お金がないときに借金できる場所

普通に生活をしている時にも、もちろんお金のありがたみを感じることは多いですが、お金が無くなってしまったときにはそのありがたみはさらに大きく感じるものです。

お金がない時にお金を借りられる施設やサービスがどれほどありがたいかというのは、想像に難くないでしょう。そこで今回は、お金がない時に借り入れを行える場所を紹介していきます。

いざピンチに陥ってしまった際には、ぜひ参考にしてみてください。

借金できる代表は銀行

融資を受けられる場所として最もメジャーなのは、銀行です。

住宅ローンや自動車ローン・教育ローンのような、目的別のローンを中心に様々なローンを取り扱っています。

また、いわゆるメガバンクだけではなく、地方銀行でも同様のサービスを取り扱っているため、サービスの内容に応じてどの銀行を利用するか選択できるのも利用者からすればありがたいポイントです。

しかし、お金がなくて困っている時に借り入れを受けられるようなローンは銀行にあるのでしょうか。

このような場合には上述したような、目的別のローンではなくフリーローンやカードローンといった資金使途自由のローンを利用するようにしましょう。

多くの場合、担保や保証人不要で申し込めるのでお急ぎの際にも簡単な手続きで利用することができます。

しかしもちろんローンですので、借り入れに際しては審査が必要となります。フリーローン・カードローンで借り入れができることを当てにした計画を立てていると、審査落ちしてしまった場合に計画が大きく狂いかねない点には注意が必要です。

消費者金融は即日融資、無利息期間

融資を受けられる場所として、銀行に並んでメジャーなのは消費者金融です。

プロミス・アコム・アイフルなどはテレビでも頻繁にCMを流しているので、名前を知っているという方も多いでしょう。

銀行とは違い、消費者金融で取り扱っているローン商品はほとんどがカードローンです。

フリーローンのような商品もなくはないですが、大手を中心に検討するのであればほぼカードローンを利用することになります。

そして、銀行カードローンにはない(一部の銀行カードローンを除きます)消費者金融独特のサービスが、「無利息期間」のサービスです。初めて契約を行う方に限定される場合がほとんどですが、大手の消費者金融では初回契約日または初回利用日から30日間は無利息で借り入れを行うことが可能というサービスを利用することができます。

借り入れを行う以上は、必ず一定の利息を上乗せして返済しなければならないというのが常識ですが、条件を満たせば無利息で借り入れを行うことが可能なので返済の負担をグッと抑えることができます。

また、初回利用時以外にも独特の無利息サービスを取り扱っている業者もあり、お得に借り入れを行いたい場合には銀行カードローンよりも消費者金融の利用を検討したほうがいい場合もあります。

クレジットカードのキャッシング枠

そして、実はクレジットカードでも借り入れを行うことが可能なんです。

「クレジットカードってショッピングの時に利用するんじゃないの!?」とお思いの方も多いと思いますが、その考え方は半分正解で半分間違いです。

ショッピングでクレジットカードを使う際は、クレジットカードの「ショッピング枠」という機能を利用しています。

そしてクレジットカードにはもう1つ「キャッシング枠」という機能が付帯しています。

これは読んで字の如くキャッシングを行うための機能で、上述の銀行カードローンや消費者金融での借り入れと同じ様な使い方ができます。

クレジットカードのキャッシング枠を利用して借金を行う方法のメリットは「すぐに」利用できるということです。

銀行カードローンや消費者金融の場合は、利用しようと思ってから「申し込み→審査→契約」という工程が必要であり、どれだけ早くとも1時間ほどは待たなければなりません。

そして、審査落ちになってしまう可能性もあるのです。

これに対してクレジットカードのキャッシング枠は、既にクレジットカードを持っているのですから、審査も何も必要ありません。近くにあるATMを利用すれば本当にすぐにお金を借り入れることができます。

しかしその反面、注意しておかなければならない点もあります。

まず1つ目はキャッシング枠の限度額自体がそんなに大きな金額の設定になっていないということです。

ショッピング枠の設定が50万円のクレジットカードであれば、キャッシング枠は10万円やそこらが関の山です。

多額の金額を借り入れる方法としてはあまり適していません。

そしてもう1つは、クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠はそれぞれ個別のものではなく、「限度額=ショッピング枠+キャッシング枠」という形になっているということです。

