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アイフル借りてると、アコムは審査通らない?

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アコムでお金を借りているとアイフルの審査には通らない・・・といった噂がまことしやかに流れています。

実際のところ、アイフルとアコムを同時に利用することは不可能なのでしょうか?

また、アイフルの利用がアコムに与える影響、アコムやアイフルを賢く利用する方法についてまとめました。

このようなかたにおすすめの情報です
  • アコムで借りているとアイフルの審査には通らないのか
  • アコムを利用するとアコムの金利が高くなってしまうのか
  • アコムとアイフルどちら利用しやすいか

以上についての疑問や質問の解決に役に立ちます。なおこの記事を読む時間はおよそ5分です。

アコムで借入するとアイフルに影響はあるの?

結論から言うとアコムで借り入れしたからといってアイフルの審査に影響することはありません。

ただしそれには信用情報に何ら問題がない、また借金の総額が総量規制の範囲内であることが前提です。

しかしアコムで借入したという情報はアイフルにも分かってしまいます。

それはアコムでの借り入れ事実が信用情報機関に登録され、アイフルでの借り入れ審査において信用情報を取得するからです。

つまりアコムで返済を延滞したという事実、また、アコムから強制解約されてしまったという事実は、CICやJICCなどの個人信用情報機関を経由してアイフルにばれてしまいます。

このように、個人信用情報機関という第三者機関を通じて、アコムでのあなたの良くない情報が、アイフルのカードローン審査に影響を及ぼしてしまうこともあるのです。

また、アコムを利用しているとアイフルの利用が制限される可能性については、次の記事で詳しく解説しています。

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アイフルの新規契約に影響を与える可能性

どのカードローンに申し込みを行っても、カードローン業者は申込者の信用情報をCICやJICCなどの個人信用情報機関でチェックします。

アイフルへの返済を延滞したという記録がCICやJICCに残っていると、アイフルは、「この人に融資をしたら返済してもらえないかも・・・」と不安に思い、契約しない可能性が高いと判断することでしょう。

その他にも、契約違反などの理由によりアコムから強制解約されてしまったときや、自己破産などの債務整理を行ったときも、記録が個人信用情報機関に残ります。

これらの記録をアイフルが知るなら、借入希望者の審査が通りにくくなるのは当然ですね。

アコムの増額審査に通らない可能性

アコムが個人信用情報機関に信用情報を照会するのは、新規申し込みのタイミングだけではありません。

契約者が利用限度枠を増やしたいとアコムに申請したときも、個人信用情報機関に契約者の情報照会を行い、再審査を実施します。

もちろん、再審査の際にアコムがアイフルで滞納している事実を知ってしまえば、増額審査には通らなくなるだけでなく、すでに確保しているはずのアコムの融資限度枠を引き下げられる可能性もあるのです!

他社で延滞した人は、安易に増額審査を受けない方が良いでしょう。

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アコムを強制解約されることも!

アコムで何ヶ月も返済延滞していたり、アイフルから強制解約されてしまったり、また、債務整理を実施したりしたときは、それらのネガティブな情報が一定期間個人信用情報機関に残ります。

アコム関連の良くない情報が残っているタイミングでアイフルが情報照会を実施すると、アイフルにおいては何のトラブルも発生していなくても、利用者との契約をアコムが強制的に打ち切ることがあります。

これは、「アイフルで問題を起こしているなら、近い将来、アコムとも問題を起こす可能性がある」とアコムが判断するためで、契約者はアコムの判断に従うしかありません。

※すべてのアコム利用者は、契約時に、「アコムから一方的に契約を解除することができる」という一文に同意していますので、強制的に解約されてしまっても異議を唱えることはできません。

