カードローンの賢い返済方法を徹底解説

カードローンの返済を賢くお得にしていますか?お金を借りることに一生懸命で返済のことを忘れている こともありますね 。

審査に通った!お金を借りることができた!だけで喜んではいけません。あなたにピッタリの返済を行わないと「返済するのが面倒だ」と感じますよ。

カードローンの返済種類

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カードローンの返済種類は銀行や消費者金融業者など貸金業者によって実に様々な方法があります。

基本的には毎月決められた日に返済する「期日返済」と、カードローン利用者の都合に合わせ、お金に余裕があるときに返済する「任意返済」の2つがあります。

期日返済についてはご存知ですよね。毎月30日返済と決めればその日に返済する方法です。

貸金業者によっては毎月返済するのではなく「35日ごと返済」を採用しているところもありますね。

毎月支払日が決まっている期日返済であればわかりやすいのですが、35日ごと返済とはいったい何のことでしょう?

35日ごと返済とは、支払日と支払日の間に35日間の猶予を設けている返済方式のことです。

毎月一定の日にちを期日として返済してしまうと、その日にたまたま返済することができなかった場合には延滞利息がかかってしまいます。

それを防ぐ意味で例えば返済日を毎月20日と設定しても、35日ごと返済にすれば5日間の猶予があるわけです。

来月20日の日に急な出張が入り返済することができなかったというときでも25日までに返済すれば延滞利息がかかりません。

カードローンの返済方法

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カードローンでお金を借り返済するのに、銀行や消費者金融業者の窓口まで行かなければならないのか。

それはずいぶん面倒だな、となりますが返済方法にはカードローン利用者が便利なようにいくつか方法があります。

貸金業者によって全ての返済方法を採用しているとは限りませんが、一般的に利用されている返済方法いくつかご紹介しましょう。

自社ATMから返済する

最もよく考えられるのが金融機関の設置してある自社のATMから返済する方法です。

銀行カードローンであれば銀行の各支店に設置してあるATMから返済することが可能ですね。

消費者金融カードローンなら、各企業が独自のATMを無人契約機の設置場所に併設してあることが多いですよ。

しかし各ATMの稼働時間が全て24時間とは限りません。

メガバンクが発行している銀行カードローンであればATMは24時間稼働していることが多いですが、その他の銀行カードローンになると21時頃には閉店してしまいます。

消費者金融カードローンについても同じことが言えますね。しかも設置してあるATMまでわざわざ行かなければならないというのはとても面倒で、時間を気にしなければならないのも煩わしさを感じてしまいます。

コンビニATMや提携ATMから返済する

同じATMでも提携してある銀行ATMから返済することも可能です。

カードローンを返済するために契約した金融機関のATMまで行く必要がありませんので大変便利です。

やはりこれにも欠点があり、提携銀行ATMとなると利用時間が制限されてしまうことがあります。地方都市になると19時までというところも珍しくありません。

その点コンビニATMなら大変都合いいですよ。

返済時間を気にする必要がなく24時間365日、いつでも返済することができます。大抵のカードローンはコンビニATMであればどこでも使えるようになっています。

会社の残業で遅くなっても、深夜早朝に関わらず返済できるというのはとても便利ですよね。

たまにATMのメンテナンスを行っていることもありますので、その場合は他のコンビニを利用すればそれほど不都合さを感じることもないでしょう。

口座振替で返済する

カードローンの返済を口座振替にしておけば返済期日を忘れることなく支払うことができます。

お金を期日前までに入れておけば自動的に引き落としされるため、返済期日に遅れることなくきちんと支払いたい人にとってはメリットが大きいです。

しかし自動引き落としは通帳に記帳されてしまい、あなた以外の人が通帳を見てしまうとカードローンでお金を借りていることが分かってしまうことがデメリットです。

それが例え銀行カードローンだとしても「どうして毎月銀行の引き落としがあるのか」と問い詰められてしまう可能性があります。

消費者金融カードローンならなおのこと「不審な引き落とし」とみられてしまうでしょう。

どうしても家族にカードローンを利用していることを内緒にしておきたいのなら、自発的にATMから返済するのが確実です。また口座振替を利用するのであれば、通帳の発行がないネット銀行を利用すればいいでしょう。

