借入日数の計算方法

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借入日数計算は何が正解?

借入日数計算は何が正解?

カードローンを利用している方の中には利息の計算方法や基本的なルール、および慣習など金融業界に詳しくないと理解できないことが多いですね。

例えばこんな感じです。
「返済額2万円入金したら、利息が12,000円も取られたよ。これって、60%の利息じゃないの?おかしいよね」

返済額2万円の60%は12,000円ですから計算は間違っていないのですが、利息の計算としては間違っていますね。

おかしいのはアナタです、と言いたい気持ちを抑えつつも「意外に知らないものだな」と考え込んでしまいます。

また「今日借りて明日返済しても1カ月分の利息がかかる」と勘違いしていることもあるようです。

そんなわけで今回は利息計算のイロハをご説明していきたいと思います。せっかく便利なカードローンを利用しているのですから、基本的なことは知っておきましょう。

方端計算

方端計算

返済額に含まれる利息はどのように計算するのか。

詳細は次項でご説明しますが、まず知っておきたいのは「利息は日割計算」であるということです。借地代や家賃のように月単位ではなく日単位となります。

1週間借りて返済すれば利息は1週間分、20日借りて返済すれば利息は20日分だけ計算されます。

なお出資法第5条の4も利息を扱っている法律で、貸付期間が15日未満も場合は15日分の利息を受け取っても良いことになっているため1週間借りても15日分の利息を請求されることも許されています。

なんかややこしい話になってしまいましたね。慣例的には15日未満の返済でも日割り計算となるのが一般的です。

さて日割り計算になることが分かっても、いつからいつまでが利用した期間となるのか、数え方には2種類あります。

ひとつは片端計算(かたはけいさん)方式、または方端入れ(かたはいれ)と、もうひとつは両端計算(りょうはけいさん)または両端入れ(りょうはいれ)です。

ともに金利計算で用いる方法ですが、違いは何でしょう?方端計算とは借入した当日を入れずに借りた翌日から返済日までの期間を利用日数とする方法です。

お金を借りた当日を日数計算に入れてしまうと、朝一番で借りた人と最終時間で借りた人では、時間に差が出てしまい不公平となることから、借りた翌日から返済日までを期間とします。

例を挙げると期間の数え方は次のようになります。

・12月1日借入→12月31日返済

12月2日を初日として数えますので利用期間は30日です。よって今日借りて明日返済すれば1日分の利息となります。

また1カ月には30日、31日、28日(29日)があり、その場合も日数分で計算します。

ほとんどの金融機関(ノンバンクを含む)が採用しており、最も一般的な数え方ですね。

両端計算

両端計算

もうひとつの期間の数え方は両端計算です。お金を借りた日を初日として計算し、返済日までを利用期間とします。

同じように例を挙げれば次のようになります。

・12月1日借入→12月31日返済

1日を計算の初日に含めるため、31日分の利息がかかります。

たった1日の違いとは言っても借りた金額が多ければ支払利息の差がでますね。それも返済回数が多ければ、単純計算すれば1年間で12日分違ってくることもあります。

今日の午前中に借りて午後返済した場合、方端計算なら利息はかかりませんが両端計算なら1日分の支払利息が発生します。

採用している金融機関は少ないものの、契約内容に「息の計算方法として両端計算とする」と明記されている場合もあります。

契約内容はきちんと確認しておくことが重要ですね。

民法の場合

民法の場合

利息の上限については利息制限法、罰則となる金利を定めているのは出資法と2つあるだけでもややこしいのに、日数計算についてはどちらの法律も触れていません。

期間を定めているのは民法で、同法第140条にあるように返済期間を定めたときは初日を計算に入れないとあります。
ただし借入した日が午前0時の場合は借りた日を初日として算入しても良いとなっています。

ですから11月30日の23時59分59秒以前に借入すれば、初日は12月1日となりますが、ジャスト0時、つまり日付が12月1日になったときに借入した場合は12月1日を期間の初日に入れても良いとなります(1日を24時間フルで利用できるという考えです)。

