総量規制対象外のカードローンの口コミで注意すべき点

消費者金融などのカードローンは、年収の3分の1を超える借り入れができない総量規制という決まりがあります。

この総量規制の対象にならない総量規制対象外に関する口コミが、インターネット上にはとても多くなっています。

口コミは、審査のスピードや対応などをチェックするにはとても便利ですが、注意も必要です。

総量規制によって借りることができない人をターゲットにして、闇金などが口コミを利用して顧客を誘導している可能性があるためです。

この記事では、「総量規制対象外の口コミ」で注意しなければならない4つのケースについて、解説していきます。

この記事はこんなひとにおすすめ

今回ご紹介するのは、以下の人におすすめの内容になります。

  • 総量規制とは何かを知りたい人
  • 総量規制が原因で借り入れができなくなった人
執筆者の情報
名前:手塚 龍馬(36歳)
職歴:過去7年,地銀の貸付業務担当

総量規制対象外のおすすめカードローン

総量規制は、貸金業法の中で制定されている規制であり、貸金業者以外が行う融資に関しては基本的に適用されないので、銀行が取り扱うカードローンは「総量規制対象外」のカードローンとなります。

そこでまずは、総量規制対象外のおすすめの銀行カードローンをいくつかご紹介していきましょう。

ローンカードや当該銀行の口座なしで利用できる、便利なカードローンもありますよ。

楽天銀行カードローン

楽天銀行が取り扱うカードローンは、楽天銀行の口座を持っていなくとも利用が可能です。

安定した収入があれば、パートやアルバイトのかたでも利用できるので、多くの人が利用を検討できるカードローンと言えるでしょう。

下限金利の1.9%は、低金利が魅力の銀行カードローンの中でも、かなり低い金利設定となっています。

楽天銀行が取り扱うカードローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
1.9%~14.5%
対象者満20歳以上62歳以下のかた
お勤めの方で毎月安定した定期収入のあるかた
(または専業主婦のかた)
日本国内に居住している方
(外国籍のかたは永住権または特別永住権をお持ちのかた)
楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けられるかた
審査時間最短翌日に結果が分かる
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月1日or12日or20日or27日
提携ATMローソン銀行ATM
セブン銀行ATM
イーネットATM
遅延損害金
(実質年率)
19.9%
担保・保証人不要

毎月の返済額は、約定返済日の借り入れ残高に応じて以下のように決まります。

約定返済日の借り入れ残高毎月の返済額
10万円以下2,000円
10万円超~30万円以下5,000円
30万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下20,000円
150万円超~200万円以下30,000円
200万円超~250万円以下35,000円
250万円超~350万円以下40,000円
350万円超~400万円以下45,000円
400万円超~500万円以下50,000円
500万円超~600万円以下60,000円
600万円超~700万円以下80,000円
700万円超~800万円以下100,000円

楽天銀行カードローンを含め、以下で説明するカードローンに関しても、公式サイトへのリンクを載せておきますので、より詳しい情報が知りたい場合には参考にしてみてください。

楽天銀行カードローン

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンは、申し込みから契約まで完全にWEB完結で行えます。

カードローンに申し込むのを周囲にバレたくないかたや、忙しくて店舗に行く時間が取れないかたでも、安心して申し込みができるでしょう。

返済・借り入れとも1,000円から行えるので、小回りの利くカードローンとなっています。

イオン銀行カードローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
1.9%~14.5%
対象者満20歳以上65歳未満のかた
本人に安定かつ継続した収入の見込めるかた
日本国内に居住しているかた
(外国籍の方については永住許可を受けているかた)
保証会社の保証を受けられるかた
審査時間最短翌日に結果が分かる
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月20日
提携ATMローソン銀行ATM
イーネットATM
ゆうちょ銀行ATM
遅延損害金
(実質年率)
14.5%
担保・保証人不要