引き落としされているかどうかの確認はIDとパスワードがなければ他人に知られることはありません。

ネットバンキングで返済する

金融機関によってはインターネットバンキングを利用して返済する方法があります。

インターネットバンキングなら自宅にいながら相手口座に振り込むことができるため、24時間いつでも返済することができます。

金融機関が指定する銀行口座であれば曜日に関係なく返済することができます。土日祝日でも手続きを行えばすぐに返済することが可能です。

パソコンがなくても金融機関が用意してあるアプリを利用して簡単に返済することもできますね 。

ただしこの場合も通帳に記帳してしまうと家族にバレてしまうリスクが伴いますので、インターネットバンキングで返済する場合はネット銀行を利用しましょう。

銀行振込で返済する

カードローンの返済を銀行振込によって行うこともできますが、窓口で振込するにせよATMから振り込みするにせよ、どちらにしても通帳がある口座を利用して返済するのはカードローンを利用していることがバレてしまうため危険です。

どうしても銀行振込で返済する場合は現金で振り込みすれば通帳に記帳されることはありません。

カードローン返済のためにわざわざ銀行まで行って振り込むというのも面倒ですよね。他の方法で振り込みできないなどやむを得ない場合に限って行うのが賢明です。

現金書留で郵送返済する

金融機関側に直接現金書留で送金するのも返済方法のひとつです。

現金で返済するのですから証拠も残らず、たとえ郵便局に行くところを誰かに見られたとしても不審とは思われないでしょう。

集配を行っている中央の郵便局であれば土日祝日に関係なく夜間でも窓口が開いていますので、コンビニ同様に利用価値があります。

現金書留は手数料が高いという点が難点ですが、危険を承知で便箋などに紙幣を包んで普通郵便で送る方法もあります。

ただし確実に送ったという証拠が残らないため、何か郵便事故があったときに困りますね。また相手が受け取ったことを証明することができません。

証明させるには最低でも簡易書留にしなければならず、そうなってしまうと現金書留とあまり料金が変わらなくなってしまいます。

返済手数料を考慮しよう

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いくつかある返済方法には手数料がかかるのとかからない方法があります。

もちろん郵便であれば切手代はかかってしまいます。現金書留なら最低でも600円前後の切手代がかかってしまいますね。

銀行振込なら窓口で振り込むかATMで振り込むかで大きく異なってきます。窓口で振り込む場合は金額によって800円以上かかることもあり大変不経済です。

返済に便利なコンビニATMや提携ATMから返済する場合は、返済する金額によって108円から216円程度の手数料がかかってしまうことがあります。

銀行カードローンの場合はATM手数料がかからないことが多くメリットとなりますが、消費者金融カードローンになるとほとんどがATM手数料を必要とします。

消費者金融カードローンは銀行カードローンに比べて金利が高めに設定されている分、ATM手数料まで支払うとなると余計に負担が大きくなってしまいます。

一括返済で済ませることができればATM手数料を気にすることもありませんが、24回や36回など分割して返済するとなるとその度に手数料がかかってしまい、場合によっては年間に5,000円程度余計にお金を必要とします。

消費者金融カードローンなら、金融機関が設置してある自社ATMを利用すれば手数料はかかりません。

またインターネットバンキングを利用して返済した場合、金融機関が指定する銀行口座であれば手数料を無料としているところも多いです。

選択できる返済期日がイイネ

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カードローンの契約内容によっては返済期日が指定されている場合もありますが、とくに消費者金融業者になると返済期日を自由に設定できることがあります。

返済期日が指定されていると、偶然にも給料の前日が返済日だったりするとちょっと損した気分になりますよね。

出来れば返済日を給料日の翌日か翌々日あたりに設定しておくと、1カ月分先払いする必要がありません。

返済期日に1日でも遅れてしまうと延滞金がかかってしまい、もったいないですよね。既にご説明の通り返済期日を35日ごと返済することができるなら、余裕を持って返済することができます。

例えば10万円を借りて1日返済遅れてしまうと、消費者金融カードローンなら約55円延滞金を支払わなければなりません。30万円を借りているなら1日あたりの延滞金は約164円です。

それぞれ返済するまで日数分延滞金かかってしまい、もったいないですね。当然返済に遅れてしまうと金融機関側からの信用を勝ち取ることはできません。

将来カードローンの利用限度額を増額したいという希望があるのなら、返済を延滞してしまうことは大きなマイナス材料です。

早期返済に欠かせない任意返済

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カードローン各会社が指定している返済金額というのは最低支払い金額です。