アコムとアイフルの両方のカードローンを9項目で比べてみた

アコムとアイフル。

どちらも大手消費者金融と言われている金融会社。

申し込み条件についても以下の通り。

・申し込み年齢:満20歳以上69歳以下

・収入条件:継続安定した収入と返済能力

・担保保証人:どちらも不要

さらに無利息期間サービスがあるのも、やはり同じです。

どちらから借りても同じなの?と疑問に思う人も少なくないでしょう。

ここではアコムとアイフルのカードローンを比較するという意向で、全9項目からどちらが利便性がよくお得に借りられるのか、についてご紹介していきたいと思います。

①審査基準

アコムとアイフル審査基準は他の大手消費者金融と同じように一切公表されていません、ですからどのような人が審査に通り、どのような人が審査に落ちるのかについてはある程度推測するしかありません。

しかしながら前項の申し込み条件3項目を見てもお分かりのように、審査に通るにはそれぞれの申し込み条件を満たしていなければならないのです。

特に気になるのが継続安定した収入の部分ですよね。

アコムから借りるには正社員でなければならないのか、アイフルで借りるにも正社員にならなければならないのかと考えがちです。

では雇用形態に限ってアコムとアイフルの条件くらべてみました。

審査に通る雇用条件
アコム契約社員、派遣社員、パート、アルバイトでも可。ただし年金のみ生活者、専業主婦は不可。
アイフル契約社員、派遣社員、パート、アルバイトでも可。ただし年金のみ生活者、専業主婦は不可。

上記の表の通り、継続安定した収入があれば雇用形態は関係なく、派遣社員や契約社員、パートやアルバイトでも申し込み可能です。

ただし年金以外の収入のない年金生活者と収入そのものがない専業主婦は借りれません。

②審査スピードと融資スピード

次はアコムとアイフルの審査スピードに違いがあるのか見てるでしょう。

最短審査時間最短融資までの時間
アコム30分60分
アイフル30分60分

銀行カードローンの即日融資が出来なくなっているいま、消費者金融の果たす役割は大きいと言えるでしょう。

大手消費者金融は即日融資に特化しており、アコムとアイフルももちろん即日融資が可能です。

銀行カードローンに比べて消費者金融金利は高めに設定されていても、今すぐお金を借りたい緊急事態を解決してくれるのは消費者金融においてほかありません。

アコムとアイフルの公式サイトに表示されているように、審査時間は最短で30分。

借入申し込みからお金を借りれるまでの時間は最短で60分。

さらにアコムとアイフルでは、急いでお金を借りたい人向けに案内ページを作っており、フリーコールで電話することによって他の申込者よりも優先的に審査してもらえるサービスを提供しています。

結局のところアコムとアイフルの審査スピードには違いはなく、 どちらに申し込めば早く借りれるということもありません。

③限度額と金利

ここではアコムとアイフルの貸付金利と借入限度額について比較してみます。

貸付金利
アコム年3.0%から18.0%
アイフル年3.0%から18.0%

以上のようにアコムとアイフルの貸付金利は同じです。

さらに初めてお金を借りる場合、貸付額は年収の10%から15%になる場合がほとんどで、いきなり100万円を超えるような借入ができるわけではありません。

例えば年収が300万円なら30万円から50万円程度に落ち着くのが普通です。

適用される貸付金利は、たとえ審査によって異なるとしても、初めて借りるケースでは年18.0%の最高金利が適用されることがほとんどです。

アコムとアイフルから同じ金額を借りて、どっちが金利安くなるかな、などと考えるのは意味がないのです。

もっとお金を借りたいな、となった場合は後から利用限度額の増額を申請しましょう。

また契約額の最低金額は1万円からとなっていますが、無事審査に通りアコムやアイフルの会員になってからは1,000円単位で借りれます。

もし1万円単位でしか借りれないとなると、本当は3,000円あれば間に合うのに1万円を借りなければならないですね。

使わなかったお金はそのまま ATM から返済してしまえば良いのですが、財布の中に余分なお金が入っているとついつい叱ってしまうのが人情です。

消費者金融は金利が高いぶんだけ、多く借りすぎないようにするのが賢い借り方です。

この点、アコムとアイフルはどちらも利用者に優しい貸付方針であると考えてよいでしょう。

ただし注意したいのは振込キャッシングです。

振込キャッシングの最低借入金額は1万円からとなりますので、1万円未満の借り入れはアコム ATM、 アイフル ATM を利用するか、提携コンビニ ATMを 利用すると良いでしょう。