毎月の返済額は、前月末日の借り入れ残高に応じて以下のように決まります。

前月末日の借り入れ残高毎月の返済額
30万円以下1,000円
3万円超~5万円以下2,000円
5万円超~10万円以下3,000円
10万円超~20万円以下5,000円
20万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下25,000円
150万円超~200万円以下30,000円
200万円超~300万円以下35,000円
300万円超~500万円以下40,000円
500万円超~600万円以下50,000円
600万円超~700万円以下60,000円
700万円超~70,000円

楽天銀行カードローンよりも、少額借り入れでの返済金額が細かく分けられている印象ですね。

イオン銀行カードローン

じぶん銀行カードローン

じぶん銀行カードローンは、aUユーザーのかたなら上限金利が0.1%低くなりますし、借り換えでの利用なら最大で0.5%金利が優遇されるのが魅力です。

通常の金利はカードローンにしては少々高めの設定となっていますので、auユーザーのかたを中心に利用を検討していただくといいでしょう。

利用明細書もWEBで確認できるので、自宅への郵送物が不安なかたでも安心して利用できます。

じぶん銀行カードローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
2.2%~17.5%
対象者満20歳以上70歳未満のかた
安定継続した収入のあるかた
保証会社の保証を受けられるかた
審査時間最短翌日に結果が分かる
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月指定の返済期日or35日ごと
提携ATM三菱UFJ銀行ATM
セブン銀行ATM
イーネットATM
遅延損害金
(実質年率)
18.0%
担保・保証人不要

毎月の返済額は、借り入れ利率と借り入れ残高に応じて以下のように決まります。

借り入れ残高毎月の返済額
借り入れ利率
9%以下
借り入れ利率
13%以下
借り入れ利率
13%超
10万円以下1,000円1,500円2,000円
10万円超~20万円以下2,000円3,000円4,000円
20万円超~30万円以下3,000円4,500円6,000円
以降借り入れ残高が
10万円増すごとに
1,000円追加1,500円追加2,000円追加

返済金額が借り入れ利率に左右されるのは少々珍しいですが、毎月の返済金額を勘違いしないようにしておきましょう。

じぶん銀行カードローン

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは、サッカー日本代表の長友選手がCMに出ていることでもおなじみのカードローンです。

最大1,000万円という利用限度額は、銀行カードローンの中でも特に余裕のある設定となっています。

手数料無料で利用できるATMも多いので、返済負担を無駄に増やすこともありません。

横浜銀行カードローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
1.9%~14.5%
対象者満20歳以上69歳以下のかた
安定した収入のあるかたおよびその配偶者
次の地域に居住またはお勤めのかた
・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県前橋市・高崎市・桐生市
保証会社の保証を受けられるかた
審査時間最短翌日に結果が分かる
融資限度額10万円~1,000万円
返済日毎月10日
提携ATMローソン銀行ATM
セブン銀行ATM
イーネットATM
遅延損害金
(実質年率)
18.0%
担保・保証人不要

毎月の返済額は、前月の定例返済後の借り入れ残高に応じて以下のように決まります。

前月の定例返済後の借り入れ残高毎月の返済額
2,000円以下借り入れ残高全額
2,000円超~10万円以下2,000円
10万円超~20万円以下4,000円
20万円超~30万円以下6,000円
30万円超~40万円以下8,000円
40万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
以後は借り入れ残高が50万円増すごとに、返済額が5,000円ずつ追加
ただし借り入れ残高500万円超からは
借り入れ残高が100万円増すごとに、返済額が5,000円ずつ追加
1,000万円超~85,000円

借り入れ残高が増えるほど、返済額は緩やかに上昇するようになるので、まとまった金額を借り入れようと思っている場合も安心ですね。

横浜銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、メガバンクの1つである三井住友銀行が取り扱っているので、信頼性に関しては抜群でしょう。

申し込みには口座も来店も不要で、必要書類もWEBから提出可能と、利便性に関しても申し分ありません。

カードローンを利用することを何となく怖いと思っている人にも、おすすめしやすいカードローンです。

三井住友銀行カードローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
4.0%~14.5%
対象者満20歳以上69歳以下のかた
原則安定した収入のあるかた
三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられるかた
審査時間最短翌日に結果が分かる
融資限度額10万円~800万円
返済日毎月5日or15日or25日or末日
提携ATMローソン銀行ATM
セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
遅延損害金
(実質年率)
19.94%
担保・保証人不要

