キャッシング、カードローン、マイカーローンなどあらゆるローンを解説。日本最大級の借入れ情報サイト「借入のすべて」

みずほ銀行で住宅ローンを組むなら、つなぎ融資か分割融資を選べる

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

住宅ローン借入で多くの人を悩ますのがつなぎ資金です。

注文住宅を建てる場合、住宅が完成までに複数回の支払いが発生する場合があります。

その支払いに自己資金を充てられる人は何の問題もありませんが、その資金がない人はどこからか都合をつけなければなりません。

その支払いに対応できる商品が「つなぎ融資」と「分割融資」ですが、みずほ銀行ならば、どちらの借入手段でも利用可能です。

この2つの融資手段を持っているところは少ないので、これはみずほ銀行の1つの特徴と言えるでしょう。

しかし、これら融資手段にはメリット・デメリットがあるので、申し込みする際には、両者の違いをよく把握して、どちらがお得になるのかを判断する必要があります。

そこで今回はみずほ銀行で住宅ローン借入する場合、どちらの利用がお得なのか、この2つのローン商品を徹底比較していきながら検証していきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回の記事は下記のような悩みを持つ住宅ローン申込の検討をしている人におすすめです。

  • つなぎ資金の調達手段が知りたい
  • つなぎローンと分割融資の知りたい
  • つなぎろーんと分割融資ではどちらがお得なのかを知りたい
  • つなぎローンと分割融資のメリット・デメリットが知りたい

みずほ銀行「つなぎローン」の6つの特徴


みずほ銀行のつなぎ資金調達に利用できるローン商品には下記の2つがあります。

  • フラット35つなぎローン(住宅融資保険活用型)
  • フラット35つなぎローン(オリコ保証型)

住宅融資保険とは住宅ローン利用者が不測の事態でローン返済に問題が生じた場合、フラット35を取り扱う住宅金融支援機構が銀行に保険金を支払う制度です。

よって、この2つのつなぎローンの違いは、住宅金融支援機構とオリコのどちらに保証をしてもらうかという点になります。

それでは、この2つのつなぎローンには、どのような違いがあるのかを比較して見ましょう。

商品名住宅金融支保険活用型オリコ保証型
申込条件・フラット35の借り承認が降りている・フラット35の借り承認が降りている
・団信保険の加入が認められている・団信保険の加入が認められている
・(株)オリエントコーポレーションの保証が受けられる
借入額100万円以上~8,000万円以内(1万円単位)下記の合計額範囲内100万円以上~8,000万円以内(1万円単位)下記の合計額範囲内
①フラット35(機構買取型)買取借り承認額①フラット35(機構買取型)買取借り承認額
②フラット35パッケージローン住宅融資保険付保仮承認金額②フラット35パッケージローン住宅融資保険付保仮承認金額
借入期間1年以内(1か月単位)1年以内(1か月単位)
借入回数・土地取得資金:売買契約金額 3回(下記の限度額設定あり)・土地取得資金:売買契約金額 3回(下記の限度額設定あり)
・住宅着工金:工事請負契約金額の30%以内・住宅着工金:工事請負契約金額の30%以内
・住宅中間金:工事請負契約金額の60%以内・住宅中間金:工事請負契約金額の60%以内
・住宅引取資金:売買契約金額または工事請負契約金額の100%以内・住宅引取資金:売買契約金額または工事請負契約金額の100%以内
*住宅中間金、引取資金は借入金額が限度額となります*住宅中間金、引取資金は借入金額が限度額となります
金利変動金利(借入日の金利が適用)変動金利(借入日の金利が適用)
返済方法期限一括返済(繰り上げ返済不可)期限一括返済(繰り上げ返済不可)
保証人原則不要原則不要
*団信未加入や連帯債務で借入の場合は、連帯保証人が必要*団信未加入や連帯債務で借入の場合は、連帯保証人が必要
担保不要不要

こうして比較して見ると赤字にしているとおり、両者の違いは住宅融資保険の保証を受けるか、オリコの保証を受けるのかだけのようです。

他の条件に違いは全く見られません。

オリコ保証型の場合は保証料が発生し、保証料32,400円と事務手数料の支払いが必要になるので、通常は保証料不要の住宅融資保険型で申し込み、審査に通らなければオリコ保証型という流れになるのでしょう。

また、この2つのつなぎローンを利用する際の注意点として、団信加入が必須となる点が挙げられます。

加入できない場合は記載されているとおり、連帯保証人が求められるので注意が必要です。

しかし、後述する他の銀行の様に加入できなければ利用できないというものではないので、この点は加入できない人は大きな安心感が得られるでしょう。

なお加入後の団信保険料の支払いは、みずほ銀行負担となるので、申込者が自費負担する必要はないので安心してください。

それではみずほ銀行のつなぎローンの商品概要がわかったところで、このローン商品の特徴を挙げて見ていくことにしましょう。

特徴1:利用できるのはフラット35利用の人

みずほ銀行のつなぎ融資を利用する為には、住宅金融支援機構フラット35の仮承認が下りていることが条件です。

ローン商品名にフラット35が入っているので、気づいた人は多いでしょう。

その為、まずはフラット35の審査に通る必要があります。

審査で必要な書類としては、本人確認資料や所得が分かる資料に加え、見積書等が重要になります。

つなぎ融資は、未来(1年以内)に完成する建物に対して融資を行なうものです。

その為、見積書や支払い計画は正確なものである必要があります。

もし、後日、これらの資料に大きな変更があれば、審査をやり直さなければいけない場合もあります。

可能な限り正確な資料と、より多くの資料を準備して臨みましょう。

特徴2:借入回数は1回だけ

つなぎ資金は銀行だけでなく、ノンバンクでも販売されているローン商品ですが、基本的に住宅ローン借入をする金融機関以外で、つなぎローンだけを申し込むことはできません。

