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リフォームローンを低金利で借りる5つのポイント

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リフォームのニーズは様々です。

親の介護のためのバリアフリー、住宅の老朽化、自宅をオール電化にしたい、などの自宅の工事。

また、最近の住宅は10年程度で外壁の塗装が必要になることも珍しくありません。

さらに、カーポート建設など、あらゆる場面でリフォームは必要になります。

このような時には、リフォームローンというローンで必要なお金を借りることができます。

リフォームローンは住宅周りのことであれば基本的には何でも使用することができる非常に便利なローンです。

リフォームローンはほぼ全ての金融機関で取扱がありますが、その金利はバラバラで、さらに同じ銀行内部でも金利には違いがあります。

金利の低いリフォームローンの選び方、また低い金利が適用されるためにはどのような点が重要になるのでしょうか?

この記事では、低い金利でリフォームローンを借りる方法について解説していきます。

リフォームローンの特徴

リフォームローンは住宅ローンよりも幅広い用途に借りたお金を使うことができ、住宅ローンよりも緩い基準で審査を受けることができます。

また、金利も比較的低い金利が適用されます。

リフォームローンの主な特徴は以下のようになっています。

金利は低い

リフォームローンは金利が低いローンです。

リフォームローンは申込時に銀行に申告しか使い道にしか使用することができません。

また、その使い道もリフォーム資金と限定されています。

さらに、融資実行後も銀行が業者に直接振り込んだりする方法で資金の行方をしっかりと確認するローンです。

このような資金使途が限定されたローンは金利が低いのです。

リフォームローンの金利は銀行によってバラツキがあるものの、1%後半から4%程度で借りることができる場合がほとんどです。

申込基準は厳しくない

リフォームローンの申込基準はカードローンのように無制限というわけではありません。

しかし、普通にお仕事をされている人であれば、それほど厳しい基準でもありません。

  • 申込年齢:20歳〜70歳程度
  • 年収:200万円〜300万円以上
  • 勤続年数:1年〜2年以上

普通に仕事をされているサラリーマンの方であればほとんどの人が達成可能な基準です。

リフォームローンは誰でも申込をすることが可能なローンです。

資金使途の幅は広い

リフォームローンで借りたお金は純粋な自宅の増改築以外にも使用することができます。

例えば、自宅の庭の整備、太陽光発電の導入、オール電化の工事、外壁の塗装、カーポートの建設など基本的に自宅に必要になるあらゆるローンはリフォームローンで対応することが可能になります。

住宅ローンは、外構工事に使用することができないなどの規制がある場合がありますが、リフォームローンは住宅ローンよりも資金使途の幅が非常に広いという点も特徴の1つです。

担保は必要?

リフォームローンは工事をする自宅の建物や土地を担保に入れる必要がある商品と、無担保で借りることができる商品に分かれています。

担保が必要かどうかは金融機関によって異なりますが、借入額が高額になると担保が必要になる場合があります。

団信は必要?

団体信用生命保険とは借主が亡くなった時に、保険金からローンを返済できる保険で、団体信用生命保険によって借主にもしものことがあっても残された家族に借金が残ることはありません。

リフォームローンの中には団体信用生命保険への加入が必須という商品もありますが、加入が不要という商品もあります。

こちらも銀行の商品設計の方針によって異なるのですが、やはり高額の融資にまで対応したローンの方が団信加入が必須になることが多くなります。

リフォームと住宅ローンの違い

リフォームローンも住宅ローンもどちらも住宅の増改築に使用できるローンです。

では、リフォームローンと住宅ローンはどのように使い分けるべきでしょうか?

また、商品性の違いはどのような点にあるのでしょうか?

住宅ローンとの違いを理解して、正しいローンに申し込みを行いましょう。

リフォームは躯体の変化がない

リフォームローンと住宅ローンの使い道の変化は建物の躯体の変化が伴うかどうかです。

躯体を工事すると、登記の面積が変わることになります。

登記面積の変更が伴う増改築は住宅ローンでないと対応することができません。

一方、登記面積が変わらない軽微な工事はリフォームローンでないと対応することができません。

リフォームローンと住宅ローンはどのような工事をするのかということで対応できるローンが異なります。

申込者が「金利が低いから住宅ローンの方がよい」という理由で軽微なリフォームを住宅ローンで対応することはできません。

住宅ローンは担保必須

住宅ローンは購入または建築した建物と土地に抵当権を設定することが必須になっています。

一方、先ほど述べたようにリフォームローンは少額の工事であれば担保を設定する必要がない場合がほとんどです。

住宅ローンは団信必須

住宅ローンは団体信用生命保険への加入が必須です。

不健康で団信に加入できない人は住宅ローンを借りることはできません。

しかし、リフォームローンは団信加入が必須でない商品もあるため、高齢になり持病がある人でもリフォームローンであれば借りることができる可能性があります。

住宅ローンとの併用は可能?