毎月の返済額は、返済日の借り入れ残高に応じて以下のように決まります。

返済日の借り入れ残高毎月の返済額
2,000円未満借り入れ残高全額
2,000円以上~10万円以下2,000円
10万円超~20万円以下4,000円
20万円超~30万円以下6,000円
30万円超~40万円以下8,000円
40万円超~50万円以下10,000円
50万円超~60万円以下11,000円
以後は借り入れ残高が10万円増すごとに、最低返済額が1,000円ずつ追加
ただし借り入れ残高300万円超からは
借り入れ残高が50万円増すごとに、最低返済額が5,000円ずつ追加

少額借り入れでの返済金額が、細かく分けられていますね。

三井住友銀行カードローン

おまとめローンなら総量規制対象外

総量規制対象外のローンとして、いくつかの銀行カードローンの利用限度額や返済額などを紹介してきましたが、その他にはいわゆる「おまとめローン」も総量規制の対象外となります。

おまとめローンは、借り入れ額が多く毎月の返済に困っているような場合に、非常に頼りになります。

消費者金融でもおまとめローンは対象外

おまとめローンは、ローンの種類自体が総量規制の対象外となっています。

そのため、たとえおまとめローンを取り扱っているのが消費者金融であっても、総量規制を気にせず融資を受けられます。

「消費者金融が取り扱っている=無条件で総量規制の対象」というわけではないことには、注意しておきましょう。

審査は厳しいので簡単には借りれない

おまとめローンはローンの特性上、借り入れ限度額の設定が大きめになりやすいので、審査基準は厳しめに設定されています。

確かにおまとめローンは、多重債務者の頼みの綱的な存在ではありますが、それはあくまでも審査に通過できた場合です。

借り入れ金額や信用情報次第では、そもそもおまとめローンが利用できない可能性もあるでしょう。

総量規制の対象外になるものとは

総量規制は貸金業法で制定されているものなので、フリーローンなどの銀行ローンに関しては、総量規制に影響されません。

また、貸金業法では総量規制の「例外」「除外」と呼ばれる条件を設定しており、これらの条件に当てはまる場合、貸金業者が行う融資であっても年収の3分の1を超す金額の融資が可能です。

総量規制の例外貸付とされているのは、以下のような貸付です。

  • 顧客に一方的有利となる借り換え
  • 緊急の医療費の貸付
  • 社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付
  • 配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付
  • 個人事業者に対する貸付
  • 預金取扱金融機関からの貸付を受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付

続いて総量規制の除外貸付とされているのは、以下のような貸付です。

  • 不動産購入または不動産に改良のための貸付
  • 自動車購入時の自動車担保貸付
  • 高額療養費の貸付
  • 有価証券担保貸付
  • 不動産担保貸付
  • 売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付
  • 手形(融通手形を除く)の割引
  • 金融商品取引業者が行う500万円超の貸付
  • 貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介

これらの条件をすべて覚える必要はありませんが、「消費者金融が取り扱う融資でも総量規制対象外のものはある」ということは、覚えておくといいですね。

総量規制対象外で利用できる消費者金融おまとめローン

では、大手消費者金融会社が取り扱っているおまとめローンについて、以下で詳しく説明していきましょう。

プロミス

プロミスのおまとめローンでは、最大で300万円までの借り入れが可能なので、既存の借金額がよほどの金額でない限りは、十分おまとめが可能でしょう。

借り換え対象となるローンは、消費者金融・クレジットカードなどにおける借り入れだけであり、銀行のカードローンやクレジットカードのショッピングなどは対象にならないことには、注意が必要です。

プロミスのおまとめローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
6.3%~17.8%
対象者満20歳以上65歳以下のかた
本人に安定した収入のあるかた
融資限度額~300万円
返済方式元利定額返済方式
返済日毎月5日or15日or25日or末日
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
担保・保証人不要