最低支払金額は金融機関によって計算方法が異なり、一概に10万円でいくら返済すればいいのかということをご説明することはできません。

カードローン会社を見ていると利用残高に合わせた返済金額を掲載していますよね。

例えば利用残高が50万円なら毎月1万5,000円、30万円なら毎月1万円、10万円なら毎月4,000円などです。

銀行カードローンによっては利用残高10万円で毎月の返済額が2,000円としているところもあります。

これなら返済もラクだ、と喜ぶのはちょっと早いですよ。

毎月の返済額には利息が含まれていることに注意

なぜなら返済額の中には利息分も含まれているからです。

例えば銀行カードローンで10万円を借り金利が年14.5%だとすると利息相当額は1,191円です。

返済金額が2,000円だとすれば、元金に充当されるのは利息分を差し引いた809円だけしかありません。

毎月の返済額が少なくて経済的に助かることを優先させてしまうと、10万円の返済を終えるまでに10年以上かかってしまいます。

いくら返済額が少ないからといっても10年以上返済するのは疲れてしまいますね。

まして長期返済となるとそれだけ利息の負担をしなければならないため、利息の総額は当初借りた金額の10万円を超えてしまいます。

金融機関はその方が利息収入は上がって儲かるわけですから何も言いません。毎月きちんと支払ってくれれば「優良な会員だ」と思われることでしょう。

カードローンを早期返済するために

カードローンを賢く利用するのにはそれなりの工夫が必要です。

返済するにしても金融機関に言われるがまま金額を払っていたのでは相手に儲けさせるだけで、こちらは損するだけです。

それを防ぐには毎月の返済額をたとえ1,000円でも多くするか、臨時収入やボーナスが入ったときに少しでもATMなどから返済しておくことです。

年に2回ボーナスがあるのなら5万円や10万円程度の金額をカードローン返済に回すことで、完済するまでの期間を短くすることができます。

完済するまでの期間を短くすることができれば、負担しなければならない利息の総額も抑えることができます。あなたにとってはお得となるはずです。

金利の低いカードローンに変更する

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カードローンの返済で大きく左右するのはやはり金利です。

消費者金融カードローンの標準的な金利は年18.0%なのに対し銀行カードローンの標準的な金利は年14.6%です。

わずか3.4ポイントの違いしかありませんが、金額に換算するとそれが結構大きいのです。

具体的に計算してみると、30万円を借りた場合の1カ月当たりの利息負担額は次のようになります。

・消費者金融業者:利息4,438円
・銀行:利息3,600円

差額は838円です。一回だけの返済で完済することができるのであれば気にもなりませんが、毎月返済となると年間だけで1万円近くの差が出てきますよ。

それに加えて消費者金融カードローンはATM手数料が別途必要となるため、1年間あたりの差額は1万数千円となることもあります。

消費者金融カードローンを使っているなら、可能な限り金利の低い銀行カードローンに変更するというのも賢くお得に使う返済方法です。

銀行カードローンは審査が厳しくてなかなか、とためらっている人も多いことでしょう。

しかし今は消費者金融カードローンとあまり差がありませんよ。信用情報さえ問題がなければ銀行カードローンの審査に通ることは難しくありません。

銀行によっては「借り換え」を積極的に進めているところもあります。

できればそのような銀行に申し込み、申し込み理由に「借り換えのため」と記入するようにしましょう。

おまとめローンで返済額を軽減する

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あなたが消費者金融カードローンの複数契約をしているのであれば、借金を一本化することもカードローンの返済を軽くする方法となります。

返済を一箇所にすれば返済金額をバラバラに払っているよりも低くすることが十分期待できます。

なお借金の一本化でおまとめローンを組む場合は、銀行カードローンを利用する方法がおすすめです。

消費者金融業者でもおまとめローンを商品化していますが、金利を低くすることはなかなか難しく、おまとめしてもあまり金利が変わらなかったということもあるようです。

お得にカードローンの返済をしたいのであれば銀行カードローンに「借金を一本化するため」という理由をつけて申し込むようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はカードローンの返済を賢くするにはどうすればいいのかについてご説明しました。

お金を借りた以上は利息をつけて返済するのですからできるだけあなたにとってお得な方法で返済できるような金融機関を選びたいですね。

またカードローンの返済を早期終了させたいのであればお金に余裕がある時に少しでも構いませんので任意返済しておくことも重要です。

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