キャッシング、カードローン、マイカーローンなどあらゆるローンを解説。日本最大級の借入れ情報サイト「借入のすべて」

アコム、アイフル、プロミスを比較~おすすめはどこ?

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

3大消費者金融と言われるアコム、アイフル、プロミス。借りるならどこが一番おすすめなのでしょうか。大手消費者金融はどこも同じイメージが強いですが、比較してみると細かな部分に違いがあります。

お金を借りるならできるだけお得に、そして便利に借りたいですよね。借入申し込みした後に後悔しないためにもアコム、アイフル、プロミスを比較してみましょう。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(55歳)
職歴:地域密着の街金を30年経営

アコム、アイフル、プロミスのサラ金にはそれぞれ特徴がある

アコム・アイフル・プロミスの3社は、3大消費者金融と言われるだけあって、融資を受ける場合はどこを選んでも同じなのではないかと考えている人もおられるのではないでしょうか。

しかしもちろんそんなことはなく、3社はそれぞれ審査基準・金利・サービスなどにおいて異なった特徴を持った消費者金融です。

3社の違いを知ることで、どこから融資を受けるのが最善かということを正しく把握できるようになりますし、自分の選択に自信を持てるようにもなります。

融資を受けるというのは重大なことなので、3社の特徴をしっかり把握して、自分に最適なところを選ぶようにしましょう。

どこのサラ金が審査に通りやすいのか

では、アコム・アイフル・プロミスをいろいろな角度から比較していきましょう。

融資を受ける場合に重要な要素はいろいろと考えられますが、とにもかくにも審査に通過できないことにはどうにもなりませんから、審査に通過しやすいところはどこかということを考えていきましょう。

審査の通過しやすさを判断するためには、審査基準を比較することができればいいのですが、残念なことに3社とも審査基準は公開していません。

その代わりに、3社とも決算資料の中で成約率(アコムでは新規貸付率)を公開しています。

成約率(新規貸付率)は、申し込み者に対する審査通過者の割合を表したものなので、成約率が高いほど審査に通過しやすいと考えられるでしょう。

最新のデータを用いて、3社の成約率をまとめたのが以下の表になります。

消費者金融成約率
アコム44.6%
アイフル45.3%
プロミス46.4%

いずれの消費者金融でも成約率は45%前後となっており、申し込みを行った人の半分弱が審査に通過しているということになります。

成約率のもっとも高いプロミスともっとも低いアコムを比較しても、2%弱程度の差しかないので、審査の通過しやすさにおいて明確な差ができているわけではありません。

しかしそれでもプロミスの審査通過率がもっとも高いのは事実なので、審査に通過することを最優先に考えるのであれば、3社の中ではプロミスを利用すべきだと言えるでしょう。

貸付金利と最高融資限度額を比べてみる

お金を借りる際に一番気になるのが金利です。経済的負担を考えれば金利は高いよりも低い方がもちろんお得です。

アコム・アイフル・プロミスの3社では審査によって金利が決定されますが、3社の金利は以下のようになっています。

・アコム:年3.0%から18.0%
・アイフル:年3.0%から18.0%
・プロミス:年4.5%から17.8%

それぞれ上限金利と下限金利が定められており、一見するとプロミスの金利は高いなと感じるかもしれません。

しかし、下限金利が適用になるのは各カードローンで借りることができる最高融資限度額を借りたときであり、3社の最高融資限度額は以下のような金額です。

・アコム:限度額800万円まで
・アイフル:限度額800万円まで
・プロミス:限度額500万円まで

上記の金額を借りた場合に初めて下限金利が適用されますが、総量規制のことなども考慮に入れると一般的なサラリーマンが借りるには現実的ではありません。

したがって、下限金利のことを考える必要はほとんどないため、上限金利で金利が高いかどうか比較するべきでしょう。

そうすると、最も借入金利の低いのはプロミスということになりますがその差はわずか年0.2%であり、10万円借りたとしても金額にして年間200円の差です。

金利や最高融資限度額の面では、ほぼ同じと考えても良さそうですね。

関連記事をチェック!

カードローンの金利は借入限度額によって違う

執筆者の情報 名前:馬沢結愛(30歳) 職歴:平成18年4月より信用金庫勤務 借入限度額で金利は大きく違う カードローンを借りるときには少しでも金利が低い方がい...