ほとんどのリフォームローンは住宅ローンとの併用が可能です。

先ほど述べたように、住宅ローンを借りると、当該住宅には抵当権が設定されますが、そのような住宅でもリフォームローンを借りてリフォームすることは可能です。

むしろ、筆者は銀行員時代に住宅購入から10年程度経過した住宅ローン融資先の顧客にリフォームローンの営業をかけていたほどです。

10年程度すると外壁塗装などのリフォームニーズがある場合があるためです。

住宅ローンがある人は、住宅ローンを借りている銀行へリフォームローンの申込をした方がよいでしょう。

他行の住宅ローンの抵当権が設定されている住宅についてリフォーム資金を融資することに対して銀行は嫌がるためです。

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低金利で借りる5つの秘訣

リフォームローンは金融機関によって金利にバラツキがあります。

また、審査によっても金利が変動します。

リフォームローンを低金利で借りるためには商品の選び方や、リフォームローンの審査のポイントをしっかりと押さえる必要があります。

リフォームローンを低金利で借りるためのポイントを以下で5つにまとめました。

しっかりと理解して、できる限り低金利でリフォームローンを借りるようにしましょう。

目的別に金利が異なるローンを選択

リフォームローンの中にはリフォームの目的に応じて異なる金利が設定されている商品が存在します。

例えば、バリアフリーのためのリフォーム、オール電化のためのリフォーム、太陽光発電のためのリフォーム(最近は少なくなりましたが)などでは金利が低くなる場合があります。

また、まだ下水が整備されていない地方などでは、下水導入専用のリフォームローンなどが低い金利で用意されている場合もあります。

災害復旧のためのリフォームなども低い金利が用意されていることもあります。

このように、どのようなリフォームでも一律金利が適用されるローンよりも、使い道に応じて低い金利が適用されるローンを選択した方が、低金利でリフォームローンを借りることができる可能性があります。

担保の必要な住宅ローンを選択

リフォームローンには担保が必要なローンと不要なローンがありますが、担保の必要なローンの方が銀行にとってリスクが低くなるため、低金利で借りることができる可能性があります。

ただし、担保が必要なリフォームローンでは登記の設定にかかる必要を自己負担しなければならないため、利息と登記費用を加味した上で商品の比較を行いましょう。

団信不要のローンを選択する

団体信用生命保険の保険料というのは銀行負担になっています。

銀行負担といっても、実際には金利に保険料が含まれた金利が適用されています。

このため、必然的に団体信用生命保険への加入が義務付けられているリフォームローンの方が保険料の分だけ高い金利が適用さることになります。

金利の低いリフォームローンを選択したいのであれば、団体信用生命保険への加入が不要のリフォームローンを選びましょう。

返済比率を20%程度にする

審査によって金利が異なる場合には、返済比率が低い方が適用金利は低くなる可能性があります。

年間の返済額は年収の20%以下に収まるくらいの方がよいでしょう。

高齢での借入を避ける

リフォームローンは高齢でも借りることができるローンですが、高齢になれば給与収入がなくなったり、健康上の問題によって返済が滞るリスクが高くなります。

できれば60歳近くなってからの申し込みは避けた方がよいでしょう。

高齢になってからの申し込みでは高い金利が適用される可能性があります。

なお、60歳近くになってから申し込みをする場合には「退職金で一括返済したい」などの希望を申込時に銀行に伝えるようにすれば、低い金利が適用される可能性があります。

リフォームローンの金利の選び方

リフォームローンの金利は金融機関によっても違いますが、金利の種類は固定型と変動型があります。ここからは固定型と変動型の違いについて解説していきます。

金利が完済まで変わらない固定金利型

固定金利型は完済まで一切金利が変わらない安定型です。世界情勢や日銀の動きなどで金利の指標は変動していきますが、もし金利が上昇傾向になっても、契約時に決めた金利が変動しない金融商品です。

契約時に低い金利で契約できればメリットは大きいですが、契約時よりさらに金利が低くなった場合には損をする可能性があります。

また、住宅ローンで選択できるフラット35のように、35年間ずっと固定金利という商品はないため、5年や10年などの決められた期間の固定金利となります。

経済情勢によって金利が変わる変動金利型

固定型とは逆に、景気や市場に影響を受けやすいのが変動金利型です。一定期間が経過すると金利が見直され、その時点での金利が適用されます。半年ごとに見直されるのが一般的です。

契約時よりも金利が低くなればうれしいですが、万が一金利高騰になれば固定金利よりも大幅に損をしてしまう可能性があります。

銀行によっても違いがありますが、変動でも2年縛りのように、決められた年数は変わらないものもありますが、総返済金額が確定しないので注意が必要です。

リフォームローンの審査は厳しい?

