アコムで30、40万円借りた場合の返済額はいくら?利用限度額が高い方が損?

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アコムは、気軽に借入れ可能な大手消費者金融で、数多くの自動契約機や初回利用時の無利息期間などがあり、便利でお得なサービスを提供しています。

アコムは20歳から69歳までの、継続的かつ安定した収入があり、信用情報が健全であれば、気軽に利用できます。

無担保無保証人で借入れでき、用途は自由なので、お金が必要なときに賢く活用しましょう。

この記事では、アコムで30万円借りた場合の返済額などを中心に紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
  • アコムの返済システムについて知りたい人
  • アコムで繰り上げ返済・一括返済を検討している人
  • アコムの金利に応じたシミュレーションが気になる人

アコムで30万円借りた場合の最低返済額

アコムで30万円借りた場合、どのように返済していけば、家計に負担をかけることなく完済することができるでしょうか?

アコムを計画的に利用すれば、急な出費などにも上手に対処することができます。

まずは、アコムで30万円借りた場合として、「最低返済額」「30万円借りたときの金利」「返済日は2種類あること」「アコムの返済方式」について詳しく解説します。

最低返済額とは

アコムでは返済方式に「定率リボルビング方式」を採用しています。

定率リボルビング方式とは、直近の借入残高に一定の割合をかけた金額を最小返済額に設定する方式です。

最小返済金額を求める式は次のとおりです。

  • 最小返済金額=借入残高×一定の割合

なお、千円未満は切り上げて最小返済金額が決定されます。

アコムで借り入れを検討する人のために、金額に応じた一定の割合を表にまとめました。

契約極度額一定の割合
100万円超借入金額の1.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の3.0%以上
30万円超、100万円以下借入残高の3.0%以上
30万円以下借入残高の4.2%以上

ここで注意したいことは、一定の割合は契約極度額で決定されるという点です。

例えば30万円を借りたとしても、契約限度額が30万円の場合と、50万円の場合では一定の割合が違ってきます。

まずは自分の契約極度額と一定の割合がいくらかを確認しておきましょう。

なお、「今月の返済がちょっと厳しいな」というときには、この最小返済金額以上を返済すれば問題ありません。

あらかじめ自分の最小返済金額を把握しておくようにすると、いざという時に慌てずにすみますね。

返済日は2種類

アコムの返済は、2種類の方法から選べます。

返済日を35日ごとに設定するか毎月1回決められた日に返済するかのいずれかです。

それぞれの違いについて分かりやすく紹介します。

35日ごとに返済

返済日を35日ごとに設定すると、毎月1回返済するより期間が長くなります。

そのため、現金の都合をつける時間が多くなるのがメリットですが、返済日が分かりにくくなるデメリットがあります。

これは、返済した翌日から35日後が次回の返済期限になるからです。

例えば、1回目の支払い日が10日でその月の最終日が31日だった場合は、翌月14日が次回の支払い日といういことになり、以降毎月返済日が変わってくるため、うっかり返済日を間違えてしまうと大変です。

毎月1回返済

決まった金額を毎月決まった日に返済していくため、一番確実で分かりやすい返済方法です。

返済期日は、契約時に自分で設定できます。

ただし、毎月払いで返済する場合は、期日の15日以上前に入金すると前月分として扱われ、返済期日が変わるので注意が必要です。

返済金を早めに準備するのはいいことですが、あまり早く入金してしまうと、当月分の返済としてではなく、前月の追加入金分として扱われてしまうので気を付けましょう。

30万円借りたときの金利

アコムは、3.0%~18.0%の金利で、最大800万円まで借入れできます。

適用される金利は審査時に設定される借入限度枠によって異なります。

借入できる限度額が高いほど低い金利でお金を借りることができるため、同じ30万円の借入でも、設定された限度額によって異なる金利が設定されるのがアコムの特徴です。

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35日ごとの返済額一覧

アコムの返済額は、35日ごとの返済と毎月返済とで金額が異なります。

30万円借りた場合のシミュレーションとして、まずは35日ごとの返済額を金利ごとに見てみましょう。

① 借入利率3.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回31,000円304,695円
2年20回16,000円308,833円
3年29回11,000円312,861円
4年40回8,000円317,886円
5年46回7,000円320,609円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