アコム

アコムのおまとめローン(商品名は貸金業法に基づく借換え専用ローン)でも、プロミスと同じく300万円までの借り入れが可能です。

上限金利・下限金利ともに、プロミスのおまとめローンより高いのは、少々気になるところかもしれません。

アコムでも、借り換え対象となるのは「貸金業者債務」だけとなっており、銀行カードローン等の借り換えは行えません。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
7.7%~18.0%
対象者満20歳以上のかた
安定した収入と返済能力を有するかた
融資限度額1万円~300万円
返済方式元利均等返済方式
返済日毎月指定の返済期日or35日ごと
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
担保・保証人不要

アイフル

アイフルには、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2つのおまとめローンがあります。

おまとめMAXは、これまでにアイフルを利用したことがある人が利用対象者で、かりかえMAXはアイフルを初めて利用する人を対象としています。

商品としては異なるものの、商品詳細はどちらも同じなので、自身が条件を満たしているほうを選んで利用するといいでしょう。

アイフルのおまとめMAX・かりかえMAXの商品詳細は、以下のようになっています。

金利
(実質年率)
3.0%~17.5%
対象者満20歳以上のかた
定期的な収入と返済能力を有するかた
(かりかえMAXの場合は、アイフルを初めて利用するかた)
融資限度額1万円~800万円
返済方式元利均等返済方式
返済日毎月指定の返済期日or35日ごと
遅延損害金
(実質年率)
20.0%
担保・保証人不要

審査が不安なら借り換えや1本化を

おまとめローンは総量規制の例外に該当するローンであり、多重債務となっている人を借金の1本化で救済する目的がありますので、追加借入よりも審査通過しやすいです。

また、金融機関でもおまとめ専用商品やフリーローンなどで借り換えできますので、低金利な銀行系ローンで早期完済を目指すことも可能です。

おすすめの借り換え先は?

おまとめローンの中でおすすめの借り換え先はというと、やはり審査通過率の高い消費者金融のおまとめローンです。

消費者金融は金融機関よりも現状の返済能力を重視した審査をする傾向があり、信用情報を重視する金融機関よりも金利は高いですが「借金をまとめる」という目的を達成しやすいです。

大手消費者金融の中ではSMBCモビットだけはおまとめローンがありませんが、その他のアコムやアイフル、プロミスにはおまとめローンがありますし、一部の中小消費者金融でも取り扱っています。

もちろん、金利を重視して金融機関で一本化することも可能なのですが、審査は厳しいですので審査落ちすることも珍しいことではなく、何社にも申し込んでいれば申込ブラックとなる可能性も高いです。

低金利を重視したい場合は、先に金融機関に申し込み、審査落ちしたら気持ちを切り替えて消費者金融に申し込んでみることをおすすめします。

一本化をする時の注意点

人によっては、銀行系カードローンで一本化する人もいますが、おすすめはおまとめローンやフリーローンです。

おまとめローンやフリーローンは、返済専用の商品だからです。

返済専用であれば、追加借入ができず、計画通りに返済していくことができます。

ただし、おまとめローンなどの返済専用ローンで一本化する場合は、返済期間に注意しなくてはなりません。

おまとめローンの中には最長で10年や15年といった長期間の返済期間を設定できるものもあり、返済期間を長く設定することで少ない返済額で返済していくことが可能となります。

金利は借入残高に対してかかるものですので、残高がある限り利息が発生します。

場合によっては一本化する前よりも利息の総額が多くなり、一本化しない方が総返済額が少なかったという状況に陥ってしまう可能性もあります。

一本化する場合は、借り換え前の総返済額をきちんと把握し、損がないように返済期間を設定するようにしなくてはなりません。

また、消費者金融のおまとめローンは基本的に貸金業者からの債務のみを借り換えの対象としているのに対し、金融機関は貸金業者だけでなく、他の金融機関やクレジットカードのショッピング代金といった債務まで借り換え対象としているというように、借り換え対象の違いにも注意が必要です。

おすすめの金融機関

上記のことを踏まえたうえで、一本化におすすめの金融機関や消費者金融などの金融業者を紹介していきます。

まず、消費者金融でおすすめなのが、アイフルです。

アイフルのおまとめローンには「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の2つがあり、アイフルを利用したことがあるかどうかで使用できる商品が異なりますが、商品内容は全く同じです。