またつなぎローンの借入条件は各金融機関で違っており、金利だけでなく、借入回数にも違いが見られます。

中には借入回数が1回だけというところもあるので、つなぎ資金が必要になる人は、つなぎローンの借入条件にも注意が必要になってくるでしょう。

特徴3:フラット35つなぎローンなら3回まで借入可

その点、みずほ銀行のフラット35つなぎローンならば、借入回数は3回まで可能となっています。

住宅が完成するまでに発生する費用は「土地購入資金」・「着工金」・「中間金」・「引渡金」が代表的なものですが、あくまでも建築業者が資金の必要に応じて計画を立てます。

その為、着工金が無くて中間金から、という場合もありますし、中間金を2回、3回とする場合もあります。

フラット35は3回まで借入できるので、基本的には必要なつなぎ資金を調達できるでしょう。

しかし、3回を超えるケースがないわけではありません。

その点も踏まえて、事前に建築業者とつなぎ資金の支払いが何度必要になるのかをしっかりと打ち合わせして、3回を超えるようであるなら、3回以内に収まるように調整依頼をするようにしてください。

特徴4:金利が高い

つなぎ融資のデメリットとして、金利が高いという点があります。

金利が高い理由は、担保を取らないからです。

金利が高いという点は、どの金融機関でも同じで、下記の様に年3%前後となっています。

  • 楽天銀行  2.630%
  • イオン銀行 2.975%
  • ARUHI     3.475%

みずほ銀行の場合、年3.674%です。(*2019年3月現在)

住宅ローンの店頭表示金利が変動金利で年2.475%、値引きが最大年1.95%ですから、値引き後金利は最高で年0.525%となることを考えれば、割高感は否めませんよね。

またこれに借入額に応じた下記の収入印紙代が必要です。

  • 100万円以上~500万円以下     2,000円
  • 100万円超え~1,000万円以下  10,000円
  • 1,000万円超え~5,000万円以下 20,000円
  • 5,000万円超え~1憶円以下   2,000円

ここまで読むと、つなぎ融資は担保が必要で、利用回数が3回までで、金利が高く、メリットが無いように思えます。

しかし、つなぎ融資は手続きにかかる費用の面でメリットがあります。

1回目に融資を受ける段階では諸費用が発生しますが、2回目以降は殆ど発生しません。

諸費用とは、事務手数料や印紙代です。

その点、分割融資を受けるよりも負担が抑えられると言えるでしょう。

特徴5:年2回の金利見直しがある

フラット35の金利は年2回の見直しがあります。

見直しの時期は、毎年4月1日と10月1日に短期プライムレート連動長期貸出金利を基準に行われます。

その為、金利が上がることも下がることもあります。

金融機関によっては、契約当初の金利が固定される場合もありますが、みずほ銀行の場合は年2回の変動となります。

この見直しで金利が引き上げられる可能性があるのが、変動金利のデメリットとなるのですが、このデメリットはあまり大げさに考える必要はありません。

変動金利を引き上げる際には債務者を守るために、下記のようなルールが決められています。

  • 金利が上がっても5年間据置
  • 引上げ幅は最大125%

つまり、見直しで金利引き上げとなっても、すぐに引き上げられるわけではないということです。

また金利が急上昇したとしても引上げできるのは、今適用されている金利の125%が上限とされているので、金利変動がそのまま適用されるわけではありません。

金利変動によって返済ができなくなるような事態とならないように、債務者を守るルールがちゃんと用意されているというわけです。

しかし、全ての金融機関がこのルールを採用しているわけではありません。

ソニー銀行や新生銀行などはこのルールを採用していないので、この点は安心しているととばっちりを食うことになります。

勘違いのないように、事前にしっかりと確認しておきましょう。

関連記事をチェック!

82view

住宅ローンつなぎ融資とは?最小限の負担で利用する方法も紹介

住宅ローンの商品広告や比較サイトを見ていると「つなぎ資金」という言葉を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? つなぎとはどういう意味かご存知ない人も多いかと思います。 つなぎとは、確定し...

特徴6:返済方法は一括

住宅ローンは分割返済が可能な証書貸付、つなぎローンは一括返済となる手形貸付と、契約形態が違ってきます。

日本の金融機関においてはローンという名が付いた金融商品は分割返済のものが多いのですが、つなぎローンは一括返済です。

支払期限は借入から1年後となるため、物件の完成が遅れて、住宅ローンの借入が伸びてしまうことも出てくるでしょう。

その際にはつなぎローンの返済に充てる資金が必要になってきます。

その資金がないから借入しているんだと思われる人も多いでしょうが、そんな事態とならないためにも、完成するまでには建築業者と工事の進み具合を確認しあうようにしてください。

みずほネット住宅ローンのつなぎ融資

みずほ銀行の住宅ローンには下記2つのタイプがあります。

  • ネット住宅ローン
  • 住宅ローンローン

「ネット住宅ローン」は申し込みから契約までネット上で完結できるタイプで、「住宅ローン」の方が店頭の担当者のていねいなサポートを受けながら契約まで進めていく、一般的な住宅ローンということですね。

この違いからネット住宅ローンは、住宅ローンに知識がある上級者向けという特徴を持ちますが、実はこのネット住宅ローンには、もう一方の住宅ローンにはない、特記すべきメリットがあるのです。