コンビニATMで借入する場合、借入時間が0時0分の場合、金融機関のシステムによっては借入当日が期間の初日に組み入れられる可能性も否定できません。

そのためか、セブン銀行ATMでの入出金時間は23時50分から翌0時10分まで利用できないことがありますね。もしかしたら民法を意識しているのかも知れませんね。

会計ソフトの場合

会計ソフトの場合

多くの金融機関が方端計算方式を採用しているため、会計ソフトも方端計算対応となっています。両端計算では期間の日数が合わないことがあるのです。

例えば短期間の融資を銀行からしたとしましょう。

◆契約期間
・8月1日から10月31日まで借りる
・期間の計算は両端計算

お分かりでしょうか?利用期間は92日ですね。では詳しく見ていきましょう。

・8月1日から8月31日までは31日
・継続して9月30日までは30日
・継続して10月31日の期日までは31日

以上合計して92日となります。しかし返済期日までに間に合わず契約期間を11月30日まで延ばしてほしいとなったとき、期間は何日となるのか問題になります。

カードローンのようにリボルビング方式であれば92日+30日=122日となりますが、証書貸付なら再契約しなければなりません。

10月31日に再契約し11月30日を期限に設定すると10月31日で期間を打ち切り、再契約するため、10月31日にいったん返済したことにして10月31日に再契約すれば、10月31日を2度使用することになります。

すると契約日数は123日と1日増えてしまいます。借入してある元金によっては支払利息が大きく変わってしまい、損をしてしまいますね。

そのため会計ソフトでも金融機関に合わせて片端計算方式を採用します。

借入日数から利息と借入残高を計算

借入日数から利息と借入残高を計算

返済日の数え方や返済期間について、お分かりいただけたと思います。

それでは借入日数から利息の計算をしてみましょう。そして借入残高がどのように変化するのか見てみましょう。

例として、借入金額は30万円、金利は年18.0%として計算します。なお利息は日割計算ですので「うるう年」が返済期間に含まれるときは1年を366日とするようになっています。

◆利息額の計算式
・利息額=借入金額(利用残高)x年率/365日x利用期間
年率を「18.0%」とすると計算しにくいため「0.18」と置き換えましょう。また、求めた利息に1円未満があったときは「切捨」にすることが一般的です。

・借入日を12月1日とし、毎月1日に返済するようにします。返済額は5万円としましょう。
◆1回目
1月1日返済です。返済日までの期間は1月2日を初日としますので31日ですね。

利息額30万円x0.18/365×31=4,586円
元金充当分5万円-4,586円=45,414円
借入残高30万円-45,414円=254,586円

◆2回目
2月1日返済です。返済期間は31日です。え?1月2日から数えるのではないの?初日を含めないのは借入したときですから返済日には適用しません。

利息額254,586円x0.18/365×31=3,892円
元金充当分5万円-3,892円=46,108円
借入残高254,586円-46,108円=208,478円

◆3回目
3月1日返済です。今回の計算例は「うるう年」としていませんので2月は28日です。返済期間は28日となります。

利息額208,478円x0.18/365×28=2,878円
元金充当分5万円-2,878円=47,122円
借入残高208,478円-47,122円=161,356円

以上のように計算を繰り返していくと何回で返済できるのか、電卓があれば簡単に計算することができますね。上記計算式からお分かりのように、利息は残高が減れば比例して減っていきます。

当初借りた金額で完済まで利息が計算されることにはなりません。さらに給料前に大ピンチ、5万円を借りたとして計算してみましょう。なお金利は年18.0%です。

◆借入日:12月20日
◆返済日:12月28日
◆利用期間:借入初日は含めませんので8日間ですね

利息額は、5万円x0.18/365×8=197円。給料が入ったら5万円と利息197円返済すれば完済します。年利18.0%は高い、というイメージはあまり感じませんね。

1万円を返済しても、借入残高は数千円しか減らない!