これら2つのおまとめローンでは、貸金業者の債務だけでなく、金融機関の消費性ローンやクレジットカードのショッピングリボの債務までも借り換えできることが最大の特徴です。

先ほど少し触れましたが、消費者金融の基本的な借り換え対象は貸金業者の債務だけですので、それよりも借り換え対象が広いアイフルのおまとめローンはおすすめです。

次に、金融機関のおまとめローンでは、東京スター銀行の「おまとめローン(スターワン乗り換えローン)」がおすすめです。

金融機関のおまとめローンとしては高金利なのですが、来店不要で最高1,000万円まで借りられるのが魅力です。

契約社員や派遣社員の方でも利用できますが、パートやアルバイト、自営業者は利用できないことに注意が必要です。

即日融資可能なカードローン

即日融資可能なカードローン

銀行系カードローンは即日融資をすることはできるのでしょうか?

結論から言うと、銀行カードローンにおいては、審査システムの関係で即日融資は不可能です。

2018年より、銀行カードローンでは審査の段階で申込者の信用情報を個人信用情報機関に照会するだけでなく、預金保険機構を経由して警察のデータベースにも照会することなりました。

照会に早くても1日かかってしまいますので、申し込み当日の即日融資が不可能となったわけです。

一方の消費者金融は、金利が銀行カードローンよりも高い傾向分、融資までのスピードという付加価値で勝負しています。

大手消費者金融は最短30分で審査が完了し、カードレス取引や自動契約機からのカード受け取り、振込キャッシングなどの多様な方法で即日融資可能となっています。

カードローンの即日融資を実現するためには、消費者金融を利用するしかありません。

また、カードローンとは少し違いますが、クレジットカードのキャッシング機能でも、手持ちのカードに枠が設定されていればすぐに借りることができます。

関連記事をチェック!

19view

楽天銀行カードローンで借りる

楽天銀行スーパーローンで借りる トップクラスの低金利と最大級のご融資枠800万円 口座開設不要!スマホで申込完結 ネットだけでなくコンビニでご利用OK 最高...

総量規制対象外の口コミ

総量規制対象外の口コミで注意すべき口コミは、以下の4つです。

お金に困っている人を狙って、なんとか申し込ませようとしている可能性がとても高いため、注意してください。

無職でも借りられた

「会社が倒産して」「会社をリストラにあって」などの理由で、お金に困っている自分に対して融資してもらえた、などという口コミがあります。

このような口コミには、本当に無職でお金に困っていたとしても注意が必要です。

審査では返済能力がチェックされる以上、上掲したツイートにもあるように、無職の人は審査に通るわけがないというのが普通の考えかたです。

無職の人にも融資してくれる業者というのは、真っ当な業者ではない可能性を疑うべきでしょう。

ブラックでも借りれた

Yahoo!知恵袋に、以下のような質問が投稿されていました。

カードローン ブラック OK 審査のゆるいカードローン ランキング 教えて下さい

ブラックの人は審査では非常に厳しい立場にあるため、ブラックでも借りられるカードローンがあると聞けば、ブラックの人にとっては非常にありがたいことですよね。

しかし、ブラックの人が融資を受けられる可能性が非常に低いことを知っていれば、「ブラックでも借りられる」というのは眉唾物だということが分かるはずです。

「1年前に自己破産をしたため、お金を借りることができないと諦めていたが、お金を借りることができた。」などの口コミにも、十分注意しておきましょう。

年収の3分の1以上でも借りられた

「消費者金融で総量規制の枠を全て使い切ってしまい、お金を借りることができないと考えていたが、この会社は総量規制対象外でお金を借りることができた」などといった口コミもあります。

どこから借りるのかによって、闇金かどうかの判断は異なりますが、いきなり申し込まずに注意を払う必要があることは間違いありません。

関連記事をチェック!