このネット住宅ローンならば、つなぎ資金を住宅ローンの借入額に含めることができます。

一方の住宅ローンよりも若干高くなってきますが、先のフラット35つなぎローンよりも、低金利で資金調達することが可能です。

それでは先ほどのフラット35つなぎローンと比較して、どのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

ネット住宅ローンでもつなぎ融資は可能

このつなぎ資金の調達方法は先のつなぎローンの様に、別のローンを組むわけではなく、住宅ローンでつなぎ資金を調達することになるので、住宅ローンの借入条件がそのまま適用されます。

この違いで一番のメリットとなってくるのは、やはり住宅ローンの低金利を利用して借入できることに尽きるでしょう。

それではみずほ銀行のネット住宅ローンの商品スペックがどうなっているのかを見てみましょう。

金利方式・全期間重視プラン
・全期間固定プラン
借入期間1年以上~35年以下(1年単位)
担保土地及び建物に第一順位の抵当権
借入金額50万円以上~1億円以内(1万円単位)
申込条件・満20歳以上~71歳未満
*最終返済時年齢が81歳未満
・団信保険に加入できる
・安定した収入がある
・保証会社の保証が受けられる
保証料必須
その他諸費用登録免許税および司法書士報酬等

上記の条件でつなぎ資金を調達できるのですから、つなぎ資金を借入するという観点においては、先ほどのつなぎローンと比べると条件面で言うことはありませんよね。

しかし、先ほど話したとおり、下記の様に通常の住宅ローンより金利は若干高くなってきます。

  • ネット住宅ローン 店頭表示金利:年1.95%、最大値引き後金利:年0.425%
  • 住宅ローン    店頭表示金利:年1.85%、最大値引き後金利:年0.40%

ですが、先ほどの金利と比べれば、雲泥の差です。

しかし、この金利差だけを比較して、お得だと結論付けるのは間違っています。

返済期間は長期返済となる住宅ローンの返済期間と同じになるため、結果的には1年返済となるつなぎローンの方が支払利息は安く済むケースも多くなってくるからです。

後で失敗したと後悔しないためにも、金利にこだわる人はこの点には注意が必要でしょう。

そんな人は借入方法を検討する際に、この支払利息がどれくらい違ってくるのかを計算し、その結果も検討材料とすることをおすすめします。

つなぎ融資より金利が低い「分割融資」にも注目!

