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静岡銀行カードローンの増額方法を徹底解説

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利息のキャッシュバックや初回振込サービスなどの特徴で静岡銀行のカードローンセレカは人気のカードローンです。

金利も銀行カードローンとして低いため、お財布かわりに使っていると、すぐに限度額に達してしまうこともあります。

このような時にカードローンは限度額を増やす「増額」という手続きがあります。

静岡銀行の増額の審査は厳しいのですが、それによって得られるメリットは大きく、新たに他社から借りる必要がありません。

しかし、増額にはデメリットもあり、このことについても十分認識しておく必要があります。

この記事では、静岡銀行カードローンセレカの増額についてはもちろんのこと、増額をすることのメリット・デメリットについても徹底解説を行っていきます。

増額の申込方法

静岡銀行のカードローンを利用していると、静岡銀行の方から「カードローンを増額しませんか?」という勧誘がある場合があります。

しかし、増額案内はいつ来るのかがわかりませんし、必ずしも来るとは限りません。

そのため、増額を希望する人は基本的に自分から申し込みをする必要があります。

WEBから申し込み

静岡銀行カードローンの増額は電話などでは行うことができません。

インターネットの静岡銀行のインターネットバンキングにログインし、「カードローンメニュー」から増額の申込を行う必要があります。

増額案内から申し込み

静岡銀行から増額案内が来た場合は、それに同意することで申し込みとなります。

増額が銀行側から来たことで、必ず増額できると思っている人は多いのですが、案内が来た場合も所定の審査はありますので、必ずしも審査に通るわけではありません。

ただし、案内が来た場合は、静岡銀行および保証会社の静銀ディーシーカードまたは新生フィナンシャルである程度審査されている状態となっていますので、自分から増額申込するよりは増額しやすくなっています。

増額までの流れ

増額する場合は、自分から行う、案内が来たことにかかわらず、申し込みが必要となります。

増額されるまでの流れとしては、

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 増額

という3つの手順だけでよく、利用者は申し込みをすると後は待っているだけとなります。

静岡銀行カードローン増額のメリット

鈴岡銀行のカードローン「セレカ」を増額することで、単純に利用限度額が増えるというだけではありません。

利用限度額が増えることで金利が下がる可能性があり、さらに多重債務となることを防ぐこともできます。

金利が下がる可能性がある

静岡銀行カードローン「セレカ」は、契約した利用限度額に応じて金利が決まります。

利用限度額に応じた金利の詳細は、以下のようになっております。

利用限度額金利
100万円以下14.5%
100万円超200万円以下12.0%
200万円超300万円以下9.0%
300万円超400万円以下7.0%
400万円長500万円以下4.0%

例えば、利用限度額を100万円で契約している人が、200万円に増額した場合、これまで14.5%であった金利が12.0%となり、2.5%も低くなります。

増額によって低金利となった金利は、増額前に借りていたものにも適用されますので、利息負担の軽減に繋がります。

多重債務となることを防ぐ

「セレカ」を増額するのではなく、消費者金融などから新たなカードローンを借りると、借入件数は増えて多重債務となってしまいます。

多重債務になってしまうと、それぞれに対して利息を支払わなければならず、返済日が異なっていることで管理がしにくくなります。

また、ローンの返済をするために別のローンを借りる「自転車操業」になる確率が高くなり、多重債務となっているだけで他のローン審査に通ることができなくなってしまいます。

