来店不要で申し込める不動産担保ローン

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決定

従来の不動産担保ローンの申し込みは金融機関を訪れて申込手続きを行うのが一般的でしたが、近年はネット申込で来店不要のものも増えてきました。

これは仕事上の都合等で来店が難しい方にとっては喜ばしい傾向と言えるでしょう。

しかし不動産を担保にするとなれば、申込方法の手軽さだけで借入先を決定することはできません。

来店不要で簡単申込できるだけでなく、ほかにも希望する条件は様々あることでしょう。

そこで今回は来店不要で申し込める不動産担保ローンの特徴を見ていきながら、申込時に検討しなければならないポイントにはどんなものがあるのかを説明していきます。

執筆者の情報
名前:馬井実
年齢:49歳
性別:男性
職歴:1992年~2008年まで地方銀行で貸付業務に従事

来店不要で申し込める不動産担保ローンって?

少額借入のカードローン申込ならばいざ知らず、何千万円もの価値のある不動産を担保にしたローン申込をインターネットからなんて何だか心配だという方は少なくないでしょう。

その反面、場所や時間に囚われることなく申し込みできたらと考える方は多いことでしょう。

平日の日中に多くの仕事を抱える経営者ならば尚のことだと思います。

しかし、ネット銀行の登場で高額融資の申し込みは直接銀行に足を運んでという時代は過去のものとなりつつあるのが実情です。

従来ならば無理だと思えた銀行でも、各種ローンの申し込みはインターネットからというのが今の常識となりつつあります。

ネット銀行の登場でローン申込の方法は変わった!

今でも通常の事業資金融資は経営者が銀行に足を運ぶか、担当銀行員に訪問してもらって融資相談をするのが一般的な申込方法となります。

しかし、ことローン商品となれば話は別です。

銀行では個人もしくは事業所に対するローン商品が多数販売されていますが、その大半の申し込みはインターネットから行うことができます。

下記のローン商品はメガバンクの一つである三井住友銀行が販売している主なローン商品ですが、フリーローン(不動産担保型)を除くすべてのローン商品がインターネットを利用したWEB申込が可能です。

  • 住宅ローン
  • カードローン
  • マイカーローン
  • フリーローン(不動産担保型)
  • 教育ローン
  • アパートローン
  • 開業医ローン

残念ながら不動産担保ローンに当たるフリーローン(不動産担保型)は店頭、もしくは電話からの申し込みとなりますが、大半のローン商品がWEB申込に対応していることをご理解いただけるでしょう。

こういった現在の銀行の流れに大きく影響したのがネット銀行の誕生です。

ネット銀行は有店舗型の銀行と違い店舗を持たないため、販売商品の申し込みすべてにWEB対応しています。

ローン申込は申し込んだからといって必ず利用できるわけではなきため、審査NGとなればそれまでかけた時間と労力すべてが無駄になってしまいます。

となれば審査NGとなっても来店不要でネット申込できる方が、申込者にとって大きなメリットを生むことは考えるまでもありません。

こういった背景もありネット銀行のWEB申込の利便性が評価され、有店舗型の銀行でもWEB申込みできるローン商品が多くなってきました。

不動産担保ローンもこの流れに逆らうことなく、今ではWEB申込が可能なローン商品の一つです。

先ほど紹介した三井住友銀行のようにWEB申込対象外としている銀行もありますが、ネット銀行なら完全対応しており、有店舗型でも対応しているところは数多くあるので、来店不要で申し込みたいという方にとっては選択肢を広く持てるローン商品となってくるでしょう。

申し込むならどこがおすすめ?