ここまで説明したネット住宅ローンは一括支払いのつなぎローンに対し、分割融資という形となります。

分割融資はつなぎ融資よりも金利が低くはなりますが、つなぎ融資と比べて手続きに手間がかかるので注意が必要です。

ここではその分割融資のメリットとデメリットを理解してもらうことにします。

金利が安いだけで選ばないように、詳細なメリットとデメリットをよく把握してください。

メリット:分割融資の金利は住宅ローンと同じ

分割融資を利用する一番のメリットは、金利が住宅ローンと同じということです。

つなぎ融資であると年3.675%である点を考えると、相当低い金利で利用することができます。

たとえ1年以内の融資であっても、金利が低いに越したことはありません。

ですが、この金利に関しては、先に話したとおり、額面通りの効果が出るとは限りません。

返済期間やつなぎ資金として借入する金額によっては、高い利息を支払うことになる可能性が出てきます。

メリットがデメリットとなるケースもあるので、事前にしっかりと比較計算する必要があることを忘れないようにしましょう。

デメリット:利用の度、契約が必要

分割融資は、つなぎ融資と同じ様に、支払いの都度融資を受けることができます。

しかし、分割融資の場合は支払いの都度、契約を交わさなければいけません。

その為、金融機関へ頻繁へ足を運ばないといけないというデメリットがあります。

また、金融機関の窓口は早く閉まってしまう為、スケジュールも調整しなければ、なかなか契約ができません。

建築業者も、工事代金が入るまで工事を進めないとなった場合、計画のズレも出てきてしまいます。

完成時期が遅れれば、それだけ利息の支払いも増えてしまうという悪循環です。

分割融資を利用する場合、完成までに何回手続きをしないといけないのかを確認しておくとよいでしょう。

デメリット:諸費用が毎回かかる

分割融資は、諸費用の支払いも、都度必要となります。

つなぎ融資は初めに利用枠を設定し、その中で必要な時に利用するのに対し、分割融資は1つ1つが個別の契約となります。

その為、支払いの回数が多ければ、それだけ諸費用も増えてしまうことになります。

つなぎローンvs分割融資の3つの違い

注文住宅を建てる場合、建築業者は、建てている途中に資金が必要となります。

それに充てる自己資金がない場合の資金調達手段となる、つなぎローンと分割融資についてここまで説明してきました。

そこで、ここではこの2つの資金調達手段で大きく違う3つのポイントについて、説明しておきます。

ここまでのおさらいの意味も込めて話を進めていくので、しっかりと目を通すようにしてください。

今回説明するのは下記3つの違いです。

  • 担保
  • 諸経費
  • 金利

それぞれの特徴を理解し、ベストな商品利用ができるようになってください。

違い1:担保

どちらも、支払いの都度、融資を受けることができるという点では同じです。

大きな違いは、担保を入れるか入れないかです。

つなぎローンは担保を必要としません。

その代わりとして、住宅融資保険、またはオリコの保証を必要としているのです。

また、分割融資は担保を入れます。

その担保に入れるものとしては、基本的には住宅ローンの対象物件となる「土地」です。

住宅ローン実行時には「土地」と「建物」を担保に入れますが、つなぎ融資や分割融資を受ける段階では建物が完成していない為、土地のみを先に担保に入れることになります。

勿論、住宅が完成して住宅ローンを実行する際には建物も担保に入れることになります。

この土地を担保に入れるということは、土地に金融機関の(根)抵当権を付けるということです。

そうすることで、万が一、返済不能となった場合に金融機関は(根)抵当権の権利を行使し、土地を売却し、売却代金を得ることができます。

返済できなかったら家を取られるという言い方は少々荒々しいですが、抵当権を付けるのはこのような理由からです。

また蛇足となりますが、みずほ銀行のネット住宅ローンで分割融資を受ける場合には、担保としてまだ完成していない建物に対しても抵当権を付けることになります。

土地評価額が1,000万円、建物評価額が2,000万円だとすると、完成していなくても3,000万円の抵当権が設定されるといった具合です。

土地の抵当権設定だけだと、借入できるのは土地評価額が上限額となるため、つなぎ資金がショートしてしまう可能性があります。

その点、みずほ銀行のネット住宅ローンの分割融資ならば、そんな心配はいらないというメリットが生まれるのです。

みずほ銀行でネット住宅ローンを利用する人は、大きなメリットですから絶対に覚えておきましょう。

違い2:諸経費

また(根)抵当権を付ける場合、司法書士に登記手続きを行ってもらいますが、その際に登記費用が発生します。

登記費用は借入金額によりますが、数万円から数十万円の費用が必要です。

「つなぎ融資」は担保不要で登記費用が発生しませんが、「分割融資」は担保必要で登記費用が発生するため、この点は大きな差が出てきます。

しかし、住宅ローンで住宅購入する際には、この抵当権の設定は必ず行われるので、支払う諸経費が先か後かの違いだけですから、問題視することはないというのが筆者の意見です。

先に話したように、最初に土地だけに抵当権を設定するのであれば、建物が完成後に再度建物分の抵当権設定が必要になるので、登記費用の2重払いというデメリットは出てきますが、みずほ銀行のように建物と一社に抵当権を設定するのであれば、2重払いとなることはないからです。

違い1:金利

また、借入金利にも大きな違いが見られます。

この点に関しては、ここまで再三説明してきているので重複は避けたいと思いますが、年3.0%もの金利差が出てくるのも、この2つの資金調達手段を比べた際の大きな違いであり、特徴と言えるでしょう。

しかし、繰り返しとなりますが、低金利であることが必ずしもメリットとなるわけではない点は、しっかりと忘れず覚えておいてくださいね。

注文住宅の購入につなぎ融資不要なローンはある?

読者の皆さんは「つなぎ融資不要なローン」なるものが存在するのを知っていますか?

つなぎ資金を自己資金でまかなえるならまだしも、そうでないなら、そんなローンはないと普通なら考えますよね。

しかし、このローンは実在するのです。

からくりは簡単です。

通常ならば建物が完成してから契約締結となり、融資実行という流れになりますが、建物の工事が着工する前に融資実行が可能なため、つなぎ資金を調達する必要がありません。

よって、つなぎ融資不要なローンと呼ばれています。

みずほ銀行の場合、着工前の融資実行は行われていませんが、銀行ではこのつなぎ融資不要なローンを利用することが可能です。

この住宅ローン商品は「すまいとマネープラン」という呼び名でも知られており、下記の銀行で申し込むことができます。

  • ソニー銀行ソニーバンクすまいとローン
  • 三井住友銀行すまいと提携建築ローン
  • スルガ銀行すまいとスーパーホームローン
  • 埼玉りそな銀行すまいと提携住宅ローン
  • 八十二銀行八十二の住宅ローン
  • 千葉銀行ちばぎん住宅ローン「職人技」
  • 常陽銀行住宅ローン

全国どこからも利用できるのは、上から3行だけとなりますが、これからはこういった住宅ローンも増えてくることでしょう。

着工前に融資実行されるからと言って、一般的な住宅ローンより、金利が高くなるといったような違いは見られません。

それどころか、下記のようなメリットが見られます。

  • 工事代金支払いは工事進行の出来高制
  • 完成保証が付いている
  • 建築家を紹介してもらえる

建築業者からの支払い請求に対しても、専門の「すまいと調査員」が行った調査に基づく出来高払いとなり、途中で建築業者が倒産等の理由で工事が中断しても他の建築業者が代行してくれる完成保証、また、すまいとマネープランに登録した2,100人以上の建築家の中から、住んでいる地域の建築家を紹介してもらうことも可能です。

この住宅ローンを利用する際には、通常とは違う出来高払いとなるため、建築業者の了解が必要になりますが、ぜひ検討してもらいたい住宅ローンと言えるでしょう。

つなぎ融資について

住宅ローンを借りる場合、民間だとつなぎ融資が不要でフラットだとかかると担当営業に言われたのですがなぜですか?