増額をすることで、多重債務になることなく借りられる金額を増やすことができますので、今後の信用面にも大きなメリットがあります。

静岡銀行カードローン増額のデメリット

増額には金利を低くさせるなどのメリットがありますが、申し込みをすることで減額や利用停止になってしまうリスクもあります。

また、借りられる金額が増えることで返済額が増えてしまいますし、審査時間も長いというデメリットもあります。

減額・利用停止となるリスクがある

増額には審査がありますので、中には審査に通ることができない人もいます。

増額審査に通ることができなかった場合、単に利用限度額を増やすことができないだけでなく、逆に限度額を減らされてしまう可能性があります。

また、不良債権となるリスクが高く、特に危険と判断された場合には、カードローンの利用そのものを停止されられてしまう可能性もあります。

返済額が増えてしまう

静岡銀行カードローン「セレカ」は、前月末の借入残高に応じた金額を返済することになり、10万円以下であれば月の返済は2,000円となります。

しかし、増額によって借入残高が50万円になると、返済は月10,000円となってしまいます。

増額をしたことで、これまでよりも多くの金額を借りられるようになりますが、それに伴って月の負担も増えてしまいますので、増額後の利用には十分に注意しなければなりません。

審査に時間がかかる

「セレカ」は新規契約時であれば、申し込みをしてから1週間~2週間程度でカードを受け取ることができるようになり、審査結果は2日~3日程度で来ることになります。

そのため、審査スピードは比較的早い方であると言えますが、増額の場合は新規時よりも審査に時間がかかってしまいます。

増額の場合は、結果が出るまでに早くても1週間かかり、場合によっては10日程度かかることもあります。

増額を必要としている人の中には、すぐに借入したい人もいると思いますが、審査に時間がかかることで対応することができない可能性があります。

数日中にお金が必要などの場合には、カードローンの増額ではなく、即日融資が可能な消費者金融をおすすめします。

増額審査のポイント

結論を先に言いますと、増額をするためには契約時よりも信用情報や属性情報が向上しているかつ、契約時から増額申込時までの静岡銀行カードローンの利用状況が良好な場合しか審査には通らないと考えた方がよいでしょう。

増額審査に通ることができる主なポイントは、以下の4つのポイントになります。

信用情報に問題がない

増額審査の際には、必ず信用情報への照会を行います。

照会した信用情報はすべて重要なのですが、特に重要なのは以下の4つになります。

①契約時から増額申込までに他社で事故を起こしていないか
②契約時から増額申込時までに他社の借入が増えていないか
③直近24ヶ月以内に他社の借入金やクレジットカードの支払いに遅れていないか
④他社のローンへ申し込んでいないか

上記①〜④までのポイントを全てクリアしていなければ審査に通過することは難しくなります。

これまでの返済に遅れがない

他社の返済状況以上に、静岡銀行カードローンの返済状況は重要になります。

基本的には、静岡銀行カードローンを契約してから1度も返済に遅れがない状況が求められます。

返済に遅れが多い融資というのは、静岡銀行にとって、不良債権一歩手前の債権ですので、遅れが多い場合には審査に通過することは非常に困難になります。

ただでさえ、遅れが多く現状でリスクが高いにもかかわらず、その人に対してより多くのお金を貸すということは、静岡銀行にとっては自分の首を自分で締めるようなものです。

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1年以上の利用実績がある

審査の甘い消費者金融の場合、半年以上利用していると増額できる可能性がありますが、審査の厳しい銀行カードローンでは、利用実績を最低でも1年あることが必要です。

これまでよりも多くの融資をしなければならない増額では、静岡銀行や保証会社はは契約時よりも、信頼を得ている人でなければなりません。

しかし、消費者金融のように半年であれば信用がどの程度あるかがわからず、その人が静岡銀行にとって信頼でるき人かどうかは分かりません。

また、増額には金利を低くさせる効果もありますが、単に金利を低くしたいと思われる人を審査に通すこともありません。

増額するためには、増額が必要と思われる必要があり、常に限度額の5割~8割程度利用していることも条件となります。

属性が契約時より良化している

契約時よりも属性が向上しているということも、増額審査の必須条件です。

増額というのは、利用者にとっては「これまで以上にお金を借りることができるようになる」ものですが、お金を貸している側にとっては「これまで以上にリスクを負う」ことになります。

例えば、新規契約時には100万円までなら大丈夫という理由で、100万円のカードローンを作成した人が、200万円までの増額を希望した場合には、その人は静岡銀行にとって200万円までのリスクに耐えられる人になっていなければなりません。

