アイフルの審査は厳しいの?

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アイフルの審査が厳しいのか審査基準は一切公表されていないため判断することは難しいですね。年齢が20歳以上で安定した収入がありアイフルの審査基準を満たしていれば申込み可能と書いてあるだけです。しかしアイフルは他の消費者金融に比べて顧客層が広く、パート収入やアルバイト収入でも審査に通ったという口コミ情報が多いです。

もしアイフルの審査が厳しいなら不安定な収入となりやすいパート主婦やアルバイト学生、アルバイトをしているフリーターでは借りれないはずですね。しかし年収が低くても借りれる評判が高いことからアイフルの審査は甘くはないにしてもそれほど厳しいとまでは言えないようです。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(仮名)
年齢:55歳
性別:男性
職歴:地域密着の街金を30年経営

アイフルの仮審査に通っても本審査で落ちた

アイフルに借入を申込む人のなかには仮審査に通ったのに本審査で落ちたと、悲観的な感想や嘆きの言葉がSNSでもよく見ることができます。

アイフルには仮審査も本審査もないのですが、どうやらアイフルの公式サイトにある「1秒診断」を仮審査、その後行われる審査を本審査と呼んでいるようです。

1秒診断は申し込み年齢や、年収、他社借入状況がどのくらいあるのか総量規制に照らし合わせて判断しているだけで、実際に信用情報機関から個人信用情報を取得して審査しているわけではありません。

1秒診断で「融資可能と思われます」と表示されても実際審査をしてみると落ちてしまう場合もあれば、「判断できませんでした」と表示されても審査に通ることはよくあることです。

アイフルは年齢が20歳以上なら正社員でなくても派遣社員や契約社員、嘱託社員でも問題なく審査に通ります。

またパート主婦やアルバイト学生、フリーターでも安定継続した収入があれば、信用情報に審査に落とされるような情報が登録されていない限り誰でも安心して借りれる大手消費者金融です。

アイフルの審査で落とされる原因として最も多いのが個人信用情報です。

個人信用情報で審査に落とされる具体的な内容

アイフルは審査基準を一切公表していなくても、アイフルを含めたアコムなどの消費者金融は必ず信用情報機関から個人信用情報を取得します。

個人信用情報にはお金に関する取引状況が登録されており、コンピューターの自動審査によって審査に通るか落ちるかが決定されます。

まず審査で落とされる原因としてよくあるのがお金の借りすぎです。

アイフルなどの消費者金融は総量規制によって貸付上限額が制限されており、年収の1/3以上は貸すことができません。

よって個人信用情報に登録されている他社借入がすでに年収の1/3に達しているか、ほぼ年収の1/3近く借金をしていればその時点で審査に落ちるのは確定的です。

銀行カードローンは総量規制対象外だとしても、アイフルは総合的な借金と収入のバランスを見ながら返済能力を見極めますので、他社借入は銀行カードローンの借入も含めた金額で年収の1/3になっているかどうかが重要です。

さらにクレジットカードのキャッシングも他社借入に含めなければなりません。

つまり住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードのショッピング利用代金以外はほとんどが返済能力に関係してきます。

無担保無保証のカードでの借入は金融会社に関係なく、返済能力がどの程度あるのか判断される材料になりますので注意が必要です。

他社借入件数が3件以上ある

アイフルの審査に通るポイントはアイフルの借入申し込みを3件目以内に収めることです。4件目の借入先としてアイフルを選んでも審査に通ることは難しいでしょう。

なぜ他社借入件数が3件以内でなければならないのかと言うと、例えば年収が300万円だとしたら総量規制は100万円ですね。

一般的に消費者金融の利用限度額は年収の10%前後です。年収300万円なら利用限度額は30万円となり、3件借り入れしてしまえばそれだけで借金額は90万円です。

年収300万円に対して借金額が90万円あれば、ほとんど総量規制枠を使い切っていると判断されるため、自動的に借入件数は3件までになるのです。

借入枠にあと10万円あるはずだ、と思うかもしれませんが総量規制は消費者金融などノンバンクに対して貸付上限額を規制するもので、個人が借りれる借金総額を保証するものではありません。