ここまで不動産担保ローンを扱う銀行の対応について説明してきましたが、不動産担保ローンを扱うのは銀行だけではありません。

不動産担保を扱う金融機関は大きく分けると下記の2つに分類されます。

  • 銀行
  • ノンバンク

ノンバンクも銀行と同様にWEB申込に対応しているので、来店不要でという条件においては選択肢の一つとなってきます。

そこでよく理解しておいてもらいたいのが、これら2者が販売している不動産担保ローンの違いです。

不動産担保ローンで借入したいという方でも、借入条件として求めるのはそれだけではないでしょう。

よって、メリットの高い借入とするためにも、それぞれの特徴を理解しておく必要があります。

ノンバンクがおすすめの理由

以上のような特徴を持った不動産担保ローンですが、ノンバンクでも販売しています。

お金を借りると言えば、銀行が真っ先に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

しかし、銀行では不動産担保ローンをあまり扱っていないのが現状です。

アパートローンと呼ばれる投資に使われるローンが主流となっています。

選択肢の広さという点でも圧倒的にノンバンクが有利です。

それでは、ノンバンクのメリットを紹介していきますので、不動産担保ローンを選ぶさいの参考にしてください。

ノンバンクも登録が必要

銀行に対して安心感を感じる人は非常に多いでしょう。

しかし、ノンバンクよりも銀行の方が安心という根拠はどこにあるのでしょうか。

銀行は一般企業とは違うと感じる気持ちはわかりますが、銀行は公企業ではありません。

他の企業と同じように利益を追求する私企業です。

銀行とノンバンクは遵守すべき法律に、銀行法か貸金業法かの違いがあるだけです。

どちらも国の定めに従っているので、同様に安心して取引ができる企業と言えるでしょう。

恐らく、多くの人がノンバンクに対してイメージしているのは、闇金などの非正規の業者だと考えられます。

確かに、闇金は金利が異常に高く設定されていることや、きつい取立をするイメージがあります。

しかし、消費者金融をはじめとするノンバンクは闇金とは全く違う企業です。

銀行にはないサービスを提供しているなど、様々な企業努力を行っていますので、ノンバンクも選択肢に入れておくことをおすすめします。

審査に通りやすい

一般的に、銀行とノンバンクの不動産担保ローンを比べた場合、ノンバンクの方が審査に通りやすいと言えます。

銀行の不動産担保ローンでは、不動産担保がどれだけ評価額が高かったとしても、申込者の返済能力を厳しく審査します。

あくまでも不動産担保は補助的な位置付けと考えられているでしょう。

しかし、ノンバンクの不動産担保ローンの場合は返済能力も評価されますが、銀行よりも融資対象が広いと考えられます。

なぜなら、多くの人がお金の借入先として真っ先に思い浮かべるのが銀行だからです。

ノンバンクを検討するのは銀行から融資を受けられなかったときにという人が多いため、ノンバンクは銀行よりも融資対象を広くしなければ顧客を獲得しにくいのです。

不動産担保ローンの審査には時間がかかるので、銀行の審査に落ちてから他社に申し込んでいると融資が間に合わない可能性があります。

特に、急いでいるときは審査に通過しやすいノンバンクをおすすめします。

不動産の対象が広い

不動産担保ローンでは、不動産であれば担保物件は「なんでも対象になる」という訳ではありません。

不動産の種類によって担保の対象になるかどうかが決まり、金融機関毎にも条件が異なります。

一般的に、住宅(戸建て・マンションなど)や、土地、オフィスビルなどは担保としても認められやすい傾向にありますが、既に別の金融機関の担保になっているものや、共有持ち分がある、もしくは借地上の建物であるといった場合には拒否されることもあります。

しかし、不動産の対象の広さにおいても、銀行よりもノンバンクの方が有利となることがあるのです。

銀行では担保として認められなかったが、ノンバンクでは認められたというケースも少なくありません。

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建物(本人所有)
土地(本人所有)
借地家族所有のみ
住宅ローン返済中条件付き