貸付額
アコム1万円から800万円
アイフル1万円から500万円

アコムの借り入れ限度額がアイフルを上回っていますね。

しかしながら最大借入限度額を借りれるのはかなり難しいです。

なぜなら総量規制の対象だからですね。

総量規制とは無担保無保証で借りれる借金の総額が、年収の1/3までと定められた法律に盛り込まれた内容です。

ということはアコムの最大借入限度額は800万円となっていても、800万円を借りるには最低でも年収が2,400万円なければならないのです。

ですからアイフルの借り入れ限度額が500万円だとしても、一般サラリーマン借りれるのは現実的ではありません。

アコムとアイフルの最大融資限度額を比較しても意味がないことがお分かりですね。

➃即日融資は可能か?

アコムとアイフルはどちらも即日融資可能としています。

でも実際いつも押し込んでも即日可能なの?

金融機関が休みになる土日祝日でも即日融資できるの?

と思いますよね。

もちろんいつも申し込んでも即日融資というわけにはいきません。アコムもアイフルも審査回答時間が決まっており、審査回答時間内に審査に通らなければ即日融資ができないのです。

審査結果回答時間
アコム9時から21時まで
アイフル9時ヵら21時まで

どちらも最終審査回答時間は21時ですね。

もちろんアコムとアイフルは土日祝日でも21時までに審査に通れば、即日融資は十分可能なのです。

お金の借入方法については振込キャッシングと ATM キャッシングに分かれます。

振込キャッシングについては次項でご説明します。

⑤即日振込み融資の受付時間

一般の銀行楽天銀行三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行
アコム 平日14時50分まで23時50分まで平日18時まで
アイフル平日14時まで

アコムとアイフルは ATM からの借り入れだけでなく、振込キャッシングでの借入が可能です。

振込キャッシングとは自分の口座にお金を振り込んでもらい、後は銀行キャッシュカードで預金からお金を引き出す形で借りる方法です。

さすがに振込キャッシングとなると、銀行営業時間内に済まさなければなりません。ですから初めての申し込み振込キャッシングを即日受けるには、どうしても締め切り時間早まります。

上記の表のとおり、ようやくアコムとアイフルサービスの違いが見えてきます。

アイフルで振込キャッシングによる即日融資を受けるには、審査に通った後振込キャッシングの手続きする時間が締め切り時間が平日14時まで。

しかしアコムは楽天銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行に口座があると、銀行営業時間外でも振込キャッシングによる即日融資が可能となるのです。

振込時間の延長は大いに助かるところですね。

⑥自動契約機

振込キャッシングはお金が口座に振り込まれた後、銀行キャッシュカードでお金を引き出しできるため、誰かに操作しているところを見られても恥ずかしくない、という安心感があります。

しかし日中働いている人にとって契約時間を早めることや、振込キャッシングの手続き時間に間に合うようにするにはかなり難しい面もあるでしょう。

そこで活躍するのが無人店舗と言われている自動契約機です。

自動契約機は年中無休で稼働しており、一部店舗によって違うものの保護8時から22時まで営業しています。

もちろん即日融資を受けるためには21時までに審査回答もらえてればならない条件がつくものの、カード発行自体は22時まで可能のため、日中仕事で忙しい人でも余裕を持って手続きできるでしょう。

