沖縄銀行のフリーローンでおまとめ【審査通るには】

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カードローンと比べるとなんとなくハードルが高そうな“フリーローン”。

実際のところは、その名の通り、自由な目的で利用できる便利なローンなのです。

沖縄銀行のフリーローンの借入条件や審査時間、審査難易度、また、おまとめや借り換えにも使えるのかについてまとめました。

沖縄の2行と言えば沖縄銀行と琉球銀行

沖縄県内企業の8割以上が、琉球銀行か沖縄銀行のいずれかをメインバンクとしています。

沖縄県内には沖縄海邦銀行や地方信用金庫、メガバンクなどのさまざまな銀行がありますが、実質的には、琉球銀行と沖縄銀行の2行の勢力が圧倒的であると言えるでしょう。

また、沖縄銀行と琉球銀行は、2016年度の取引先増収増益率が全国で1位・2位の銀行でもあります。

沖縄経済が上向きであるだけでなく、この2行が営業活動に注力していることの表れと見ることができますね。

◆東京商工リサーチ公式サイト:「企業のメインバンク調査」

沖縄銀行のフリーローン商品

沖縄銀行では、10を超えるフリーローン商品を提供しています。

その中でも、パソコンやおきぎんアプリ経由で申し込めるフリーローン4種のスペックを表にまとめました。

ローンの種類タイムリーローン給振ローン財形ローンフリーローンチェキット
融資限度額300万円200万円200万円200万円
借り入れ期間6ヶ月以上7年以内1年以上10年以内
金利
(年)
7.8~9.8%4.3~6.3%4.3~6.3%14.6%
金利タイプ固 定
担 保不 要
使 途自 由
(事業資金は除く)
窓口への来店必 要
追加融資不 可

※借り入れ条件は、いずれも2018年6月時点です。

沖縄銀行フリーローンは便利?

沖縄銀行フリーローンは、いずれも便利なローンなのでしょうか。

それぞれのローン商品の特性から、利用しやすいローンなのか探っていきましょう。

なお、沖縄銀行カードローン「チェキット」については、次の記事で紹介しています。

必要なときに必要な金額だけを借りたい人は、借入を自由に行えるカードローンがおすすめです。

チェキット以外は金利が低い

4つのフリーローンの中で、チェキット以外の3つの商品は、一般的な銀行カードローンの金利よりも圧倒的に低く設定されています。

これは、チェキットは今までに一度も沖縄銀行と取引をしたことがない人でも利用できる商品ですが、その他の3つはすでに沖縄銀行の顧客向けのローンですので、顧客としての利用履歴と積み重ねた信用を加味して低い金利が適用されているためです。

沖縄銀行を利用している人は、他行のフリーローンを検討する前に沖縄銀行のフリーローンを検討するようにしてください。

すべて借り換えローンとして使える

4つの沖縄銀行フリーローンは、すべて、他社からの借り換えローンとして利用することができます。

現在利用しているローンの金利が沖縄銀行フリーローンの金利よりも高いときは、借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

特にクレジットカードのキャッシング機能を利用している人は、法定金利ギリギリの高金利が適用されている可能性が大きいですので金利の見直しをおすすめします。

適用利率が下がると利息総額も下がり、借金に対する負担を大きく軽減することができますよ。

すべておまとめローンとしても使える

4つの沖縄銀行フリーローンいずれもが、おまとめローンとしても利用できます。

おまとめローンを利用して複数の借入を1つにまとめると、返済スケジュールがシンプルになり、ご自身の借金総額や利息などを容易に把握できるようになります。

また、ローンを一本化することで利息を減らすことも可能です。

次の記事ではおまとめローンのメリットについて詳しく解説していますので、ぜひご覧になって下さい。

来店なしに契約できない!

沖縄銀行のフリーローンは、申し込みはインターネットや専用アプリ経由でも可能ですが、契約するときはかならず沖縄銀行の窓口に行かなくてはいけません。

時間をとって銀行に出向かなくてはいけませんので、平日昼間の外出が難しい人には、少しハードルが高いかもしれませんね。

追加借り入れができない

稀に追加借り入れ可能なフリーローンもありますが、沖縄銀行のフリーローンは一般的なフリーローンと同様、追加借り入れができないローン商品です。

返済途中に新たに借り入れする必要が生じたときは、沖縄銀行の融資担当者やお客さま相談室(平日9:00~17:00、0120-332-141)に問い合わせ、再度融資審査を受けなくてはいけません。

追加借り入れができないことはデメリットではない

追加借り入れの度に審査が必要であるということを、不便に感じる人もいるでしょう。

しかし、安易には追加借り入れができないことで、意思が弱い人でも借金を増やさないようになっているとも言えるのです。

すぐに「お金を借りよう」という発想をしてしまう人は、追加借り入れが安易にできないフリーローンを選ぶようにしましょう。

沖縄銀行フリーローンの審査を徹底解剖

沖縄銀行フリーローンは、沖縄銀行で定められた審査に通過しないと利用できません。

沖縄銀行フリーローンの審査について徹底的に探っていきましょう。

審査基準は?