銀行よりも高額な借入が可能

ノンバンクは、銀行よりも高額融資をしてくれる可能性が高いという特徴があります。

担保の評価額を計算するときに使用する担保掛目(たんぽかけめ)が、ノンバンクの方が高いためです。

掛目とは比率を表す言葉で、担保の時価評価額に担保掛目を掛けることによって、担保の評価額を計算します。

一般的には銀行の掛目は70%程度のことが多いでしょう。

しかし、ノンバンクの場合には掛目が100%を超える可能性があり、銀行よりも高額な融資を受けることができます。

たとえば、総合マネジメントサービスという企業が販売している不動産担保ローンでは、掛目を流通価格100%+αです。

銀行の不動産担保ローンでは必要な資金に届かなかったという場合には、ノンバンクの不動産担保ローンを検討してみることもおすすめです。

高額な借入が可能な理由

不動産担保ローンでポイントとなるのは、債務者が返済不可能になったときに担保物件である不動産をどのくらいの金額で売却できるかどうかにあります。

実は不動産担保ローンを販売しているノンバンクの中には、不動産業から派生した企業があるのです。

そうなると不動産に関するノウハウにおいては、銀行よりも上です。

担保物件である不動産を自社で売却できるという点が、銀行よりも掛目を高くできる要因となっています。

銀行の方が取立が安心?

万が一、返済に遅れるようなことがあっても、銀行の取立は厳しくないから安心と考える人も多いでしょう。

しかし、銀行とノンバンクの取立に大きな違いがあるわけではありません。

そもそも、取立に関しても法律で規制されています。

厳しい取立を行うのは闇金など非正規の業者です。

また、銀行からの借入を返済できなくなったら、銀行員が取立をするというわけではありません。

実際に取立を行うのは、保証会社や債権回収会社となります。

銀行系カードローンの保証会社は、主に消費者金融や信販会社などのノンバンクが担っていることを考えると、銀行だから安心ということなく、どちらも安心して利用できる企業と考えるべきです。

例えば、実際に不動産担保ローンを販売しているノンバンクに、「つばさコーポレーション」があります。

金融庁の登録貸金業者情報検索結果でつばさコーポレーションを調べると、日本貸金業者番号が、東京都知事(3)第31325号と表示されます。

ノンバンクも国が認定している立派な金融機関であるので、銀行ではないからと怖がる必要は全くないのです。

安心して、ノンバンクの金融商品を利用してください。

ノンバンクのデメリット

これまで、ノンバンクのメリットを紹介してきましたが、ノンバンクの不動産担保ローンにもデメリットはあります。

それは、銀行の不動産担保ローンに比べて金利が高いことです。

銀行の不動産担保ローンの場合、金利は上限でも10%未満というのが一般的な水準です。

具体例をあげると以下となります(2018年10月現在)。

東京スター銀行「スター不動産担保ローン」年率0.9%~8.4%
オリックス銀行「不動産担保ローン」年率3.3%~6.975%
楽天銀行「不動産担保ローン」年率3.03%~9.63%

一方、ノンバンクの場合、適用金利は年率5%前後から10%超となる水準のものが多くなります。

銀行の不動産ローンでは上限金利が10%未満のところが多いことを考えると、利息分の支払い額が多くなってしまいます。

これは、前述の通り、ノンバンクの方が、銀行はリスクが大きいと判断して取り上げない不動産担保ローンでも対応していることなどが要因となります。

ノンバンクは、リスクの高い融資も取り上げることが多く、銀行に比べて適用金利が高くなってしまうことが最大のデメリットと言って良いでしょう。

しかし、銀行で断られても融資をしてくれる金融機関があると前向きに捉えることも可能です。


銀行とノンバンクの不動産担保ローンの違い

これは不動産担保ローンに限った話ではありませんが、貸付金利はノンバンクよりも銀行の方が間違いなく低金利です。

この点は今更説明する必要もないでしょう。

しかし、そのほかにも下記のような違いがあります。

  • 融資実行までの日数
  • 審査難易度
  • 借入上限額

金利はとやかく言わないからとにかく融資実行してほしいとか、緊急の資金繰りに必要だから早急に融資してもらいたいなどの理由がある方は少なくありません。

特に不動産担保ローンを利用する方の中には、不動産を担保にしてまで資金繰りしなければならない特別な理由をお持ちの人が多いでしょうから、低金利であることが一番のメリットではないという人も少なくないでしょう。

