることになるため、面倒な手続は不要で、さらに審査の難易度もそれほど高くないというメリットがあります。

ただし、金利が高い傾向にあり、一般的に5.0%~7.0%が相場です。

どのローンを選択すべきか?

どのローンが最適かはあなたの希望によって異なってきます。

そこでこの章では、希望ごとに最適なローンを紹介しておきましたので参考にしてください。

金利を抑えて手数料を安くしたい

「金利を抑えて手数料を安くしたい!」という場合なら、銀行等の金融機関の自動車ローンがおすすめです。

これらの自動車ローンは、ディーラや中古車店経由のローンよりも低金利であることが多く、手数料も抑えやすくなっています。

月々の支払額を抑えたい

月々の支払額を抑えたい場合は、トヨタのディーラーで「残価設定型クレジット」を組むのが良いでしょう。

残価設定型クレジットなら、残価分を据置してローンを組むことが可能です。

そのため、通常よりもローンを組む金額が安くなり、月々の支払額も抑えることが可能です。

3年後なら買えるけど今すぐ欲しい

「3年後なら現金で買えるけど今すぐ欲しい!」という場合なら、「残額据置払い」が最適です。

残額据置払いなら、とりあえず頭金があれば購入できます。

そして残りの分は3年後に支払えば良いのです。

よって、現時点でお金が足りなくても今すぐに購入することが可能です。

支払いプランを自由に変更したい

「状況に合わせて支払いプランを自由に変更したい」というのであれば、「e-way」がおすすめです。

e-wayなら、繰上げ返済や支払回数の変更、月々の支払額の増減が自由に出来ます。

よって、「今月は財布に余裕があるから多めに支払いたい」、「家族が増えて懐事情が厳しくなったので返済額を減らしたい」など、状況に合わせて支払いプランを自由に変更することが可能です。

審査に通るか自身がない

中古車の購入を検討している場合で、「審査に通るか自身がない・・・」というなら「中古車店経由の自動車ローン」がおすすめです。

中古車店経由の自動車ローンは、金利が高めな分、金融機関の自動車ローンに比べて審査の難易度が低い傾向にあります。

そうしたことから、金融機関の自動車ローンで審査に通らない人でも利用できる可能性があります。

少額ならカードローンも検討!

「あと10万円くらいがどうしても用意できない」というような場合なら、「カードローン」を検討するのも良い手です。

カードローンとは、銀行や消費者金融が提供する現金の借入ができるローンです。

このカードローンは資金使途が基本自由ですので、自動車の購入費用としても問題なく利用が可能です。

また、自動車ローンと比べると申し込み手続が簡単で、審査もそれほど厳しくないというメリットがあります。

その分、金利は高めですが10万円くらいまでの少額の借入なら、利息も大きくならない傾向にあります。

たとえば、10万円を金利18.0%で借入した場合ですと利息は以下のようになっています。

支払回数利息額
3回3,014円
5回4,543円
10回8,429円
15回12,409円
20回16,480円

上記のように10万円という少額の借入なら、利息も許容範囲に収まるケースがほとんどです。

また、ほとんどのカードローンは「随時返済」ができるため、お金に余裕のある月は多めに返済することが可能です。

そのため、随時返済を活用すればさらに利息を少なくでき、支払プランも組みやすいというメリットがあります。

このように、10万円くらいまでの少額ならカードローンを選択肢に入れるのも良い手です。

まとめ

ランクルの購入に利用できるローンはおもに以下の6つです。

  • トヨタクレジット
  • 残価設定型クレジット
  • 残額据置払い
  • 支払額可変クレジット「e-way」
  • 金融機関の自動車ローン
  • 中古車店経由のローン

それぞれのローンは特徴が異なるため、最適な人とそうでない人も違います。

そのため、まずは各ローンの特徴をよく理解し、その上で自分のニーズにマッチしたものを選ぶようにしてください。

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