② 借入利率4.7%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回31,000円307,430円
2年20回16,000円314,144円
3年29回11,000円320,812円
4年40回9,000円325,797円
5年46回7,000円334,072円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

③ 借入利率7.7%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回32,000円312,053円
2年20回17,000円322,605円
3年29回11,000円336,220円
4年40回9,000円345,628円
5年46回7,000円361,982円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

④ 借入利率15.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回33,000円323,848円
2年20回18,000円345,459円
3年29回13,000円367,175円
4年40回10,000円395,455円
5年46回9,000円411,425円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

⑤ 借入利率18.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回33,000円329,141円
2年20回18,000円356,809円
3年29回13,000円385,927円
4年40回11,000円408,970円
5年46回9,000円450,401円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

毎月1回払いの返済額一覧

毎月1回払いの返済額も一覧で確認しておきましょう。

借入れ前に把握しておけば、無理のない返済計画を設定できます。

① 借入利率3.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回26,000円304,725円
2年20回13,000円309,243円
3年29回9,000円313,415円
4年40回7,000円317,434円
5年46回6,000円320,539円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

② 借入利率4.7%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回26,000円307,483円
2年20回14,000円313,746円
3年29回9,000円321,757円
4年40回7,000円328,576円
5年46回6,000円333,956円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

③ 借入利率7.7%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回27,000円312,069円
2年20回14,000円323,402円
3年29回10,000円333,733円
4年40回8,000円343,536円
5年46回7,000円351,040円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

④ 借入利率15.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回28,000円323,768円
2年20回15,000円346,582円
3年29回11,000円367,909円
4年40回9,000円388,718円
5年46回8,000円405,089円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

⑤ 借入利率18.0%の場合

返済期間返済回数毎回の返済額返済総額
1年10回28,000円329,074円
2年20回15,000円358,314円
3年29回11,000円386,965円
4年40回9,000円416,416円
5年46回8,000円440,765円

※アコムの公式サイトを参考に著者作成

利息を抑えたいなら毎月1回払いがおすすめ

先に説明したとおりアコムには2種類の返済方法がありますが、利息を少しでも抑えたいのなら、毎月1回払いがおすすめです。

利息は借入期間が長いほど多く発生します。

35日ごとに返済する方法は、資金を用意する日数に余裕がありますが、そのかわり利息額が多くなります。

そのため、最小返済金額で返済するにしても、35日ごとに返済する方法は毎月1回払いで返済するより返済総額が多くなります。

多めに返せば利息がお得

アコムは返済残高に対して最少返済金額が決まっていて、その中には利息が含まれています。

最小返済金額を支払えば毎月の返済は完了しますが、返済する金額が少ないほど元金にあてられる分が少なく、結果として返済回数が多くなります。

返済回数が多くなると借入期間が長くなり、長くなった分だけ利息を払うことになり、そうすると利息の支払い額が増加して、その結果返済総額が膨らんでしまうということになってしまいます。

よって、お得に返済するためには、最低返済額より多めに返済することが大切です。

臨時収入があった場合やお金にゆとりができた場合は、なるべく多めに返済するように心がけましょう。

30万円の繰り上げ返済シミュレーション

アコムで30万円を借り入れて繰り上げ返済をする場合、どのくらい利息がお得になるかシミュレーションしました。

今回は便宜上、借入利率を18.0%、毎月の返済額を1万円、繰り上げ返済時期は借り入れから半年後に設定して計算します。

繰り上げ返済を一度も実施しない場合の返済総額は、401,523円です。

借入期間中に繰り上げ返済を実施した場合に、お得になる利息分を分かりやすく表にしました。繰り上げ返済を検討している人はぜひ参考にしてください。

繰り上げ返済額返済総額お得になった利息金額
5万円386,882円14,641円
10万円372,252円29,271円
15万円357,620円43,903円
20万円342,977円58,546円