それに加え土日祝日でも自動契約機が使えるため、急にお金が必要になった場合でも契約できるのが魅力的ですね。

ではアコムとアイフル自動契約機の営業時間について比べてみましょう。なおアイフルには自動契約機はありませんが、自動契約機に変わる無人契約ルームが利用可です。

自動契約機営業時間
アコムむじんくん8時から22時
アイフル契約ルーム(てまいらず)8時から22時

自動契約機でカードを発行させたあとは、併設されている ATM からすぐにお金を借りれますし、いつも利用しているコンビニ ATM からでもお金を借りられます。

⑦無利息サービス

アコムとアイフルお金を借りても30日以内に返済すれば利息を支払う必要のない、「30日間無利息サービス」を提供しています。

ただし初回利用者限定サービスのため、次回以降の借り入れには使えません。

消費者金融の上限金利は高いと言われていても、30日以内に返済すれば利息が0円なのは、利息が安いと言われている銀行カードローンと比較にならないほどでしょう。

お金を借りても明らかに短期返済する予定があるなら、審査が厳しく、審査時間の長い銀行カードローンに申し込むよりもずっと利便性が高いのです。

無利息サービス
アコム会員になった翌日から30日間無利息
アイフル会員になった翌日から30日間無利息

ここで注意したいのは、30日間起算日です。

アコムとアイフルは会員になった翌日から30日間となることを知っておきましょう。

ですから審査に通った翌日にお金を借りないと、30日間を最大限利用できないのです。

とりあえずいつお金が必要になるかわからないから、カードだけを作っておくか、という場合にはあまり向いていません。

参考までにご説明します。

お金を借りて2カ月で返済した場合の実質的な金利は13.5%です。

みずほ銀行カードローンの借入金利が年14.0%と、銀行カードローンの中では安い部類に入りますが、アコムやアイフルでお金を借りても2カ月で返済できる予定があるなら、みずほ銀行カードローンよりも利息がお得です。

⑧借り入れ・返済方法

アコムやアイフルの借入で振込キャッシングは便利ですが、実際の借入シーンにおいてはやはり ATM を利用することが多いのではないでしょうか。

利用できる ATM が多ければそれだけ、どこでも借りれる安心感に繋がりますね。アコムとアイフル、それぞれで利用できる代表的な ATM はどこなのか比較してみましょう。

◆アコム

借入返済
アコムATM 〇
三菱UFJ銀行 〇 〇
ゆうちょ銀行 〇 〇
セブン銀行 〇 〇
ローソン銀行 〇 〇
E-NETのATM 〇 〇
イオン銀行 〇 〇
北海道銀行 〇 〇
北陸銀行 〇 〇
東京スター銀行 〇 〇
八十二銀行 〇×
第三銀行 〇 〇
広島銀行 〇 〇
西日本シティ銀行 〇 〇
福岡銀行 〇 〇
親和銀行 〇 〇
熊本銀行 〇 〇
クレディセゾンのATM 〇 〇

◆アイフル

借入返済
アイフルATM 〇 〇
三菱UFJ銀行 〇 〇
イオン銀行 〇 〇
セブン銀行 〇 〇
ローソン銀行 〇 〇
E-NETのATM 〇 〇
西日本シティ銀行 〇 〇
親和銀行 〇 〇
福岡銀行 〇×
熊本銀行 〇×
ファミリーマートのFamiポート× 〇
ローソンのLoppi× 〇

アコムとアイフルを比べてみても、コンビニ ATM はどこでも利用できることがわかりますね。地方銀行でいくらか利用できる ATM に差がついても、コンビニで買い物したついでにお金の借入をするのは便利なものです。

もちろん借入だけでなく ATM からの返済も一部銀行のぞき可能です。コンビニ ATM ならどこの ATM でも借入の返済もできますよ。

⑨ATM手数料

アコムやアイフルが設置している自社 ATM の手数料は無料です。

しかしその他提携 ATM を利用すれば必ず ATM 手数料がかかります。

コンビニATMなどの提携ATM手数料
取引金額1万円以下108円(1回につき)
取引金額1万円超216円(1回につき)

1回あたりの ATM 手数料が安いとしても、借入の都度、返済の都度に発生する手数料は、年間トータルすれば馬鹿にならない金額になるでしょう。

少しでも賢くアコムやアイフルを利用するなら、振込キャッシングを利用して借り入れすれば手数料はかからないですし、それぞれの自社 ATM を利用しても手数料はかかりません。

結局アコムとアイフルどっちが利用しやすいの?

