セゾンカードの利用で信用情報が悪化する?カードと信用情報の関係を徹底解説

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「クレジットカードを利用すると信用情報に傷がつく」などと聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

よく耳にする噂ですが、クレジットカードを利用しても必ずしも信用情報が悪化するわけではありません。

むしろ、利用状況が良好な場合には信用情報がプラスに転じることも少なくありません。

クレジットカードと信用情報の関係については正しく理解することが非常に重要です。

この記事ではセゾンカードと信用情報機関の関係について徹底解説していきます。

セゾンカードはCICに加盟している

セゾンカードが加盟している信用情報機関はCICという信用情報機関です。

セゾンカードの審査の際はCICに信用情報を照会することになります。

また、セゾンカードに契約すると、その契約内容と利用状況はCICに登録されることになります。

CICとは

CICとはそもそもどのような信用情報機関なのでしょうか?

CICは主にクレジットカード会社からの情報を集めています。

ちにみ日本には主に消費者金融からの情報を集めたJICC、銀行などの金融機関から情報を集めたKSCの3つの信用情報機関があり、審査の際にはいずれかの信用情報機関へ信用情報を照会することになります。

CICに登録される情報とその保存期間は以下の通りです。

  • 申込情報:6ヶ月間
  • クレジット情報(契約した個人情報):契約終了後から5年間
  • 支払履歴:24ヶ月間
  • 事故情報:事故から5年間

審査の際はCICに照会

一般的に、クレジットカードの審査の際はCICに照会を行い、消費者金融の審査の際はCICとJICCに照会し、銀行などの金融機関の審査の際にはCICとJICCとKSC全てに照会を行います。

銀行のローンの審査が厳しいと言われる所以はこの点にもあります。

セゾンカードはクレジットカード会社ですので、審査の際にはCICへ照会を行うことになります。

では、CICに登録されるクレジットカードの利用で事故などのトラブルを起こさなければセゾンカードの審査ではトラブルがバレずに問題ないと判断されるかといえばばそんなことはありません。

CIC、JICC、KSCの3社は相互で情報を交換しているため、上記3社のいずれかでトラブルを起こした場合にはセゾンカードの審査でも事故の事実が照会されてしまうことになります。

このため、仮に消費者金融の利用でトラブルを起こし、その情報がJICCに登録されたとしても、いずれはその情報はCICにも共有されるため、セゾンカードなどのクレジットカードの審査でも問題視されることになるのです。

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審査でセゾンがチェックすること

セゾンカードの審査の際にセゾンカードはCICへ照会を行います。

審査でCICへ照会を行う場合には、どのような情報をセゾンカードは調べて審査を行っているのでしょうか?

事故情報

信用情報には事故情報が記録されています。

CICに記録される事故情報とは、長期延滞、強制解約などの情報です。

先ほど述べたように、CICには事故情報が5年間記録されます。

事故情報とは、借りたお金を踏み倒したか、長期間返済しなかったという情報ですので、事故から間もない人にお金を貸すことはしていません。

このため、これらの事故情報が信用情報に記録されている人をブラックと呼び、基本的にブラックの人は審査に通過することは不可能です。

クレジットヒストリー

クレジットカードや借入金の支払履歴が信用情報には過去24ヶ月分記録されており、この情報をクレジットヒストリーと言います。

クレジットヒストリーに遅れが多ければ審査で不利になり、期日を守っている人は審査で有利になります。

支払いに遅れが多い人は、セゾンカードの支払期限を守る保証などどこにもないため、審査で不利になってしまうのです。

他債務

他からの借入金がどの程度あるのかも信用情報に記録されています。

他債務は少ない方が審査で有利になることは間違いありません。

しかし、セゾンカードは実際にお金を借りるわけではなく、クレジットカードの審査ですので、多少の債務があるくらいでは審査に大きく影響するわけではありません。

3本以上の借入がある多重債務でない限りは、その支払いに遅れがない場合には、問題なくセゾンカードの審査に通過できることが少なくないようです。

申込情報

信用情報にはクレジットカードや借入金の申込情報も記録されています。

申込情報が多いということは、他のカードやローンの審査に落ちたということですので、他社の審査に落ちた人をセゾンカードが通過させることはかなり厳しいと考えた方がよいでしょう。

また、申込情報が多いと「お金に非常に困っている」「信用情報からは見えない隠れた借金がある」などの疑いの目線を向けられることでも審査で不利になります。

どんな内容がCICに登録される?

