おまとめローンとは

おまとめローンとはローンの仕組みを理解することが重要です。今回ご説明するのは複数借金を抱えている人に有効な方法、おまとめローンの概要です。

誤った選択をしてしまうと逆効果となってしまいます。使い方で決まるその方法とは?

そもそもおまとめローンとは?

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そもそもおまとめローンとは一体どのような商品なのでしょうか。盛んに宣伝している銀行や消費者金融業者では「複数はある借金をおまとめしませんか?」、などと積極的な売り込みを行なっていますね。

簡単にご説明すればおまとめローンとは、2社以上の複数ある借金をひとつにまとめることです。

  • 他の業者から融資を受けて借り換えする方法
  • おまとめ専用ローン商品を利用する方法

以上のような方法で今まで利用していた金融機関に返済することをいいます。

複数借り入れがあると1カ月の間に何回か返済日があり、業者ごとに返済金を用意しなければならない、というお金の管理の難しさから逃れることが十分に期待することができます。

ローンをまとめることで問題解決か

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2社以上の借り入れがあると、金額によっては返済する金額もバカにはなりません。複数借入れしている人にとって、おまとめローンとは非常に魅力的な商品と思えてきます。

返済先が1箇所になるということは1カ月に1回だけの返済で済みますね。これだけでも借金の管理がしやすいというものです。

しかしローンをまとめたとしても借金問題が解決したことにはなりません。単に借金をまとめただけですから、それを1箇所に集中させたところで、借金している総額が決して減ることはありません。

4カ所から50万円ずつ借金をしていて、それをひとつにまとめる。そうすれば借金の金額は合計で200万円です。何も変わりませんよね。

債務整理とは違い、借金が減るということはありませんので、おまとめローンを組む場合はしっかりと内容を知ることが重要となります。

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審査に通ったからといって安心しない

おまとめローンとは、銀行や消費者金融業者などで行うことができます。しかしながら申し込みさえすれば誰でもおまとめローンを契約できるとは限りません。

借金をまとめるにはそれなりの審査というものがあります。通常のカードローン審査に比べそれほどの違いはないとしても、複数ある借金をまとめればかなり多額の金額となることが推測できます。

50万円のカードローン審査と、200万円のおまとめローン審査では、当然のことながら審査の厳しさが違います。返済能力があるのかどうか、おまとめローンを提供する金融機関にとってはとても重要な作業となります。

たとえおまとめローンの審査に通ったとしても、前項でご説明してあるように、根本的な借金問題の解決にはなっていません。審査に通った嬉しさから、お金を派手に使ってしまうことのないように注意しましょう。

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借金を完済するモチベーションを維持する

多額となる借金を完済するには、今まで以上に長期間の返済となってしまうでしょう。おまとめローンの返済期間は、長くて10年から14年程度となっていることが多いのはそのためです。

ひと口に10年と言っても「10年ひと昔」の言葉のように、時代の流れが変わってきます。おまとめローンを組んだときは生活が順調だとしても、10年という長い月日の間には様々な変化が起きても不思議ではありません。

例えば次のようなことがありますね。

  • 家族が増えた(減った)
  • 引っ越しをした
  • お葬式があった
  • 会社が倒産した
  • 会社をリストラされてしまった
  • 病気や事故で入院してしまった

以上のようなイベント以外にも、実にいろんな出来事が起きてしまいます。おまとめローンとは、長期間の返済であることは既にご説明してある通りです。

一寸先は闇、とまでは言いませんが、将来何が起きるのか分からないのが当然です。人の気持ちが変化することも不思議ではありません。

おまとめローンを組む場合は、「借金を完済するぞ!」のような高いモチベーションを保ち続けることがとても大切になってきます。途中でくじけないように計画を立てながら返済するようにしましょう。

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おまとめローンのメリットとは

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冒頭からちょっと小難しい話になってしまいましたが、安易な気持ちでおまとめローンを組むことは出来ないということを言いたかったのです。

おまとめする金額や、おまとめローンの審査に通らないと言うときはどうすればいいのかということも考えておく必要がありますね。無理な返済計画を立てても、そのうちに行き詰まってしまうことも珍しいことではありません。

せっかくおまとめローンを組んだのに途中で返済ができない、となるのなら初めから債務整理をした方がよかったとならないようにしたいものです。

さて、借金を完済するという高いモチベーションを持っている人へ、おまとめローンのメリットについてご説明していきましょう。

返済日が月に1回で済む

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借金が複数あると返済日が1カ月の間に何回かあるはずです。予定表を常に見ているようにしなければ、返済を「うっかり忘れてしまう」ことが起きるものです。