返済額を増やすには

アコムはいつでも返済額を増やすことができます。

先に説明した最低返済額以上であれば返済額はいくらでも自由なので、金銭的余裕があるときは積極的に多めに入金するとよいでしょう。

なお、返済方法はATMや銀行振込、口座振替などがありますが、アコムのATMを利用して返済する場合は、ローンカードが必要です。

他にもインターネットで返済することができるので、利用しやすい返済方法を選ぶとよいでしょう。

繰り上げ返済の注意ポイント

繰り上げ返済をするときに注意したいのが、支払い期日の15日前に入金してしまうと、約定返済にならず、当月分の返済扱いになりません。

当月分の支払いは完了していないとなってしまい、再度返済が必要となります。

副収入があるたびに随時返済をしていくというのであれば問題ありませんが、月々の返済にプラスしてお金に余裕があるなら問題ありませんが、繰り上げ返済をするタイミングをよく考えないと資金の融通が利かなくなる可能性があるので気を付けましょう。

一括返済ができればもっとお得

増額返済は利息分がお得になる方法ですが、もっと金銭面でメリットがあるのは一括返済です。借りたお金を期日前にまとめて返すことで借入期間が短縮され、総返済額が少なくなります。

どれくらいのお得になるか30万円を一括返済した場合のシミュレーションで確認しましょう。

30万円の一括返済シミュレーション

アコムで借り入れた30万円の一括返済シミュレーションを表にまとめました。今回は便宜上、借入利率を18.0%、毎月の返済額を1万円、返済回数は41回に設定して計算しました。

 返済総額内元金内利息一括返済なしの場合との差額
一括返済を実施しないケース401,523円300,000円101,523円
35回目で一括返済をするケース399,222円300,000円99,222円2,301円
30回目で一括返済をするケース393,520円300,000円93,520円8,003円
25回目で一括返済をするケース384,640円300,000円84,640円16,883円
20回目で一括返済をするケース372,809円300,000円72,809円28,714円

返済額を増やすには

一括返済は、増額返済と同様にATMや銀行振込、インターネットなどから手続きができます。

ただし、ATMで一括返済をする場合は1,000円単位の取引になるため、注意しましょう。

1,000円未満の端数は、無利息残高になります。無利息残高とは、支払期限がなく利息や手数料もつかない残高のことです。

アコムの返済額を確認する方法

一括返済をするときは事前に返済額を確認しておきましょう。

返済額は利息が発生する関係上、日によって変動します。

少し面倒ですが返済日を設定して、当日の支払い金額を確認することがアコムの一括返済時のポイントです。

なお、借入残高は以下でチェックできます。

  • アコム・提携ATM
  • アコム店頭窓口
  • 自動契約機(むじんくん)
  • 会員サイト
  • アコムプッシュホンサービス24(0120-134-567)

アコムで30万円借りる場合の豆知識

上記の表を見比べると、アコムで30万円借りた場合の返済総額は金利や返し方によって、大きく異なることが分かります。

最も返済総額が低い304,695円から、最も返済総額が高い450,401円まで、実に15万円近くの差になります。

どうせなら、少しでも返済総額を抑えたいですよね?