セゾンカードを利用すると、どのような情報がCICに登録されるのでしょうか?

申込情報

セゾンカードに申し込んだという情報がCICに記録されることになります。

具体的には、契約日や、契約内容や、個人情報などが申込から半年間記録されています。

クレジット情報

審査に通過し、セゾンカードと契約した場合には、その契約内容が信用情報に記録されます。

契約内容は、契約日、契約額、契約内容(何回払いかなど)、契約時の個人情報などが記録され、他のローンやクレジットカードの審査でも、契約内容が一発で分かるようになっています。

支払履歴

セゾンカードの支払い期日を守ったか、遅れたかという情報が24ヶ月分記録されます。

先ほど述べたクレジットヒストリーという情報になります。

また、延滞中の場合には延滞中という情報も信用情報に記録されます。

延滞中の場合には、どのようなローンやカードの審査にも通過することはできないため注意しましょう。

事故情報

事故情報とは、自己破産や債務整理や長期延滞や強制解約などの情報です。

セゾンカードの利用でよくある事故情報は延滞と強制解約です。

セゾンカードの支払いを61日以上延滞した場合には延滞という事故情報が記録されます。

また、セゾンカードの契約を強制的に解除されてしまった場合にも強制解約という情報が記録されます。

このような人をブラックと言い、審査には絶対に通過できません。

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契約が登録されると不利になる?

よく、クレジットカードを契約ふると、信用情報に傷がつき、将来的に住宅ローンを組む際などに不利になるなどと言われます。

このような事実は全くありませんが、世の中にこのような間違った認識が広がっている原因は、どのような情報が信用情報に傷をつけるのかということを正しく認識していないためです。

むしろ、カードの契約は情報によっては信用情報が好転することもあります。

どのような情報がプラスでどのような情報がマイナスなのでしょうか?

契約だけでは不利にならない

セゾンカードのみならず、クレジットカードはカードを契約しただけで信用情報に傷がつくわけではありません。

クレジットカードはお金を借りることではありませんので、カードローンのように保有枚数が多いことで審査に悪影響するという事実はありません。

何も登録がない人よりも有利になる

審査上、クレジットカード契約が何もない人をホワイトと言います。

ホワイトの人は、与信取引について何も情報がありません。

審査側からすると、海のものか山のものか分からないことになるため、信用できる人かどうかが判断できません。

このため、ホワイトの人は審査では不利になってしまい、慎重なローンなどではホワイトが原因で審査に落ちることもあります。

このため、契約があるかないかで言えば、契約があった方が審査では有利になるのです。

遅れがない履歴はプラス材料!

さらにセゾンカードなどのクレジットカードの支払履歴はクレジットヒストリーとして、信用情報に記録されていきます。

先ほど述べたように、クレジットヒストリーに遅れがない人は審査で大きく有利になります。

このように、セゾンカードを期日通り返済することで、契約することによってマイナスになるどころかプラスになることの方が多いのです。

まとめ

セゾンカードは審査ではCICという信用情報機関に照会を行います。

CICでは事故情報や支払状況を照会し、問題ないと判断できれば比較的簡単に審査に通過することができます。

契約するだけで信用情報に傷が付くなどということは絶対にありません。

期日を守って利用することによってむしろ信用情報にはプラスに寄与しますので、くれぐれも支払期日を厳守して正しく利用しましょう。

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