審査時間と融資実行までのスピードを比較してみよう

アコム、アイフル、プロミス各社は即日融資に対応していますが、そのことが非常に大きなメリットとなっています。

なぜかと言うと、今まで消費者金融同様に即日融資に対応していた銀行カードローンが、規制強化の影響で2018年1月から即日融資を行えなくなってしまっているからです。

そのため、即日融資が可能なカードローンは、消費者金融の中でもアコム・アイフル・プロミスを含めたごくわずかなところが取り扱っているものだけになっています。

緊急に融資を必要としている人からすると、明日借りられる100万円よりも今日借りられる10万円のほうがありがたいというケースは多々ありますからね。

では、即日融資が可能な3社の中で、審査時間が短く融資実行までのスピードがもっとも早いのはどこになるのでしょうか。

これに関してはアコム、アイフル、プロミスの審査時間は最短30分、融資実行までは最短60分となっており、3社ともほぼ横並びです。

審査システムはコンピューターによる自動スコアリングによって行われるため、コンピューターの高速化によって審査スピードの差に違いが出ないんですね。

なお3社とも、急いで借りたいという場合は申し込み後にオペレーターへ電話することによって、優先的に審査してもらえる体制もしっかり整えられていることから、審査スピードや融資実行までの時間は互角だと考えられます。

審査回答時間の長さを比較してみる

借り入れ申し込みはパソコンやスマホ、携帯などから24時間365日いつでも申し込めるとしても、審査回答時間が決まっており、審査回答時間が長ければそれだけ即日融資に対応していると言えるでしょう。

・アコム:9時から21時
・アイフル:9時から21時
・プロミス:9時から22時

アコム、アイフル、プロミスの金利や審査融資実行までの時間はほぼ互角でしたが、ここに来てようやく各社の特徴が見えてきました。

アコムとアイフルの審査回答時間の締め切りは21時までなのに対し、プロミスの審査回答時間は22時までと1時間締め切り時間が遅くなっています。

仕事の帰りが遅く、借入申込時間が20時を完全に過ぎるという人はプロミスが有利ですね。

振込キャッシングの締め切り時間を比較してみる

最近の大手消費者金融での借り入れ方法として主流になりつつあるのが、振込キャッシングです。

振込キャッシングは自分の口座にお金を振り込んでもらうことによって借り入れを行う方法です。

銀行口座に入金された後にキャッシュカードで預金を引き出すために、ATMを操作しているところを知っている人に見られてもキャッシングしているようには見えません。

ただし振込キャッシングを行ってもらえるのは基本的に銀行営業時間内であり、銀行営業日だけでなければ利用できません。

しかし、アコムとプロミスは指定銀行に口座があれば、平日15時以降でも銀行が休みとなる土日でも振込キャッシングが24時間利用できるなどメリットがあります。

各社の振込キャッシングの締め切り時間を見てみましょう。

◆アコム
・平日14時までに契約手続きが完了していること
※三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行に口座がある場合は平日18時までに契約手続きが完了していること
※楽天銀行に口座がある場合は21時までに契約手続きが完了していること

◆アイフル
・平日14時までに契約手続きが完了していること

◆プロミス
・平日14時までに契約手続きが完了していること
※三井住友銀行、ジャパンネット銀行に口座がある場合は22時までに契約手続きが完了していること

それぞれの特徴がはっきり見えてきたような気がしますね。

基本的に振込キャッシングで即日融資を受けるためには、平日14時までに申し込み手続きが完了していることが必要です。

しかしアコムとプロミスは指定銀行があり、指定銀行によって締め切り時間が延長になります。

カードを発行してのATM借り入れでなく振込キャッシングを重要視するのであれば、持っている銀行口座によってはアコムかプロミスが有利になると言えるでしょう。

関連記事をチェック!

【今日中に】振込キャッシングの条件を知って即日借入

カードローンでお金を借りるのにATMまで行かなくても借りることができる振込キャッシングをご存知ですか? ただし振込キャッシングを利用するには条件があります。条件を知っておかないと急にお金が必要に...