全9項目でアコムとアイフルのサービスの違いについてご説明してきました。

一番気になる金利や融資額については両者とも違いがなく、どちらで借りても利息額に差がありません。また初回借入額についても概ね同じだと思ってよいでしょう。

申し込み条件や収入条件、雇用形態についても同じであるため、審査基準も概ね同じであろうと推測が成り立ちます。

利用できる ATM についても同じですね。

申し込みから融資までのスピード、土日祝日の即日融資も違いを見出すことができませんでした。

しかし唯一違いがあるとすれば、振込キャッシングですね。

振込キャッシングをメインにお金を借りている人ならアコムがおすすめです

アコムは楽天銀行があればほぼ24時間365日、深夜でも早朝でも振込キャッシングで借り入れできるのに対し、アイフルは銀行営業時間内に振り込みを済ませなければ借入ができません。

コンビニ ATM など提携 ATM からの入出金をメインに使うなら、どちらに申し込んでも違いは見られません。

アコム・アイフル両方とも審査は厳しいのか?

そうは言ってもアコムとアイフルの審査は違う、と、インターネット上ではよく噂されています。

おそらく審査透過率の違いを言っているのだと思います。

審査透過率とは何人も申し込んで何人審査に通るのか、 いわゆる成約率のことです。

アコムもアイフルも成約率については決算資料を公表しているため、何パーセントなのか見ることが可能です。

その月によって成約率にはばらつきがあるため、比較するなら平均的な成約率を見ることですね。

・アコム:約47%

・アイフル:約46%

わずか1ポイントの差でアコムの方が審査に通りやすいと見ることもできますが、誤差の範囲と見ることもできますね。

審査透過率で言えばアコムもアイフルも互角で、審査の厳しさも同じと考えて良さそうです。

また一方で、アコムは三菱UFJフィナンシャルグループのために、いくらか審査が厳しいのではないかと見る向きもあります。

アイフルは独立系消費者金融として、独自の審査を行うとも言われています。

しかしいくら独自の審査とは言っても、信用力や返済能力がない人は審査に通ることはありません。

銀行カードローンに比べて消費者金融金利が高いのは、審査基準多少甘いから、と考えるのが妥当です。

銀行カードローン審査に落ちてしまったが、アコムやアイフルの審査に通ることがよくあります。

まずは自分の信用力や返済能力がどのくらいあるのか確認しましょう。

総量規制の上限額まで借りられる?