アイフルが住宅ローンの返済金額やアパートの家賃にいくら支払っているのか、扶養家族が何人いるのかなどを含めて返済能力を判断しますので、総量規制範囲内だとしても審査に落とされることはいくらでもあります。

なお申込フォームに借入件数を過少申告しても、個人信用情報を見ればすぐに嘘だということがバレますので意味がありません。

他社返済状況に遅れが発生している

個人信用情報には様々な内容が登録されており、他社借入がある場合は借入件数や金額の他に返済状況も審査の対象になります。

他社借入がある状態でアイフルに借入を申込んでも、他社借入返済状況に返済の遅れが発生していると、アイフルからの借入によって返済しようとしていることや、返済能力を超えた借入をしていて返済困難な状況にあると判断されます。

当然ながら返済能力が十分にあれば他社借入があったとしても毎月きちんと支払っているはずですね。

返済期日に遅れていることは個人信用情報見れば一目でわかり、もちろんコンピュータによる自動審査でもきちんとチェックされます。

個人信用情報に金融事故情報が登録されている

金融事故情報とは3カ月以上の長期滞納、債務整理、カードの強制解約などの情報のことを言います。

アイフルは比較的借りやすいと言われていても、金融事故を起こしてしまった人には審査を通すことはありません。

金融事故は金融機関に対して砂をかけたのも同然で、契約通りに返済しなかった悪質な利用者です。

毎月きちんと返済しますと約束しておきながら、途中で返済ができなくなったと勝手に返済滞納をしてしまうこと、法律の専門家に依頼して債務整理をしてしまうのはあまりにも身勝手ですね。

一度債務整理の味をしめてしまうと、次にお金を借りて返済が出来なくなったらまた債務整理すれば良いと学習してしまうためアイフルとしても警戒すべき対象であると認識します。

なお金融事故情報は一度登録されると5年から10年は登録され続けますので、登録がある状況でアイフルに申込んでも審査には通りません。

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アイフルはJICCとCICの2つの信用情報機関に加盟

アイフルは消費者金融が加盟するJICCと、クレジットカード会社や割賦販売業者加盟するCICの2つの信用情報機関に加盟しています。

つまりアイフルの審査はJICCだけでなく、クレジットカード関連情報も審査の対象としているのです。

クレジットカードの利用状況や自動車ローン、各種ショッピングローンや携帯端末機器代を含んだ電話料金についても審査の対象です。

カードローンだけ毎月きちんと支払っていても、ショッピングローン関係に滞納情報が含まれていれば、お金を貸してもきちんと返済しない可能性が高いとして審査に落ちやすいです。

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在籍確認ができなければ審査に落ちる

アイフルの審査が厳しいというわけではありません。アイフルに限らず消費者金融は必ず本当に仕事をしているかどうか勤務先に電話をかけ在籍確認を行います。

もちろんアイフルの社名を出すことなく個人名で電話しますが、電話した結果「そのような人は働いておりません」と言われてしまえば、申込フォームに嘘の勤務先を記入したとして審査に落ちるのは確実です。

在籍確認が難しい会社の場合は社員証や健康保険証、給与明細書などによって在籍確認の代わりとすることもできますが、書類が用意できないという場合は勤務実態が確認できないため審査には通りません。

アイフルの審査時間が最短30分でもしっかり審査している

アイフルの審査時間は最短30分で済みます。だからといっていい加減な審査をしているわけではありません。

審査時間が短いのはアイフルの審査が甘いからだと考えるのはそれこそ考えが甘いです。アイフルの審査は自動審査とはいえノウハウがぎゅっと詰まった最新の審査システムです。

アイフルの審査に落ちたらアコムに申込めば審査に通るというものでもありません。大手消費者金融は多少の審査基準の違いはあったとしても、それほどの違いはありません。

アイフルもアコムもほぼ2人に1人が審査に落ちているのです。どっちがいいという問題でもありません。

アイフルの審査はそれほど厳しくはありません。普通に働いていて安定した収入があり、信用情報に特別問題になるような点がなければほとんどの人が審査に通るのです。

それでもアイフルの審査に落ちたという人は必ず原因がありますので、今回ご説明した審査に落ちる内容を再確認し、改善できるところは改善してから再度申込むようにしましょう。

 

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