住宅ローンの審査では契約者の審査に加えて購入物件も審査の対象となりますが、リフォームローンでは契約者の審査のみとなります。

リフォームローンの審査では、現在の年齢や収入、勤続年数、雇用形態などの返済能力はもとより、他社での借入額や返済履歴などを確認されます。

リフォームローンの申込み条件には年収が〇〇以上や勤続年数が〇年以上という条件が付いているものも多く、アルバイトやパート勤務では審査通過が厳しいことが考えられます。

また、他社での借金延滞がある場合やカードローンなどでの借金額が多すぎる人も同様に審査通過が難しいでしょう。また、リフォームローンを組む前に、住宅ローンが多く残っていると審査に影響があります。

現在の住宅ローン返済に上乗せされますので、返済負担率が高くなると金融機関がリスクを避けるために審査にとおらない可能性があります。また、住宅ローン返済の遅れが1度でもあれば、審査にとおる可能性は低くなるでしょう。

リフォームローンには無担保と有担保がある

リフォームローンには色んな条件の商品がありますが、担保や保証人の有無でも、限度額などに差が出ます。無担保型と有担保型の違いは、下記のとおりです。

無担保型リフォームローン有担保型リフォームローン
有担保型より金利が高い無担保型より金利が低い
借入期間が短い借入期間が長い
最大融資額が低い最大融資額が高い
団体信用生命保険加入が不要団体信用生命保険の加入が必要な場合もある
保証人不要な場合がほとんど保証人は不要でも保証料が必要な場合がある

無担保型は有担保型よりも借入できる金額が少ないですが、その分担保や保証人、保証料など手間や諸費用が少なく済みます。

有担保型は不動産を担保に入れるかわりに、かなりのまとまった金額を借りることができます。そのかわりに団体信用生命保険への加入が必要であったり、保証料が必要な場合もあったりします。

リフォームの規模が小さい場合は無担保型を、大規模なリフォームを計画していて高額の融資が必要な場合は有担保型を選択するようにしましょう。

リフォームローンの注意点

リフォームローンを組むときに、注意しなければならない点が幾つかあります。その注意点を押さえておかなければ、計画的な返済ができない場合もあります。どのような点に気を付ければいいのか、確認していきましょう。

金利や借入限度額を比較する

リフォームローンの金利は各金融機関で違っていて、さらに変動型か固定型でも金利に違いがあります。金利の差によって総返済額が大きく変わるため、慎重に選ぶ必要があります。代表的なリフォームローンを比較してみましょう。

金融機関金利融資限度額借入期間
イオン銀行「リフォームローン」固定金利2.5%30万円以上500万円以内10年以内
三菱UFJ銀行「ネットDEリフォームローン」変動金利1.99%~2.875%50万円以上1,000万円以内15年以内
住信SBIネット銀行「ミスターリフォームローン」変動金利2.475%~4.475%10万円以上1,000万円以内10年以内

上記のように、金融機関によって金利や限度額、また借入期間も全く違っています。自分がどのような点を重視するのか、どのぐらいの金額を借りたいのかなどを考えてじっくり比較検討しましょう。

保証料を確認しよう

保証人を立てないでローンを組むとき、保証会社が間に入るため保証料が必要となる場合があります。この保証料はローンの金利に上乗せされている場合がほとんどです。

借入金利が高いと思ったら保証料が金利に上乗せされているという場合が多いため、保証料が上乗せされた金利なのか、別途保証料が必要なのか、金融機関のホームページなどでよく確認をしてみましょう。

フラット35はリフォームには利用できない

全期間固定金利で有名なフラット35は、リフォームローンには利用できません。

ただし、中古住宅の購入とリフォームを同時にする場合は、フラット35のリフォーム一体型ローンを利用することができます。

そのため、リフォームのみの利用はできないということを覚えておきましょう。

まとめ

リフォームローンは自宅周りのことであれば基本的には何にでも使用することができる便利なローンです。

住宅ローンとの使い分けは躯体の変化によって登記面積が変わるかどうかです。

登記面積が変わらない場合にはリフォームローンでないと対応できません。

低い金利でリフォームローンを借りたい場合には、まずは担保や団信などの金利の低い要素を持った商品を選択するということ、さらに高齢での申し込みを避け、余裕を持った返済計画で申し込みをするようにしましょう。

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