前項の計算式でご理解いただけたと思います。カードローンの返済額には利息分が含まれているということです。

30万円を年18.0%で借りた場合、30日計算での利息は、30万円x0.18/365×30=4,438円です。

仮に返済額が1万円だとすると、元金に充当される金額は1万円-利息4,438円=5,562円
しか返済になりません。借入残高は30万円-5,562円=29
4,438円でほとんど減りませんね。

次回の利息(30日計算)も4,356円と前回とあまり変わりがなく、元金に充当される金額も5,644円、借入残高は288,794円と2回2万円返済しても減った元金は11,206円のみです。

支払った金額の約44%は利息となり、返済金額が少ないといくら支払っても残高が減らないという状況になりますね。

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元利均等?定額リボ?返済方法

元利均等?定額リボ?返済方法

カードローンの返済方式は銀行や消費者金融によって返済方式はいろいろありますね。○○方式と言われても、それがどのようなメリットやデメリットを含んでいるのか理解するのが難しいものです。

代表的な返済方法4つをできるだけ分かりやすくご説明していきたいと思います。

元金均等返済方式

元金(がんきん)とは借入した金額のことを言います。借入残高を元金残高ということもしばしばあり、呼び名は業者によって異なりますが同じ意味です。

月々の返済は元金充当分+利息となり返済額は利息の変動分だけ違ってきます。

例を挙げれば以下のような返済方法です。

◆10万円を借入し、毎月1万円を元金分として支払う場合

1回目:1万円+利息
2回目:1万円+利息
3回目:1万円+利息

以上のように10万円を返済するのに、元金分を1万円とすれば10回で完済です。利息は借入残高に対してその都度計算して支払うため、返済回数を重ねるにしたがい利息は安くなっていきます。

2万円+利息なら5回で返済できることが分かり、返済計画を立てやすい反面、毎回利息額が変わるため返済当初は利息が高いと感じるかも知れません。

元利均等返済方式

こちらの返済方式は返済額に利息を含める方式です。具体的には前項の計算例で行ったような方法で計算します。

◆10万円を借入し、毎月1万円を支払う場合

1回目:1万円(元金分+利息)
2回目:1万円(元金分+利息)
3回目:1万円(元金分+利息)

利息の計算は元金均等方式と同じで、借入残高に対してその都度計算しますが、利息分も含まれているため、返済額1万円がそのまま借入残高に充当されません。そのため返済回数が10回で終わることもありません。

毎月支払額が決まっているため、返済計画を立てやすいとも言えますが返済期間が長くなってしまうデメリットもありますね。住宅ローンなど、長期間にわたって返済する借入に使用される方式です。

元金定額リボルビング方式

リボルビングとは利用限度額を決め、その範囲内で入出金ができる方式のことを言います。カードローン利用の典型ですね。

元金定額とは元金均等方式と同じです。元金分を一定にして利息はその都度計算する方式のため、毎回返済額が変わり、基本形は「元金分+利息分」が返済額となります。

あらかじめ返済額を定めた償還表があり、口座から引き落とす方式を採用している銀行カードローンに多い方法といえるでしょう。

返済する側にとっても、今月の利息はいくらなのかな?となりますよね。利息額が分からなければATMからいくら入金すればいいのか迷います。

元利定額リボルビング方式

リボルビングについては前項と同じです。

また元利定額は元利均等返済方式と同じで、返済額は毎月一定で変わることはなく、返済額の中に利息分が含まれるため、やはり返済期間が長くなること、総返済額も多くなってしまうことがデメリットとなります。