このため、信用情報や静岡銀行カードローンの利用実績に問題がないことに加え、「年収が上がっている」「勤続年数が長くなっている」などの属性の情報がプラスになっている必要があるのです。

増額審査に通らない理由

増額に申し込むということは、現在の状況で改めて審査されることであり、静岡銀行が知ることがなかった情報までも静岡銀行が知ってしまうということになります。

増額審査に通ることができない人は、主に信用が低いことで増額できませんが、特に危険と判断されてしまうことで減額や利用停止となってしまう危険性もあります。

これから紹介するものに該当する場合は、申し込みをしても審査に通ることができませんので、1つでも当てはまる人は申し込みしないことをおすすめします。

契約時よりも属性が悪化している

カードローン新規契約時よりも年収が下がった、転職によって勤続年数が下がったような場合には、そもそも返済能力が低下していますので、審査落ちするだけでなく、その人の属性に見合った金額まで減額になってしまう可能性があります。

例えば、銀行カードローンの借入限度額は年収の3分の1程度までと言われており、契約当初は600万円の年収があり、200万円のカードローンを契約した人でも、増額申込時に年収が400万円まで下がった場合には、130万円程度まで減額となってしまう可能性が高くなります。

また、他社借入が多くなっていると、その金額も含めた金額で年収の3分の1を超えることができなくなり、減額となることはもちろん、借入総額や返済状況によっては利用停止となってしまう可能性があります。

他社では遅れがある場合

静岡銀行のカードローンの返済には遅れていなくても、他社のカードローンやクレジットカードで遅れがある場合にも減額のリスクがあります。

他社ローンやクレジットカードで遅れがある場合、現状ですでにぎりぎりの状態であり、増額できるだけの返済能力がないと判断されてしまいます。

また、静岡銀行カードローンの返済は問題ない場合でも、他のクレジットカードや借入金で事故を起こしていた場合には、静岡銀行カードローンも保証会社から融資金の立て替え返済を行ってもらう代位弁済となってしまいます。

他社への支払いで特に注意しなければならないものは、携帯電話端末の分割であり、多くの人は信用に関係ないと思っています。

しかし、携帯電話端末の分割は、割賦販売法に基づいた信用取引であり、携帯料金を滞納したことで知らず知らずのうちに信用に傷が付いていることもあります。

増額審査は厳しい!

増額は、静岡銀行へ契約時よりもより多くのリスクを負ってもらうものですので、審査は新規申込の時とは比べ物にならないほど厳しいです。

そのため、「お金に困った」「借金が増えた」というマイナスの要因で安易に申し込んでも、むしろ減額や利用停止となるリスクが高くなるだけです。

このため、増額は静岡銀行から増額の案内が来た場合か、これから述べる増額するための対策を完璧に押さえることができた場合のみ申し込みを行い、安易な申し込みは避けましょう。

増額するための対策

増額の申し込みは何度も行うことができますが、申し込みをするたびに減額や利用停止となるリスクがつきまといますし、静岡銀行や保証会社からの印象も悪くなっていきます。

そのため、現在自分が置かれている状況から、どのような対策をすると増額できるのかを考え、万全の準備をしてから申し込みすることが大事です。

属性が悪化している場合の対策

増額をするためには、年収が増加していることが重要であり年収が下がった、または変わらない状況では審査に通ることができません。

年収を増加させることは簡単なことではありませんが、会社員であれば同じ会社に長く勤めていることで徐々に増加していきますし、条件の良い会社に転職することでも増加させることができます。

しかし、パートや契約社員のようにただ勤続年数を長くするだけでは年収が増加しにくい雇用形態の人は、正社員として雇用してもらうことや、正社員で雇用してくれる会社に転職するなどをして雇用形態を変えていく必要があります。

