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カードローン審査は家族の信用情報の影響はない?

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カードローンの審査でどうしても気になるのが、家族が債務整理したいわゆるブラック情報が本人の審査に影響してしまうのかという点ですね。

家族の信用情報によってはカードローンの審査に落ちてしまうのではないか、と不安になるのも無理はありません。親の因果が子に報いではありませんが、親が借金苦で債務整理した情報が本人の信用情報で審査に使われてしまったら困りますね。

今回はカードローン審査と家族の信用情報についてリンクするのかご説明していきたいと思います。

カードローン審査で家族の信用情報も関係するの?

結論からご説明すると、家族がたとえ債務整理した情報が信用情報に登録されていても、本人のカードローン審査に影響することはありません。

銀行カードローンや消費者金融の申込条件を満たしていれば、まず審査に落とされることはないでしょう。

年齢が20歳以上で継続安定した収入があり、本人の信用情報に問題がなければ不安になる必要は全くありません。

親が自己破産しても、たとえ夜逃げして行方不明になっていたとしても、その情報はあくまでも親本人の情報であって、今回借入を申し込む本人の情報とは紐付けされていません。

ですから家族がブラックだとしても、カードローン会社は借入申込者以外の信用情報を見ることができないため、そもそも家族が債務整理しているかどうかさえ知らないのです。

親が債務整理してブラックだよね。これじゃ申し込んでも審査に落ちるかな、などと心配する必要はないのです。

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カードローン会社は勝手に信用情報を見られない

カードローンの審査で金融会社が利用している信用情報機関は3つあります。

・全国銀行個人信用情報センター(KSC)
・CIC
・日本信用情報機構(JICC)

金融機関の業務内容によってそれぞれ加盟する信用情報機関が異なっています。

金融機関は信用情報に登録されている個人信用情報によって審査を行い、契約するかどうか、そして契約するとしたらいくらまでお金を貸しても良いのか判断します。

しかし各信用情報機関が提供する信用情報を金融機関が取得するには、借入申込者本人の同意が必要です。

つまり同意なくして信用情報を取得することができないのです。

勝手に友人や知人の信用情報を調べることや、気になっている芸能人の信用情報を見ることは絶対できない契約のため、家族が債務整理などでブラック登録されたとしても、同意がなければ見ることができません。

よってカードローンの申込者本人の家族の信用情報がどのように登録されているのか、それぞれの金融機関は調査できませんので、冒頭でご説明したように家族の信用情報と本人の信用情報には何の関係も見出すことはできません。

信用情報に登録されている項目についても、家族と信用情報連携させる項目がありませんので、芋づる方式で家族全員の信用情報を照会することは不可能です。

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親が債務整理したから審査に落ちた口コミや噂

Yahoo知恵袋やSNSでまことしやかに言われることとして、自分がカードローンの審査に落ちたのは親が債務整理したからだ、とか、家族がブラックだから審査に落ちちゃったんだよね、のような口コミや噂です。

カードローン会社やクレジットカード会社の人が見たら、さぞかし大笑いしてるところでしょう。だって全く根も葉もないことですから。

カードローンの審査に落ちた理由は家族の信用情報が問題なのではなく、本人の信用情報が良くなかったからです。

前項でご説明した通り、各信用情報機関が持っている信用情報は本人の同意がなければ見れない仕組みです。

もし勝手に見たとしても、「申込情報」の項目に信用情報を照会した履歴が自動的に登録されるようになっています。

信用情報機関は「申込情報」だけがあって契約情報がないと、目的外の信用情報の取得だったのではないかと判断し、信用情報を照会した金融機関に対して確認する決まりがあります。

万が一興味本位で他人の信用情報を照会するような事態が発覚すれば、その金融機関は契約を強制的に解除され、貸金業者として業務を行うことができなくなってしまうでしょう。

法律によって貸金業者は必ずどこか1カ所の信用情報機関に加盟しなければならないことが義務付けられていることから、悪質な金融機関として認知されてしまうと他の信用情報機関に加盟することもままなりません。

結局法律で義務付けている信用情報機関の加盟ができずに、廃業に追い込まれる可能性さえあるのです。

それくらい厳しく管理されている信用情報です。インターネット上で流れる口コミや噂は信用してはいけません。

家族の信用情報がバレる可能性がある第三者提供

カードローン審査で家族の信用情報がブラックになっていることがバレてしまう可能性があるのが、金融機関の個人信用情報の第三者提供です。

第三者提供とは信用情報を第三者に対して提供することを言います。

ただし第三者提供については本人の同意がなければならないことが法律で定められているため、勝手に信用情報を他の第三者に提供することは基本的に禁止です。

しかしホームページ上などで、公に第三者提供する企業名を宣言している場合は、本人の同意がなくても信用情報を提供しても良い特例があります。

例えばカードローン会社が銀行グループの傘下に入っている場合ですね。またはカードローン会社のグループ会社に第三者提供をすることを宣言している場合です。

仮に最近急成長を遂げているJ.Score(ジェイスコア)を例にとってみましょう。

J.Score(ジェイスコア)の信用情報の取り扱いを見ると、第三者提供についての記述があり、J.Score(ジェイスコア)が取得した個人信用情報はみずほ銀行グループ会社に提供することを宣言しています。

またみずほ銀行においてもグループ会社に第三者提供することを宣言しているため、J.Score(ジェイスコア)の審査で、借入希望者の配偶者に債務整理などのブラック情報があった場合は、その情報を審査に利用することを明言しています。

つまり配偶者が過去に起こした金融事故情報を、J.Score(ジェイスコア)に申し込んだ本人の審査に利用されることから、本人の信用情報がクリーンでも審査に落とされる可能性があるのです。

これは信用情報機関が情報を提供しているのではなく、一度取得した個人信用情報が金融機関に保存されるために発生することですね。

ですから他のカードローン会社も信用情報の第三者提供を宣言している場合は、あるいは家族の信用情報によって本人のカードローン審査に大きな影響を与える可能性があるのです。

金融機関の社内情報でも家族の信用情報がバレる

その他に家族の信用情報が本人の審査に影響するとすれば、金融機関が保有している信用情報が原因です。

家族が過去に金融機関に対して債務整理を行った情報は、期間が経過すれば最長で10年もすれば信用情報機関から削除されてしまいます。

しかし債務整理の対象となった金融機関では社内情報として保存するケースがあります。

原則的に7年から10年で不要となった信用情報は削除しなければならないことが法律によって定められていますが、あくまでも努力義務であるため必ずしも削除するとは限らないのです。

よってカードローン審査に申し込んだ本人が、同じ金融機関に借入を申し込んだ場合、家族の債務整理情報が引っ張り出される可能性が含まれています。

カードローン会社としても債務整理した家族にお金を貸したくないと思っても不思議ではありませんね。

信用情報に絶対的な自信があってカードローンに申し込んだのに審査に落ちた、という場合は金融機関が保有している家族の信用情報が影響しているのかもしれません。

そのような場合は金融機関に対して情報開示請求できますので、開示請求した結果相当年数経っている場合は申請して削除してもらうようにしましょう。

ただし削除してもらっても審査に通るかどうかはその金融機関の判断によりますね。

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