トライフィナンシャルサービスと総量規制の関係は?審査にどう影響する?

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東京にある株式会社トライフィナンシャルサービスは、フリーローンから多目的ローンまで様々なサービスを行っています。

一般的に貸金業者のローンを組むには、総量規制を考慮する必要があります。

トライフィナンシャルサービスに申し込むときに総量規制が審査にどう関係するのか、また審査に通過するための対策を見ていきましょう。

トライフィナンシャルサービスの特徴を紹介

トライフィナンシャルサービスの基本情報

株式会社トライフィナンシャルサービスは、東京に店舗を構える中小の消費者金融です。

中小の消費者金融にしては、サービス提供している金融商品の種類が多いことも特徴的です。

資金使途自由なフリーローンを始め、多目的ローンやビジネスローン、不動産担保ローン、リフォームローンや借り換えローンが利用できます。

金利は6.8~18.0%となっており、商品によって金利設定が異なります。

また多目的ローンと借り換えローンでは、最大500万円まで利用が可能です。

ただし収入や借入状況により利用限度額は決まるので、必ず500万円を借りられるわけではありません。

さらにトライフィナンシャルサービスは振り込み融資のサービスを行っていて、全国に対応しているので東京以外に居住する人も利用可能です。

申込条件を確認しよう

様々な金融商品から自分にあった商品を選択できるのが、トライフィナンシャルサービスです。

商品ごとの申込み条件を確認していきましょう。

  • フリーローン
    満20歳以上で定期収入がある人。
    融資限度額は1~300万円、金利は実質年率9.85%~18.0%。
  • 多目的ローン
    満20歳以上で定期収入がある人。
    融資限度額は50~500万円、金利は実質年率9.85%~12.65%。

フリーローンの金利は下限金利が、大手消費者金融にくらべると高めの設定になっています。

しかし、下限金利は収入が大きくない限り適用されませんので、一般的には余り気にしなくてもいいでしょう。

一方で多目的ローンは上限金利が低めに設定されているため、あらかじめ資金使途が明確に決まっている人は多目的ローンをおすすめします。

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トライフィナンシャルサービスの申込みからカード受け取りまで

トライフィナンシャルサービスの申込みから融資までの流れを確認していきましょう。

Step1.申込み

申込方法は3つ、「電話申込み」「WEB申込み」「来店申込み」です。

◇電話申込みの受付時間は平日9:00~18:00

◇WEB申込みをすると申込内容を確認後、担当者から電話連絡

◇来店申込みは、本人確認書類を持参し店舗担当者に相談
※店舗営業時間は9.00~18:00

Step2.審査

申込内容をもとに審査はすすめられ、審査回答までの時間は電話申込みでは最短30分となっています。

Step3.契約・融資

審査後に契約成立となったときは、トライフィナンシャルサービスの窓口か振り込みで融資を受けられます。

契約をするときは、「本人確認書類」「印鑑」「所得証明書類」が必要です。

なお本人確認書類や所得を証明するものとは次のものとなりますので、あらかじめ用意しておきましょう。

◇本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード

◇所得証明書類

  • 源泉徴収票
  • 給与明細(直近2か月分)

また商品によって必要となる書類が違うことも覚えておいてください。

源泉徴収票のすべて!見方や発行時期、再発行方法等を網羅

審査項目と審査の流れを把握しよう!

フリーローンの申込時に申告する内容は、以下のものとなります。

  • 希望の商品
  • 借入希望額
  • 他社借入額
  • 借入件数
  • 申込者基本情報
    (氏名・住所・電話番号・生年月日)
  • 住居種類
    (・住宅ローンの有無・居住年数)
  • 家族構成
  • 勤務先情報
    (勤務先名・勤務先所在地・先電話番号)
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 年収

日本信用情報機構(JICC)に個人信用情報を照会し、信用度と返済能力を見ています。

そして上記の内容に不備がなければ、職場に電話で在籍確認が行います。

最終的な審査結果は、他社借入額や返済状況、また年齢や収入、職業など総合的に判断して決定されるのです。

トライフィナンシャルサービスは総量規制の対象?審査との関係は?