ただし、転職によって勤続年数が短くなった場合は、勤続年数が1年以上となるまでは申し込みしてはいけません。

もしも、勤続年数が1年未満の状態で申し込みをしてしまうと、再度転職によって安定した収入が得られていないと判断され、増額できなくなってしまいます。

転職前に増額しておく

今の会社では働いていくことができない、近々転職する予定があるという人は、現在の会社を辞めてしまう前に増額しておくことも1つの方法です。

転職をしてしまった後では、最低でも1年は増額することができませんので、勤続年数が長いうちに手続きすることで増額できる可能性が高くなります。

ただし、この場合も年収が契約時よりも下がっている、ほとんど変わらないという状況の場合は増額できない可能性がありますので、状況に応じて申し込みのタイミングを考える必要があります。

借入総額は年収の3分の1以内にする

銀行で自主規制で定めている融資の上限は、年収を基準に無担保ローンの借入総額の割合で規制しています。

そのため、静岡銀行の他にもカードローンなどの無担保ローンがある場合、増額後の金額で年収の3分の1いないとなっていなければなりません。

今現在借りている他社借入をすぐに減らすことは簡単ではありませんが、非常に簡単な方法で借入総額を減らすことができる方法もあります。

それは、使用していないクレジットカードは解約することです。

自主規制の融資上限を計算する際、カードローンやクレジットカードのキャッシングは利用者が契約している限度額によって計算され、実際に利用していなくても借入していると見做されてしまいます。

クレジットカードは今や一人で1枚以上持っていることg当たり前の時代であり、過去に契約して使用していないままカードだけを持っていることも珍しくありません。

そのカードにキャッシング枠が設定されていると、その限度額も借入総額として計算されてしまいますので、これを解約することで結果的に借入総額を減らすことができます。

これであれば借入総額を減らすために、わざわざ返済する必要もありませんし、電話だけで手続きできますので簡単です。

解約することで完済実績を作ることができる

使用してないクレジットカードを解約することで、借入総額を減らすことができるだけでなく、完済実績も作ることができます。

完済実績とは、文字通り完済した実績のことであり、これがあることで返済能力があることを静岡銀行や保証会社に示すことができます。

また、完済した直後は非常に信用が高くなっていますので、このタイミングで申し込みすることで増額がしやすくなります。

延滞後6ヶ月以上は申し込みを控える

基本的には、静岡銀行カードローン「セレカ」だけでなく、他社ローンやクレジットカード、携帯電話端末の分割のすべてにおいて、1度も延滞・滞納のないことが望ましいです。

しかし、急な出費などで支払いが遅れることもありますし、引き落とし日を忘れていて遅れてしまうこともあります。

このような場合も増額できなくなってしまうのかというと、そうでもありません。

銀行や保証会社が返済能力などの信用を判断する際、特に注目するのは申し込みをした月の直近6ヶ月~1年程度です。

そのため、この期間中に遅れがなければ審査に通ることができる可能性があり、例えば2年前に延滞した実績はそれほど審査で不利になることはありません。

延滞や滞納があっても増額するためには、延滞・滞納後に最低6ヶ月間は遅れていないことを実績として残してから申し込むことが必要です。

なお、遅れていない実績は長いほど良いですので、急いでない場合を除いては可能な限り長くしてから申し込むことをおすすめします。

まとめ

増額は大きなメリットがある、非常に有効な借入の仕方です。

しかし、審査は新規申込の時とは比べ物にならないほど厳しく、場合によっては減額や利用停止になってしまうリスクがあります。

申し込みをして減額などとなってからでは遅いですので、最低限以下の条件を満たしていない場合は、申し込みを控えてきちんと対策してから申し込むようにしなくてはなりません。

【増額するための条件】

  1. 1年以上の利用実績
  2. 年収が契約時よりも増加している
  3. 勤続年数1年以上
  4. ローンなどの返済に遅れがない(最後の遅れが6ヶ月以上前)
  5. 借入総額が年収の3分の1以内

また、増額申込をするタイミングも非常に重要であり、1番は静岡銀行から案内が来た時です。

その他にも、「年収が高くなった」「ローンを完済した」などのように、信用が高くなったタイミングで申し込みすることで増額しやすくなります。

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