8963view

総量規制超えた!オーバーした場合でも借りれる消費者金融

総量規制以上の借入となると高額の借金になってしまいますが、どうしても必要となる場面がでてきます。 消費者金融は借入れの手続きが楽なのですが、総量規制以上の借り入れとなると難しくなります。 そこで、...

審査なしで借りられた

「審査なしで借りることができた」というフレーズが、闇金に最も多いフレーズです。

このフレーズを見たら、「闇金」だと判断し、絶対に申し込みをしてはいけません。

無職カードローンは借りられる?

口コミでは「無職でしたが、カードローンを借りることができました」などの投稿が散見されますが、本当に無職でもお金を借りることはできるのでしょうか?

結論から言えば、総量規制対象外のカードローンで無職の人がお金を借りることができるのは専業主婦だけで、それ以外の無職の人はお金を借りることはできません。

審査では必ず在籍確認がある

銀行などの金融機関のカードローンでも消費者金融のカードローンでも、申し込み条件として「安定・継続した収入がある」ということが条件となっています。

このため、アルバイトやパードでもよいですが、何かの仕事に就いているということが、申し込みをするための条件になります。

そのうえ、本当に申告した勤務先に勤務しているかどうかの確認のために、勤務先に審査担当者が電話で在籍を確認する在籍確認という審査が行われます。

無職の人はカードローンに申し込めませんし、仮に勤務先を偽って申し込みをしたとしても、在籍確認で嘘がバレてしまうようになっています。

専業主婦はOK

唯一例外として、専業主婦だけは無職でもカードローンを借りられます。

専業主婦は、生活費などから返済のやりくりができるためです。

しかし、銀行カードローンの審査は現在日に日に厳しくなっており、専業主婦への融資を扱うカードローンは少なくなっています。

総量規制対象の消費者金融の中にも、専業主婦への貸付をしている業者も存在しますが、大手消費者金融では取り扱いがありません。

関連記事をチェック!

546view

配偶者貸付は総量規制対象外

総量規制ができてから、専業主婦はお金を借りにくくなりました。 しかし、配偶者貸付を利用すれば収入のない専業主婦でも、消費者金融カードローンに契約できることを知っているでしょうか。 配偶者貸付とはい...

無職OKは闇金だけ

融資相手が専業主婦でもないのに「無職でも融資をする」と謳っているのは、闇金だけです。

このため、「無職でもカードローンを契約できた」という口コミは、闇金への申し込みを誘導するためのトラップとしての書き込みである、と考えたほうがよいでしょう。

関連記事をチェック!

9557view

無職やニートでも今すぐお金を借りる方法!闇金以外も貸してくれる

無職だとお金を借りられるところは限定されますが、最初から諦める必要はありません。 この記事では現在無職、ニートの方がお金を借りる方法について書いています。 この記事はこんな人におすすめ 今回ご紹...

ブラックでも借りられる?

ブラックとは、信用情報に自己破産や長期延滞などの事故情報が記録された人を指します。

「ブラックでも借りることができた」という口コミは信頼してもよいのでしょうか?

信用情報を照会する

総量規制対象のローンも総量規制対象外のローンも、審査では絶対に信用情報を照会します。

このため、ブラックであるという情報は審査担当者に絶対にわかるようになっています。

一方、闇金は信用情報機関に加盟していないため、信用情報機関への情報照会すらできません。

ブラックは原則不可

銀行や大手消費者金融はブラック情報があるというだけで、即刻審査落ちとなります。

つまり、「ブラック融資可能」という業者は、少なくとも銀行やメジャーな消費者金融ではありえないということです。

関連記事をチェック!

46683view

ブラックでも借りれる消費者金融ランキング【誰でもOK?】

「ブラックの自分でも借してくれる消費者金融はどこかにないかな」そんな風にお困りの皆さん、ようこそ。 「中小消費者金融が借りやすいらしいけど、数が多すぎてどこ借りればいいのかよくわからない…」そんな悩...

