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SMBCモビットに過払い金請求する方法は?

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カードローンなどの借入を長期間に渡って利用している方が気になる点として「過払い金」の有無があげられます。

過払い金とは、借入先への払い過ぎであり、返還してもらうことができます。

SMBCモビットに過払い金請求する方法を解説します。

SMBCモビットとは?

SMBCモビットは、大手都市銀行である三井住友銀行グループの消費者金融会社です。

他の大手消費者金融に比べて、「比較的新しい会社」という特徴があります。

SMBCモビットは、2000年5月に、都市銀行であった三和銀行(現、三菱UFJ銀行)や、プロミスによって設立された経緯があります。

設立当初から、大手銀行グループの一員であったことや、比較的新しい消費者金融であるという点が、他の消費者金融会社との大きな違いになります。

現在、大手消費者金融の多くは、いずれかの銀行グループに属していることが多いのですが、それは、後から銀行グループに入ったというものが多く、最初から銀行グループとして設立された消費者金融は少ないのです。

なお、SMBCモビットは、設立当初は三菱UFJ銀行が大きく関与しており、主要な株主となっていましたが、現在は、株式を取得した三井住友銀行グループの一員となっています。

過払い金は少ない

SMBCモビットは、一般的に、過払い金の発生が少ない消費者金融と言われています。

大きな理由として、設立当初から、大手銀行系列(当時の三和銀行)の消費者金融として営業していたことがあげられます。

過払い金とは?

そもそも、過払い金がなぜ発生しているのかを整理しておきましょう。

過払い金とは、主に消費者金融などの貸金業者に対して、法律で定める利息の上限額を超えて、過大に返済していたということを意味します。

利息制限法という法律において、貸金業者が請求して良い利息の上限額は以下のように制限されています。

①借入元本が10万円未満の場合は年20%以内

②借入元本が100万円未満の場合は年18%以内

③借入元本が100万円以上の場合は年15%以内

通常、カードローンの借入限度額は、10万円超となるケースが多いため、15~18%が法律上の上限になっていることになります。

しかし、過去、出資法という別の法律が存在したこともあり、貸金業者に対する制限が曖昧になっていた時期が存在します。

つまり、「利息制限法」という法律はあっても、この制限を超えて利息を受けっていても、特段の罰則がなかったのです。

この時期に「利息制限法」の制限を超えて受け取っていた利息が過払い金となります。

その後、法律の改正が行われ、過去に支払った「過払い金」は取り戻せることになったのです。

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発生の可能性は低い?

SMBCモビットは、設立当初から大手銀行系列であったことや、出資していたプロミスとの差別化などから、元々金利は「低め」に設定されていました。

そのため、他の消費者金融に比べて、過払い金が発生する可能性は低かったと言えます。

しかし、可能性は低くても、過払い金の発生が全く無かったとは言えません。

過去にSMBCモビットから借入を行っていた方は、過払い金が発生していなかったかを確認しておくのが良いでしょう。

なお、過払い金は、改正貸金業法が施行される前の、2008年までにSMBCモビットから借入を行っていたことのある方に発生している可能性が高くなります。

逆に、2008年以降に契約して、借入を行った方に発生している可能性は相当低いでしょう。

2008年以前に借入を行っていた方は、確認されてみるのが良いでしょう。

取引履歴を確認する

SMBCモビットに対して、過払い金がある可能性のある方は、取引履歴を取得して、実際に過払い金が発生していないか確認する必要があります。

取引履歴とは、SMBCモビットとカードローン契約をしてから、現在に至るまでの、取引内容全てを確認できるデータのことです。

いつ実際に借入したのか、そして、その後の返済額、返済日、支払った利息の額、適用金利などが時系列で詳細に記載されています。

支払った利息・金利が記載されていますので、過払い金が発生しているかどうかは、「取引履歴」を確認することで判明します。

取引履歴は、SMBCモビットから直接取得することができます。

SMBCモビットから取引履歴を取得するにあたっては、SMBCモビットの電話窓口であるフリーコール(0120-24-7217)に連絡する必要があります。

電話をかけると、電話応対者からは、こちらが契約者本人であることの確認が行われますので、その後、「カードローン契約後、現在までの全ての取引履歴が欲しい」と伝えれば、手続きは終了です。

フリーコールに電話してから、数日後に、取引履歴が郵送されてきます。

なお、取引履歴の開示は、貸金業法という法律のなかで、貸金業者の義務とされています。

そのため、SMBCモビットに対して、取引履歴を請求した時に、「断られる」という心配はありません。

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過払い金を計算

取引履歴を取得して、「過払い金」が発生していたことが判明した場合、次は、その過払い金の額を確認する必要があります。

過払い金額を計算するための方法として、「引き直し計算」があります。

引き直し計算とは、利息制限法を超える金利が適用されていた場合に、法律上の上限金利に置き直して利息を計算しなおし、払い過ぎた利息を計算する方法です。

返済の度に、過払い金部分を、元本返済に充当したものと仮定して計算します。

つまり、「金利の見直し」、「元本返済」を修正することで、その後の利息発生額を時系列で計算しなおしすることになります。

このように、適正な金利で再計算することで、ご自身がいくら過払いしていたのかを知ることができます。

なお、このような引き直し計算を、ご自身で行う自信が無いという方は、弁護士などの専門家に相談してみるのも良いでしょう。

過払い金請求を得意とする弁護士事務所であれば、過払い金の有無を確認するなど、事前の相談に、無料で対応してくれることもあります。

もちろん、引き直し計算まで行ってくれる弁護士事務所もありますので、まずは相談されてみるのが良いでしょう。

弁護士に依頼したくても費用が払えない場合の対処法

請求には期限がある

決して忘れてはいけない、重要なこととして、「過払い金」請求が出来る期間には制限がある」ということに注意しておきましょう。

例え、過払い金が存在したとしても、期限を超えてしまうと請求できなくなります。

過払い金請求の期限とは「時効」のことを意味します。

過払い金請求ができるのは、対象となる借入を完済してから、10年以内です。

そのため、SMBCモビットからの借入契約が継続していて、現在も借入が続いている方の場合は、特に問題ありません。

完済して、解約しない限り、時効になることはありません。

しかし、既にSMBCモビットの借入を完済してしまっているという方の場合、完済から10年経過すると請求できなくなってしまうので注意が必要です。

SMBCモビットのような貸金業者は、当然、法律に関して詳しく、過払い金請求の時効に関しても理解しています。

一旦時効となる期限が到来した場合、その後、過払い金を支払っていた方が、請求したとしても、返金してくれる可能性は極めて低くなるでしょう。

過払い金請求には期限があるということを理解したうえで、ご自身に過払い金の疑いがあると思われている方は、早急に取引履歴などの確認をするようにおすすめします。

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まとめ

SMBCモビットは、大手都市銀行である三井住友銀行グループの一員です。

さらに、設立時は、三和銀行(現在の三菱UFJ銀行)が出資し、当初から銀行グループの消費者金融として事業を開始しています。

そのため、他の消費者金融会社に比べて、過払い金が発生している可能性は低いと言われていますが、全く無いという訳ではありません。

2008年以前に、SMBCモビットから借入していたことのある方は、取引履歴を確認してみるのが良いでしょう。

過払い金には時効がありますので、心配のある方は、早急に確認されることをおすすめします。

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