プロミスで滞納を三か月するとどうなる?注意点を解説

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決定

プロミスを利用中に返済が難しくなる人もいるかも知れません。

返済を数か月滞納するとプロミスからの信用を失うばかりか、今後の借入れに影響があります。

プロミスで3か月間滞納すると具体的にどのような状況になるのかを確認し、早めに対策をとりましょう。

また相談できる機関も覚えておきましょう。

執筆者の情報
名前:馬野 伸斗(50歳)
職歴:信用組合に20年以上勤務

プロミスの返済を三か月滞納するとどうなる?

滞納はプロミスとの契約違反

プロミスは契約者を信用した上でお金を貸しています。

そのために契約書も交わしているので、返済を滞らせるとプロミスとの契約違反となります。

契約時に返済期日に支払う約束をしているのでたとえ1日遅れても契約違反となるわけです。

さすがに1日遅れただけではすぐに強制解約などというようなことはありませんが、何度も繰り返してるとリスクが高くなるでしょう。

たった1日でも遅延損害金が発生するため、無駄な出費をはぶくためにも延滞はしないように心がけましょう。

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滞納三か月のデメリット

遅延損害金が発生する

プロミスで返済をせずに滞納をすると、先にも述べたように遅延損害金が発生し、年20.0%(実質年率)の利息を支払わなければいけません。

プロミスの金利は17.8%が最大ですので、それより高い金利となっています。

遅延損害金はプロミスとの契約違反によるペナルティーのようなものです。

遅延損害金の金額を求めるには、次の計算式となります。

借入残高 × 年20.0% ÷ 365日 × 遅延日数 = 遅延損害金

これに残高50万円で遅延日数を90日とすると、「50万円 × 20.0% ÷ 365日 × 90日 = 24,658円」の遅延損害金を支払わなければなりません。

高い支払利息の上に遅延損害金も払うとなると、余計な出費が増えてしまうだけとなってしまいます。

個人信用情報が「ブラック」になる

延滞が2か月以内であれば、まだそれほどリスクはありません。

しかし、3か月を過ぎると個人信用情報に「異動」情報が記録されます。

いわゆる「ブラック」状態です。

一度ブラックになってしまうと、5年間は記録が消えません。

そうなると、今後あらゆるローン審査に通らない可能性があります。

プロミスの返済を滞納すると、このような大きなリスクが発生するということを覚えておきましょう。

払わないでいるとどうなるか?

プロミスのサービスは便利なものが多く利用しやすいですが、滞納となると話は別です。

1日程度の延滞でもプロミスから借金の督促電話があります。

しかし消費者金融では貸金業法で取立てを規制されているので、厳しい取立てはありません。

プロミスの借金の回収は、どのように行うのか確認しておきましょう。

督促が届く

プロミスでは、返済が遅れるとまず電話による督促がきます。

1日や2日程度の遅れでも電話がかかることもあるようです。

内容はいつ支払えるのかということになります。

電話に応対していて、返済予定日などを伝えていればそれほど頻繁に連絡がくることはありません。

しかし、電話の着信があったにも関わらず放置し続ける、または電話の督促でも返済が行われなかった場合、数週間から1か月程度の滞納で自宅に督促状が送られてきます。

自宅へ督促状が届くとプロミスでの借入れを家族にバレてしまいます。

プロミスから電話があったときは、折り返しかけ直し、返済のめどを伝えておきましょう。

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利用停止となる

プロミスへの返済が数日遅れると、支払の確認が取れるまで利用停止となることがあります。

この場合は一時的な利用停止を言い、支払が確認できれば利用停止を解除してもらえます。

返済が遅れる場合は自分からプロミスに連絡をして、返済のめどなどを相談しておくことをおすすめします。

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強制解約となり、個人信用情報にも傷が付く

プロミスで3か月も滞納が続くと、強制解約となって利用することができなくなります。

また強制解約と同時期に、先ほど述べたように個人信用情報に金融事故として登録されてブラック状態になります。

滞納したことでブラックとなると新たな借入れが5年間利用できません。

5年の間はクレジットカードに申し込めませんし、新たなローンも組めません。

大事なときにローンが組めないことになりかねませんので気を付けてください。

また、プロミスで強制解約や長期滞納をしてブラックになると社内情報に記録が残り、5年経過後もプロミスでは借りられない可能性があるため注意が必要です。

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保証会社から連絡が来る

プロミスの返済を3か月以上滞納すると、契約者が返済不可能だと判断され、保証会社が契約者の債務をプロミスに一括返済を行います。

これを代位弁済と呼びます。

代位弁済が終わると「代位弁済通知」が自宅に届きます。

これにより、今後はプロミスではなく保証会社に返済を行う必要があるのです。

さらに代位弁済が行われると同時に「期限の利益」が失われ、借金の一括返済を請求されてしまいます。

期限の利益とは、決められた支払日までは返済しなくてもいいという債務者の権利で、借金を分割で支払うことができるのも期限の利益があるためです。

返済を滞納することで期限の利益が失われると分割払の権利も失われ、一括で返済を請求されてしまうのです。

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裁判所から通知が来る

代位弁済通知も対応せずに無視していると、保証会社からさらに債権回収会社に債権が売却されます。

債権回収会社は法的手続きを取るため、今度は裁判所から通知が届きます。

ここまでくると最悪の事態と言えるでしょう。

最終的には強制執行が行われ、財産を強制的に没収されてしまいます。

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返済額を用意できないときの対処法

プロミスに連絡をする

期日までの返済ができないと分かったら、早めにプロミスへ連絡しましょう。

連絡が来るまで放置した人と、事前に連絡をした人ではどちらの印象がいいと言えば後者の方でしょう。

1日でも返済に遅れる場合、きちんと連絡をすることが支払う意思があることを伝えられるので、まずはプロミスに連絡をすることをおすすめします。

プロミスに連絡をするといつ支払えるかを聞かれ、それに合わせて返済日の変更をしてくれます。

ただし遅れたことに対する遅延損害金は発生することを覚えておいてください。

スムーズに話をすすめるには、遅れた理由と併せて支払う日をあらかじめ確認し、プロミスに連絡するといいかも知れません。

また、返済日を忘れてしまうという人に「返済日お知らせメール」サービスがあるので、登録しておくことをおすすめします。

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相談機関を利用しよう

法テラス

法律に関する相談を受けている「法テラス」は、国が管轄する機関で借金問題について相談ができます。

相談できる内容は、返済方法や債務整理についてです。

各都道府県に相談窓口があり、知識のある専門スタッフに電話で相談や、条件が合えば弁護士に無料相談することができます。

またメールによる相談も受け付けているので、法テラスの営業時間外に利用したい人には便利です。

日本弁護士連合会

初めから弁護士に相談したい人は日本弁護士連合会に問い合わせ、借金問題を解決してくれる人を紹介してもらえます。

ただし弁護士に支払う費用がかかることを忘れないでください。

国民生活センター

国民生活センターは多重債務の専門窓口があり、知識を持つスタッフが相談に応じてくれます。

多重債務を主に取り扱い、これからどうすればいいのか案内してくれます。

問題を解決する機関ではなく、良い解決策の糸口を見つける機関として利用するといいでしょう。

まとめ

プロミスへの返済を三か月滞納すると、金融事故となり個人信用情報にブラックリストとして登録されます。

さらにプロミスの利用停止や、保証会社から一括請求を求められることもあります。

そうなる前に相談機関を利用し、きちんと返済ができるようにしましょう。

またプロミスとの連絡を、きちんとしておくことも忘れないでください。

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