京葉銀行の住宅ローンは借りるべき?

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決定

千葉県内で家を建てるなら、京葉銀行や千葉銀行が候補になりますが、どちらの住宅ローンを利用すれば良いのでしょうか。

住宅ローンを決定する上で重要なポイントとなる金利や優遇措置、保険制度などを徹底的に探り、京葉銀行に住宅ローンを申し込むべきかについての結論を出していきます!

万年2位?千葉県内の京葉銀行の立ち位置

千葉県内に本店を置く地銀の中で、いつも二番手の役割に甘んじてきた“京葉銀行”。

千葉県内の企業の40%が千葉銀行をメインバンクとして利用していますが、京葉銀行をメインバンクとしている企業は14%に満たず、千葉銀とは大きく水を空けられているのが現状です。

また、年間売上額が50億円以上の大企業だけに絞ると、メインバンク1位は千葉銀で変わりはありませんが、2位はみずほ銀行、3位は三菱UFJ銀行と都市銀行をメインバンクとする企業が多く、京葉銀行は6位となっています。

このことからも、千葉銀と比べると京葉銀行は資金力が弱いということが分かるでしょう。

◆帝国データバンク公式サイト:「第8回 千葉県内企業のメーンバンク実態調査」

京葉銀行の住宅ローンの金利一覧

資金力が弱くても、個人への融資は企業への融資金と比べると微々たる額ですので、低金利で住宅ローン融資を実施している可能性はありますよね?

京葉銀行の住宅ローンが優れているかを判断する上でもっとも大切なポイントでもある“金利”を紹介いたします。

なお、審査結果によっては、店頭金利よりも割り引かれた金利が適用されることがあります。

低金利が適用される条件については、申込者によって異なりますので、かならず京葉銀行の融資担当者に相談してみて下さい。

金利タイプ店頭金利割引後の最低金利
変動金利2.475%0.925%
2年固定金利2.750%1.050%
3年固定金利2.850%1.050%
5年固定金利3.200%1.150%
10年固定金利3.350%1.300%
15年固定金利4.200%1.650%
20年固定金利4.800%1.750%

※いずれも2018年6月時点の金利です。

フラット35の金利

住宅金融支援機構と金融機関が共同で提供する住宅ローン“フラット35”を、京葉銀行でも利用することができます。

フラット35の金利タイプは35年以下の全期間固定型のみで、通常の銀行住宅ローンより勤続年数が短くても(例えば1年程度でも)融資が可能なことが特徴です。

京葉銀行のフラット35の金利は以下の通りです。

条 件返済期間適用金利
融資額が住宅購入費用の9割以下20年以下1.31~1.56%
21年以上1.37~1.62%
融資額が住宅購入費用の9割を超える20年以下1.75%もしくは2.00%
21年以上1.81%もしくは2.06%

※いずれも2018年6月時点の金利です。

変動金利と固定金利はどちらがお得?

超低金利時代が続いていますので、今後、住宅ローンの金利が上がることはあっても下がることはほとんどないとの見方が一般的です。

そのため、適用金利が高くなる可能性が高い変動金利よりも、返済期間中ずっと同じ金利が適用される固定金利の方がお得になることが多いのです。

京葉銀行でも、変動金利が一定期間固定の金利よりも低金利に設定されていますので、短期間で完済する予定の人は、変動金利タイプを選ぶ方が良いでしょう。

全期間固定金利のメリットとデメリット

全期間固定金利タイプを選ぶと、繰り上げ返済をしない限り返済期間や利息を正確に計算できますので返済計画が立てやすくなります。

しかし、返済開始当時は変動金利よりも高金利が適用されることも多く、損をしているように感じるかもしれません。

京葉銀行の全期間固定金利は、以下のように定められています。

店頭金利割引後の最低金利
3.610%1.860%

※いずれも2018年6月時点の金利です。

変動から固定に変えるのはお得?

年に2回金利が見直される変動金利。

金利上昇局面では見直しごとに適用金利が高くなり、契約者にとっては辛い状況が続くことも想定されますよね。

京葉銀行では、手数料32,400円(税込み)さえ支払えば、約定返済日のタイミングでいつでも変動金利から固定金利(2年・3年・5年いずれかの期間限定固定金利タイプのみ)に変更することが可能ですので、適用金利を一定化させたいときは融資担当者に相談してみましょう。

なお、5年を超える固定期間の金利タイプに変更するときや全期間固定タイプに変更するときは、再審査が必要になります。

京葉銀行住宅ローンの保険内容

住宅ローンを選ぶときの最大のポイントは“金利”ですが、その次のポイントとして“保険”を挙げることができます。

京葉銀行の住宅ローンで利用できる保険を紹介します。

基本の団体信用生命保険(団信)の保険料が無料!