それでは上記4点において2者間にどれくらいの違いがあるのかを、実際に下記2社を例に挙げて比較していきます。

  • 楽天銀行
  • 日本保証
融資実行日数の違い

「いついつまでにまとまったお金が必要だ。」

といったように来店不要で簡単に申し込める不動産担保ローンを希望する方の中には、融資実行を急ぐ人は少なくありません。

そこで気になるのが融資実行までにかかる日数です。

この条件においてはノンバンクの方が確実にスピーディーな対応となっており、2者を比較しても下記のように大きな開きが出ています。

  • 楽天銀行 3週間~1か月程度
  • 日本保証 最短3日

審査結果は楽天銀行でも最短翌営業日となっていますが、それでも融資実行までには最短で3週間もの日数が必要になってきます。

両者の金利は下記のように楽天銀行の方が圧倒的に低金利ですが、銀行の融資スピードでは間に合わないという場合にはノンバンクということになってくるでしょう。

  • 楽天銀行 2.97%~9.57%
  • 日本保証 5.0%~18.0%
    *2018年5月時点
審査難易度の違い

とにかく絶対に融資を受けなければならない。

こいった条件においては審査難易度が大きくものを言ってきます。

ですが不動産担保ローンは不動産評価額に応じた担保を確保できることから、無担保融資のように審査難易度の違いはさほど気にする必要はありません。

しかし、その担保となる不動産を担保物件として認めるか否かという点においては、2者間では大きな差が出ているのでやはり審査難易度は気にしなければならない重要ポイントとなってきます。

  • 楽天銀行 親族(三親等以内)所有の不動産
  • 日本保証 所有者の同意が得られた不動産

楽天銀行の場合には親族に限定されていますが、日本保証では同意が得られれば第三者の不動産も担保対象とできます。

この点は担保に苦しむ方にとっては注目すべき点でしょう。

借入上限額の違い

借入可能額は銀行が最高1億円というのが一般的な金額ですが、ノンバンクの場合には10億円といった高額な数値も珍しくありません。

  • 楽天銀行 最高3,000万円
  • 日本保証 最高10億円

楽天銀行は不動産担保ローンとしては特に物足りない金額となっていますが、1億円を超える融資を希望する場合には銀行では対応できないケースが大半です。

もちろんそれに相当する価値を持つ不動産を担保とできることが条件となってきますが、借入上限額に大きな開きがある点はよく覚えておくようにしましょう。

目的に合わせた借入先選びが重要!

今回の主題となる来店不要の不動産担保ローンを扱う金融機関は、銀行とノンバンクという括りで見ても大きな隔たりはありません。

銀行の中には来店もしくは電話での申し込みオンリーのところもありますが、基本的には来店不要で申し込みできると言っていいでしょう。

よって、申し込む際にはできるだけメリットの高い借入とするためにも、自分が希望する借入条件に最も適した借入先を見つけることが一番重要なポイントとなってきます。

先ほど両者の違いについて説明しましたが、まず最初に意思決定しておく必要があるのは下記のどちらを希望するかでしょう。

  • 金利優先
  • 融資実行日数

両者には下記のような相反する特徴があります。

  • 銀行    金利は低いが融資実行までに日数がかかる
  • ノンバンク 融資実行は早いが金利は高め

よって、まずはどちらを最優先するのかによって、比較検討対象となる金融機関が全く違ってきます。

近年は銀行、ノンバンクにかかわらず、金融機関は貸出に力を入れているため、販売しているローン商品に他社との差別化ポイントを持たすため独自に好条件を付帯しています。

それもあってかそれだけに目が行き、本来の目的あった借入とならなかったという結果に終わることも少なくありません。

そうならないためにも来店不要で「金利優先」と「融資実行日数」どちらを選ぶのかをまずはハッキリとさせるようにしましょう。

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来店不要で申し込めるおすすめ不動産担保ローン

それでは最後に来店不要で申し込めるおすすめ不動産担保ローンをいくつか紹介しておきます。

不動産担保ローンで融資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(不動産担保型)

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスは三井住友信託銀行グループのノンバンクで、ノンバンクとしては低金利なのが魅力です。

その三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(不動産担保型)の商品スペックは下記のとおりです。