また、便利に借りたい思う人も多いでしょう。

続いては、アコムで30万円借りる場合の豆知識を紹介します。

① 残高が減っても返済額は変更にならない

返済を続けて借入残高が減っても、返済額は自動的に変わらないのがアコムの特徴です。

これは、アコムが定率リボルビング方式を採用しているからです。

消費者金融の返済方式は、定率リボルビング方式と残高スライド元利定額リボルビング方式があります。

残高スライド元利定額リボルビング方式は、借入残高によって毎月の返済額が調整されるのが特徴です。

そのため、借入残高が減ると返済額が減額されます。

代表的な消費者金融でいえば、アイフルが残高スライド元利定額リボルビング方式を採用しています。

一方、先に説明したとおりアコムが採用する定率リボルビング方式は、残高が減っても返済額は一定です。

極度限度額に基づいて算出された最低返済額が、毎月の支払額として設定される特徴があると紹介しました。

返済額が変わらないため、資金計画を立てやすいのがアコムのメリットの一つです。

② 最終返済日に端数が残った場合

最終返済日に端数が残った場合は、無利息残高になります。

無利息残高は、手数料などが発生せず、期日などもありません。

次回アコムを利用するときに精算されます。

また、アコムの店頭窓口や銀行振込、インターネットで利用して無利息残高の精算手続きができきるので安心してください。

ATMで返済すると端数が発生しますが、窓口やインターネットなどで返済すれば発生しません。

精算はできますが手間がかかるので、できるだけ端数を残さないように、最終返済はAMT以外の返済方法を選ぶことをおすすめします。

③ 返済に遅れると遅延損害金が発生

アコムに限らず、指定された返済期日に遅れると遅延損害金が発生するので注意しましょう。

アコムの場合、遅延損害金は日数に応じて20.00%(年率)の支払いが必要です。

非常に高い利率なので、返済期日を守ることが大切です。

万が一遅れてしまった場合は、すぐにアコムに連絡して迅速に入金しましょう。

④ 30日以内に返せば無利息

アコムは、はじめて利用する場合には、30日間の無利息サービスを受けられます。

テレビCMでも「はじめてのアコム」とうたっているように、初回利用者が借入れしやすいように工夫されています。

もしも、30日間の無利息サービスの間に返済した場合には、利息なしでお金を借りられるので、とてもお得です。

短期間の借入れは、より賢い金策ができます。

⑤ 50万円までは収入証明書不要

アコムを利用する場合には、運転免許証などの本人確認書類と、源泉徴収などの収入証明書類提出が必要です。

しかし、50万円までの借入れは収入証明書はいらず、たくさんの人が手軽に申し込めます。

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アコムで40万円借りるための条件

アコムを利用するためには、少なくとも20歳以上で、収入が安定していることが求められます。

ただし、年金による収入は「安定した収入」とみなされませんので、年金受給者は年金以外の安定した収入を持つ必要があります。

なお、アコムで40万円を借りるためには、年齢条件と安定した収入に加えて、それ相応の条件を満たしていなくてはなりません。

アコム以外の消費者金融や銀行でカードローン等を利用している人と、カードローンやクレジットカードのキャッシング機能をまったく利用していない人とでは、満たすべき条件が異なります。

それぞれの状況に分けて、満たすべき条件を解説していきましょう。

アコム以外の借り入れがない人は?

アコムなどの消費者金融から受ける融資には総量規制が適用されますので、年収の3分の1を超える資金は借り入れられません。

銀行カードローンや消費者金融カードローンなどの“無担保融資”を利用していない人が、アコムから40万円以上の借り入れ限度額をもらうためには、少なくとも年収が120万円以上なくてはならないと計算できます。

アコム以外にも借り入れがある人は?

すでに無担保ローンの借り入れがある人がアコムに申し込む場合は、それらの借り入れ総額とアコムから融資を受けたい金額の合計が、年収の3分の1を超えている必要があります。

たとえば、他社のカードローンから30万円借りている人が、アコムに40万円以上の融資限度枠を申し込む場合は、年収は最低でも210万円は必要になります。

ただし、住宅ローンのような担保を必要とするローンは総量規制に影響されないので、有担保ローンでの借り入れ金額は総量規制の計算に組み込む必要はありません。

アコムから今すぐ借りるためのコツは?

アコムは、最短即日融資も可能なスピード感が魅力でもあります。

しかし、申し込んだら誰でも即日融資を受けられるというわけではありません。

アコムから今すぐに借りるためのコツについて、説明していきましょう。

最短借り入れの申し込み方法

最短借り入れを行うためには、インターネット経由で申し込み手続きを行って、審査通過後に自動契約機でローンカードを発行してもらう、という手順が最適でしょう。

インターネットからの申し込みは24時間365日いつでも行えるので、夜中や早朝に申し込みだけ済ませておけば、翌朝審査受付が開始すると同時に審査をスタートしてもらえるので、時間の無駄がありません。