毎月の最低支払金額を比較してみる

アコム、アイフル、プロミスからお金を借りる場合には、金利だけでなく毎月の最低支払い金額についても知っておく必要があるでしょう。

同じ金額を借りても毎月の支払額が少なければ、生活に負担をかけることなく返済を行うことが可能だからです。

なお各社とも大まかな返済期間の目安は借入金額が30万円以下の場合は36回、100万円以下の場合は60回を基準に設定しています。

◆アコム
・30万円以下:借入残高x4.2%(1万3,000円)
・50万円以下:借入残高x3.0%(1万5,000円))
・100万円以下:借入残高x3.0%(3万円)

◆アイフル(約定日制の場合)
・30万円以下:1万1,000円
・50万円以下:1万3,000円
・100万円以下:2万6,000円

◆プロミス
・30万円以下:借入残高x3.61%(1万1,000円)
・50万円以下:借入残高x2.53%(1万3,000円)
・100万円以下:借入残高x2.53%(2万6,000円)

アコムとプロミスは借入残高に対して一定の料率をかけた金額が毎月の返済額です。

計算した結果1,000円未満の端数が出た場合は、切り上げた金額が返済額となります。

毎月の返済額を少しでも抑えたいのであれば、アイフルとプロミスが有利ですね。

ただし毎月の返済額が少ないと、結果的に返済期間が延びて返済回数も増えてしまうことになるため、毎月の返済額が少ないほうがいいとは一概には言い切れません。

毎月の返済金額が変わると、返済期間・返済回数や総返済額がどのように変化するかをしっかりシミュレーションして納得したうえで、返済を行っていくようにしましょう。

関連記事をチェック!

カードローンの最低返済額の意味や注意点

カードローンには「最低返済額」が決まっています。最低返済額とは、「毎月最低この額以上は返済してください」という月々の最低金額になります。 しかし、最低返済額には注意点もあるのです。 それを...

利用できる提携銀行、コンビニATMはどこが有利?

実際に利用する場合には、ローンカードを用いてATMで借り入れや返済を行うケースが多くなると思いますが、どこのATMで利用できるかということは、カードローンの利便性に大きく関わってきます。

アコム・アイフル・プロミスがそれぞれどこの銀行ATMやコンビニATMで利用可能かについて、以下に表でまとめてみました。

アコムプロミスアイフル
三菱UFJ銀行八十二銀行三井住友銀行八十二銀行三菱UFJ銀行
セブン銀行第三銀行三菱UFJ銀行第三銀行セブン銀行
イオン銀行広島銀行セブン銀行広島銀行イオン銀行
イーネット西日本シティ銀行イオン銀行西日本シティ銀行イーネット
ローソン福岡銀行ゆうちょ銀行福岡銀行ローソン
ゼロバンク親和銀行イーネット親和銀行西日本シティ銀行
北海道銀行熊本銀行ローソン熊本銀行福岡銀行
北陸銀行クレディセゾン横浜銀行クレディセゾン親和銀行
東京スター銀行東京スター銀行熊本銀行

表中で挙げた銀行ATMの中には、返済のみ利用できるようなところもあるので、注意しておきましょう。

また、プロミスとアイフルでは返済のみではありますが、「Loppi」「Famiポート」というコンビニに設置されているマルチメディア端末を利用することも可能です。

こうして比較してみると、各社とも提携している銀行が重複しているように思われますが、唯一プロミスだけが「ゆうちょ銀行」でも利用できるようになっています。

日本全国に非常にたくさん設置されているゆうちょ銀行のATMで利用できるという点で、ATM利用時の利便性においては、プロミスが一歩抜け出す形と言えるのではないでしょうか。

なお、コンビニATMを利用する場合は、3社ともATM利用手数料が必要となります。

コンビニATMに関しては、提携関係において3社とも遜色がないように思われるので、コンビニATMメインで利用する人にとっては3社のどれでも便利に利用できると思いますよ。

在籍確認なしで借りれるか比べよう

消費者金融の審査において重要とされる過程の1つに、在籍確認があります。

しかし、在籍確認では職場に電話をかけられることになるので、できれば避けてほしいと思っている人が多いのも事実です。

最近では消費者金融の名前を出さずに担当者の個人名で電話をすることによって、消費者金融の在籍確認であることがバレないような配慮をしてくれてはいますが、それでもイヤなものはイヤだと思う人はいるでしょう。

アコム・アイフル・プロミスの3社の中で、在籍確認なしで融資を受けられるようなところがあれば、申し込みの際に人気が集中すると思うのですが実際のところはどうなっているのでしょう。