民間にも、つなぎ融資が必要な銀行はあります。

単に、金融機関が対応してるかどうかの問題。
フラットは対応してない。民間は対応している銀行もある。

引用:Yahoo知恵袋

銀行別:つなぎ融資の比較

ここまでみずほ銀行からつなぎ資金を調達する方法として、下記2つの借入手段について節女枝してきました。

  • フラット35つなぎローン(住宅融資保険活用型、オリコ保証型)
  • ネット住宅ローンの分割融資

この2つの特徴と違いについては、しっかりと理解してもらえたでしょう。

そこで、みずほ銀行のつなぎ資金の調達手段は、他の銀行と比べてどうなのかを比較して、つなぎ融資の説明を終えたいと思います。

この説明の後は、みずほ銀行の住宅ローンについて、気になる点に焦点を当てて簡単に説明しておきますので、この後も続けて目を通すようにしてください。

楽天銀行

楽天銀行のつなぎ融資は、つなぎローンのみで、分割融資はありません。

また利用できるのはみずほ銀行同様、フラット35、またはフラット35Sの申込者限定となっているので、これも併せて覚えておきましょう。

それでは早速、楽天銀行のつなぎローンが、どのような商品スペックとなっているのかを見ていくことにしましょう。

申込条件・楽天銀行の住宅ローンでフラット35、フラット35Sに申し込み 、
住宅金融支援機構の買取仮承認を取得している
・楽天銀行が指定する団信保険に加入できる
資金使途土地売買代金、建物建築着工金、中間支払金
利用対象地域北海道、本州、四国、九州、沖縄本島および淡路島(離島は除く)
借入回数最大3回
融資額500万円以上(10万円単位)*下記条件あり
・土地代金:売買契約金額の100%以内
・着工金:建築請負契約金額の30%以内
・中間金:建築請負契約金額の60%以内
融資期間1回目の融資実行日から1年以内で 、住宅ローンの融資実行日まで
金利固定金利(融資実行日の金利が適用)
返済方法元金と利息は住宅ローン実行金から一括返済
融資事務手数料108,000円(税込み)
担保不要
保証人不要
団信保険加入必須

みずほ銀行と比較してもこれと言って大きな違いは見られませんが、下記の2点においては条件が違っています。

  • 金利
  • 団信保険加入の条件有無

楽天銀行の借入金利は年2.63%とみずほ銀行の年3.674%と比べると、年1.1%も低金利です。(*2019年3月現在)

これは大きなメリットと言えるでしょう。

しかもみずほ銀行は変動金利なのに対して、楽天銀行は固定金利です。

固定金利なのに変動金利よりも金利が低いなんて、通常ではあまり見られない条件設定ですよね。

借入額が高額になる人には、まさに見逃すことができないポイントになってくること間違いなしです。

しかし、楽天銀行は団信保険への加入が必須条件となっているので、加入できない人は申し込みできません。

連来保証人を立てることで、免除されるみずほ銀行とはでは申込者にとって、これは大きな差別化ポイントとなってくるでしょう。

三井住友銀行

それでは次は三井住友銀行との比較です。

どのような違いがあるのかを見ていきましょう。

申込条件・三井住友銀行の住宅ローンでフラット35、フラット35Sに申し込み 、
住宅金融支援機構の買取仮承認を取得している
・三井住友銀行が指定する団信保険に加入できる
資金使途融資実行されるまでに発生するつなぎ資金全般
利用対象地域北海道、本州、四国、九州、沖縄本島および淡路島(離島は除く)
借入回数最大3回
融資額原則400万円以上(1円単位)*下記条件あり
・融資実行金額以内
融資期間1年未満
金利固定金利(融資実行日の金利が適用)
返済方法・元金は住宅ローン実行金から一括返済
・利息は毎月の返済日支払い
融資事務手数料108,000円(税込み)
担保不要
保証人原則不要*下記に該当する全員が、連帯保証となる必要あり
・フラット35で連帯債務者、個人の連帯保証人がいる
団信保険加入必須

三井住友銀行も楽天銀行と同様に年 2.475%の固定金利と、みずほ銀行よりも金利面でのメリットが見られます。

しかし、他の条件に関しては、みずほ銀行と変わりはありません。

ですが三井住友銀行も団信保険加入が必須となっているので、この点においては、みずほ銀行に軍配が上がりますね。

イオン銀行

イオン銀行のつなぎローンは、ここまで紹介してきたものと比較すれば、大きな違いが見られるので、条件には期待が持てる感があるので注目です。

申込条件・イオン銀行の住宅ローンでフラット35、フラット35Sに申し込み 、
住宅金融支援機構の買取仮承認を取得している
資金使途・土地購入つなぎ資金
・建物の建築資金つなぎ資金
利用対象地域全国
借入回数最大3回
融資額500万円以上~8,000慢円以内(1万円単位)*下記条件あり
①土地代金つなぎのみの場合:売買契約金額の支払条件範囲内
②建物の建築資金つなぎのみの場合:建築請負契約金額の支払条件範内
①②双方のつなぎの場合:売買契約、建築請負契約金額の支払条件範内
融資期間3か月以上~12か月未満
*住宅ローンの資金交付まで
金利元金と利息は住宅ローン実行金から一括返済
返済方法・元金は住宅ローン実行金から一括返済
融資事務手数料108,000円(税込み)
担保不要
保証人不要*下記に該当する全員が、連帯保証となる必要あり
・フラット35で連帯保証人がいる場合
団信保険加入任意

イオン銀行のつなぎローンは、融資手数料が借入期間によって異なってきます。

  • 借入期間 3か月~6か月以内:借入額の年1.08%(税込み)
  • 借入期間 6か月超え~1年未満:借入額の年1.62%(税込み)

最低融資手数料は108,000円(税込み)となりますが、借入期間に応じてこの金額を超えるケースが出てくるのは、一律としている銀行と比べるとデメリットとなってきます。