審査の過程で会社に在籍確認が行われるので、自分あての電話にはすぐに対応できる体制を整えておくようにしましょう。

ローンカードを発行してもらう自動契約機の場所を先に確認しておけば、審査通過の連絡を受けたらすぐに自動契約機に向かえますね。

申し込みに必要な書類

最短で借り入れを行うためには、審査を滞りなくスムーズに終わらせる必要がありますが、申し込み者が必要書類の提出に戸惑ってしまうと、そこで審査が一時ストップしてしまいます。

アコムへの申し込み時に提出が必要な書類は、本人確認書類と収入証明書の2つです。

本人確認書類としては運転免許証が優先されますが、お持ちでない場合は個人番号カードやパスポートなど、顔写真付きの本人確認書類でも大丈夫です。

本人確認書類に記載されている住所が現在の住所と異なる場合は、現在の住所が記載された以下のいずれかの書類も併せて提出する必要があります。

  • 健康保険証
  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気代・ガス代・水道代等)
  • 納税証明書

なお、顔写真付きの本人確認書類がない場合には、健康保険証と、現住所が記載されている以下のいずれかの書類を提出しましょう。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気代・ガス代・水道代等)
  • 納税証明書

収入証明書の提出が必要なのは、以下のいずれかの条件に当てはまる場合です。

  • アコムの利用限度額が50万円を超える場合
  • アコムの利用限度額と他の貸金業者からの借り入れ総額が100万円を超える場合

収入証明書としては、以下のような書類が利用できます。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

本人確認書類と比べると、準備するのに多少時間がかかる書類も多いので、収入証明書の提出が必要な場合は、申し込み前にあらかじめ準備しておいたほうがいいでしょう。

身分証明書は綺麗に撮影する

本人確認書類として身分証明書を提出する場合に、スマホのカメラなどで書類を撮影して、そのデータをメールに添付して提出することがあります。

その際、画像が鮮明でないと、必要事項が確認できずに再提出を求められ、無駄に時間がかかってしまうことになります。

顔写真や現住所などの必要な情報がしっかり確認できる形で撮影できたかを確認したうえで、データを提出するようにしましょう。

正確に申し込みする

申し込み時には、年収・勤務先・勤続年数などの個人情報を申告しますが、その後アコム側で本人確認書類を確認したり在籍確認を行ったりして、申告された情報に間違いがないかを確認します。

万が一間違いがあれば、申し込み者に電話連絡を行って事実確認を行わなければならないので、審査が一時足止めを食らうことになります。

アコムからの電話連絡に対応できなければ、審査はその段階から前に進めませんので、最悪の場合は即日融資を受けられなくなってしまうかもしれません。

申し込み時の情報は、正確に申告することを心がけましょう。

できれば借り入れ希望額は10万円以下で申し込む

一般的に、借り入れ希望が大きくなればなるほど、審査は時間がかかる傾向にあります。

アコムとしても、融資額が大きくなればなるほど、審査をより慎重に行わざるを得なくなるからです。

そのため、審査をできるだけ早く終わらせたいのであれば、借り入れ希望額は10万円以下にしておくのが望ましいと言えます。

アコムでは、契約後に限度額の増額も行えるので、申し込み時に目いっぱいの金額を希望する必要性は、必ずしもありません。

借り入れ希望額を10万円以下にしておけば、収入証明書の提出も必要ないので、より一層審査を早く終えられるでしょう。

アコムで40万円借りるときの最低返済額

毎月10万円アコムに返済するなら、利息を含めても5ヵ月あれば完済できます。

短期に完済できるため、利息総額も15,383円以下で済みます。

しかし、お金に困ってアコムに借金するわけですから、ほとんどの人が「できれば毎月の返済額を少なくしたい」と考えているのではないでしょうか?