総量規制とは

貸金業社であるトライフィナンシャルサービスは総量規制の対象となるため、借入希望額を記入するときに気を付けなければなりません。

総量規制とは2010年から始まった制度で、貸金業者が利用者にたいして年収の3分の1以上の貸付けをしてはいけない決まりです。

ただし総量規制には例外貸付けと除外貸付けがあり、どちらかに該当すれば年収の3分の1以上の融資を受けることが可能です。

例外貸付けとは

例外貸付けの多くは、緊急性のある資金に対してものです。

例外貸付けとなるものをまとめました。

  • 顧客が一方的に有利となる借り換え
  • 社会通念上緊急を要する費用を支払う資金
  • 緊急医療費
  • 配偶者貸付け(配偶者と合わせた年収の3分の1以下)
  • 個人事業者に対する貸付け
  • つなぎ資金

トライフィナンシャルサービスの扱う借り換えローンは、「顧客が一方的に有利となる借り換え」に該当し例外貸付けとして利用することができます。

除外貸付けとは

除外貸付けはある一定の条件を満たし、使用目的が認められると年収の3分の1以上の借入ができるというものです。

除外貸付けとなるものは以下の通りです。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 高額医療費
  • 不動産担保
  • 不動産の売却金
  • 有価証券担保貸付け
  • 手形割引
  • 500万円を超える借入をするとき
  • 金銭貸借契約の場合

なお、トライフィナンシャルサービスでは、不動産担保ローンが除外貸付けに当たります。

個人信用情報から他社借入が分かる

個人信用情報を確認すれば、他社で幾ら借りているのか見ることができます。

消費者金融では総量規制によって、年収の1/3までしか借りられないため、トライフィナンシャルサービスで幾らまで借りられるのか事前に把握しておくことが大切です。

トライフィナンシャルサービスのみの借入では、年収の3分の1までを借りることができます。

しかし他社で借入をしている人は、他社と併せて年収の3分の1までとしなければなりません。

他社での借入額を少なめに申告しても、個人信用情報を確認すればすぐにうそがバレるため、正直に申告することをおすすめします。

トライフィナンシャルサービスで審査に落ちた!原因を解説

トライフィナンシャルサービスでお金を借りようと思ったものの、審査に落ちてしまう人もいます。

審査に落ちた理由を把握しておかなければ、別のローンに申込みをしても同じ結果になってしまいます。

審査に落ちる原因には、どの金融機関でも共通している項目があります。

どのようなことが理由で審査落ちするのか確認しておきましょう。

虚偽申告をした

申込時に申告した情報に不備があった場合、内容によってはわざとうその情報を申告した「虚偽申告」とされる場合があります。

うっかり間違えて記載したとしても、虚偽申告とされてしまう可能性があり、それだけで審査に落ちる原因となります。

悪質な場合は社内データに記録されて、二度と審査に通らなくなるため、申込時に虚偽申告をしないように気を付けましょう。

過去に金融事故を起こしたことがある

過去に金融事故を起こしたことがある人は、個人信用情報に記録が残っている期間中は審査に通るのが難しくなります。

金融事故とは「長期延滞」、「債務整理」、「代位弁済」、「強制解約」のことです。

長期延滞は61日以上の支払をしなかったことをいい、債務整理は返済困難になった借金の利息を減らしたり、借金を免除してもらったりするなどの手続きを取ることです。

代位弁済は返済が不可能になった契約者に代わって、保証会社などが借金の立替払をしてくれることをいい、強制解約は借入先から一方的に契約が解除されるということです。

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他社借入が多い

総量規制との関係で一番気を付けたいことは、他社の借入れが多すぎないかということです。

総量規制によって年収の1/3までしか借りることができなません。

そのため、他社とトライフィナンシャルサービスの併せた利用限度額が、年収の1/3を超えてしまったときに審査に通過することができません。

他社借入がある人は、幾ら借りているか把握しておく必要があります。

個人信用情報の記録がない

個人信用情報機関に個人信用情報がないというのは、これまでクレジットカードやローンも利用したことがない現金主義の人か、または金融事故を起こしたあとに一定期間が経過して記録がすべて削除された人です。

個人信用情報がないとどのような人物か金融機関で調べることができません。

単なる現金主義者なのか、それとも過去に金融事故を起こしたのか、どちらなのかを判別することが難しいため審査落ちとなることがあります。

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在籍確認が取れなかった

申込書に記入している職場に本当に在籍しているのか、審査時に金融機関が電話をして確認する作業が在籍確認です。

在籍確認は虚偽申告をしてないかどうか確認するため、また在籍が確認できることで収入があり返済能力を有することを裏付けるのものでもあります。

したがって在籍確認が取れなかったということは、返済能力を裏付けるものがないということになってしまいます。

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まとめ

株式会社トライフィナンシャルサービスは、貸金業者のため利用するときは総量規制を考慮する必要があります。

ただし使用目的によっては、例外貸付けや除外貸付けとなり年収の3分の1以上の借入れも可能です。

また総量規制では他社借入額が幾らなのかが重要な要素となります。

他社借入額を申込時に少なめに申告してもバレてしまうため、虚偽申告をするのはやめましょう。

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