利用者は利息額がいくらなのか気にすることがないため、ATMから返済するのに適しており、カードローンの返済方式として広く使われています。

残高スライドリボルビング方式

こちらの返済方式は残高スライドとリボルビングに分けて考えましょう。後半のリボルビングは何度でも入出金ができる点で、変わりはありません。

残高スライドとは、利用残高がある一定の額になると返済額が変わることを意味します。

利用残高が100万円なら月々2万円の返済、50万円になれば月々1万円、30万円なら8,000円、10万円なら5,000円という具合に返済額がスライドします。

返済額がスライドする金額はカードローン会社によって異なり、一定の決まりがあるわけではありません。

返済金額も同様です。カードローン利用者は利用残高が減ってくれば、月々の返済も低く抑えることができるため、経済的にゆとりが出るメリットがあります。

しかし返済額が少なくなれば完済するまで長期間になるため、総支払金額は多くなるデメリットがあります。

どの返済方法が良いのかは利用者のライフスタイルや考え方、メリットをどこに置くのかによって違いが出ますので、一概に「この返済方式が良い」と断言することはできません。

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Q&A

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利息は日割で計算され、借入した初日は期間に参入しないとあります。でも次のような場合はどうなるのか知っておくのも良いでしょう。

カードローンでその日のうちに返済したら利息はつかない?

ATMで朝一番に借入し、そのまま競馬や競輪などの公営ギャンブルへ。ラッキーなことに儲かってしまい、夕方ATMから返済する。同日借入同日返済ですね。このときの利用期間はゼロ日でいいのでしょうか?

多くの業者は利息を取らないですね。しかし出資法で認めている15日以内の返済、および最高裁で契約書に記載がない場合は、借入した初日を期間に参入するべきとの判決が出ています。

両方を盾に1日分の利息を請求されることもありますので契約書をよく読んでおきましょう。

なお最高裁での判決文を以下のリンクで確認することができます。
最高裁判決文

閏年は、1日当たりの利息を計算する時に366日で割る?

民法第143条によれば年利で契約したときは「暦(こよみ)
にしたがうとありますので、うるう年は366日計算するべきとの解釈ができます。

しかし、カードローン業者によって解釈が異なり365日で統一する、またはうるう年は366日で計算するなど決まりがありません。

利息制限法の上限金利で事業している業者は、うるう年をきちんと計算に入れないと年18.0%の利率を上回ってしまう可能性もありますからうるう年を意識している部分があります。

念のため返済期間中にうるう年が入る場合の期間計算はどのようにするのか、契約書で確認しておきましょう。

銀行カードローンは金利が利息制限法を下回ることが多いため、365日計算しても法律違反になることはほとんどないようですね。

友人からお金を借りたときも、方端計算で利息を計算する?

そもそも友人にお金を貸して利息を取るのは違法ではないのか?からご説明します。

まず違法性については問題ないようですね。お金を貸すことを業としている場合は「無登録営業」となり貸金業法違反です。

しかし業としていないなら貸金業者ではありませんので、出資法第5条の上限金利である年109.5%の利息を取っても罰となることもないのです。え?マジ?

ところが利息制限法は個人、業者の区別なく第1条で定めた金利以上取った場合、無効とされる定めがあります。もし利息を取るなら10万円未満の金額で、年20.0%の利息を受け取るのが実用的ですね。

さて期間の計算ですが、無難に考えれば民法第140条のように、貸した翌日から期間を計算した方が良いでしょう。最高裁の判決を持ち出したところで、人間関係を悪化させるだけです。

なお利息を取るならきちんとした契約書(借用書)を作ることは言うまでもありません。契約書がないと民法第404条が適用され年5.0%となります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今まで利用期間の数え方や、利息の計算方法を気にしないでカードローンを利用していた人は多いかも知れませんね。月々返済するから計算しても面倒になるだけ、と考えることもあるでしょう。

しかし、給料前にどうしても数万円だけ足りなくなった。そしてカードローンを利用しようとなったとき、いくら利息がかかるのか知っておくと便利なものです。

利息がいくらになるのか分からないまま借りるのはちょっと心配になりますよ。

返済方法もそうです。いろんな返済方法があって、考えるのがイヤになるとしても、その返済方法が良いのか悪いのか判断するには内容を知っておいても損はないですね。

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