アコムで40万円借りたときの、最低返済額を計算していきましょう。

借り入れ限度額が100万円以下のとき

アコムに初めて申し込んだときは、たいていの人が100万円以下の借り入れ限度額に設定されてしまいます。

アコムでは、最低返済額は借り入れ限度額によって決定されますので、借り入れ限度額が100万円以下の場合は借り入れ総額の3.0%(1,000円未満の端数は切り上げ)が、最低返済額となります。

つまり、融資限度額が100万円以下の人がアコムから40万円を借り入れると、月々の最低返済額は12,000円です。

返済方法として口座振替を選択している人は、自動的に毎月12,000円が口座から引き落とされることになります。

借り入れ限度額が100万円を超えるとき

先ほど説明しました通り、アコムに初めて申し込んでいきなり100万円を超える借り入れ限度額に設定されることは、滅多にありません。

しかし、年収が高い人や他社からの借り入れ金を遅延なく返済している実績がある人は、アコムに申し込んだ直後でも、100万円を超える借り入れ限度額を設定してもらえることがあるのです。

借り入れ限度額が100万円を超えるときは、借り入れ額に対する最低返済額の割合は1.5~3.0%(適用される金利によって異なる)になります。

このことから、40万円を借り入れたときの最低返済額は、6,000~12,000円と計算できます。

アコムの返済方法は?

アコムの返済方法は、「自社ATM・コンビニ等の提携ATMを利用しての返済」「銀行振り込み」「銀行口座からの引き落とし」「インターネット経由での支払い」といろいろな選択肢があります。

どの方法を選んでも、毎月の返済金額は同じなので、もっとも返済しやすい方法を選ぶといいでしょう(手数料等に違いが出る場合はあります)。

定率リボルビング方式

アコムの返済方式は「定率リボルビング方式」と呼ばれる方式で、ローンの借り入れ残高に一定の割合をかけることで、毎回の返済金が決まります。

借り入れ限度額が30万円以下の場合は「借り入れ残高×4.2%」、借り入れ限度額が30万円超100万円以下の場合は「借り入れ残高×3.0%」が、毎回の最低返済金額です。

借り入れ残高が100万円超の場合は、契約内容によって借り入れ残高にかける割合が1.5%・2.0%・2.5%・3.0%のいずれかに決まります。

この計算式を知っていれば毎回の最低返済金額は簡単に計算できるので、あらかじめ計算しておいて、返済期日までにその分の金額を用意できるようにしておきましょう。

アコムの返済日

アコムの返済日は、「毎月指定期日」と「35日ごと」のどちらかから選べます。

毎月指定期日の場合は、利用者が好きな日程を返済期日として設定できるので、給料日の1~2日後のような無理なく返済できる日を、返済期日として設定するといいでしょう。

返済日を35日ごとにすると、毎月指定期日に返済を行う場合よりも返済日間の間隔が空くので、よりゆったりとした返済が可能です。

毎回の返済負担を少しでも軽くしたい場合には、返済日を35日ごとに設定するといいでしょう。

意外!借り入れ限度額が多いと損をする!

アコムでは、借り入れ限度額が多いほど適用される金利は少なくなります。

たとえば借り入れ限度額が50万円の人なら、基本的には適用金利は18.0%になります。

一方、借り入れ限度額が100万円を超える人なら、適用金利は15.0%以下になりますので、借り入れ限度額が少ない人よりもお得に借りられるはずです。

しかし、毎月、最少返済額だけを返済する場合は、お得なはずの借り入れ限度額が多い人のほうが返済期間が長引き、利息総額も返済総額も高くなってしまうことがあるのです!

借り入れ限度額が多いと最低返済額が少なくなるから

借り入れ限度額が100万円以下の場合の最低返済額は、借り入れ総額の3.0%です。

しかし、借り入れ限度額が100万円を超える場合の最低返済額は、借り入れ総額の1.5~3.0%になります。

このことから、借り入れ限度額が大きいほうが、毎月の最低返済額が低くなることが分かりますよね。

せっかく適用金利が低くても、毎月の返済額が少ないなら、いつまで経っても借り入れ額は減りません。

そのため、返済期間が長引き、利息総額も返済総額も高くなってしまう可能性があるのです。

借り入れ限度額50万と借り入れ限度額150万でシミュレーション

借り入れ限度額50万円(適用金利18.0%、最低返済額は借り入れ総額の3.0%)と借り入れ限度額150万円(適用金利15.0%、最低返済額は借り入れ総額の2.0%)の条件で、アコムから40万円を借りた場合をシミュレーションしてみましょう。

以下の表から、毎月最低返済額だけを返済するなら、借り入れ限度額が高い人のほうがおよそ8万円も利息総額が高くなってしまうことが分かります!