通常、住宅ローンを契約するときは“団体信用生命保険(団信)”に加入します。

団信に加入していると、万が一、契約者が契約中に死亡あるいは高度障害の状態になったときに、以後のローン返済が全額免除され、なおかつ住宅そのものは相続人(配偶者や子ども)や本人が受け取れるようになります。

一般的な団信保険料は金利を上乗せする形で支払うため、ローン借入額によっては数十万円以上の金額になってしまうのですが、なんと京葉銀行では団信保険料は京葉銀行が負担してくれますので、契約者は支払う必要がないのです!

しかも、基本の団体信用生命保険にガン特約もついていますので、死亡したときや高度障害状態になったときだけでなく、契約者がガンと診断されたときもローン返済が免除され、住宅の権利は相続人や本人のものとなります。

京葉銀行の住宅ローンを利用することで、国民の2~3人に1人は罹患するとも言われるガンに備えることもできますね。

八大疾病のオプション保険料

「病気はガンだけではない。脳卒中や糖尿病などの長期療養が必要な病気にかかったら、どうやってローンを返済していけば良いのだろうか?」と不安に思う人もいるかもしれません。

そのような人は、“八大疾病保障付き住宅ローン”を利用してみてはいかがでしょうか?

通常の適用金利に0.1%上乗せすると“八大疾病保障付き住宅ローン”に加入でき、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎の8つの病気に罹患したときに住宅ローンの返済が免除されて、住宅そのものは手元に残すことができます。

火災保険の保険料

京葉銀行で住宅ローンを組むときは、かならず長期火災保険を付けなくてはいけません。

京葉銀行経由で火災保険を契約することもできますが、団信保険料とは異なり物件によって保険料が異なりますので、かならず融資担当者に問い合わせておきましょう。

これはお得!無料の“くらしの安心”がスゴイ

京葉銀行住宅ローンでは、無料で“くらしの安心”パッケージを利用することができます。

“くらしの安心”には、以下のサービスが含まれます。

  • 契約者や家族が損害賠償責任を負ったときに最大1億円まで補償される
  • 健康や医療・暮らしに関する問題を24時間無料で相談できる
  • 契約者の死亡や後遺障害に対して最大100万円支払われる

京葉銀行住宅ローンで繰り上げ返済はすべき?

繰り上げ返済を実施すると、一気に借入残高を減らすことができ、利息総額も返済総額も大幅に減らすことができます。

しかしながら、繰り上げ返済の手数料が高いローンの場合は、繰り上げ返済をしてもお得になるとは言えません。

京葉銀行の住宅ローンは、お得に繰り上げ返済ができるローンなのでしょうか?

ATMとネット経由は繰り上げ返済手数料が無料

窓口で繰り上げ返済をすると、1回当たり手数料として32,400円(税込み)が請求されます。

利息を減らすために繰り上げ返済をするはずが、こんな多額の手数料がかかってしまえば、返って損をすることになってしまいますよね。

しかし、ATM経由もしくはインターネット経由で繰り上げ返済をすると、手数料は無料になります!

ただし、一部の住宅ローンはATMやインターネット経由の繰り上げ返済が不可能ですので、かならず融資担当者に尋ねて下さいね。

一括返済(全額返済)にも手数料は必要?

返済途中に残額を一括返済することも可能です。

一括返済は窓口のみの受付ですので手数料が32,400円かかってしまうのですが、借入期間が10年を超えているときは手数料不要で一括返済ができます!

全額返済は11年目以降にするようにしてくださいね。

京葉銀行住宅ローンに連帯保証人は不要

京葉銀行の住宅ローンは、京葉銀行が指定する保証会社が保証を務めますので、連帯保証人は不要です。

しかし、審査によっては、配偶者もしくはその他の親族を保証人に立てる必要が生じることもあります。

京葉銀行住宅ローンの審査の流れ

京葉銀行の住宅ローンは、保険や金利タイプなどの選択肢が広いことも特徴です。

しかし、申し込みから審査・融資までの流れは、どの住宅ローンを選んでも基本的には同じです。

申し込みと仮審査

まずはインターネットで、専用のフォームに必要事項を記入して住宅ローンに申し込みます。

そのフォームを元に仮審査が実施され、メールで仮審査の結果を受け取ります。

仮審査に通らなかったときは窓口に出向く必要もありませんので、気軽に申し込むことができますね。

本審査の基準と審査期間

仮審査に通ったときは、京葉銀行の窓口で正式に申し込み、本審査へと進みます。

本審査には1~2週間ほどかかります。

必要書類をチェック!