借入先からの連絡で返済していなかったことに気づくこともありますよね。

おまとめローンのメリットはなんといっても返済日が月に1回で済むということです。毎月決まった日に返済するのなら、うっかり忘れてしまうということもなくなるでしょう。返済スケジュールの管理がしやすくなりますね。

金利が低くなることが期待できる

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複数ある借金をまとめることで、借入金額が大きくなることになるでしょう。通常金融機関は借入金額が大きくなれば金利を引き下げる措置を行います。

住宅ローンが参考になると思います。1,000万円や2,000万円という借入額で、金利が年15.0%ではとても支払うことができません。おまとめローンにも同じようなことが言えます。

ただしまとめる金融機関や、おまとめローンに切り替える商品によってはそれほど変わらない金利になってしまう、ということもあります。申し込む前におよそいくらくらいの金利になるのか、しっかり確認しておきましょう。

返済額を抑えることが期待できる

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おまとめローンによって、今まで借入先ごとに返済していたのが1箇所になります。返済金額には利息の他に元金分が含まれていますね。

借入先を一本化することで、バラバラに支払っていた元金分がまとまります。例えば50万円ずつ4箇所から借りていたとすると、返済額はそれぞれ最低でも1万円ずつ、合計4万円となります。

ひとつにまとめれば借入金額は200万円、返済額は2万円から3万円程度になることが一般的です。これにより毎月の返済額を抑える効果も期待できます。

おまとめローンのデメリットとは

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おまとめローンとは借金の完済を目指す方法として大変有効な手段となります。しかしメリットばかりではないということも知っておきたいですね。

多重債務者と見られてしまう

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複数借金を抱えている人がおまとめローンに申し込む理由として、「毎月の返済額を低くしたい」ことを上げることができます。つまりこのままでは返済していくことが難しいというわけです。

そのため借入している件数によっては「多重債務者」とみられることがあります。多重債務者は返済能力以上にお金を借りてしまった結果であって、計画性がないと判断される可能性が高いです。

おまとめローンを組む金融機関にとって、多額の金額を契約することはそもそもリスクが高くなってしまいます。通常おまとめローンでは保証人や担保は不要としています。

それによって起きてしまう弊害も少なくありません。

思ったよりも金利が下がらない

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おまとめローンによる借入金利は、金額や申し込む人の審査内容によって異なってきます。

前項ではおまとめローンに申し込む人はリスクが高いと判断されることが多い、ということをご説明したように、リスクが高いというのは審査の一環で決定されてしまいます。

リスクが高いと判断されれば、契約する金融機関も慎重にならざるを得ません。「もしかしたら貸し倒れになるのではないだろうか」、となれば契約自体締結できないこともあります。

また、契約できたとしても、予想した以上に金利が下がらなかったということも出てくるようです。

短期間での返済を迫られる

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リスクが高いと判断されてしまうと、おまとめローンを契約したとしても返済期間を短く設定されてしまうこともあるようです。

おまとめローンのメリットとして、返済期間を長くすることで毎月の負担額を軽減できることが、将来にわたって借金の完済を目指すこともできるわけです。

しかし貸し倒れリスクが高いと判断されれば、できるだけ短期間で返済してもらいたいと思うのが金融機関の考え方です。

短期間で多額の借金額を返済するには、毎月の返済額を多くしなければなりませんよね。そうなってしまうと経済的負担が増えてしまいます。

生活が苦しくなるどころか、おまとめローンによって生活が成り立って行かなくなってしまうということも出てきてしまいます。

おまとめローンを申し込む場合は、毎月いくらの返済になるのかということも前もって相談しておくことが、借金を完済するためには必要なことです。

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ローンをまとめる方法は主に2つ

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おまとめローンをするには銀行で行う方法と、消費者金融業者で行う方法の2つが代表的となります。

銀行で行う場合は銀行カードローンを使って借金額相当を借入し、他社へ返済することになります。銀行でおまとめする場合は、住宅ローンを除いた借入のほとんどが対象となり、利便性が非常に高いと言えるでしょう。

申し込む場合はお金の使い道として、「他社での借入返済のため」と書くことが必要ですね。そうしないと他社の借り入れが複数あるのに、また借金するの? と不審がられることもあります。