借り入れ限度額50万円150万円
適用金利18.0%15.0%
最低返済額12,000円8,000円
借り入れ回数47回79回
利息総額158,653円231,583円
返済総額558,653円631,583円

返済総額を減らす方法はただ1つ!


アコムでは、せっかく低い金利が適用されたとしても、最低返済額だけしか返済していないなら、高い金利が適用されている人よりも返済回数が多くなり、返済総額が高くなってしまうことがあります。

このような逆転現象を回避するためにも、かならず、最低返済額よりも多い金額を返済するようにしてください。

先程の例でも、毎月の返済額を同額にすれば、利息総額は適用金利15.0%のほうが低くなり、適用金利18.0%の人と比べて38,000円もお得にアコムを利用できるようになります。

借り入れ限度額50万円150万円
適用金利18.0%15.0%
毎月の返済額12,000円12,000円
借り入れ回数47回44回
利息総額158,653円120,653円
返済総額558,653円520,653円

つまり、返済総額を減らす方法は、「毎月なるべく多めに返済すること」、ただ1つだと言えるのです!

毎月なるべく多めに返済するためには、毎回の約定返済以外のタイミングで返済を行うことも重要になります。

手持ちのお金に余裕があるときには、繰り上げ返済や期日前返済を行って、少しでも早く借り入れ残高を減らすようにするといいでしょう。

借り入れ残高が残り少なくなってきたら、一括返済を行うことで、利息の返済を大幅に減らせます。

家計が苦しく、約定返済もしんどいという場合には、アコムに相談することで利息のみの返済でOKにしてくれることもあります。

ただ、利息のみの返済は、手持ちのお金が減るにもかかわらず借金の元金は1円も減らないため、あくまでも緊急時に限定するのが得策です。

利息のみの返済を行うことのないように、計画的に返済を進めていくことが重要ですね。

契約前にアコムの利用規則を知っておこう


アコムでは、借り入れ限度額が大きいと最低返済額が小さくなるという独自ルールがあります。

しかし、このルールを知らないでアコムを利用すると、適用金利が低いのに利息総額が増えてしまうといった逆転現象が起こってしまうことがあります。

アコムなどの消費者金融に契約する前には、かならず借り入れと返済の独自ルールを把握しておくようにしてくださいね。

これは、アコムが発行しているACマスターカードのキャッシング枠を利用する場合にも当てはまります。

カードローンとクレジットカードのどちらを利用する場合でも、商品に対する正しい理解を持っていないと、決して利口とは言えない使いかたをする羽目になってしまいますよ。

40万円借りるのにおすすめのカードローン

今回はアコムを中心に説明を進めていますが、アコム以外にもいろいろな会社がカードローンを取り扱っています。

そこで、代表的な銀行カードローンや消費者金融の商品詳細を、以下にまとめてみました。

 金利
(実質年率)
即日融資無利息期間
住信SBIネット銀行
「MRカードローン」
0.99%~14.79%不可なし
ソニー銀行カードローン2.5%~13.8%不可なし
楽天銀行カードローン
「スーパーローン」
1.9%~14.5%不可あり
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%※不可なし
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
2.5%~18.0%不可あり
ジェイスコア0.8%~12.0%なし
プロミス4.5%~17.8%あり
レイクALSA4.5%~18.0%あり
SMBCモビット3.0%~18.0%なし
アイフル3.0%~18.0%あり

※みずほ銀行住宅ローンを利用すればみずほ銀行カードローンは金利が年0.5%引き下げられます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

個々のカードローンで多少の違いはあるものの、大まかな傾向として銀行カードローンは、「適用金利が低く即日融資ができずに無利息期間がない」というようなイメージです。

一方消費者金融は、「金利は高めだが即日融資が可能で無利息期間が利用できる」という傾向にあります。

銀行カードローンの中にも、楽天銀行カードローン「スーパーローン」やジャパンネット銀行ネットキャッシングのように、無利息期間が利用できるものもあるので、カードローン選びの際の参考にしてみてください。