窓口で正式に住宅ローンに申し込むときは、以下の必要書類を同時に提出しなくてはいけません。

審査をスムーズに進めるためにも、過不足なく書類を準備しておきましょう。

  • 収入証明書類
    (会社員と会社役員は源泉徴収票か住民税決定通知書。会社役員は会社の決算書3期分も併せて提出。個人事業主は確定申告書と納税証明書)
  • 印鑑証明書と実印
  • 家族全員の記載がある住民票の写し
  • 運転免許証かパスポート
  • 健康保険証
  • 営業許可所(個人事業主のみ)
  • 転職経験がある人は職歴書
  • 京葉銀行通帳と届出印(口座未開設の場合は印鑑のみでOK)

京葉銀行住宅ローンに借り換えるのはお得?

現在、京葉銀行の住宅ローンへの借り換えを検討している人は、何に注意して借り換えを実施することができるでしょうか。

仮審査と本審査

新規契約のときだけでなく借り換え契約のときも、ローン審査が必要になります。

まずは仮審査を受けてみて、納得できる条件を提示してもらったときだけ本審査に進むようにしましょう。

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借り換え前のチェックポイント

やはり“適用金利が低いか”という点が、借り換えを決めるもっとも大切なポイントになるのではないでしょうか。

店頭金利だけで比べるのではなく、実際に仮審査を受けてみて、どの程度の金利を提示してもらえるかで判断するようにしてください。

また、借り換えには手数料がかかりますので、金利があまり変わらないのなら借り換えしない方がお得になることも多いです。

京葉銀行住宅ローンにかかる諸費用&手数料

京葉銀行住宅ローンに申し込むときに発生する諸費用と手数料は、以下の通りです。

京葉銀行住宅ローン契約時の諸費用金 額
ローン事務取扱手数料54,000円
保証取扱手数料43,200円
保証料金額や借入期間・保証会社によって、100万円あたり2,143~102,644円の間で設定

※金額はすべて税込み表示です。

京葉銀行と千葉銀行!住宅ローン比較

では、千葉県民を悩ませる問題、「京葉銀行と千葉銀行のどちらの住宅ローンを利用するべきなのか」についていよいよ迫っていきましょう。

変動金利と期間限定固定金利は千葉がややお得

2018年6月時点では、変動金利と期間限定固定金利の店頭金利は、京葉銀行も千葉銀行もまったく同じでした。

しかし、割引後の最低金利は千葉銀行の方が0.1~0.25%低く、千葉銀行の方が、審査によっては低金利が適用される可能性があると言えます。

金利タイプ店頭金利割引後の最低金利
(京葉銀行)
割引後の最低金利
(千葉銀行)
変動金利2.475%0.925%0.725%
2年固定金利2.750%1.050%0.900%
3年固定金利2.850%1.050%0.800%
5年固定金利3.200%1.150%0.950%
10年固定金利3.350%1.300%1.100%
15年固定金利4.200%1.650%1.450%
20年固定金利4.800%1.750%1.550%

全期間固定金利は千葉銀行の方がお得

全期間固定金利タイプにおいては、千葉銀行の方が、圧倒的に低金利の設定となっています。

全期間固定金利を検討している人は、千葉銀行の住宅ローンを選ぶようにしましょう。

返済期間京葉銀行千葉銀行
店頭金利割引後最低金利店頭金利割引後最低金利
新規契約後21~35年以内3.610%1.860%2.020%1.690%
借り換え後21~25年以内1.920%1.590%
借り換え後26~30年以内1.960%1.630%
借り換え後31~35年以内2.020%1.690%

メインバンクだとお得になることも!

普段から利用しているメインバンクの住宅ローンを利用する場合、今までに取引がない人よりはお得な金利を適用されることもあります。

京葉銀行との取引が長い人は、一度、融資担当者に相談してみて下さい。

どちらか迷ったときは金利と補償内容でチェック

全期間固定金利タイプを選ぶときは千葉銀行一択ですが、変動金利や期間限定固定金利タイプを選ぶときは、まずは両方に仮審査を申し込み、どの程度の金利が適用されるのか調べてみて下さい。

まったく同じ金利が提供されたときは、ガン特約オプションとくらしの安心パッケージを無料で利用できる京葉銀行がおすすめです。

住宅ローンは慎重に選ぼう!

人生において最大の買い物とも言える住宅購入。

金利が0.1%違うだけでも返済総額は大きく異なります。

しっかりと金利や補償内容を比較し、納得できる住宅ローンを組みましょう。

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