「今回申し込むのは借り換えのためです」のような説明を先にしておくと、手続きもスムーズに行くでしょう。

消費者金融業者のおまとめ商品

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もうひとつの方法に、消費者金融業者でおまとめ専用ローンを組む方法があります。本来消費者金融業者は総量規制の範囲を超えて利用者と契約することができません。

総量規制とは、個人が借りることができる金額の上限を年収の1/3までと定めたものです。

銀行はそもそも総量規制の対象外ですので、年収の1/3を超えた金額をおまとめすることは可能ですが、消費者金融業者で総量規制を超えて契約することができないのは、おまとめローンを組む上に置いては不利な条件となります。

しかしおまとめローンは総量規制の例外貸付として認められています。それでも上限額は300万円までとしているところが多いようですね。通常のおまとめなら十分な金額と言えますのであまり心配することはないでしょう。

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おまとめローン専用商品がある

大手消費者金融業者を中心に、おまとめローン専用商品を用意していますね。銀行でまとめることの違いは、銀行はカードローンで借り換えすることにより借金をおまとめする方法です。

それに対して消費者金融業者のおまとめ専用ローン商品は、カードローン方式ではなく証書貸付によるおまとめとなることです。

証書貸付は契約の都度、契約書(借用書)を作成し、返済が終わるまでは追加で融資を受けることができません。

また消費者金融業者でまとめることのできない借金もありますので注意が必要です。明確に銀行カードローンは対象外としている業者もありますが、他にもおまとめできない借り入れが存在することも確かです。

例えば次のような借入です。

  • クレジットカードのショッピング利用料金
  • 銀行カードローン
  • 銀行フリーローン
  • 銀行目的別ローン

簡単に言えば消費者金融業者でおまとめすることができない借り入れは、銀行を中心とした金利の低い借入が該当します。

おまとめしようとする借金の中に、銀行からの借り入れが含まれているかどうか確認しておきましょう。

審査が比較的緩やかである

借入れが消費者金融カードローンのみの場合なら消費者金融業者でおまとめすることはできないことはありません。少なくても以下のようなメリットが期待できます。

  • 返済先が1箇所になる
  • まとめる金額が100万円以上なら金利は年15.0%以下
  • 借金を完済するまで借り入れができない

消費者金融業者でおまとめするのは、追加借り入れができませんので「最後まで借金を完済する」決意を持つには有効ですね。

他にも銀行でおまとめするよりも審査が比較的ゆるやかであるということもメリットです。おまとめする金額にもよりますが、パート主婦やアルバイト収入を得ている人でも申し込みが可能となっています。

長期返済が可能となる

消費者金融業者はおまとめローンの返済期間が10年以上でも契約することを可能としている業者もあります。長期返済ができるということは、毎月の返済額の負担を減らすのには効果的です。

まして途中で追加の借り入れができないとなれば、手元に少しでもお金を置いておきたいとなりますよね。毎月の返済額が少なくなれば金銭的に余裕ができ、預貯金などお金を蓄えておくこともできることでしょう。

急な出費のときには借り入れすることはできませんので、預貯金があるということは心強い味方となるでしょう。

銀行カードローンでおまとめする

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銀行カードローンでおまとめする方法は、既にご説明してあるように他社への返済を目的として銀行カードローンを申し込むことになります。

銀行のフリーローンを使っておまとめできないこともありませんが、申し込みがインターネットからできること、銀行まで行かなくても手続きができることもあり、カードローンを利用しての借り換えでおまとめする人が多くなっています。

銀行ならではの安心感がある

おまとめすることによって借入金額が大きくなります。契約する側にとっては大きな金額を借りるというのは何かと不安がつきまとうものです。

その点おまとめ先が銀行だというのは、安心感や信頼感が大きく、将来にわたっても返済金額を増やされるという心配もありません。安心して返済していくことができるというのは精神的に負担がかかりませんよね。

計画通りに借金の完済を目指すのには銀行は安心です。

カードローンのため途中借入れができる

これはメリットと言えるかどうか判断が難しいです。カードローンの特性から見ると利用限度額が設定され、利用限度額内であればお金の出し入れが自由という特徴を持っています。

銀行カードローンを利用したおまとめローンは、利用限度額の多いカードローンと変わりはありません。そのため返済途中でも利用枠ができれば借入することが出来てしまいます。

申し込んだ当初は借金を完済するまで頑張るぞ!だったはずなのに、返済していく期間が長くなるにつれ「慣れ」が生じてしまいます。借金の完済まであと2年、となると 「もう2年で返済が終わる」のように感じてしまうようですね。