  • 金利 3.90%~7.40%(変動金利)
  • 返済期間 最長35年以内
  • 借入上限額 10億円
  • 融資事務手数料 融資金額の2.16%
  • 連帯保証人 必要な場合もあり
    *2018年5月時点

また必要書類は下記のとおりです。

  • 本人確認書
  • 源泉徴収票
  • 住民票の写し(本籍地・マイナンバー・住民票コード省略のもの)
  • 不動産登記簿謄本(土地・建物)
  • 公図
  • 地積測量図
  • 建物図面

ノンバンクとしては低金利ですがノンバンクにしては必要書類が多いため、申し込みに手間がかかるのが難点です。

しかし、銀行審査よりも甘く、スピーディーに低金利で借入したいという方には、おすすめのノンバンクとなってくるでしょう。

ビジネクスト不動産担保ローン

ビジネクストは三井住友信託銀行とアイフルの共同出資で設立されたノンバンクで、事業融資に特化したローン商品をメインに取り扱っています。

そのビジネクスト不動産担保ローンの商品スペックは下記のとおりです。

  • 金利 5.0%~15.0%(変動金利)
  • 返済期間 最長30年以内
  • 借入上限額 1億円
  • 融資事務手数料 不要
  • 連帯保証人 不要
    *2018年5月時点

また必要書類は下記のとおりです。

(法人)

  • 代表者の本人確認書
  • 登記事項証明書
  • 決算書(原則2期分)

(個人)

  • 本人確認書
  • 確定申告書(原則2期分)

金利はノンバンク特有の高金利となっていますが申し込みから契約まで来店不要で手続きでき、原則、保証人不要で抵当権順位が不問ですから、申し込みしやすさと最短数日で融資が実行されるのも大きな魅力です。

金利は気にしない、とにかく確実に審査通過してスピーディーに融資を受けたいという方におすすめです。

関西アーバン銀行アーバンフリーローン(不動産担保型)

関西アーバン銀行アーバンフリーローン(不動産担保型)は大阪府の地方銀行で、関西みらいフィナンシャルグループの子会社です。

その関西アーバン銀行アーバンフリーローン(不動産担保型)の商品スペックは下記のとおりです。

  • 金利 2.9%~3.9%(変動金利)
    4.9%~9.8%(固定金利)
  • 返済期間 最長25年以内
  • 借入上限額 5,000万円(事業資金の場合は3,000万円)
  • 融資事務手数料 37,800円(税込)
  • 連帯保証人 不要
    *2018年5月時点

法人の申し込みはできないのがネックですが、銀行の中でも低金利の不動案担保ローンと言えるでしょう。

また金利0.2%上乗せで団体信用生命保険(ガン保障付きプラン)に加入することができる点も注目です。

住宅ローンでは当たり前の団体信用保険への加入ですが、不動産担保ローンでは一つの差別化ポイントとなってくるでしょう。

東京スター銀行 スター不動産担保ローン

東京スター銀行は東京都の地方銀行ですが、日本初の24時間稼働ATMの設置やリバースモーゲージの取り扱いで一躍全国で知名度を上げた銀行です。

その東京スター銀行 スター不動産担保ローンの商品スペックは下記のとおりです。

  • 金利 0.90%~8.40%(変動金利)
    1.30%~8.95%(固定金利)
  • 返済期間 最長20年以内
  • 借入上限額 1億円
  • 融資事務手数料 融資金額の2.16%(上限648,000円)
  • 連帯保証人 不要
    *2018年5月時点

また必要書類は下記のとおりです。

  • 本人確認書
  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 収入証明書
  • 固定資産税の納税証明書

返済期間が最長20年と銀行の不動産担保ローンとしては物足りなさを感じますが、金利は変動と固定があり、固定金利は下記の3つから選択できます。

  • 3年 2.80%
  • 5年 2.85%
  • 10年 2.95%
    *2018年5月時点の基準金利

10年を超える長期返済を検討する方には、低金利の今だからこそ選べるおすすめポイントと言えるでしょう。

不動産担保ローンのあるノンバンク

それでは、実際にノンバンクの不動産担保ローンについて、実際にいくつかご紹介しておきましょう。

トライフィナンシャルサービス

トライフィナンシャルサービス
URLhttps://www.try-fs.com/sp/
融資金額300万円~1億円
年率6.8%~14.85%
必要書類免許証
健康保険証
直近2か月の給与明細もしくは源泉徴収票
登記簿謄本
保証人原則不要