インターネットや専用アプリで申し込める4つの沖縄銀行のフリーローン。

それぞれの審査基準を表にまとめました。

ローンの種類タイムリーローン給振ローン財形ローンフリーローンチェキット
申込時の年齢20歳以上20歳以上70歳未満
完済時の年齢70歳未満
沖縄銀行の顧客かどうか顧客のみ不 問
収 入年収150万円以上安定した収入
勤続年数勤続1年以上
その他の条件当行で給与振込当行で財形貯蓄
居住地沖縄県
保証会社おきぎん保証株式会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
現在の年齢と完済時の年齢

“チェキット”は完済時の年齢に関しては不問ですが、その他の沖縄銀行顧客向けのフリーローン3商品は、現在の年齢が20歳以上で、完済時の年齢が70歳未満の人のみ申し込めるようになっています。

特に高齢の人は、70歳になるまでに無理なく完済できる金額なのかを吟味してから申し込むようにしましょう。

収入と勤続年数

4つのフリーローンすべてにおいて、申込者本人の収入が安定していることが求められます。

また、“タイムリーローン”と“給振ローン”、“財形ローン”の3つは、年収が150万円以上であることと勤続年数が1年以上であることも求められます。

ご自身の収入と勤続年数が条件を満たしているのかも、かならずチェックしましょう。

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収入と借入額のバランス

年収150万円以上であれば、いくらでも借りられるというわけではありません。

年収と借入額のバランスもかならず審査されますので、沖縄銀行に希望する融資額が年収に比べて高すぎないかも吟味してみましょう。

また、沖縄銀行以外の金融機関から融資を受けている人は、借入額全体と沖縄銀行に希望する融資額の合計が年収と比べてバランスが取れているのかチェックして下さい。

借入件数はこだわらない

4つのフリーローンいずれもが“おまとめローン”としても利用できるローン商品ですので、他社借入件数が多くても、特に問題はありません。

しかし、他社借入件数が多い人が、おまとめ以外の用途で沖縄銀行フリーローンに申し込むときは、審査が厳しくなることが予想されます。

審査スピードは?

フリーローンに申し込んでからどの程度で融資が受けられるのかについては、沖縄銀行の公式サイトでは情報公開されていません。

そこで、沖縄銀行のお客さま相談室(0120-332-141)に電話で尋ねたところ、審査結果が出るまでに1週間程度かかることが分かりました。

今すぐお金が必要な人には不向きなローンですので、急いでいる人は、他のフリーローンやカードローンを選択する方が良いでしょう。

※4つのローン商品は、すべて審査にかかる時間は同じです。

状 況最短で審査が進んだ場合
仮審査の結果申し込んでから1週間程度。
一度も沖縄銀行と取引のない人は、少々長引くこともある。
審査結果は電話で連絡。
契 約沖縄銀行の支店で本審査。
その場で結果が分かるので契約に進む。
融 資契約のタイミングによってはその場で融資を受けられることもある。

審査難易度は?

チェキット以外の3つのフリーローンは、いずれも低金利に設定されていますので、チェキットと比べると慎重審査が実施されることが予測されます。

また、チェキットの保証会社は消費者金融カードローンの審査も実施する“SMBCコンシューマーファイナンス”ですが、その他の3つのフリーローンはいずれも沖縄銀行系列の信販会社ですので、チェキットよりは審査が厳しくなると見ることができます。

このことから、チェキット以外の3つのフリーローンは、いずれも通常の銀行フリーローンよりは厳しい審査を実施すると考えることができるでしょう。

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沖縄銀行フリーローンの金利は低い方?

チェキット以外の沖縄銀行フリーローンの金利は、沖縄県の他の地方銀行のフリーローン金利よりも低い水準で設定されています。

特に“給振ローン”と“財形ローン”は、メガバンクのフリーローンと比べてもそん色のない金利設定になっています。

銀行名融資限度額金 利
沖縄銀行
(タイムリーローン)
300万円年7.8~9.8%
沖縄銀行
(給振ローン)
200万円年4.3~6.3%
沖縄銀行
(財形ローン)
200万円年4.3~6.3%
沖縄銀行
(フリーローンチェキット)
200万円年14.6%
琉球銀行
(しあわせのフリーローン)
500万円年4.8%・9.8%・14.0%
沖縄海邦銀行
(フリーローンエクセレント)
500万円年4.9~14.0%
三井住友銀行300万円年5.975%
三菱UFJ銀行新規受付中止
みずほ銀行300万円年5.875%

※いずれも2018年6月時点の数字です。

沖縄銀行フリーローンの口コミチェック

沖縄銀行のフリーローンの良さは、実際に沖縄銀行のフリーローンを利用している人が一番知っているはずです。

ツイッターから、利用者の口コミと評判を調べてみましょう。

マイカーローンは高評価!フリーローンは?

ツイッターで沖縄銀行のローンに対する口コミをチェックすると、マイカーローンに関するものが多数表示されます。

マイカーローンが強くおすすめのようです。

印象的なテレビコマーシャルも、マイカーローンの特徴のようですね。

しかし、フリーローンの口コミは1つも見つけることができませんでした。

マイカーローンほどには印象的ではないものの、特に不可もないローン商品だと推測されますね。

沖縄銀行ユーザーにはおすすめ!

沖縄銀行の顧客が利用できる“タイムリーローン”と“給振ローン”、“財形ローン”のいずれもが低金利の優れたローンです。

沖縄銀行のフリーローンは、普段から沖縄銀行を活用している沖縄銀行ユーザーがお得になるように設定されているとも言えます。

実際に、お客さま相談室に電話に電話をかけたときも、担当者は何度も「失礼かもしれませんが、当行を利用していていない方は、給与振込で利用している銀行のローンを利用する方がお得ですよ」とおっしゃっていました。

沖縄銀行を普段の顧客ではない人は、他の銀行フリーローンを検討する方が良いかもしれませんね。

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