つまり、既に限度額ギリギリまでショッピングで利用してしまっている場合には、キャッシング枠で借り入れられる金額がほぼ残っていないということになります。

クレジットカードのキャッシング枠自体は非常に便利なものではあるので、注意点をしっかり認識した上で利用する必要があります。

公共機関から支援を受けられることも

実は公共機関から支援という形で借り入れを行うことができる制度もいくつかあります。

生活が困窮した場合に利用できるものも多いですので、制度の内容を知っておくといざという時に役立ちます。

生活福祉資金貸付

生活福祉資金貸付には総合支援資金・福祉資金・教育支援資金・不動産担保型生活資金の4つの種類があります。

資金使途はそれぞれで異なりますが、いずれの場合でも収入が低く銀行カードローンや消費者金融で借り入れを行えないような方が対象者となります。

また、連帯保証人がいれば無利子で融資を受けられるのも大きな特徴です(福祉資金・教育支援資金は連帯保証人がいなくても無利子で利用可能)。

厚生労働省が行っている融資で、各都道府県や市町村の市役所に申し込み・手続きを行うことが可能です。

緊急小口資金貸付

緊急小口資金貸付は、以下の条件を満たしている人であれば利用可能です。

1 緊急かつ一時的に生計維持が困難な状況である

2 返済の見通しが立つ

3 低所得世帯である

ただし生活が苦しくなった理由が、社会福祉協議会が設定している「生計維持が困難な状況に陥った理由」に、当てはまらないと利用できない点には注意が必要です。

連帯保証人不要で、10万円を無利子で融資してもらうことができます。

求職者支援資金融資

求職者支援資金融資の対象者は、ハローワークで職業訓練を行っている人です。

ハローワークで職業訓練を行っている人であれば、職業訓練受講給付金を受給することができますが、その給付金だけでは生活ができない場合に求職者支援資金融資を利用することが可能です。

ただし、ハローワークで手続きを行い、受給が適当と認められなければ利用することはできません。

配偶者の有無等により上限金額は異なりますが、5万円または10万円を上限とする融資を受けることが可能です。

年金担保貸付

年金受給者の方であれば、年金を担保に融資を受けることができます。

一時的な小口の資金としての利用にはなりますが、資金使途は様々なものが認められているので利用しやすい融資となっています。

融資金額は最大で200万円ですが、受給している年金の金額の0.8倍以内に収まる必要があります。

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他にも借金できる場所がある

銀行カードローン・消費者金融・クレジットカード・公共機関と説明してきましたが、最後にそれ以外に借り入れが行える場所・制度を紹介していきます。

まずは生命保険を担保にお金を借りる「契約者貸付制度」という制度です。

自身が加入している生命保険の解約返戻金を担保にすることでお金を借り入れることができる制度で、担保がある分一般的なカードローン等よりも、かなり低い金利で借り入れを行うことが可能になっています。

また、カードローンとは異なり毎月一定の金額を返済していく必要はありません。

家計に余裕が出てきてから返済していくことも可能なので、生活を立て直すことを優先できるのもありがたいポイントです。

続いては、自動車を担保に融資を受けられる制度です。

これらは消費者金融などと同じく、民間の貸金業者が行っている融資で融資を受けている間も自動車を利用できる「乗ったまま融資」と、融資を受けている間は業者に車を預けておく「預かり融資」の2つに分かれています。

自動車がないと生活に支障をきたすという場合であれば乗ったまま融資、自動車を預けてもいいから少しでも多くの金額を借り入れたいという場合には預かり融資、というように状況に応じて使い分けることが可能です。

ただし、民間の貸金業者が行っている融資なので、担保があるにも関わらず金利はカードローンと同程度の場合が多いです。

他の方法と比較した場合には、利用優先度は下がると言えるでしょう。

借金するときに気を付けること

では最後に、実際に借り入れを行う場合に気を付けておきたいことをいくつかまとめていきます。

必要最小限の金額を借り入れる

今必要な金額が10万円なのであれば、仮に「30万円までなら融資可能です」と言われても借り入れるのは10万円だけにするようにしましょう。

大きめの金額を借り入れたほうが余裕が出てよいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、返済のことを考えると借り入れるのは極力少ない金額にしておくのがベターです。

元本が大きいと、その分利息もかさんで返済の負担が大きくなってしまいます。

それに、必要としている金額よりも多く借り入れてしまうと「ちょっとぐらいなら使ってもいいか…」と考えてしまいがちなのが人間の心理です。

誘惑に負けないためにも、借り入れは必要最小限に止めましょう。

きちんと返済期日までに返済する

きちんと返済をするというのは、倫理的な面からももちろん当然のことなのですが、より現実的な理由からも返済期日までに返済を行わなければまずいのです。

返済期日を過ぎても返済を行わないと、遅延損害金というものが発生します。

これは返済期日を過ぎてしまったことに対するペナルティのようなもので、遅延損害金の支払いは元本の返済に一切寄与しません。

そして、遅延損害金の金額を算出する際の金利は通常の金利よりも高いものが適用されます。

つまり返済が遅れると、通常の返済に加えてペナルティとしてかなり高額な金額を支払う必要があるのです。

期日を守っていれば発生しないお金を支払わなければならいのは非常にもったいないので、絶対に返済期日までに返済を行うようにしましょう。

金利が高いものから返済する

複数の業者や制度を利用して借り入れを行っている場合に注意しておきたいのが、追加返済(随時返済)の優先度です。

適用金利が最も高いものから返済を行っていくことで、支払わなければならない利息を効率的に減らしていくことが可能です。

借金の返済のしんどさは、そのほとんどが膨らんでいく利息に起因しています。

利息の発生をできるだけ抑えることで、将来的な家計への負担を抑えることが可能になります。

まとめ

以上、お金がない時に借り入れを行える場所の紹介でした。

銀行カードローンや消費者金融といったよく知っているものから、公的機関の制度・生命保険の契約者貸付制度など、知らなければ利用できないようなものまで様々だったと思います。

お金に困るような状態には陥らないのが理想ではありますが、いざそのような状態になってしまっても、利用できる業者や制度を知っておくことでうまく乗り越えることが可能になりますよ。

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