また定期的に期間限定で行われるキャンペーンは見逃せません。

2019年3月現在では、下記の様な割引キャンペーンが展開されています。

  • イオン銀行つなぎローン手数料無料プラン
  • 2018年11月30日(金)~2019年9月30日(月)まで

イオン銀行はこのような割引キャンペーンを定期的に行っている点が、他の銀行住宅ローンとは大きく違っており、1つの差別化ポイントとなってくるでしょう。

また、団信保険加入が任意である点にも注目です。

加入できない人も気にしないでいいのは、大きなメリットとなるでしょう。

ARUHI

ARUHIの

申込条件・ARUHIの住宅ローンでフラット35、フラット35Sに申し込み 、
住宅金融支援機構の買取仮承認を取得している
・楽天銀行が指定する団信保険に加入できる
資金使途・土地売買代金、建物建築着工金、中間支払金、竣工時資金
・中古住宅購入資金
・リフォーム工事一部金
利用対象地域北海道、本州、四国、九州、沖縄本島および淡路島(離島は除く)
借入回数最大4回
融資額100万円以上~8,000万円以下(1万円単位)*下記条件あり
・土地代金:売買契約金額の100%以内
・着工金:建築請負契約金額の30%以内
・中間金:建築請負契約金額の60%以内
・竣工時資金:建築請負契約金額の請負金額以内
・竣工時資金:建築請負契約金額の請負金額以内
融資期間1年以内で 、住宅ローンの融資実行日まで
金利固定金利(融資実行日の金利が適用)
返済方法元金と利息は住宅ローン実行金から一括返済
融資事務手数料100,000円(税別)
担保原則不要
*ただしARUHIを第一順位の抵当権設定が必要な場合あり
保証人不要
団信保険加入不要

ARUHIは今回紹介する中で、融資手数料が一番低く抑えられています。

しかし、借入金利が実質年率3.6%から15.0%と、他の銀行のように一律ではない上、大きな金利幅が設定されているので注意が必要です。

審査いかんでは、今回紹介した中で一番高金利となる可能性があります。

しかも、一番条件のいい上限金利でも実質年率3.6%と、決して低金利の部類に入るものではないので、金利面に関しては不安が残るところです。

中古住宅購入資金や、リフォーム工事一部金と、他にはない資金使途が認めらてはいるものの、この金利設定のリスクはよく把握しておく必要があるでしょう。

みずほ銀行の住宅ローンとは

それでは続けて、みずほ銀行の住宅ローンがどんなローンなのかを、重要なポイントを挙げて、簡単に説明していきます。

先に話したように、住宅ローンとつなぎローンは別の銀行というわけけにはいきません。

住宅ローンを組む銀行で申し込むのが一般的ですから、どちらのローンも申込者にとって、メリットのあるものでなくてはならないのです。

その点において、メインの借入となる受託ローンがどのようなものであるのかは、他の住宅ローンと比較できるくらいでないとならにでしょう。

そこで比較しやすいように、重要なポイントだけを抜粋して説明しますので、最後まで目を通してくださいね。

みずほ銀行の特徴

まずは安心して利用してもらうためにも、みずほ銀行がどのような銀行なのかを紹介しておきましょう。

みずほ銀行は三大メガバンクと呼ばれる都市銀行の1つで、みずほフィナンシャルグループ傘下の中華鵜を担っています。

もうこの時点で知名度、信頼度共に申し分のない銀行だということは、簡単に判断できますよね。

また、カードローン分野への進出のため、消費者金融と提携する銀行も多いのですが、「消費者金融との提携には期待できない」として、消費者金融ではなく、保証業務を中心にクレディセゾンやオリコと業務提携しています。

みずほ銀行に銀行系カードローンという、消費者金融から販売されたカードローンが存在しないのもこのためです。

みずほ銀行の住宅ローンは2種類

また、ここまでにも再三話に出てきましたが、みずほ銀行の住宅ローンには下記の2つが用意されています。

  • ネット住宅ローン
  • 住宅ローン

2つともネット申し込み可能な住宅ローンですが、契約締結まで一度も来店することなく、全てをネット上で完結できるのがネット住宅ローンで、店頭でいろいろ融資係と相談しながら契約をすすめるのが住宅ローンです。

住宅ローンは契約まで様々な問題が出てくるので、融資係との相談や交渉は必要不可欠ですが、中にはそんな必要がないという人もいますし、仕事が忙しく平日の日中にそんな時間は避けないという人もいることでしょう。

それを鑑みれば、みずほ銀行の住宅ローンは、申込者の意向を十分反映した、商品開発に積極的だと言えるのではないでしょうか。

みずほ銀行住宅ローン8つの基本情報

それでは住宅ローン比較で需要となる、8つの基本情報がどうなっているのかを見ていくことにしましょう。

これさえ押さえておけば、他社比較もしやすくなるので、よく目を通しておいてください。

1:金利

2つの住宅ローン金利は下記のとおりです。

  • ネット住宅ローン 店頭表示金利:年1.95%、最大値引き後金利:年0.425%
  • 住宅ローンローン 店頭表示金利:年1.85%、最大値引き後金利:年0.40%

*2019年3月現在の金利です。

上記は変動金利となりますが、先に話したとおり、ネット住宅ローンの方が若干高くなっています。

しかし、それでも他行と比較すれば、下記の様に低金利の部類に区分できる低金利です。

  • 住信SBIネット銀行 最大値引き後金利:年0.447%
  • じぶん銀行     最大値引き後金利:年0.457%
  • ソニー銀行     最大値引き後金利:年0.457%~0.507%
  • イオン銀行     最大値引き後金利:年0.520%
  • 楽天銀行      最大値引き後金利:年0.527%~1.177%
  • ARUHI       最大値引き後金利:年0.457%

*2019年3月現在の金利です。

十分高スペックな金利設定と言えます。

また20年以上の固定金利が業界最低水準なのもの見逃せないポイントと言えるでしょう。

2:手数料

みずほ銀行住宅ローンの融資手数料は32,400円です。

住宅ローンの融資手数料は、みずほ銀行の様に定額としているところと、借入額の何パーセントという表示のどちらかになります。

後者の場合、借入額が大きくなるほど、融資手数料が高額になるので、この点においてはみずほ銀行の手数料額を定額としている点は、利用者にとってメリットを生むケースも少なくないでしょう。