総量規制については既にご説明の通り、個人が無担保も保証で借りれる借金の総合計が、年収の1/3までと定められているものです。

具体例をあげれば年収300万円の人なら借金総額は100万円までです。

しかし必ずしも総量規制限度額まで借りれるわけではありません。

総量規制とはお金を貸し出す消費者金融を規制するものであり、個人の借りれる上限額を保証するものではありません。

例え借金総額が総量規制の範囲内だとしてもアコムやアイフルの審査によって、この人は返済能力がないと判断されれば審査に落ちてしまいます。

アコムで借りている状態でアイフルに申し込むメリット

すでにアコムで借りているのにわざわざアイフルに申し込むメリットはあるのでしょうか。

メリットがあるとしたらアコムの利用限度額増額と関係がありそうです。

アコムの会員として一定期間利用していると、アコムへの返済状況によっては利用限度額が増額される場合がります。

アコム側から勧誘案内が来る場合もあります。

たとえ勧誘案内が来ないとしても、会員自ら利用限度額の増額を申請することもできます。

しかしながら利用限度額の増額は、審査が厳しくそう簡単には行きません。

審査時間がかかるということもあるでしょう。

利用限度額の増額審査を待っていたのではお金が間に合わないという場合に、アイフルに申し込むメリットが出てきます。

アイフルは最短30分の審査で、最短60分もあればお金を借りれます。

アコムの増額審査が出るまで待っていられない人は、アイフルに申し込むと良いでしょう。

でもやたらに借り入れ件数を増やすのは得策ではありません。

多重債務者となり、返済困難に陥ることだってあるのです。

アコムの増額審査に通ったら、アイフルの借入を完済するようにしましょう。アイフルからの借り入れが初めてなの30日間なら利息は無料なのですから。

アコムを返済滞納しているとアイフルの審査には通らない

はっきり言えばアコムの借金の返済滞納しているとアイフルの審査に通るのはほぼ不可能です。

なぜなら他社の借金返済をできない状態で申し込んできても、確実に借金を返済してもらえるとアイフルでは判断しないからです。

アイフルは必ず信用情報機関から情報を取得し、審査を行いますので、アコムの借金返済滞納している事実もわかるのです。

返済滞納の期間が返済日から3カ月以上過ぎてしまうと、長期返済滞納者として金融事故登録されてしまうでしょう。

信用情報に金融事故の情報が載っていれば、 信用力もなければ返済能力もないと判断されて当然です。

アコムで借金をしながらアイフルの審査に通りたいのであれば、アコムの返済滞納は是非とも避けたいところですね。

クレジットカードの利用料の返済遅れもアイフルの審査に落ちる

信用情報にはクレジットカードの返済状況も登録されます。

アコムやアイフルが加盟している信用情報機関はJICCとCICで、特に CIC はクレジットカードの利用状況や割賦販売の利用状況が細く登録されています。

クレジットカードの利用だって考えてみたら借金と同じ意味合いですね。

後払いで商品を購入したのに利用料金が支払えていないのは、まさにカードローンでお金を借りて返済滞納しているのと同じです。

クレジットカードの場合、返済日から61日目で長期返済滞納として金融事故に載ることが一般的です。

最近携帯端末機器代が含まれた携帯料金のクレジット払いで、カードローンの審査に落ちる人が目立っています。

たとえ長期返済滞納とならずに、支払日から1週間以内の返済遅れたとしても、毎月返済遅れをしてしまうと滞納常習者として審査で引っかかってしまうのです。

豆知識①:アイフルからアコムに直接情報は流れない

アイフルもアコムもどちらも「ア」で始まる消費者金融ですが、なんの関わりもないまったくの別企業です。

アイフルは独立系の消費者金融ですし、アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融です。

両者には繋がりが一切ないため、アイフルで知り得た個人情報がアコムに流れるということや、反対にアコムで知り得た個人情報がアイフルに流れるということはありません。

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個人信用情報機関に登録した情報は別

アコムからアイフルへ、アイフルからアコムへと情報が直接流れることはありません。

しかし、アコムが第三者機関である“個人信用情報機関”に登録した情報をアイフルが閲覧することはありますし、反対に、アイフルが個人信用情報機関に登録した情報をアコムが閲覧することはあります。

なお、個人信用情報機関(CICとJICC)に登録する情報と各信用情報機関で情報が保管される期間は以下の通りです。

登録事項CICに保管される期間JICCに保管される期間
新規申し込みのために信用情報を金融機関が照会したという事実6ヶ月6ヶ月を超えない期間
破産の有無契約中および契約終了後5年以内事実発生から5年を超えない期間
延 滞契約中および契約終了後5年以内延滞を解消してから1年を超えない期間
強制解約契約終了後5年以内解約から5年を超えない期間

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アイフルで返済が遅れるとアコムにばれる!