中小の消費者金融は可能性あり

日本には、名前も聞いたことがない中小の消費者金融が無数に存在します。

これらの業者の中には、ブラック情報があっても融資に応じるところも存在します。

ブラックというだけで審査に落としていたら、融資をする人がいなくなってしまうためです。

過去に事故があっても、現在の返済能力はあると判断されれば、融資を受けられる可能性もあります。

ただし、名前を聞いたことがない業者と取引する前には、必ず金融庁に登録貸金業者か否かの確認を怠らないようにしましょう。

また、金融庁登録業者であっても、限りなく闇金に近いような業者も存在します。

そのような業者と取引する前には口コミを参考にして、「対応はどうだったか」「利息はどの程度か」「督促はどうだった」などの情報を得て、できる限り事務的な対応をする業者を選択したほうがよいでしょう。

基本的には闇金

中小の消費者金融でも、自分たちから「ブラックOK」と謳っている業者は存在しません。

最初から「ブラックOK」と全面に出している業者に関しては、限りなく闇金の可能性が高いと判断して取引を避けたほうがよいでしょう。

年収の3分の1超は借りられる?

「総量規制対象外だから年収の3分の1を借りられた」という口コミは信頼できるでしょうか?

これは、どこから借りるのかによっても判断が異なります。

総量規制対象外なら借りられる

銀行などの総量規制対象外のローンであれば、年収の3分の1を超える借り入れも理論上は可能です。

口コミが「銀行から年収の3分の1超を借りることができた」という内容であれば、その口コミは信頼してよいでしょう。

数は少なくなっている

理論上は、総量規制対象外のローンであれば年収の3分の1超の借り入れは可能です。

しかし、銀行カードローンの過剰融資に関して金融庁は厳しい目を向けており、2017年くらいから銀行カードローンの審査は厳しくなってきました。

消費者金融などで既に年収の3分の1の借り入れ枠を使い切っている人が、銀行カードローンの厳しい審査に通過するのは、かなり難しいと考えたほうがよいでしょう。

また、銀行カードローンの基準もみずほ銀行をはじめとして、年収の3分の1以内までしか融資しないという形で、厳しくしている金融機関も多くなっています。

名前の知らない業者はまず確認

銀行から「年収の3分の1超を借りることができた」という口コミであれば、信頼できますが、名前の聞いたことがない業者から「年収の3分の1超を借りることができた」という口コミには、注意が必要です。

そもそも金融機関以外からの借り入れは全て総量規制対象となるため、金融機関でもない民間企業が年収の3分の1超を融資するという事実自体が、闇金の可能性が非常に高いと判断できます。

関連記事をチェック!

729view

貸金業者登録番号とは?【世界一分かりやすい解説】

あり得ないほどの高金利や嫌がらせとしか思えないほどの厳しい取立行為で知られる「闇金」。 闇金との関わりを避けるためにも、貸金業者を利用するときは「貸金業者登録番号」をかならず確認しなくてはならないと...

総量規制が気になる時の対策

総量規制は、借り入れを行う際に大きな影響を与えるものであることが、お分かりいただけたと思います。

では、総量規制が気になる場合には、どのような対策を行えばいいかに関して説明していきましょう。

給与所得以外の収入証明書を提出

総量規制では「年収」が重要なカギを握りますが、大半の人にとって年収とは「1年間で受け取る給料」のことだと思います。

しかし中には、給与所得以外で収入を得ているような人もいると思いますので、そのような場合は給与所得以外の収入が分かる所得証明書を提出することで、借り入れられる金額が増える可能性があります。

ただし金融機関が重要視しているのは、あくまでも「安定した」収入なので、給与所得以外の収入の性質によっては、提出しても意味がない場合もあります。

カードローン以外でお金を借りる

お金を借りる手段として、カードローンが非常に一般的な方法であることは間違いありませんが、カードローン以外にもお金を借りられる方法はたくさんあります。

たとえば、私物を質屋に持っていけば、私物を担保にして融資を行ってくれます。

質屋は貸金業者ではないうえに、そもそも担保がある融資なので、総量規制のことはまったく気にせずにお金を借りられるでしょう。

ただ、預ける私物によって融資を受けられる金額が決まるので、まとまった金額の融資を受けたければ、それなりに価値のあるものを預けなければなりません。

お金を返済すれば預けた私物は返ってきますが、万が一返済できなかった場合は、預けたものは質流れになってしまうことも考慮に入れたうえで、預ける私物を選ぶようにしましょう。