その安心感が、心を揺さぶる原因となることもあるようです。急な出費ができた、どうしても欲しい商品があるなど、ちょっとだけなら借りてもいいか?あと2年だしね。などと心に緩みが生まれてしまうわけです。

せっかくあと2年で借金が完済できるというのに、新たに借りてしまっては当初の計画通りに完済することができなくなってしまいます。

失敗したくないおまとめローンとは

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複数ある借金を債務整理という方法ではなく、おまとめローンを選択してアナタにとって途中で挫折することはしたくありませんよね。

ここでは失敗したくないおまとめローンとは、についてご紹介しましょう。

まとめる借金の金利を調べること

銀行でおまとめローンを組むにしても、消費者金融業者でおまとめローンを組むにしても考えなければならないのは、まとめる借金の金利を調べることです。

わざわざ低金利の借金をまとめることはちょっともったいないですね。まとめる前の金利が年8.0%、まとめた後の金利が年10.0%では総支払金額が増えてしまいます。

消費者金融業者でまとめるにはこのようなことはありませんが、銀行カードローンを利用してまとめてしまうと、図らずもこのような間違いを犯してしまいがちです。

フリーローンの金利は意外に低い

銀行の貸付商品として、ブライダルローンや旅行資金など目的が決まっているローンや、事業性資金以外なら使い道自由というローンにフリーローンがあります。

カードローンに比べて利用できる金額が300万円程度と低いのが難点となりますが、無担保で無保証のフリーローンの金利は意外に低いものです。

・無担保型フリーローン
:金利5.975%

・返済期間10年以内

この金利で返済期間が10年と言うならおまとめローンにも使うことができるくらいです。この商品を銀行カードローンでおまとめしてしまうと、金利が10%から12%くらいになってしまうこともあります。

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自動車ローンの金利も結構低い

自動車ローン購入するときにディーラーローンを使うことや、クレジットカード会社のオートローンを使うことが多いと思います。もちろん銀行でもマイカーローンして自動車購入のための目的別ローンを組むこともできます。

マイカーローンの金利も意外に低いものです。

・マイカーローン:金利年4.475%

このような低金利の商品までおまとめしてしまうのはもったいないですよ。銀行カードローンでおまとめローンを組んでしまえば2倍以上の金利となることが目に見えています。

クレカショッピングリボの金利を調べる

クレジットカードでショッピングした場合の利用料金の支払い方法にリボ払いがありますね。リボ払いの金利はどのくらいかご存知ですか?

クレジットカード会社によって多少の差異はあるものの、平均して年14.6%前後となっていることが多いです。もちろんクレジットカードのショッピング利用料金も銀行カードローンを利用しておまとめすることができます。

おまとめローンの金利の方がクレジットカードのリボ払いの金利よりも低いのなら、まとめることによって支払額を軽減することができますね。

借金をおまとめする場合は、おまとめするそれぞれの金利がどのくらいになっているのか確認するとともに、何がおまとめすることができて、何がおまとめすることができないのか、借金の種類も事前に確認しておきましょう。

銀行カードローンは住宅ローン以外ならおまとめできることが多く、消費者金融業者では銀行による貸付やクレジットカードのショッピング利用料金などはまとめることができません。

まとめることによって契約金利が上がってしまったのでは、総量規制の例外とは認められないからです。

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おまとめ詐欺には注意しよう

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複数借金があって返済するのが大変だなあ、と考えていたら偶然にもダイレクトメールや電話がかかってくることがあります。その内容はもちろん「借金のおまとめローン」です。

それも金利が年3%という低金利。思わず申し込みたくなってしまいますね。そのような低金利は銀行カードローンでは実現することが難しいです。

嬉しさのあまり、ハガキに書いてある電話番号に電話することや、電話での勧誘に乗らないように注意しましょう。もしかしたら「おまとめ詐欺」かもしれませんよ。

保証料や手数料をだまし取られてしまう

アナタが複数の借金を抱えているということをどうして相手が知っているのか、不思議ですよね。でも一度舞い上がってしまうと「儲かった!」と感じてしまうのです。そうなると歯止めがききません。

どうすれば低金利でおまとめすることができるのか、相手の話に耳を傾けてしまいます。

「それでは保証料として10万円ご用意できますでしょうか?」
「おまとめローンの手数料として5万円ほどかかりますがよろしいでしょうか?」

これは詐欺ですよ。

アナタが複数借金していることを知っているはずがありません
おまとめローンを契約する前に保証料や手数料を取ることはありません。

そのような詐欺グループは、保証料や手数料をまんまと騙しとって、おまとめローンを組むことはありません。騙されたと思ったときにはもう遅いとなります。気をつけたいですね。