例えば、アイフルへの返済が2ヶ月遅れてしまったとします。

アイフルが、返済が遅れたという事実を個人信用情報機関に登録すると、CICにはアイフル契約中とアイフルの契約終了後5年以内は、返済延滞の情報が保管されます。

情報が保管されている期間中に、アコムなどの他の金融機関がCICに情報照会を行うと、あなたがアイフルの返済を遅れていたということを知ってしまうことになるのです。

また、JICCでは、延滞してから1年を超えない期間ではなく、延滞を解消してから1年を超えない期間、情報を保管します。

つまり、返済に手間取ってしまうと、その分、個人信用情報機関に情報が残る期間が長くなってしまうのです。

豆知識②:アイフルを利用するとアコムの金利が高くなる?

なんと、アイフルを利用していると、アコムの金利が高くなってしまうことがあるのです!

その理由とアコムやアイフルを低金利で借りる方法について解説します。

消費者金融で借りられる総額は決まっている!

消費者金融では、収入の3分の1を超える融資を受けることはできないと決まっています。

例えば年収300万円の人なら、アコムやアイフルなどの消費者金融からは100万円を超えるお金を借りることができません。

すでにアイフルで70万円を借りており、他の消費者金融を利用していないなら、アコムの審査に通ったとしても、融資限度額が30万円を超えることはないのです。

アコムでは融資限度額が99万円以下の人の金利は年7.7~18.0%に設定されていますが、初めて利用する人は大抵金利が18.0%に設定されますので、融資限度額が30万円のときの金利は年18.0%と見ておけば良いでしょう。

しかし、アイフルを利用しないでアコムだけに申し込むならどうでしょうか?

アコムで融資限度額が100万円に設定される可能性がありますので、金利は年7.7~15.0%になり、アイフルを利用しているときよりも低金利で融資を受けることができるのです!

お得に消費者金融を利用するコツ

アイフルもアコムも便利なカードローン業者です。

しかし、分散して利用すると、いずれの業者においても最高金利が適用されてしまう可能性があります。

低金利で利用するためにもなるべく1つだけの業者を利用し、融資がもっと必要なときは、別の消費者金融に申し込むのではなく、すでに利用している消費者金融に限度額増額の申し込みをするようにしてください。

豆知識③:アイフルもアコムもヤクザと関係ある?

アイフルもアコムも、申し込むときには「反社会勢力とは関わりがありません」という内容の同意書を提出しなくてはなりませんので、ヤクザと関係のある人は申し込むことはできません。

もちろん、ヤクザと関係ある人との利用を制限しているアイフルやアコム自体も、ヤクザとは関係のない反社会的ではない企業です。

しかし、何度も督促状が送られているにも関わらず利用者が無視をし続けるなら、アコムもアイフルも然るべき債権回収業者に依頼して、あなたから融資金を回収しようとするでしょう。

債権回収業者はヤクザとは言えませんが、ヤクザのような押し出しの強い風貌の社員やヤクザのようなドスの効いた声の社員がいないとは言い切れません。

心穏やかに生活をしたいなら、返済が遅れることがないようにしましょうね。

まとめ:両方を契約するには計画的に行うこと

最後にまとめとしてアコムとアイフルの契約の注意点ご説明しましょう。

アコムを借りているからといって必ずしもアイフルが借りれないことはありません。

両方の審査に通ることだって普通にあります。

しかしアコムとアイフルの審査に通ったからといって喜んでばかりもいられませんね。なぜなら2社以上の借り入れは多重債務だからです。

多重債務は返済地獄への入り口とも言われ、両方からお金を借りれるメリットがある一方で、両方ともに返済していかなければならない義務を忘れているケースが多いのです。

いくら借金額が総量規制の範囲内だとしても、 収入から生活費や借金返済を差し引いていくら残るのか、計画を立てなければなりませんね。

万が一にでも収入から生活費を差し引いたら借金返済ぶんがなかったのでは、借金地獄へ真っ逆さまです。

アコムもアイフルの返済シミュレーションツールを用意していますので、確実に返済できるかどうかきちんと計画を立てた上で借りるようにしたいですね。

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