一番審査が甘いと評判の銀行系カードローンは?

急な出費でお金が足りないときに、カードローンは便利です。

審査が甘いカードローンは消費者金融系という、イメージが強い人が多いようです。

しかし、銀行系カードローンの審査は、消費者金融が行っていることは意外と知られていないようです。

銀行は保証会社担保になっているため、その存在が審査に大きく影響しています。

カードローンとは

金利が高い

カードローンは個人向け無担保融資のことです。

無担保のため金利が高く設定されています。

担保があればお金を借りた人が返済をできなくなった場合に備えて、金融機関が貸したお金を回収できる可能性を高めることができます。

担保には「人的担保」である保証人などの代わりに支払いを行ってくれる人物と、「物的担保」である不動産などのお金に返られるもののふたつがあります。

例えば「ディーラーローン」では購入した自動車が物的担保になります。

自動車のような担保があれば、融資を受けた人がお金を返済できなくなったとしても、金融機関は担保を使って融資したお金を回収することができるため金利を低く設定することができます。

無担保融資であるカードローンは、自動車ローンのように担保があるローンに比べて、貸したお金を回収できる可能性が低くなりますので金利が高くなってしまいます。

ただし、いくら無担保といいても、銀行の場合は実のところ担保が付いています。

保証会社の保証が付いていますので、保証人の役割を果たしてくれています。

したがって、「人的担保」が付いていると同じ状態でお金を借りることができます。

そのため、比較的に審査のスピードが速くなっています。

また、金利が高いのはこの保証会社に支払いをする、保証料(いわゆる保証人になってくれた手間賃)のためです。

様々な金融機関が扱っている

カードローンを提供している金融機関は様々です。

カードローンといえばアコムのような消費者金融が有名ですが、銀行や信販会社もカードローンを提供しています。

以前は銀行の審査が厳しいこともあり、カードローンといえば消費者金融が提供するサービスという状況でした。

しかし、2010年6月に総量規制が導入されることによって消費者金融は「収入の3分の1まで」しか融資をすることができなくなりました。

これに対して、銀行は総量規制の対象にならないため「収入の3分の1以上」の金額を融資できることもあり、銀行のカードローンを利用する人が増加したという背景があります。

また、一般的に消費者金融系のカードローンに比べて、銀行系のカードローンの方が金利は低く設定されています。

限度額に関しても銀行のカードローンの方が優遇されているため、銀行カードローンに注目が集まっています。

ただし、この風向きも変わりつつあり、2017年に入り銀行間の申合せ事項として、総量規制に準ずる取扱いをしようとなりました。

これは、消費者金融の受皿として、銀行カードローンが社会に認識されて普及をしていたためです。

そのため、多重債務者を防止するために、銀行業界でも動き始めています。

幅広い使い方ができる

カードローンは金利が高いというデメリットはありますが、使い道が自由であるというメリットもあります。

自動車ローンのように目的が定められているローンと違って、旅行に使うこともできますし、新しいパソコンを買うなど欲しいものを購入することもできます。

また、限度額までなら何度でも借りることができることもメリットです。

例えば、限度額10万円のカードローンで5万円の融資を受け、その後3万円返済したとします。

まだ2万円の返済が残っていますが、上限までの8万円まではいつでも融資を受けることが可能です。

すぐに融資を受ける予定はなくても、カードローンの申し込みを行っておけば、冠婚葬祭や入院費などの急な出費にすぐに対応することもできます。

返済計画をしっかりと立て、うまく利用すれば心強い金融サービスです。

銀行系カードローンが一番甘い?

一般的に消費者金融系のカードローンに比べて、銀行系のカードローンは審査が厳しいというイメージが強いようです。

例えば、ネット上でも銀行系カードローンが審査落ちになってしまったら、次は消費者金融系カードローンに申し込めばよいとする情報もあります。

また、金利が銀行系カードローンの方が低く設定されているから、審査が厳しいとされているようです。

しかし、銀行の審査の方が消費者金融よりも、厳しいわけではありません。むしろ審査が甘くなりやすい状況となっています。

審査は保証会社が行っている

銀行系カードローンの審査のすべてを、銀行が行っているわけではありません。

銀行に比べて審査に対するノウハウや経験が多い、保証会社に審査を委託している場合がほとんどです。

保証会社で審査された結果をもとに、銀行が最終的に融資するかどうかを決めています。

また、保証会社の多くは消費者金融です。

例えば、三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の保証会社は「アコム」です。

銀行系のカードローンの審査と消費者金融系のカードローンの審査が大きく変わることはありませんので、銀行の審査が厳しいわけではないのです。

銀行のリスクが小さい

保証会社には銀行系カードローンの、審査を行うこと以外にも役割があります。

銀行は利益を出すために融資しますので、貸したお金を回収できないという状況は避けなければなりません。

カードローンは無担保融資ですから、融資したお金を回収できないリスクが高くなります。

しかし、銀行系のカードローンの場合は、保証会社が保証人の役割を担っています。

もし融資を受けた人がお金を返せなくなった場合には、保証会社が銀行に返済を行わなければならないのです。

このため、銀行は融資した金額を回収できないリスクは小さくなりますので、融資がしやすい状態にあります。

銀行系カードローンの評判のよさ

融資を受けるときは審査に通るかどうかも重要ですが、実際に融資を受けた人の評価も重要な判断材料です。

銀行系カードローンを利用者からは、「安心できる」との声が多いようです。

消費者金融に比べてイメージがよいことのほかに、メガバンクのような大手銀行から融資を受けることができることが安心につながると評価する人が多くいます。

また、「金利が低くて嬉しい」という評価も多いです。

借りる金額が大きければ最終的な返済額にも大きく影響してきますから、金利の低さは銀行系カードローンの魅力です。

「複数のカードローンの審査に落ちたが銀行系カードローンの審査に通った」という人もいるようです。

消費者金融系で審査に通らなくても、銀行系カードローンで融資を受けることができることもありますので、急な出費で融資が必要な場合はあきらめずに申し込みを検討しましょう。

まとめ

審査が厳しいというイメージが強い銀行ですが、銀行系カードローンには保証会社が存在します。

保証会社の存在によって、銀行は融資したお金を回収できるリスクが小さいため審査が甘くなりやすいと判断できます。

消費者金融系のカードローンで審査を通らなかった人も、銀行系カードローンを検討してみましょう。

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