しかし、借入額が低い場合だとメリットとならず、逆に高くなり、デメリットとなることも出てきます。

この点は後悔のないように、よく試算しておきましょう。

3:審査

審査基準に関しては明確な条件が公開されていないので、詳しいことはわかりませんが、地方銀行よりは審査が厳しいのは確かでしょう。

特に都市銀行は担保の評価価値よりも、申込者の内容を重視する傾向が強く見られます。

これはみずほ銀行にも言えることで、下記の審査基準からも、その傾向があることは確かです。

  • 個人信用情報が大きく影響する
  • 必要勤続年数が最低3年
  • 必要最低年収が300慢円以上

特に個人信用情報は重要視されており、ここで返済状況に問題があるようならば、審査通過はあり得ないと言われています。

度重なる遅延や延滞などの記録が残っていれば、一発アウトの可能性は高いでしょう。

また年収が300万円をきると審査通過の可能性はないとも言われているので、審査難易度が高い住宅ローンに区分されるのは間違いありません。

旦那は警視庁に勤務ですが住宅ローン事前審査に4回落ちました。
みずほ銀行新生銀行、城南信金、中央ろうきんの住宅ローン事前審査でダメでした。

CICで旦那の個人信用情報を開示したら結婚前に異動が3回もありました。
警視庁の公務員でもCICで異動3回だと住宅ローン事前審査はもう無理ですか?

警視庁に勤務の公務員の方でも個人信用情報で異動が3度もあれば、住宅ローン事前審査の結果は、間違いなく『否決』です。

引用:Yahoo知恵袋

4:保険

みずほ銀行は他行と比べて団信保険への対応が柔軟です。

先のつなぎローンでも団信保険への加入が必須のところが大半なのに対し、連帯保証人を付けることで対応してくれますし、住宅ローンでも通常の団信保険に加入できない場合は、ワイド団信で対応可としています。

この点は健康に問題を抱える申込者とっては、大きなメリットとなってくるでしょう。

5:申し込み方法

申込方法は下記のいずれかです。

  • 店頭
  • ネット

本申込以降は、先に話したように申し込む住宅ローン種類によって違ってきます。

またネット上から「住宅ローンかんたん事前審査」を申し込むことができ、必要事項を記入すれば、申し込みから5営業日くらいで、かんたん事前審査の結果を知ることができるので、審査に自信がないという人は利用してみるのもいいでしょう。

6:必要書類

申し込みで必要になる基本書類は下記のとおりです。

  • みずほ住宅ローン借入申込書(銀行が用意)
  • 個人情報の取扱いに関する同意書(銀行が用意)
  • 団体信用生命保険申込書兼告知書(銀行が用意)
  • 本人確認書
  • 源泉徴収票(給与所得者用)
  • 住民税決定通知書または課税証明書(給与所得者用)
  • 前年度の納税証明書(個人事業主、法人代表用)
  • 過去2年度分の確定申告書(個人事業主用)
  • 過去2期分の法人の決算報告書(法人代表者用)
  • 公図(不動産関連)
  • 発効後3か月以内の土地登記簿謄本(不動産関連)
  • 住宅地図(不動産関連)
  • 地積測量図(不動産関連)
  • 発効後3か月以内の建物登記簿謄本(不動産関連)
  • 建物配置図(不動産関連)
  • 建物平面図(不動産関連)
  • 配置図・間取図つきの建築確認済証(不動産関連)
  • 見積書または請負契約書(不動産関連)
  • 売買契約書(不動産関連)
  • 重要事項説明書またはパンフレット(不動産関連)
  • 敷地が仮換地の場合は仮換地証明書および仮換地図(不動産関連)
  • 敷地が借地の場合は土地賃貸借契約書(不動産関連)
  • 敷地が借地の場合は地主の承諾書および印鑑証明書(不動産関連)
  • 現在借入中の住宅ローンに関する書類(不動産関連)
  • 現在借入中の住宅ローンの直近6ヵ月の返済履歴が確認できる書類(不動産関連)