おまとめローンで成功するには

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おまとめローンを確実に成功させるには秘訣があります。

消費者金融業者のおまとめ専用ローンなら、業者の方で相手方へ弁済してくれるのですが、銀行カードローンを利用して借り換えした場合は、アナタ自身が相手先へ弁済しなければなりません。

人というのは欲深い生き物です。せっかく銀行カードローンで借り入れできたのに、10万円くらいなら使ってもいいか、などとつい考えてしまうのです。

銀行カードローンではおまとめに必要な金額のみ融資してくれるはずですから、たとえ1万円でも使ってしまうと他社へ返済できないとなる可能性が高くなってしまいます。

1万円くらいならなんとかなるとしても、仮に200万円借入してそのうち50万円も使ってしまうと、1社返済することができなくなり、おまとめする前よりも借金額が増えてしまいますよね。

ギャンブルで儲ければ50万円が100万円になるかもしれない、そうすれば50万円浮いてくるじゃないか?

これから長年にわたって借金を返済していくというのに、初めからこのような調子では完済することはおぼつきませんよ。

おまとめローンの目的をハッキリと

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なぜおまとめローンを組むことに決めたのか、目的をはっきりさせることも成功させるには重要となります。

初志貫徹を確実に遂行するには「欲しがりません、勝つまでは」のようなスローガンが必要ですね。

おまとめローンの目的として上げることができるのは次の2つの項目となります。

毎月の返済額を低くしたいのか

債務整理をせずになんとか借金を減らしたい、そのためにおまとめローンを組むのだ、と言うなら、毎月の返済額が少なくすることが重要となります。

前項で金利の低い商品をおまとめすることはもったいないことをご説明しましたが、いくら金利の低い商品でも、支払件数が多ければ毎月の返済額を減らすことはできません。

この商品は金利が低いからおまとめローンから外そう、ということをしていると結局まとめることができたのは、金利が比較的高い消費者金融カードローンのみということにもなってしまいます。

返済額を低く抑えるにはできるだけ借入件数を少なくすることです。借入件数を1件にすれば毎月の返済額を低く抑えることが十分に期待できます。

それがたとえ金利の低い商品だとしても、返済できないことには借金は減らすことができません。

どうしても毎月の返済額を減らしたいことを重点に置きたいのなら、たとえ金利の低い商品でもまとめることは決して無駄ではありません。

総支払金額を少なくしたいのか

もうひとつの考え方として、利息が安くなることにより借金の総支払金額を低く抑えることができることがあります。

総支払金額を少なくしたいのであれば、低金利の商品をおまとめすることはおススメできません。銀行カードローンの金利よりも明らかに低い商品はおまとめローンから外しましょう。

また総支払金額を少なくするのであれば返済期間は短い方が有利です。臨時収入やボーナスが入ったときは自主的に元金分を減らすなど、任意返済することが返済期間を短くする方法としては効果的です。

それがたとえ1万円や2万円の金額だとしても、回数を多くすれば「塵も積もれば山となる」効果が出てきます。生活に影響を与えるような返済の仕方は無理がかかってしまい、お金が急に必要になったとき困ってしまいます。

ある程度貯金をしながら、急にお金が入るようになった緊急事態に備えておき、なおかつ臨時収入が入ったならおまとめローンの返済に当てるようにしましょう

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まとめ

いかがでしたでしょうか。複数借金あると債務整理した方がいいのか、おまとめローンを組んだ方がいいのか悩んでしまいますよね。

それには「おまとめローンとはどういう商品なのか」を正しく理解することが重要でしょう。メリットやデメリットも踏まえながら、長期的に計画を立てなければ借金を完済することはできません。

おまとめローンとは審査に通らなければ何も始まりません。審査に通るにはどうすればいいのかという点も考える必要がありますね。

仮におまとめローンを組むのなら銀行のフリーローンを使うのがベストと言えるでしょう。消費者金融業者のおまとめ専用ローンと同じように、返済の途中で追加借り入れができないというのも確実に借金を減らすのには効果を発揮しそうです。

しかし銀行カードローンでおまとめするのも、急にお金が必要になったときには役に立ちそうです。毎月どのくらい返済できるのか、を計算しながらじっくり考えましょう。

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