80歳でも借入できる方法はあるの?

少子高齢化現象が進むにつれて考えなければならないのは老後資金です。高齢化社会にとっては避けては通れない問題でしょう。

少子高齢化は悪いことばかりではなく、何もかも1人でやらなければならないことから高齢者でも元気な人が多いです。そのため急にお金が必要となる場面も長く生きている間には起こることです。

執筆者の情報
名前:梅星 飛雄馬(仮名)
年齢:55歳
性別:男性
職歴:地域密着の街金を30年近く経営

カードローンには年齢制限がある

銀行や消費者金融などが商品化しているカードローンには年齢制限があります。

もちろん申し込みできる年齢の下限は満20歳、そして申し込みすることができる年齢の上限は銀行なら65歳未満、消費者金融だと69歳未満というところが多いです。

銀行の中にはシニアローンと言って75歳程度までなら申し込むことができるローンはありますが、扱っている銀行は少ないですね。

カードローンは無担保無保証の契約ですから、高齢者になればなるほど貸し倒れリスクが高くなってしまうのは無理もありません。

健康上の問題もあれば収入的な問題もあるでしょう。

いくら平均寿命が長いといっても、80歳から借入してきちんと最後まで返済してくれるのかという不安が金融機関にはあるのです。

当然ながら年齢が80歳になると夫婦健在というわけにはいかないこともありますね。

どちらかが先に逝ってしまうと生活環境が変わってしまい、生活リズムパターンが大きく変化してしまいます。

80歳でもパート収入アルバイト収入を得るくらいの元気さがあれば良いのですが、人によっては物忘れや認知症など程度は軽くても病気が発生することがあります。

そうなってしまうとお金を借りたことすら忘れてしまい、返済期日も忘れてしまうリスクも金融機関が警戒するところです。

軽度の認知症であればお金を貸した金融機関も説明することで、お金を借りた事実を思い出すかもしれません。

しかし返済期間に遅れると遅延損害金を支払わなければなりませんね。

高齢者でお金を借り、なおかつ遅延損害金まで支払うようになるといつになったら借金を完済できるのか不明な点が多くなります。

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80歳でも借りれるローンがあった

少子高齢化は元気な高齢者を作る反面、どうしても体力的に現役世代とは異なり弱くなるのが普通です。

なんでもない道で転んで骨折してしまうと完治するまでには相当な期間を要する場合があります。

いくら医療費が1割負担だとしても、入院生活が長引けば高額医療費制度を利用しても年金収入だけでは賄えないことがあるのです。

ちょっとした風邪でもすぐに肺炎になってしまうのが高齢者の不安なところです。

病気になってしまった、でもお金が無い。

親戚でお葬式ができてしまった、でもお金が無い、となることは避けようがありません。年金から捻出してしまえば今度は生活費がなくなってしまいます。

どこかお金を貸してくれる所はないか。

なんと80歳でも借りることができるローンがあるのです。

高齢者対応プランネルフリーローン

どうしてもお金が必要と言うときは85歳まで借りることができるプランネルフリーローンを検討してみてはいかがでしょうか。

プランネル?ちょっと聞いたことがないけれど闇金じゃないの?と思うかもしれませんが、心配する必要はありません。

テレビショッピングやカタログ販売で長年実績を持つ株式会社日本文化センターのグループ企業です。

もちろん正規の貸金業者ですよ。

審査の内容によって10万円から100万円まで借りることができ、担保や保証人は不要です。

返済期間も12回から72回まで自由に選ぶことができますので、ライフスタイルに合った計画的な利用が可能です。

使い道は買い物や老人会などの旅行、及び食事会、習い事、冠婚葬祭や医療費、車検費用など資金使途は自由です。

申し込み方法はインターネットから申し込むことも出来ますし電話で申し込むことも可能です。

電話で申し込むにしてもフリーダイヤルですから電話料金を気にする必要はありません。

年中無休で9時から20時まで受付しています。

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金利条件や毎月の返済額

ただし金利はちょっと高めです。

借入金額が100万円未満なら消費者金融業者の標準金利である年18.0%が適用されてしまいますので、無理のない範囲で借入することをおすすめしたいと思います。

返済方法は銀行口座からの自動引き落とし、または郵便振込のどちらかを選ぶことができます。

必要な書類は運転免許証を持っているなら運転免許証、持っていない人は健康保険証があれば十分です。

なお審査の内容によっては収入証明書を提出しなければならないこともありますので、詳しいことは電話でご確認ください。

毎月の返済額は借入金額や返済回数によって異なってきますが、80歳と言う年齢のことを考えると返済期間はあまり長くしない方が良いでしょう。

また借入額も必要最小限にとどめておくようにすれば無理なく返済することができますね。

例えば20万円を借りて3年払いとした場合の毎月の返済額は7,400円です。

30万円を借りて3年払いとした場合は毎月の返済額は1万1,000円です。

なお借り入れ上限額は総量規制が適用されますで、年金受給額によって自ずと借りれる金額が決まってきます。

年金受給額が100万円なら30万円、受給額が200万円なら60万円が上限額です。

借入は即日融資ではない

プランネルフリーローンからお金を借りるには契約書を作成しなければなりません。

インターネットから申し込みすることができたとしてもそのまま契約まで行うことはできませんので即日融資とはなりません。

電話で申し込むのと同じように、契約書を取り寄せ必要事項を記入し返送します。

審査によって貸出可能と判断されれば、貸付書面の交付を受けその後に申込者の口座にお金が振り込まれる方式です。

書類が郵送される日数を考えると、お金を借りるまでには申し込みから1週間から10日程度必要とする場合があります。

借り入れするには計画的に早めに申し込んでおくことが重要ですね。

年金担保でお金を借りる

高齢者が利用できる借り入れ方法として年金を担保にして借りる方法があります。

国が認可している独立行政法人福祉医療機構(略称WAM)が行なっています。

借りることのできる金額は受給している年金額の80%までで、最高借入額は200万円までです。

ただし生活用品の購入のために借入する場合は80万円までが融資限度額となります。

毎月の返済額は1万円からすることができます。

なお返済期間は2年6カ月と定められていますので、毎月1万円の返済だと30万円までの借り入れなら出来ると言うことですね。

年金担保でお金を借りるメリットは金利が安いことです。金利は年1.9%と住宅ローン並みに安いですから返済しやすいとなりますね。

ただし連帯保証人を必要とするため家族か知人などに依頼しなければなりません。

申し込み窓口は年金を受給している口座がある銀行で行っています。

返済計画を含めて無理のない借り入れができるように相談するようにしましょう。

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借入は最終手段とすること

お金を借りたら返済しなければなりません。

まして年金から返済するのですからお金の借り入れは最終手段とするべきです。無計画にお金を借りすぎてしまうと余計に生活が苦しくなってしまうだけです。

本当にお金が足りないと言う場合はまずは役場に行って相談することから始めてみましょう。