最初にご紹介するのは、トライフィナンシャルサービスの不動産担保ローンです。

トライフィナンシャルサービスとは、東京都に所在するノンバンクであり、正規の貸金業者です。

個人が消費性資金として利用できる借入や、事業者向けのビジネスローンなどを行っています。

借入可能期間は、最長30年間ですので、毎月の返済額を低く抑えたいという人にも利用しやすい融資と言えるでしょう。

総合マネージメントサービス

総合マネジメントサービス
URLhttps://www.ams-tokyo.co.jp/spm/
融資金額30万円~5億円(5億以上も相談可)
年率3.4%~9.8%
必要書類泉徴収票
給料明細
保証人原則として不要

次にご紹介するのは、総合マネージメントサービスの不動産担保ローンです。

総合マネージメントサービスは、不動産担保ローンを専門とするノンバンクです。

総合マネージメントサービスでは、年利3.4%~9.8%の範囲内で、最大5億円までの融資申込が可能です。

さらに、5億円以上の融資の相談も受け付けてくれます。

掛目を流通価格100%+αとしている高額融資に期待できるノンバンクです。

総合マネージメントサービスの不動産担保ローンは、「フリーローン」ですので、資金使途は原則自由であり、幅広い目的に利用することができます。

また、資金使途の確認書類(見積書など)を提出する必要もないため、不動産をお持ちであれば、比較的利用しやすい融資と言えるでしょう。

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株式会社つばさコーポレーション

不動産スーパーサポートローン
URLhttp://www.tsubasa-c.jp/
融資金額不明
年率3.8%~7.8%
必要書類不動産資料
収入証明書
身分証明書
その他、必要に応じて
保証人連帯保証人が必要となることがある

つばさコーポレーションでは、不動産一般ローンの他に、金利優遇の不動産スーパーサポートローンを販売しています。

公式ホームページでは融資額について触れていないため、限度額はわかりませんが、融資事例を紹介しており1,000万円の借入の一本化を引き受けています。

また、商品は豊富で「不動産活用ローン」「不動産売却つなぎローン」「不動産購入ローン」など、利用シーンに合わせて使いわけが可能です。

それぞれの商品で金利が異なるため、担当者と相談して決めることをおすすめします。

なお、担保とする不動産の所有者は、連帯保証人となるので注意してください。

また、掛目は70%程度となるようです。

日宝

不動産活用ローン
URLhttps://www.e-nippo.com/
融資金額300万円~5億円
年率24.0%~9.9%
必要書類返済予定表
収入証明書
身分証明書
その他、必要に応じて
保証人原則不要

日宝は日本全国を対象に融資を行っているノンバンクです。

融資までの早さに定評があり、当日~1週間でのスピード融資が可能となっています。

不動産の他にも、有価証券や借地権などを担保にできるフリーローンなどもあり、担保として利用できる幅が広いことが特徴です。

不動産担保ローンを30年以上取り扱っている、実績のある企業のため安心して申し込むことができるでしょう。

SBIエステートファイナンス

不動産担保フリーローン
URLhttps://www.sbi-efinance.co.jp/
融資金額300万円~5億円
年率変動金利2.90%~9.50%
必要書類不動産資料
収入証明書
身分証明書
その他、必要に応じて
保証人原則不要

SBIエステートファイナンスは、東京・神奈川・埼玉・千葉を取引地域として定めて営業しているノンバンクです。

不動産フリーローンの他にも、不動産投資ローンや仕入れ資金ローンなど豊富なラインナップがあります。

営業地域が狭いため利用できる人は限られますが、融資実績には定評がありホームページで融資事例を多数紹介しています。

興味のある方は公式ホームページをチェックした上で、融資の申込を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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