アコムと他社を比べると

アコムの融資条件は、「適用金利3.0%~18.0%で即日融資が可能で無利息期間が利用可」というものです。

カタログスペックだけ見れば、アイフルとまったく同じで、無利息期間の違いこそあれどSMBCモビットともほぼ同じです。

それぞれの会社で審査基準等は異なるため、アコム・アイフル・SMBCモビットに申し込んだ場合の審査通過可否や融資金額などは、異なるかもしれません。

ただ、アコムの利用を考えているのであれば、アイフル等の消費者金融も並行して検討してみる価値はあるでしょう。

Q&A

では最後に、アコムでの借り入れや返済についてよくある質問に、Q&A形式でまとめてお答えしていきましょう。

Q.最低返済額の返済が厳しいときはどうする?

A.アコムに連絡して利息のみの返済を認めてもらいましょう

返済期日が来るまでにアコムに連絡をして、次回の約定返済が厳しい旨を伝えれば、その時点で発生している利息分の金額の返済のみでOKにしてもらえる場合があります。

利息分の返済のみで乗り切れると、家計への負担もかなり軽くなると思いますので、次回の返済日にはきちんと本来の返済金額を支払えるように準備しておきましょう。

ただし、これまでの返済状況次第では、利息のみの返済が認めてもらえない可能性もあるので、その場合は何とかしてお金を調達しなければなりません。

Q.アコムで希望額以上の限度額が付く可能性はある?

A.あります

申し込み者が希望している以上の金額を融資しても大丈夫だとアコムが判断した場合は、希望額以上の限度額が付く可能性があります。

その場合は、あらかじめ「○○万円の融資をご希望だと思いますが、審査の結果それより大きめの限度額の設定が可能ですがどうしますか?」ということをアコムから打診されます。

OKすれば希望額以上の限度額が設定されますし、限度額が大きすぎると借り入れてしまう心配があるなどの理由でNGとすれば、本来希望していた限度額が設定されます。

Q.アコムの返済を滞納した場合もまた借り入れできる?

A.状況によります

アコムで返済日を過ぎても返済を行わないでいると督促状が届きますが、督促にしたがって返済を行った後は、再び借り入れができるようになります。

ただし、何回も返済を遅延しているような場合は、懲罰的な意味も込めて、返済完了後しばらくの間はサービスが利用できないようになることもあります。

遅延していた分の返済を終えたのに、新たな借り入れができない場合には、それだけアコムの心証を損ねているということを、しっかり認識しておかなければなりません。

Q.返済のときに返済額を多く入金した場合はどうなる?

A.随時返済扱いとなります

毎月の約定返済では、借り入れ残高に一定の割合をかけることで最低返済金額が決められますが、その金額を超えた分に関しては随時返済として取り扱われます。

随時返済は、「約定返済とは別」に返済を行うことだと思っているかたもおられると思いますが、「返済期日までに最低返済金額の返済を行う」以外の返済は、すべて随時返済となります。

多く入金することで、結果的に返済スピードが速まることになるので、特に気にする必要はないでしょう。

Q.過払い金の確認はどこでできる?

A.信用情報機関への情報照会などで行えます

過払い金が発生しているかどうかは、信用情報機関への情報照会や、金融機関が利用者に郵送してきていた支払通知書等で確認できます。

ただ、具体的にどのような形で行えばいいか分からないというかたが大半だと思うので、実際に行う場合は弁護士や司法書士といった専門家のかたにアドバイスをもらいながら、行ったほうがいいでしょう。

実際に過払い金が発生した場合は、その分の返還請求も行ってもらえますからね。

まとめ

アコムで30万円借りた場合は、 定率リボルビング方式で返済するため、金利や返済期間によって返済総額が大きく異なります。

事前にシミュレーション内容を確認し、無理のない借入れを心がけましょう。

また、短期間で返済するほど、利息がお得になるので、少しでも早めかつ多めに返済することが大切です。

賢い借入れを行いましょう。

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