金融機関ではなく、親や友人といった身の回りの人からお金を借りる方法も考えられます。

審査を受ける必要もなく、お金が必要な理由を説明して頭を下げればお金を借りられる可能性があるので、周囲の人からの信用さえあれば、ブラックの人でもお金を貸してもらえる方法です。

ただ、お金の問題は容易に人間関係を壊してしまいかねません。

親子関係や、今まで築いてきた友人関係を台無しにしてしまうことのないように、お金を借りた後はきちんと返済することを心がけるようにしたいですね。

学生ローンは総量規制対象外?

貸金業者の中には、学生などの若年層をターゲットにしている業者もあり、そのようなところで学生ローンを提供しています。

結論を言いますと、学生ローンは総量規制の対象となる借入です。

上述した総量規制の除外・例外を見ても、学生への貸付に関することは何もありません。

従って、学生ローンを利用すると、その借入額は総量規制の金額にカウントされて、今後、通常のカードローンなどの規制対象となる借入を行う際は、その影響を受けることになります。

学生と総量規制の関係とは?

学生は、学生ローンだけでなく、20歳以上であればアコムやアイフルなどの消費者金融も利用できます。

学生が総量規制の対象となる借入を行う場合、そもそもの収入が少ないですので利用限度額は少ししか与えられず、すぐに上限に達してしまいます。

例えば、アルバイトで月に5万円の収入を得ている場合、年収は60万円となります。

総量規制では年収の1/3までが上限となりますので、最大でも20万円までしか借りられません。

カードローンの利用限度額は最低10万円が一般的ですので、最低ラインの条件で契約しても総量規制で借りられる金額の半分を占めてしまいます。

収入が少ない学生は借りられる金額も少なくなってしまいますので、借りてもすぐに完済するなど、計画的に利用しましょう。

まとめ

インターネット上の口コミはとても便利ですが、注意が必要です。

そもそも、総量規制対象外のカードローンは総量規制対象のカードローンよりも審査が厳しくなりますので、甘い口コミは疑ってみたほうがよいでしょう。

口コミから申し込みを誘導しているのは闇金で、闇金からは絶対にお金を借りてはいけません。

名前を聞いたことがない業者と取引する前には、必ず金融庁ホームページの貸金業者検索サービスで照会を行い、合法な金融庁登録の業者かどうかを調べてから取引しましょう。

口コミの全てを信頼するのは非常に危険だということを、肝に銘じておいてくださいね。

口コミを投稿する

お客様情報
[必須]

[必須]
[必須]
[必須]
[必須]

(サイト上には表示されません)

カードローンの借入情報について
[必須]

[必須]
1
2
3
4
5
審査完了までのスピード感
[必須]
1
2
3
4
5
借り入れた金利の満足感
[必須]
1
2
3
4
5
窓口やメール対応の満足感
[必須]
1
2
3
4
5
借り入れる際の容易さや利便性などの満足感
[必須]
1
2
3
4
5
返済時の利便性や自由度などの満足感
[必須]
1
2
3
4
5
全体的な満足感、総合評価
[必須]
[必須]
カードローンの申込時の状況について
[必須]

[必須]
[必須]
[必須]

[必須]

※カードローンを借りる際に誰かに相談しましたか?

[必須]

※カードローンを借りる際に誰かに知らせましたか?

[必須]

※カードローン会社から本人確認のコンタクトはどのような方法ですか?


[必須]

※カードローン会社から遅延時のコンタクトはどのような方法ですか?


投稿する
     
キャンセル

口コミを投稿する

カードローンご利用満足度:  
0
 (口コミ:0人)
評価項目評価評価基準
スピード0審査完了までのスピード感
金利0借り入れた金利の満足感
サービス0窓口やメール対応の満足感
借入0 借り入れる際の容易さや利便性などの満足感
返済0返済時の利便性や自由度などの満足感

コメントを投稿できます (感想,相談歓迎です!金貸しのプロ対応します)