結論からお伝えしておくと、在籍確認をなしにしてもらえるところはありません。

在籍確認は、審査・融資の正当性を担保するために非常に重要なものなので、消費者金融としてもなくすことはできないんですね。

ただし、「電話による在籍確認」をなしにしてもらえるケースは、3社ともあるようです。

電話による在籍確認を行わない場合には、代わりに社員証や保険証・給与明細書といった「申告通りの企業に勤めていることの証明になる書類」の提出が求められます。

しかし、そういった書類を提出するだけで職場への電話を回避してもらえるのは、非常にありがたいことではないでしょうか。

なお、職場への電話を書類の提出で代替してもらえるかどうかは、審査担当者の判断によります。

属性や信用情報が審査通過ラインギリギリのような人の場合には、職場への電話が避けられない可能性もあることは念頭に置いておいたほうがいいでしょう。

ともかく、在籍確認においては3社とも互角の対応を行ってくれているということが言えそうですね。

30日間無利息サービスを比較してみる

30日間無利息サービスは、アコム、アイフル、プロミスの各社とも初回利用時に1回限定のサービスとなっています。

サービスに違いがあるの?と思うかもしれませんが、30日の起算日に違いを見ることができます。

・アコム:会員になった翌日から
・アイフル:会員になった翌日から
・プロミス:初回借入日の翌日から

アコムとアイフルは会員になったら自動的に翌日から30日間無利息サービスがスタートするのに対して、プロミスは会員になっても借り入れしなければ30日間無利息サービスはスタートしません。

無駄なくまるまる30日無利息サービスを受けたいのであれば、プロミスがお得と言えるでしょう。

プロミスであれば、差し当たってお金を借りる予定はないけれども、いざというときのために申し込みだけしておくという使い方ができますね。

総合的におすすめなのはどこ?

今まで比較してきた各項目では総合的にプロミスがおすすめです。

しかし、何を重要視するのかによって選ぶことが大切です。

アイフルはサービス面について負けていることがあっても、アコムやプロミスよりも審査に通りやすい、いわゆる独自審査の評価が口コミや評判では高いです。

カードローンは審査に通らなければ借りられません。

いくらサービス面で充実していても、審査に落ちてしまったらどうにもならないのが現実です。

カードを発行するにしてもアイフルは配達時間を選べるサービスが充実しており、最近ではセブン銀行と提携することによってスマホキャッシングが可能になっています。(※「配達時間えらべーる」は2019年1月20日をもってサービスを終了しました。)

お金を借りる上で重要視する点をピックアップし、直接アコム、アイフル、プロミス各社に電話しオペレーターに質問してみましょう。

そして自分にとってお気に入りの1枚を決めることが最も重要なことですね。

 0.0  (0)
+ この記事を評価する
×
 0.0  (0)

この記事を評価する

決定

コメントを投稿できます (金貸しのプロに相談できます)

サブコンテンツ

皆に選ばれているカードローン

アイフル
新生銀行カードローン レイク
プロミス
アコム

特徴で選ぶカードローン

カードローン探してみる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

関連する記事

おすすめ記事

  1. 驚愕!在籍確認なしでアイフルから借り入れできたww電話を避ける流れ

    皆さんこんにちは、馬三郎です。 このページではアイフルを在籍確認なしで利用できるのかどうか、もしできるのであればその方法を説明します。 私は以前アイフルと契約しましたので、その時の体験をもとに、アイフルの在籍確認について・・・

  2. 短期間でお金を稼ぐ38の方法

    世の中には、お金を稼ぐためのさまざまな手段が存在します。 特に、スマートフォンが普及したことで多種多様な副業が誕生しました。 そこで、今回は短期間で稼ぐ方法を紹介していきます。 追記:後半に短期間で100万円作る方法・ア・・・

  3. カードローン審査に落ちた時に考えられる理由全て

    借り入れの申し込みを行ったら、審査を受けなければなりませんが、借り入れ審査には即審査落ちとなる条件があることを知っていますか? 即審査落ちとなる条件を知っていることで、無意味な申し込みを避けられます。 カードローンに何回・・・

  4. おすすめのカードローン会社一覧(全160社)

    全国150社以上のカードローン会社を最後に一覧にしてまとめました。 カードローン会社は消費者金融・銀行・信販会社の3種類 以下の3つの業者がカードローンを発行しており、これらをまとめてカードローン会社と呼びます。 消費者・・・

  5. 2社目,3社目からOK!他社借入ありでも借りれるカードローン

    借入件数と審査担当者の評価 借入件数 担当者の評価 1件 全く問題ない 2件 返済状況が良ければ問題ない 3件 要注意 4件 属性が良くない人は審査通過困難 5件以上 新規の借入はほぼ不可能 属性によって多少違いますが、・・・

条件で探す
閉じる

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
※複数選択可能
金融機関で選ぶ
※複数選択可能
職業で選ぶ
利用可能なコンビニATM
※複数選択可能

カードローン申込体験談