書類集めは大変となるので、収集方法を融資係、または不動産業者に確認し、不動産業者に任せられるものは、全て任せるようにしましょう。

7:住宅ローンの相談方法

直接融資係に相談することもできますが、みずほ銀行では定期的にセミナーを開催しており、インターネットでセミナーの予約が可能です。

またローン相談業務を中心としたローンの専門拠点である「ローンコンサルティングスクエア」が下記10拠点に設置されています。

  • 横浜
  • 大宮
  • 船橋
  • 梅田
  • 神戸

設置拠点は東京と大阪周辺限定ですが、下記のようなメリットがあるので、利用できる人にはおすすめです。

  • 専門スタッフが在中
  • 平日最長20時前の対応で、土曜日にも利用できる
  • 取引に関係なく誰でも利用できる

8:保証会社

つなぎローンの場合はオリコでしたが、住宅ローンは同グループ内のみずほ信用保証株式会社が保証会社となります。

同グループ内の保証会社を使っていることからも、審査難易度は高いことが予測されますね。

みずほ銀行住宅ローンのメリット・デメリット

それではみずほ銀行の住宅ローンで抑えておいて欲しいポイントについて説明したところで、次は読者のみなさんも気になる、メリットとデメリットについて紹介します。

賢い住宅ローン選びをするためには、メリットもさることながら、デメリットもしっかりと理解しておく必要があります。

特に後悔しないためにも、どんなデメリットがあるのかを、よく把握しておくようにしてください。

メリット

一番のメリットは先にも話しましたが、長期固定金利が圧倒的に低金利である点です。

業界最低金利とも言われているので、21年から35年の長期固定金利を選ぶ際には、是非検討先の1つに加えて欲しいところですね。

また、その他にも下記のメリットが挙げられます。

  • 返済額の見直しが可能
  • 来店不要の24時間申込みが可能
  • 平日最長20時前の対応で、土曜日にも利用できる

ネットから24時間いつでも申込することができ、ネット住宅ローンならば、契約締結まで一度も来店不要でネット上ですべてが処理できます。

日中に仕事を抱えて、忙しい人にはおすすめとなってくるでしょう。

また、この中で筆者が一番のメリットとして挙げたいのが、返済額の見直しができるところです。

返済中に家族構成が変わり、教育費等の予測してなった支出が増えた場合などに有効な手段で、「ライフステージ応援プラン(返済額増減サービス)」というサービスを利用することで返済額の見直しが可能になります。

減額だけでなく、増額ができる点も見逃せません。

しかし、このサービスを利用する際には下記の条件をすべてクリアする必要があるので注意が必要です。

  • 配偶者の産休や子供の保育園入園などライフスタイルに変化があった
  • 申込時よりも年収が減っていない
  • 住宅ローン返済で延滞がない

そして、プチ特典ではありますが、下記のような割引サービスが受けられるのも嬉しい心配りでしょう。

  • ENEOSでんきの電気料金初年度が3,000円割引
  • JTBで旅行代金が3%割引

デメリット

デメリットとしてまず挙げられるのは、審査が厳しいという点でしょう。

審査で問題とされることがなくても、他の住宅ローンよりも申込者には高い申込条件が課されています。

この点は、申込者を選んでいる節もあるので、特に個人に対する審査は厳しく行われるといっても過言ではないでしょう。

またその他にも下記のデメリットが挙げられます。

  • ネット住宅ローンは申込後、店頭で相談ができない
  • ネット住宅ローンは融資までの時間が長くなる

どちらもネット住宅ローンに関するデメリットですから、申し込みを検討している人は注意が必要です。

融資実行前の期間は通常の住宅ローンの方が早く、ネット住宅ローンは申し込みから、最短でも約1か月半の時間がかかるとHP上でも明言されています。

また店頭相談ができなくなると言われれば、不安になる人もいるでしょうが、全く相談できなくなるわけではありません。

電話やメールで専任担当者が茶案とサポートしてくれるので、その点は安心してください。

みずほ銀行住宅ローンのQ&A

それでは最後にみずほ銀行住宅ローンでよくある質問を挙げて、回答しておくことにします。

みずほ銀行の住宅ローンで借り換えはできる?

できます。通常の住宅ローンで用意されているプランが利用できるので安心です。

公務員だとみずほ銀行住宅ローンの審査に通りやすい?

公務員は他の職種よりも審査評価が高くなるのでその可能性はあります。しかし、年収や勤続年数などの条件をクリアできていなければ、公務員と言えども審査通過はできないでしょう。

みずほ銀行に自衛隊員向けの住宅ローンはある?

専用ローンはありません。まずは借入額にもよりますが審査に通りやすい自衛隊の共済制度の利用をおすすめします。

まとめ

つなぎ融資と分割融資の大きな違いは、「担保を入れるか入れないか」・「金利が高いか低いか」という点です。

そうなると、つなぎ融資のメリットは「諸費用が少ない」、「分割融資より手続きが簡素」、デメリットは「金利が高い」いう点だけです。

一方、分割融資のメリットは「金利が低い」、デメリットは「諸費用が多い」・「融資の都度、金融機関にて手続きを行わなければいけない」という点です。

しかし、これは住宅ローンを組めば必須となるものですし、みずほ銀行ならば抵当権設定にかかる支払いも、2重払いを防ぐことができます。

よって、つなぎローンを利用するなら、みずほ銀行はおすすめの銀行と言えるでしょう。

しかし、どちらがいいのかは、ここまで説明したように、申込者によって違ってきます。

まずはご自身のライフプランや住宅ローンの借入条件を含めて、どちらを利用するか検討するようにしてください。

土地・住宅購入時の手付金が払えない!どうすれば良い?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

新生銀行カードローン レイク
プロミス
アコム

特徴で選ぶカードローン

関連する記事

おすすめ記事

  1. 短期間でお金を稼ぐ38の方法

    世の中には、お金を稼ぐためのさまざまな手段が存在します。 特に、スマートフォンが普及したことで多種多様な副業が誕生しました。 そこで、今回は短期間で稼ぐ方法を紹介していきます。 追記:後半に短期間で100万円作る方法・ア・・・

  2. カードローン審査に落ちた時に考えられる理由全て【2回目の申込前に確認】

    借り入れの申し込みを行ったら、審査を受けなければなりませんが、借り入れ審査には即審査落ちとなる条件があることを知っていますか? 即審査落ちとなる条件を知っていることで、無意味な申し込みを避けられます。 カードローンに何回・・・

  3. おすすめのカードローン会社一覧(全160社)

    全国150社以上のカードローン会社を最後に一覧にしてまとめました。 カードローン会社は消費者金融・銀行・信販会社の3種類 以下の3つの業者がカードローンを発行しており、これらをまとめてカードローン会社と呼びます。 消費者・・・

  4. 2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

    借入件数と審査担当者の評価 借入件数 担当者の評価 1件 全く問題ない 2件 返済状況が良ければ問題ない 3件 要注意 4件 属性が良くない人は審査通過困難 5件以上 新規の借入はほぼ不可能 属性によって多少違いますが、・・・

カードローン申込体験談